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Fターム[2F129BB46]の内容

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Fターム[2F129BB46]に分類される特許

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【課題】画一的な情報ではない情報を表示させること。
【解決手段】印刷媒体15上に記された位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された印刷媒体15と、パターンを読み取るパターン読取部と、読み取ったパターンから座標値を生成する生成部と、電子的な地図を表示できる表示部40aと、座標値が送信されてきた場合に、座標値を軌跡情報として記憶すると共に、現在位置情報を生成し、軌跡情報の表示位置情報として現在位置情報を関連付けて記憶し、表示位置情報に基づいて軌跡情報を表示部40aに表示する制御部と、を有するカーナビゲーションシステム10(ナビゲーションシステム)とする。 (もっと読む)


【課題】複数の検索キーワードが入力された場合の処理を効率的に行う。
【解決手段】入力された2つのキーワードの関係が、直接継続して使用される場合だけであり、両キーワード間に他のキーワードが入る場合が存在しないという、一義的関係にある場合、両キーワードを連結して1つのキーワードとする。例えば、「とうきょう」に対する「れいんぼー」、「れいんぼー」に対する「らんど」が共に一義的関係にあれば、入力された各キーワードを連結し「とうきょうれいんぼーらんど」という検索キーワードにて目的地の候補を検索する。 (もっと読む)


【課題】 道路面の車線境界線を連結されたポリラインとして抽出する。
【解決手段】 道路を走行しながら路面をビデオカメラで撮影するとともに、各撮影地点の位置座標をGPS等で取得する。コンピュータは、この動画の各フレーム画像を変換して真上から見た状態の正射画像を生成し、撮影地点の位置座標に基づいて走行したパス上に配置することで、連結画像を生成し、画像処理によって車線境界線を抽出する。撮影時のパスNP22に垂直な方向の車線境界線の間隔d22が所定値以下の標示や、車線境界線に対してパスが偏った位置関係になる標示を誤認識として削除する。このように車線境界線とパスまたは他の車線境界線との距離に基づいて、誤認識を削除するとともに、車線の境界を画する標示を特定し、連結することで、ポリラインとして車線境界線を抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】走行シーンに応じて適切に、推定が完了する時間を変化させることができる運転行動推定装置を提供
【解決手段】運転者毎の運転操作の傾向を表す複数の運転傾向パラメータαt(ri)を記憶する運転傾向パラメータ記憶部33と、走行シーン毎の推定性能を表す複数の走行シーンパラメータβt(ri)を記憶する走行シーンパラメータ記憶部34と、運転者を表す運転者識別情報に対応する運転傾向パラメータαt(ri)を取得するとともに、走行シーンを表す走行シーン情報に対応する走行シーンパラメータβt(ri)を取得するパラメータ選択部35と、アクセル開度,ブレーキ操作量,車速を要素とする運転データの履歴と、運転者の典型的な運転行動を示すテンプレートと、パラメータ選択部35で取得したパラメータαt(ri), βt(ri)とに基づいて、運転者の運転行動を推定する運転行動推定部36を備えている。 (もっと読む)


【課題】歩行者が地下街又は建物の中などの屋内にいる場合であっても、歩行者の位置を特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。位置推定部171は、歩行者の地図上の推定位置を算出し、誤差算出部172は、位置推定部171で推定した推定位置の誤差範囲を算出する。位置特定部175は、推定位置の誤差範囲内に、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動に関連する特徴地点があるか否かを判定し、特徴地点がある場合、その特徴地点を歩行者の位置として特定する。 (もっと読む)


【課題】リスト表示される目的地候補が多い場合に効率よく所望の目的地を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、検索した目的地候補を降順に順序づけて200件ずつ区分わけする。そして、ナビゲーション装置1は、検索結果表示欄66に表示する目的地候補の属する区分と、これと昇方向、降方向に隣接する区分をキャッシュメモリにキャッシュする。候補表示画面60には、現在リスト表示している区分の先端と終端をそれぞれ表示した前区分ボタン78、次区分ボタン79が表示されており、ユーザがこれらをタッチすると、ナビゲーション装置1は、それぞれ昇方向、降方向に隣接する区分に検索結果表示欄66のリスト表示を切り替える。このように、ナビゲーション装置1は、キャッシュの単位でリスト表示を切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が外国等の携帯電話機10の無線通信サービス圏外でかつ地理不案内な場所にいても、その周辺の地図を表示できるようにする。
【解決手段】 利用者は予め地図情報提供サーバ40から無線基地局30又はPC50を介して希望する事前地図情報を携帯電話機10の外部メモリ11にダウンロードしておく。利用者が地図情報の表示指示を行うと、無線通信サービス圏内であるか圏外であるかを判定する。無線通信サービス圏外であれば、上記事前地図情報に基づいて現在位置の地図を携帯電話機10に表示する。無線通信サービス圏内であれば、現在の位置に対応する地図情報を、無線基地局30を介して取得し、携帯電話機10にて地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】目的地の選択を効率的に行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、候補表示画面60において、チェーン店を構成する目的地候補に関しては、一纏め表示にて纏めて表示する。ただし、自車両の位置から所定距離以内にあるとか、自車両の位置から最寄りであるなど、所定の抽出条件を満たす目的地候補の場合には、例え、一纏め表示対象であっても抽出して通常表示にて表示する。例えば、「エイトイレブン」なるチェーン店の加盟店は、「エイトイレブン」なる一纏め表示91にて一纏めに表示されるが、エイトイレブンの加盟店のうち、所定の条件を満たす「エイトイレブン砧店」に関しては、通常表示92にて表示する。このように、ナビゲーション装置は、チェーン店を一纏めにして表示するが、所定の抽出条件を満たすものを一纏めにしないで表示することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行者の歩行挙動と移動時間又は振動特性とに基づいて、歩行者が地下鉄などの交通手段に乗車したか否かを判定する。位置特定部175は、乗降判定部174で歩行者が交通手段に乗車したと判定した場合、歩行者が乗車したと判定した時点からの経過時間及び交通機関の駅間の所要時間に基づいて、交通機関の路線に沿って歩行者の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】施設の名称などの変動に対し、柔軟な検索を行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、目的地候補を削除する場合に、当該目的地候補に削除期限を設けて削除を遅延させる。これにより、削除対象の目的地候補についても検索可能となる。そして、ユーザが削除を遅延させている目的地候補を目的地として設定した場合、表示状態を変化させるなどして、当該目的地候補の削除を遅延させている旨をユーザに報知する。また、ナビゲーション装置1は、削除期限が設定されている目的地候補が目的地として設定された場合、現在の日付からmヶ月後の日付と削除期限を比較し、mヶ月後の日付が削除期限よりも後である場合、当該目的地候補の削除期限を当該mヶ月後の日付に更新することによりこれを延長する。これによって、ユーザが必要とする目的地候補の削除が遅延される。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯することによって歩行者の移動方法を判定することができる移動方法判定装置、コンピュータプログラム及び移動手段判定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、測位部13の距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行挙動判定部173で判定した歩行挙動、及び振動検出部178で検出した振動特性に基づいて、歩行者の交通手段への乗降を判定する。移動方法判定部20は、誤差算出部172で算出した誤差範囲内の特徴地点を特定するとともに、特定した特徴地点、歩行者の歩行挙動、乗降の判定結果、振動特性などを関連付けて、歩行者が利用している移動手段(移動方法)を判定する。 (もっと読む)


【課題】駐車場などの施設検索のためのスイッチを常時表示することなく、容易な操作により施設を検索することができる移動体案内装置、ナビゲーション装置及び移動体案内方法を提供すること。
【解決手段】目的地周辺の道路地図を表示部20に表示する移動体案内装置100において、交通情報を受信する受信手段29と、交通情報に基づき駐車場毎に入庫待ち情報を作成する入庫待ち情報作成手段26と、入庫待ち情報に基づき車両が入庫待ち状態であることを検出する入庫待ち判定手段22と、車両の入庫待ち状態が検出された場合、施設検索要求の入力を可能にする施設検索アイコン13を表示部20に表示する出力制御手段21と、施設検索要求の入力を検出する入力制御手段22と、施設検索要求が入力された場合、目的地周辺の施設を検索する施設検索手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバからは見え難い部分の情報をドライバに報知する技術において、ドライバにとって必要なタイミングで情報の報知を行う。
【解決手段】安全走行支援システムは、車両20の始動時等に、ドライバの死角範囲47、48を特定し、特定した死角を完全に含むように、ドライバの指定に応じて、警告範囲60を設定し、設定した警告範囲60に他の車両がいることを起因として、車載カメラによる撮影画像をヘッドアップディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置から所定範囲の施設情報を所定の順番で迅速に表示可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検知する現在位置検出部11と、施設の位置情報および施設の自車位置からの距離情報を少なくとも含むPOIデータが複数格納された施設情報DB17と、自車位置および位置情報に基づいて自車位置から施設までの距離を算出する距離算出部41と、該距離算出部41の算出結果に基づいて距離情報を更新する情報更新部42と、POIデータに含まれる距離情報に基づいて前記POIデータを所定の順番で並べて表示するディスプレイ51とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図する目的地をユーザの負担を掛けずに類推して絞込み、煩雑な手間が係るのを防止するとともに、目的とする情報にたどり着くまでの時間を短縮可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出部11と、過去に停止した停止地点の情報および過去に通過した通過経路の情報を蓄積する履歴メモリ14および走行履歴メモリ15と、履歴メモリ14および走行履歴メモリ15に蓄積された情報のうち、所定の条件を満たす停止地点の情報及び所定の条件を満たす通過経路の情報を格納する参照履歴DB17と、これら停止地点の情報および通過経路の情報に基づいて目的地の候補を表示するディスプレイ51と、表示された目的地の候補を選択可能な入力操作部18とを備え、選択された目的地の候補を目的地として設定して該目的地までのルート案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のGPS基準局からの補正情報を選択的に切替えながら取得して相対測位をした場合に、各GPS基準局の設置位置誤差によって移動局での測位で得られた経路が不連続にならないGPSデータ処理装置を提供する。
【解決手段】GPS基準局の各々の設置誤差データを記憶すると共に、GPS受信機で算出された移動局の位置データに対し、受信しているGPS基準局の設置誤差データで修正演算する位置修正演算装置と、この修正演算結果を表示するモニタ装置を備える。GPS受信機はGPS衛星から受けたGPS情報と切替えられたGPS基準局から受けた補正情報とから移動局の位置データを算出し、前記位置修正演算装置は前記算出された位置データに対し、切替えられて受信しているGPS基準局の設置誤差データで修正演算して位置データを得る。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定するための歩行者の歩幅を算出する歩幅算出装置、歩行距離特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び歩幅算出方法を提供する。
【解決手段】相関パラメータ算出部172は、歩行者の歩幅と一歩毎の歩行速度との相関パラメータを算出する。2地点間の歩行距離をd、2地点間の歩行者の歩数をn、2地点間の一歩毎の歩幅の列をwi(i=1、2、…n)、2地点間の一歩毎の歩行速度の列をvi(i=1、2、…n)とすると、歩幅と歩行速度との相関関係は、d=Σwi=α・Σvi+n・βで表わすことができる。ここで、α、βは相関パラメータである。歩幅算出部173は、距離センサ132等で歩数及び一歩毎の歩行速度を取得し、取得した歩数及び歩行速度と相関パラメータα、βとにより一歩毎の歩幅を算出する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を特定する特定精度の向上を計ることができる位置特定装置、位置特定装置を実現するコンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】信号機が設置された交差点に関する交差点情報に基づいて歩行者の位置を特定する位置検出装置10であって、交差点情報を受信し、受信した交差点情報に基づいて、交差点の位置を取得する。また、信号機が青信号と赤信号とを切り替える信号切替タイミングを、受信した交差点情報に基づいて取得する。操作部16から操作を受け付けたタイミングが、取得した信号切替タイミングと合致するか否かを判定し、合致する場合、歩行者の位置を、交差点の位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者による煩雑な操作を必要とせず、歩行者の位置を特定する特定精度の向上を計ることができる位置特定装置、位置特定装置を実現するコンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行者の位置を測位し、測位結果に基づいて歩行者の位置を特定する位置特定装置において、測位結果に基づいて歩行者の位置を地図上で推定する。推定した推定位置を含む誤差範囲に含まれる建物又は交差点などの特徴地点に係る識別情報を取得する。そして、取得した識別情報に係る位置情報を取得する。その後、特徴地点に位置した又は通過した歩行者による操作を受け付け、操作を受け付けたタイミングで、歩行者の位置を、取得した位置情報に対応する位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】制限文字数内で同じになる文字列の選択を容易にする。
【解決手段】検索語入力画面の検索語入力欄81に文字を入力すると、これに対応するキーワードがキーワード欄86〜88に表示される。キーワード欄86〜88の最大表示文字数は5文字であり、例えば、「れいんぼーらんど」、「れいんぼーしー」、「れいんぼーすとあ」など、前方5文字が共通なものに関しては、「れいんぼー」とまとめて1つの欄に表示する。ユーザが1つにまとめた表示を選択した場合、ナビゲーション装置は、更に、「らんど」、「しー」、「すとあ」などと後続の文字列をキーワード欄86〜88に表示し、ユーザに選択してもらう。例えば、ユーザが「らんど」を選択した場合、先に選択した「れいんぼー」に続けて「れいんぼーらんど」などと、キーワードが構成される。 (もっと読む)


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