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521 - 540 / 2,006


【課題】タイムサービスが実施される施設を把握することができ、ひいては、所望のタイムサービスを受けることができる可能性を高めることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】タイムサービス実施施設提示手段22により、地図データ記憶手段14に記憶されたタイムサービスが実施される施設についての施設情報と、タイムサービス情報記憶手段14に記憶されたタイムサービス情報とに基づいて、所定の時刻または所定の時間がタイムサービスが実施される時間内となるようなタイムサービスが実施される施設をユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】実際の通信状態に応じて経路の再探索を行うナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】アプリケーションが通信を要求するデータ量に基づいて1又は複数の無線通信アクセスポイントを経由するように出発地点から到着地点までの経路探索を行うナビゲーション装置であって、前記1又は複数の無線通信アクセスポイントで行ったデータの送受信が、各無線通信アクセスポイントで送受信を行うために予め設定されているデータ量に足りていないときは、アプリケーションが通信を要求する残りのデータ量に基づいて、1又は複数の無線通信アクセスポイントを経由する現在地点から前記到着地点までの経路を再び探索するナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車両の走行経路の推定をすることができない。
【解決手段】本発明の経路推定装置は、車両に搭載された車載機とネットワークを介して接続され、前記車両の位置に基づき、前記車両の出発地点から到着地点までの走行経路を推定する経路推定装置であって、前記車載機から送信されてきた、前記車両の位置を示す位置情報を、所定の時間間隔で取得する取得部と、道路および交差点の位置を含む地図情報を記録する記録部と、前記取得部により取得された位置情報が示す前記車両の位置と、前記記録部により記録された前記道路および前記交差点の位置との位置関係に基づき、前記道路ごとに、前記車両が走行した可能性を示す道路別通過確率を判定するマップマッチング部と、前記マップマッチング部により判定された前記道路別通過確率に基づき、前記車両の走行経路を推定する経路推定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】絶対座標(経緯度座標)の座標データを送信することなく、道路地図データを更新すべき箇所をセンタに通知できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】自車の地図データに含まれる道路外の走行が検出されたならば、地図データ不具合通知情報を作成し、作成した地図データ不具合通知情報を、無線通信装置6を介して、地図データの管理を行っている所定の管理サーバに送信する。ここで、地図データ不具合情報(c)としては、当該時点において表示装置3に表示している(b)、現在位置周辺の地図を表す地図画像301の上に現在位置を表す現在位置マーク302を描画した案内画像300を用いる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上で複数の部分が近接している箇所を通行するときのルートマッチング精度を向上させる。
【解決手段】車両はループ状の道路300に図の下方から進入し、反時計回りに走行して、図の右方から退出する。矢印400は車両が走行した軌跡であり、立体交差部301の付近に到達している。P1,P2は測位位置であり、Q1,Q2はP1,P2をルートマッチング処理により修正した位置である。GI,G2,G3,G4は線分であり、最新のマッチング位置Q2は線分G1上にある。現在位置P3を修正するときは、まず線分G1に垂線を降ろせるか否かを判定し、降ろせる場合は垂線を降ろしてマッチングさせる。線分G1に垂線を降ろせない場合は、その一つ前方の線分G2に垂線を降ろせるか否かを判定し、以後、同様に処理する。 (もっと読む)


【課題】逐次性を有する高速な2次元図形マッチング方法を提供することを目的とする。
【解決手段】入力地図および参照地図に新たな点を挿入し(S102,S108)、入力地図および参照地図の局所特徴を抽出し(S104,S110)、抽出された参照地図の局所特徴を記憶し(S112)、抽出された入力地図内の局所特徴の一つをクエリとし、類似する参照地図内の局所特徴を検索し(S114)、検索結果から解候補としての仮説を含む仮説集合を生成し(S116)、仮説集合に含まれる各仮説の確からしさを評価する(S118)。この際、参照地図の局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンに記憶し(S112)、クエリに関する局所特徴のLSH関数によるハッシュ値に対応するビンを検索し(S114)、点と仮説との対である点仮説ペアを評価する順序を計画し(S118a)、最良の仮説を選出する(S118b)。 (もっと読む)


【課題】不慣れな地域で細街路へ経路案内がなされることによるユーザーの不安感を解消しつつ、最適な案内経路を再探索してユーザーに提示する。
【解決手段】カーナビゲーション装置10において、制御部21は、案内経路の途中で経路外れ、或いは渋滞情報更新等により経路再探索を行う場合、細街路を除く道路を用いて経路再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】道路以外での学習結果を排除し、地図データに登録されていない道路に該当する学習結果のみを新規道路として登録することで、道路学習機能の効果をより向上させる。
【解決手段】現在地が地図データに既存の道路から離脱してから復帰するまでの移動軌跡を生成し、その移動軌跡を未確定経路として記録する(S100)。記憶している複数の未確定経路の中から判定対象となる2つの未確定経路を特定する(S110〜S130)。特定した2つの未確定経路の軌跡座標列における座標変数X,Yごとに相関係数rx,rYを算出する(S150)。相関度合いの値としてrx,rYの積を算出し、この値が基準値C以上か否かを判定する(S160)。相関度合いの値が基準値C以上の場合(S160:YES)、未確定経路のデータに基づいて新規道路データを作成し(S170)、学習道路として地図データに格納する(S180)。 (もっと読む)


【課題】 記憶された道路データの精度の良否に関わらずに適切な走行支援を行えるようにする。
【解決手段】 自立自車位置取得手段M1が自車の車速およびヨーレートに基づいて自立自車位置を取得し、地図自車位置取得手段M2が自車の絶対位置を道路データにマップマッチングして地図自車位置を取得し、相対距離算出手段M3が算出した自立自車位置および地図自車位置の相対距離が作動閾値以下の場合に、走行支援手段M4が自車前方の道路形状および自車の車速に基づいて乗員への警告あるいは自車の走行制御を行う。遷移状態取得手段M5が自立自車位置に基づいて自車進行方位角の変化量および該変化量のばらつき度合いを取得し、作動閾値変更手段M6が前記変化量のばらつき度合いに基づいて前記作動閾値を変更するので、前記相対距離に応じた作動閾値を選択することが可能になり、乗員への警告あるいは自車の走行制御を道路データの精度に応じて的確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】イメージなどのマルチメディアデータに位置情報(緯度/経度情報)や地名情報を移植して活用することのできる移動端末及びマルチメディアデータを用いた位置管理方法を提供する。
【解決手段】マルチメディアデータを画面に表示する表示部と、前記表示部に表示された前記マルチメディアデータとマッチングする位置情報を獲得するためのGPS衛星信号を用いた位置追跡方式を選択するモード選択部と、前記モード選択部にて選択された位置追跡方式によってユーザ位置を追跡して前記位置情報を獲得するユーザ位置追跡部と、前記位置情報を前記マルチメディアデータとマッチングして格納する格納部とを含む移動端末。 (もっと読む)


【課題】案内対象の交差点のみならず、当該交差点に至る道路における走行状態も考慮し、ドライバーに確実に案内経路に従って走行させる。
【解決手段】自車位置を測位するとともに、測位した自車位置および予め設定した案内経路に基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置10において、制御部21は、交差点への進入経路上の走行レーンを推定し、推定した走行レーンと交差点の出口の案内経路に従って走行すべき経路とを関連づけて、進入経路上で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】情報センタから提供された自車両の走行状況に合う情報のみを適正に案内できると共に、同じ種類の情報をむやみに何度も案内することのないようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置3の制御装置10は、注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当しないときには、案内事項は非報知対象として決定し、報知しない。さらに最初の注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当するときには、案内事項を報知対象として決定し、2回目以降の注意喚起情報であって、今回の注意喚起情報と前回の注意喚起情報とに含まれる両案内事項が一致し、且つ両道路種別が自車両の走行道路と一致し、さらに今回の注意喚起情報の離脱範囲が前記直前の注意喚起情報の案内範囲に重なるときには、案内事項を非報知対象とし、重ならないときには、案内対象とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】メータ内に格納された表示装置の表示内容を見易くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビ制御回路2は、通常時には車両情報を表示するためのメータ内に格納された表示装置9の第2領域に車両情報の一部(シフトポジション、走行距離など)を表示させ、経路案内時にあっては表示装置9の第2領域に経路案内情報(次の分岐点までの距離、分岐方向など)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】装置の負荷を大きくせずに、地図の縮尺を変えて地図を表示し、装置コストを抑えた地図表示装置を得る。
【解決手段】地図のデータを記録した地図データ記憶手段11と、地図のデータを画面に表示する表示手段17と、ユーザの操作を入力する操作手段13と、表示態様変更手段16とを備える。表示態様変更手段16は、地図の縮尺変更を行うとき、地図データ記憶手段11から縮尺変更後の地図のデータを読み込み、縮尺変更後の地図のデータの中から地図の縮尺変更に伴って新たに表示される新規表示データを求め、新規表示データの態様を複数回変えて縮尺変更後の地図のデータを表示手段17に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】得られた道路の事象情報とデジタル地図上の道路との乖離度合いを反映した評価値を算出し、活用に供する。
【解決手段】対象道路の形状を示す座標列からなる位置参照情報と対象道路における事象内容情報とを含む事象情報を受信し、デジタル地図上で対象道路を特定し、事象情報を活用する受信装置20であって、位置参照情報と事象内容情報とを含む事象情報を受信する受信部21と、受信部21によって受信した位置参照情報に基づき、デジタル地図上で対応する対象道路を特定する位置特定部22と、特定した対象道路における事象内容を活用する事象情報活用部25と、を備え、位置特定部22は、受信した位置参照情報と、デジタル地図上に存在する対応する対象道路との間の乖離度合いを示す評価値を算出し、事象情報活用部25は、事象内容情報と評価値の組み合わせに応じて、受信した事象情報の活用態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、所望の道路を経由する案内経路を作成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図データアクセス部21と、地図データアクセス部で取得された地図情報に基づき地図を表示する表示装置3と、表示装置の画面上に載置されたタッチパネル2と、表示装置に表示された地図上の道路がタッチパネル上でなぞられることに応じて道路を指定する道路指定部31と、道路指定部で指定された道路を通る経路を案内経路として設定する経路設定部32と、経路設定部で設定された案内経路を含む地図を描画して表示装置に表示させる地図描画部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する推奨経路の提供割合を予め調整できるようにして、特定の推奨経路に車両が集中することに伴う交通の混乱を防止する。
【解決手段】 本発明の交通情報提供装置は、互いに代替可能な複数の経路10,12のうちから推奨経路を車両5に提供するものである。この提供装置は、複数の経路10,12に対する流入交通量の目標比率αo,βoを取得する取得手段と、取得した目標比率αo,βoに基づいて車両5ごとの推奨経路を選定する経路選定手段と、選定した車両5ごとの推奨経路を対応する当該車両5に提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折に伴う潜在的な危険を低減するために、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点が右折感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するための右折感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信した右折感応交差点情報に基づいて、右折感応制御が許可されている交差点に流入するリンクの右折コストを小さくなるように補正して、目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


521 - 540 / 2,006