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Fターム[2F129BB49]の内容

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721 - 740 / 2,006


【課題】検索条件にマッチするサービス/パーキングエリアのうち、自車進行方向に位置するもののみを提示する「ナビゲーション装置及び施設検索方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面を表示し(a)、施設一覧画面の「進行方向で絞込」ボタン703が操作されたならば、一覧に含めるSA/PAを高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAのみに絞り込む(c)。ここで、現在位置が、その上にある路線の現在位置より、路線の通行方向(上り路線であれば上り方向、下り路線であれば下り方向)側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。また、推奨ルートが使用する路線の、推奨ルートの当該路線上の通過開始点より、当該路線の通行方向側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。 (もっと読む)


【課題】 情報が無味乾燥なものになることがなく、利用者に常に豊かな情報を提供することができるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 情報を取得する情報取得手段11と、取得した情報を表示情報に変換する情報変換手段13と、表示領域内の複数の矩形領域の表示情報の内容を判断する矩形領域判断手段17と、判断された矩形領域に適した追加情報を追加する情報追加手段18と、追加情報を含む情報を出力する出力手段19を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】実用性に優れた経路探索を可能とする。
【解決手段】センター装置3は、携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録している状況に基づいて人の密集度に対応する経路コストを生成し、車両ナビゲーション装置2は、外部メモリ11に記憶されている経路コストをセンター装置3から受信した経路コストで更新し、車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を当該更新した経路コストを用いて行う。車両の現在位置から目的地に至るまでの経路探索を携帯電話機25が無線基地局23に対して位置登録しているという動的に変化する状況を反映させて行える。 (もっと読む)


【課題】遅滞なく的確な時点で様々な情報を出力させることを課題とする。
【解決手段】端末装置は、近傍型の無線通信を介して受信した情報を表示する表示装置に送信する地図画面や音声案内などの情報に基づいて、当該表示装置に対して送信すべきデータ量を算出し、算出されたデータ量に基づいて、表示装置に出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法を決定し、決定された出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法と差分画像とを、近傍型の無線通信を介して表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態を示す走行状態情報に基づいて検出した移動体の現在位置を、GPS等の電波信号に基づいて検出した移動体の現在位置に近づけた補正位置に基づいて、移動体情報を表示することにより、より正確かつスムーズに移動体情報を表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】第1の移動体位置検出手段によって検出されたGPS検出位置と、前記第2の移動体位置検出手段によって検出されたセンサ検出位置と、が所定距離以上離れている場合には、所定単位時間あたりに移動体が走行した走行距離に基づいて補正距離を取得する手段と、センサ検出位置をGPS検出位置に補正距離だけ近づけることにより補正位置を取得し、補正位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】センサの学習状態が誤っている場合、自動的にセンサの学習状態を初期化すること。
【解決手段】センサ部101によって移動体の高度、高度変化量もしくは傾斜を検知し、出力する。そして、学習部102によって、センサ部101の出力誤差を学習する。そして。センサ部101の出力値と、学習部102の学習状態に基づいて、高度算出部103によって移動体の高度を算出する。そして、所定地点に到着したと判断された場合、所定地点での高度を記録部104に記録する。つぎに、移動体が所定地点に再度到着した場合に、高度差算出部105によって、高度算出部103で算出された高度と記録部104に記録されている高度との高度差を算出する。そして、高度差が所定値以上と判断された場合、初期化部106によって、学習部102の学習状態を初期状態に戻す。 (もっと読む)


【課題】 車両にてなされた撮影に係る情報を有効活用可能な新たな撮影情報閲覧システムを提供する。
【解決手段】 情報閲覧システム1であって、サーバー20が、各車両10において実施された車載カメラ190による撮影の撮影地点データを収集・蓄積し、その収集・蓄積結果を端末装置30にて閲覧可能とした。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路の軌跡データを記憶しておき、後日、それを再利用できるようにし、経路を記憶するための記憶装置を有効に利用する。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段14を備えたナビゲーション装置1であって、さらに、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、新たに記憶しようとする軌跡データと前記記憶した経路の軌跡データの類似度を判別する類似経路判別手段16を備えており、経路の軌跡データを記憶する際、記憶容量が不足する場合、前記類似経路判別手段16が判別した類似度の高い経路の軌跡データを削除して前記新たな軌跡データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】 複数車線道路を走行する車両の走行車線の検出精度を向上させること。
【解決手段】 GPS測位データの測位品質を取得する。地図データに基づいて、各車線毎に、車線中央の少なくとも2つのノードの位置と、少なくとも2つのノードを連結したリンクを表す車線中央リンクデータを生成する。取得した測位品質に応じて選択した測位手段によって測定された自車位置を、当該自車位置に最も近い車線中央線リンクにマッチングさせるとともに、当該マッチングに係る車線の幅を所定値拡大させ、自車位置が該拡大した幅の車線内にあるときは、当該マッチングに係る車線へのマッチングを維持する。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して他車両を認識することができない状況であっても、自車両位置を精度よく補正することができる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムにおいて、情報配信センタ50は、路上目標物の位置に基づいて車両位置を補正してその補正に使用した情報を送信してきた任意の車両の付近に存在する他車両であって位置補正が完了していない他車両を特定すると共に、当該任意の車両から送信されてきた路上目標物の位置情報と、当該他車両から送信されてきた当該他車両の位置情報との位置関係に基づいて、当該他車両の位置情報を推定し、当該他車両の車両位置の補正に必要となる情報として当該他車両に対して送信する。そして、他車両に搭載されている車載ナビゲーション装置10は、情報配信センタ50から送信された情報に基づいて、車両位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】多数の被選択項目が含まれる場合でも、限られた表示領域を有する表示部において目的とする項目を容易に選択可能であるとともに、目的とする項目以外の項目の確認性も損なわない項目選択装置を提供する。
【解決手段】ハプティックデバイスの入力パッド32の可動領域は、複数の被選択項目411〜425を含むリスト41の全表示領域42に対応している。そのため、ハプティックデバイス17の直感的な操作が容易になる。ハプティックデバイスの入力パッド32には、表示部15に表示されたアクティブ状態の被選択項目が変化するごとに、被選択項目の重要度に応じて変化する移動反力が加わる。これにより、重要度の低い被選択項目を含む多数の被選択項目がリストに含まれる場合でも、移動反力を頼りに、目的とする重要度の高い被選択項目へ容易にアクセス可能であるとともに、目的としない重要度の低い被選択項目へのアクセスも可能である。 (もっと読む)


【課題】道路の分岐点において適切なマップマッチングをおこない、適切に安全装置を作動させる。
【解決手段】ナビゲーション装置13は、現在位置検出部21から出力される位置信号に基づいて地図データ記憶部23の道路データのうち自車両が存在する走行路を判定するナビゲーション処理部22と、撮影装置16から出力される画像データに基づいて道路の走行区分線を認識する道路形状認識部65とを備え、ナビゲーション処理部22は、道路形状認識部65により認識された走行区分線に基づいて、自車両が分岐点を通過する前後において同一の道路を継続して走行しているか否かを判定し、同一の道路を継続して走行していると判定した場合に、自車両が存在する走行路を、この時点までに判定した走行路から分岐点に接続された他の走行路へと変更することを禁止する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置にとって自車両が走行している道路を1つの道路に特定することが困難な場合であっても、車両が走行している地図上の道路に自車位置マークを表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一般道路を走行している車両が高速道路の入口へ進入する分岐点を通過した場合、高速道路へ進入したと判定した場合の自車位置周辺の地図20と、そのまま一般道路を走行したと判定した場合の自車位置周辺の地図30とが2画面で表示される。車両がそのまま一般道路を走行する場合は、ユーザは一般道路ボタン33を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、車両がそのまま一般道路を走行したものと判定し、高速道路地図20を消去して、一般道路地図30のみを表示モニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】学習したキーワードを意味単位で区分する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザが検索語を入力すると、当該検索語を用いて地点情報を検索し、ユーザに提示する。ユーザは、提示された地点情報を選択して目的地を設定する。地点情報には、検索語をヒットさせるための検索キーが設定されており、当該検索キーは意味単位を分割単位として区分されている。ナビゲーション装置は、目的地として設定した地点情報の検索キーの区分を用いてユーザが入力した検索語を区分し、これを学習キーワードとして記憶して学習する。このように、ナビゲーション装置は、ユーザが選択した地点情報の検索キーに倣ってユーザが入力した検索語を区分することにより、意味単位に区分された学習キーワードを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、地図データのバージョンの違い応じてナビゲーション機能を変更することができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】所定範囲の地図を複数のメッシュに分割して得られた単位地図毎に作成された地図データであって、新バージョンの単位地図と旧バージョンの単位地図とが混在した地図データを記憶する地図データ記憶部102と、自車位置を算出する自車位置算出部106と、自車位置算出部で算出された自車位置に基づき旧バージョンの単位地図に存在しない道路を走行していることを判断した場合に、該算出された自車位置に基づき走行軌跡を作成する制御部100と、制御部で作成された走行軌跡に基づき道路データを作成して地図データ記憶部に追加する道路データ追加部109を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内ポイントで通知する情報が多くなった場合であっても、情報を確実に通知することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】送受信機10が受信した情報の案内タイミングが次の案内ポイントにおける発話期間であった場合は(S5:YES)、当該情報の発話時間と次の案内ポイントでの発話時間とを加算した発話時間を算出し(S8)、その総発話時間に基づいて発話開始ポイントを手前に変更する(S10)。 (もっと読む)


【課題】利便性と走行の安全を両立するボタン操作の規制を実施する。
【解決手段】規制対象のボタンの内、停車中に表示していた時間に応じた個数のボタンの規制を解除する。表示していた時間が長ければ、それだけユーザがボタンの内容を認識し、後はボタンを選択するだけという状態にあると考えられる。そこで、ナビゲーション装置は、画面上の規制対象となっているボタンに対して規制を解除する優先順位を設定しておく。次に、ナビゲーション装置は、停車中にボタンを表示している時間を計測し、車両が走行を開始すると、この表示時間に応じて規制を解除するボタンの個数を決定する。そして、ナビゲーション装置は、規制対象となっているボタンの選択操作を規制すると共に、規制解除の優先順位の高いボタンから、当該個数分のボタンを規制の対象から除外して規制を解除し、走行開始後もユーザが選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】一般の車両が通行してはいけない道路を通行することなく、地図データに整備されていない未整備道路を含む目的地経路の探索を可能とする。
【解決手段】自車位置および地図データに基づいて経路コストが整備されていない未整備道路区間を自車が走行したことを判定した場合、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路であるか否かを推定し(S102)、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路であると推定された場合には、未整備道路区間に対応する経路コストを付与し(S104)、未整備道路区間が一般の車両の通行が可能な道路でないと推定された場合には、未整備道路区間に対し、最大経路コストを付与する(S106)。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


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