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【課題】外部からの測位が困難な状況下においても位置表示の誤差を少なくすること。
【解決手段】現在位置情報を取得するGPS受信機19と、音声を取得して解析する音声解析部17と、音声解析部17により解析した音声が、GPS受信機19により取得した現在位置情報が示す現在位置または現在位置周辺の施設に関連する特徴的な音声であり、且つ特徴的な音声を取得したときのGPS受信機19による現在位置情報が、特徴的な音声に関する施設ではない場合、当該施設を現在位置として補正する制御部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、路側装置から受信した支援対象地点までの支援情報を利用して適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】支援情報に基づいて支援対象地点における運転支援を行う運転支援装置1であって、支援情報(現在位置情報、支援対象地点までの道路線形情報、支援対象地点の位置情報)を取得する支援情報取得手段10,21と、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段11と、支援対象地点を含む地図情報を記憶する記憶手段11aと、現在位置情報と支援対象地点までの道路線形情報及び地図情報に基づいて特定される第1の支援対象候補地点と、検出された現在位置と支援対象地点までの道路線形情報及び地図情報に基づいて特定される第2の支援対象候補地点と、支援対象地点の位置情報とを比較する比較手段22と、その比較結果に基づいて運転支援を行う運転支援手段23,24とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】提供される交通情報に含まれる対象交差点の位置が汎用的な座標データで表されている場合にも当該対象交差点の道路ネットワークデータ上での位置を特定可能であって、更に、対象交差点が複数ノード交差点である場合にも、適切に対象交差点ノードを決定して交通情報案内を行うことができるような交通情報案内装置等を提供する。
【解決手段】交通情報に含まれる対象交差点の座標から所定距離内に位置する一又は二以上のノードを候補ノードNBとして抽出する手段と、一又は二以上の候補ノードNBの中から一つの対象交差点ノードNAを決定する手段とを備え、一つの交差点に対してノードが複数設定された複数ノード交差点に関し、一つの複数ノード交差点に対応する複数の候補ノードNBが抽出された場合には、自車両3が走行中のリンクK3から道なりに進行した場合に最初に到達する候補ノードNBを対象交差点ノードNAに決定する。 (もっと読む)


【課題】 無駄なイベントがプローブ情報に含まれるのを防止して、同数のイベントを含むプローブ情報によって特定可能な経路の区間距離を延ばす。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数のイベントを記憶可能な記憶手段205と、そのイベントを含むプローブ情報S3を生成する情報生成手段209とを備える。情報生成手段209は、車両5の位置を特定可能なイベントが所定距離内に複数ある場合に、そのうちの少なくとも1つのイベントを記憶手段205から消去し、残りのイベントを含むプローブ情報S3を生成する。 (もっと読む)


【課題】自立航法やGPS航法で演算した現在位置の演算誤差や、道路データの誤差等によって、地図の道路上に表示する自車位置が不適切な移動表示を行うことのないようにした「道路上表示方法及び装置」とする。
【解決手段】車両の現在位置を演算して、その現在位置に対応する道路上の自車位置を投影法マップマッチングにより演算し、更にはその位置から現在位置が移動した距離の分だけ道路上の自車位置を移動して地図の道路上に表示するとき、現在位置の走行方位と現在位置に対応する道路の方位との差が所定角度以上、または自立航法による現在位置と道路上の位置との距離が所定以上、或いはGPS航法による現在位置と道路上の位置との距離が所定以上になったときには、道路上の位置表示を道路が形状が大きく変化する形状リンク点以上は移動させずに停止し、所定以下になったときに移動させる。 (もっと読む)


【課題】運転者による自発的な安全運転の実行を適切に促す。
【解決手段】車両用運転支援装置10は、適切運転検出部22又は危険運転検出部23により各運転動作が検出された場合に、この検出時前後の所定時間に亘って車両状態センサ13により検出された車両情報を記憶する車両情報記憶部24と、適切運転検出部22により適切な運転動作が検出された場合のみに適切な運転動作に対する報知を行なう報知制御部26と、適切運転検出部22により適切な運転動作が検出された場合に、車両情報記憶部24に記憶された車両情報に基づき、自車両の運転終了後において、適切な運転動作の回顧を支援する適切運転回顧支援部25と、危険運転検出部23により危険な運転動作が検出された場合に、車両情報記憶部24に記憶された車両情報に基づき、自車両の運転終了後において、危険な運転動作の回顧を支援する危険運転回顧支援部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】保存容量を増やさずに、精度の高い移動体の軌跡を取得すること。
【解決手段】位置検出部103によって取得された移動体の現在地点の位置情報を、軌跡取得部106によって所定の間隔で移動体の軌跡として取得する。つぎに、比較部107によって、記憶部101に記憶された道路情報を含む地図情報と、取得された移動体の現在地点の位置情報とを比較し、判断部108によって、比較部107による比較結果に基づいて、移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上か否かを判断する。移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上ではないと判断された場合、軌跡取得部106によって移動体の軌跡を取得する間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】視認できる案内対象物と視認できない案内対象物とを区別して表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図上の道路の情報を保持する道路データベースと、前記地図上の案内対象物の位置および案内情報を保持する案内対象物データベースと、本装置が取付けられた移動体の位置を求める位置計算部計算部と、前記道路の情報、前記位置および前記案内対象物の位置の情報から幾何学的に前記案内対象物が道路に面しているか否かを判断する道路隣接判断部と、道路に面していると判断された前記案内対象物と道路に面していないと判断された前記案内対象物とを区別して表示する画像を生成する案内表示生成部と、前記画像を表示する表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】サーバー又は携帯端末が車載機と通信により連携するナビゲーションシステムにおいて、案案内画像において重畳する車両の現在位置データと地図画像データの対応関係を、常に、実際の車両の位置を現す関係にすることができる技術を提供する。
【解決手段】データ提供装置は現在位置データと地図画像データから切り出した切出地図画像データとを個別に車載機へ送信するとともに、現在位置データの送信周期を切出地図画像データの送信周期よりも短く送信し、車載機はデータ提供装置から受信した現在位置データと切出地図画像データとを案内画像へ重畳表示するとともに、現在位置データを受信する場合に切出地図画像データを維持しつつ現在位置データを更新し、切出地図画像データの周辺の更新位置に現在位置データが位置した場合に切出地図画像データを更新することによって案案内画像において重畳する車両の現在位置データと地図画像データの対応関係を、常に、実際の車両の位置を現す関係にすることができる。 (もっと読む)


【課題】支援対象地点の手前の道路形状にかかわらず、支援対象地点に対して適切な運転支援を行うことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システム1は、路側機2と送受信を行う送受信部4と、自車両の現在位置を検出する現在地測位部5と、ECU6と、ドライバに対して音声や映像によりサービス対象地点の状態案内を行うためのUI部7とを備えている。ECU6は、送受信部4が路側機2からのサービス対象地点に関する情報を受信すると、特異地点DB9に格納された情報からサービス対象地点の手前に現在位置自信度低下領域が存在するかどうかを判断し、サービス対象地点の手前に現在位置自信度低下領域が存在するときは、自車両が現在位置自信度低下領域に進入する前または自車両が現在位置自信度低下領域を通過した後にサービス対象地点の状態案内を行うようにUI部7を制御する。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、送信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、送信手段によって地図管理サーバー(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のレスポンスを高める。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図を表示する地図画面100の上に操作ボタンなどを表示する操作画面200を重ねて地図の上にボタンなどが表示された合成画像300を形成する。操作画面200は、下のレイヤの地図画面100が表示されるように、ボタンなどを表示する領域以外は、地図画面100を透過させるように設定されている。ナビゲーション装置1は、操作画面200で地図画面100を透過させる部分に禁止領域250を設定し、禁止領域250に関しては、メモリ60からB画像データ62を読まずに透過データを演算で補完する。これによって、禁止領域250については、メモリ60からB画像データ62を読み込む必要がなく、その分、ナビゲーション装置1のレスポンスを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、通信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、通信手段によって周囲の車両(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】表示画面を一瞥しただけで、感覚的に画面上に表示された現在位置の周辺の渋滞状況を把握できる渋滞状況表示システム、端末装置、渋滞状況表示サーバ、渋滞状況表示装置、および、渋滞状況表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、渋滞状況表示サーバ側で、端末装置の利用者の現在位置から、地図データに基づく地図上の所定の範囲を複数に区切った分割区画を設定し、渋滞リンクについての渋滞情報を取得し、分割区画内の渋滞の長さと渋滞密度を設定し、渋滞の長さと渋滞密度に基づいてレーダ図形データを生成し、レーダ図形データを端末装置へ送信し、端末装置側で、渋滞状況表示サーバからレーダ図形データを受信し、レーダ図形データを表示した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】細街路において敬遠される経路を特定し、当該敬遠経路情報を自動的に作成する方法及びその装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムが案内した案内ルートにおいて細街路にかかる細街路ルートと、該案内ルートに従って走行したプローブカーの走行履歴とを保存し、当該細街路ルートと当該走行履歴とを比較することにより当該細街路ルートにおける負荷を特定し、当該特定された負荷に基づき、敬遠経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】道路形状が複雑な場合でも、少ないデータ量で正確にデジタル地図上の位置や形状を伝達することができる位置情報伝達方法を提供する。
【解決手段】送信側が、デジタル地図上の対象道路区間を指定する道路形状情報と、事象発生位置を対象道路区間内の相対位置で指定する事象情報とを伝達し、受信側が、道路形状情報を基にマップマッチングでデジタル地図上の対象道路区間を同定し、事象情報に基づいて対象道路区間内の事象発生位置を特定する位置情報伝達方法において、送信側は、対象道路区間に含まれるノードを間欠的に選出(2)して、当該ノードの座標データを道路形状情報に含めて伝達し、受信側は、マップマッチングで道路形状情報に含まれるノード位置を決定し(4)、このノード間の道路を経路探索で求めて(5)、対象道路区間を同定する。少ないデータ量で、効率的且つ正確にデジタル地図の事象位置を伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】自立航法による自車位置を道路表示に一致させるマップマッチングを行う時、特に誘導経路を優先的にマッチングさせる際に、自立航法位置とは大きく異なる道路を走行しているように表示することのない「自車位置選択方法及び装置」とする。
【解決手段】自立航法により第1自立航法位置を演算し、この第1自立航法位置を近くの道路に投影して第1マッチング位置を求め、その後所定時間経過後に同様にして第2自立航法位置と第2マッチング位置を求める。第2マッチング位置が誘導経路上のとき、第1自立航法位置を基点として第2自立航法位置を先端とする自立航法位置移動ベクトルと、第1マッチング位置を基点として第2マッチング位置を先端とする誘導経路上位置移動ベクトルとを比較して、端間距離や比率、角度、長さや比率等の比較値を求め、これが予め設定したしきい値を超えるときには第2マッチング位置を現在位置として選択しない。 (もっと読む)


【課題】目標時刻に目的地に到達するために何時にどの地点を出発すればよいのかについて即座に知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部が等出発時刻線描画処理を実行することにより地図上に複数の等出発時刻線を描画する。表示画面6aは、その描画した画面を示しており、地図表示6b、道路選択表示6c、経由地/目的地表示6d、目標時刻表示6eを有している。目的地に19:00(目標時刻)に到着したい場合、現在地からの探索経路が示されるとともに、18:00の等出発時刻線、17:00の等出発時刻線、16:00の等出発時刻線、及び15:00の等出発時刻線が描画される。ユーザは目的地に目標時刻19:00に到着したい場合、各等出発時刻線上の中間地点を表示されている出発時刻にその中間地点を出発すればよいことになる。 (もっと読む)


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