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Fターム[2F129BB49]の内容

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421 - 440 / 2,006


【課題】記憶領域の容量等の理由によりマップマッチング用のネットワークデータを保持していない場合においても、探索された経路上の分岐部分のリンクデータを経路データと一緒に受信することで、マップマッチングをしなくてもオフルート判定を素早く行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ネットワークデータダウンロード方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、記憶部から案内経路上の分岐点にて当該案内経路と分岐する道路区間であるリンクのリンクデータを抽出し、案内経路データおよび当該リンクデータをナビゲーション装置へ送信し、ナビゲーション装置にて、当該リンク上に現在位置が存在すると判定した場合、オフルートであると判定する。 (もっと読む)


【課題】レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度と自車両の走行速度との差が大きい場合であっても、運転者が安全にレーン変更を行うことが可能な「ナビゲーション装置およびレーン変更案内方法」を提供する。
【解決手段】経路案内すべき交差点から自車位置までの間に複数のレーンがある道路が含まれている場合であって、かつ、複数の走行レーンのうち互いに隣り合う各組の隣接走行レーンの中に車両走行速度の差分が所定値以上となる隣接走行レーンが存在する場合、通常のタイミングよりも経路案内のタイミングを早くするように制御することにより、レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度に自車両の走行速度を合わせるための距離を長く確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点を右折する場合や通過する場合に、ドライバが自らの目で視認して交通環境を確認して運転することを妨げることなく、ドライバが必要とするときに適切に必要な情報を提示して安全性を向上する。
【解決手段】情報処理部1は、自車両が抽出した交差点から設定距離以内の範囲にいる場合で、且つ、自車両が停止しており、且つ、ブレーキスイッチがONで、且つ、ドライバの交差点における車両の交通状況の画像の表示要求が確認された場合に、表示部7の表示領域にポップアップウインドウWを表示する。そして、ポップアップウインドウWを表示した後、アクセル操作が所定に行われた場合に、ポップアップウインドウWの表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】未登録道路を含む道路上の走行軌跡から登録道路外走行軌跡の座標を自動的かつ正確に検出できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】センサ1〜3からの信号に基づき車両の挙動を推測する測位手段41からの測位データと道路地図データ記憶手段43からの道路データとを照合して車両の現在位置を同定し、マッチング、ペンディングまたはフリー状態を表す照合結果を出力する道路照合手段42と、照合結果がフリー状態である区間の前後でマッチング状態にあった登録道路上に、走行軌跡のうちの登録道路と重複しない走行軌跡部分である登録道路外走行軌跡の検出開始地点Aおよび検出終了地点Bを設定し、地点A−B間の走行軌跡をそれらの間の登録道路の座標に一致するように座標変換した走行軌跡中の登録道路と不重複部分から登録道路外走行軌跡の座標を検出する検出手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転感覚に合致した最適な自動減速制御を行なうことが可能な車両用運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両が特定の位置を走行する際に自動減速制御を行なう制御手段を備える車両用運転支援装置であって、運転者のアクセル操作を検出するアクセル操作検出手段と、前記運転者のブレーキ操作を検出するブレーキ操作検出手段と、を備え、前記制御手段は、前記アクセル操作検出手段及び前記ブレーキ操作検出手段の検出結果を参照して前記運転者が一連の特定操作を行なったと判定した場合に、該一連の特定操作に含まれる操作の行なわれたタイミングを学習し、該学習したタイミングに基づいて、前記自動減速制御の制御区間を決定することを特徴とする、車両用運転支援装置。 (もっと読む)


【課題】地磁気を検出して算出された方位情報の精度を判定する。
【解決手段】移動中の方位角を検出する方位検出装置において、地磁気を検出して方位情報を求める磁気センサ2と、この磁気センサ2の移動方向と交差する方向の加速度を検出する加速度センサ3と、この加速度センサ3の検出した加速度データと磁気センサ2の求めた方位情報との整合性を判断し、その整合性の判断により移動する進行方向を決定する方位角決定処理部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】逆走の開始前に逆走のおそれがあることを検出可能な逆走警告装置において、逆走するおそれがあると誤判定することを防止する逆走警告装置を提供すること。
【解決手段】所定以下の車速で逆走のおそれを検出する逆走警告装置100であって、自律航法により自車位置を検出する自律航法手段33と、車線区分線に対する自車両の車長方向の角度を検出する角度検出手段22と、前記角度が略90度になり、かつ、前記自車位置から本線までの直線距離が閾値以下であることを条件に、逆走のおそれがあることを検出する逆走検出手段31と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者個人に適した運転評価を行うこと。
【解決手段】運転評価装置1は、車両の状態量を示す状態情報と該状態量における危険度とを含む目標情報を複数記憶する目標状態記憶部13と、許容危険度に基づいて当該複数の目標情報から一の目標情報を選択する目標状態選択部14と、自車両の状態量を検出する車両状態検出部12と、検出された自車両の状態量に基づいて現在の危険度を推定する運転推定部15と、選択手段により選択された一の目標情報の危険度と推定された危険度とを比較して自車両の運転状況を判定する判定部16と、許容危険度と推定された危険度とに基づいて該許容危険度を修正する修正部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】必要最小限の情報に基づき、高架道路とそれに並走する高架下道路のいずれを走行中であるのかを正確に判定することのできる車載用ナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】高架道路とそれに並走する高架下道路のいずれか一方を車両が走行する際、衛星電波受信手段14により受信したアルマナックデータに基づき、衛星電波を受信可能な人工衛星を判別するとともにその位置情報を取得し、走行方向検出手段17により検出した車両の走行方向に対して、車両の走行方向の一方の側にある衛星電波を受信可能な人工衛星からの衛星電波の受信レベルが所定レベル以下であれば、高架下道路を走行しているものと判定し、所定レベルよりも大きいときには、高架道路を走行しているものと判定する。 (もっと読む)


【課題】ロール方向の角速度を計測しない状況で、ロール方向の傾斜によるヨー方向の角速度計測値の誤差を補正することが可能な角速度算出装置を提供する。
【解決手段】車両2のヨー方向の角速度を計測した後に、車両2の旋回走行により発生する遠心力f1を算出し、その遠心力によるロール方向のモーメントを外力とする運動方程式からロール角θを算出する。そして角速度の計測値をcosθで除算することで角速度を補正する。 (もっと読む)


【課題】画面の多くのエリアにユーザにとって有用な情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、映像取得部で取得された映像の一部を切り取って拡大または縮小する拡大縮小処理部16と、拡大縮小処理部で拡大または縮小された映像に、該映像上に存在する案内対象物を説明するための図形、文字列またはイメージを含むコンテンツを重畳させて合成する映像合成処理部14と、映像合成処理部で合成された映像を表示する表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の移動方法を用いて移動する場合であっても、移動履歴を分かりやすくユーザに提示する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置、情報処理方法、表示方法、および、プログラムに関する。ステップS1において、ナビゲーション装置の電源がONであるか否かが判断され、ステップS2において、移動方法判断処理が実行される。ステップS3において、移動に伴う位置情報が取得され、ステップS4において、マップマッチングが必要であると判断された場合、ステップS5において、マップマッチングが実行される。ステップS6において、移動方法の変更があったと判断された場合、ステップS7において、移動方法ごとに移動履歴が記憶される。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を測定して位置データを記録していく測位装置において、一連の位置データにより詳細な移動軌跡を表すことができ、且つ、位置データの全体の記録量がさほど大きくならないようにする。
【解決手段】現在位置の測定を行う測位手段と、この測位手段の測定によって順次取得される一連の位置データの記録制御を行う記録制御手段とを備えた測位装置、並びに、その位置データの記録方法およびプログラムにおいて、一連の位置データにより示される移動軌跡の曲り箇所(D2,D3,D4,D5)の判別を行って、曲り箇所と判別されない部分の位置データを省いて、曲り箇所と判別された部分の位置データのみを記録させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適切なカープールレーンに関する情報を認識させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータを含む地図データ及び自車位置演算手段から出力された自車の現在位置に基づいて、地図上に自車の現在位置を表示する表示装置を備えたナビゲーション装置において、地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータ及び自車の現在位置に基づいて、カープールレーンが所定位置に近づいた時に、自車の現在位置を含む地図と、カープールレーンに関する情報と、カープールレーンを示す所定の図形と、カープールレーンを他の車線と区別して拡大して図示する詳細図を表示装置に表示する制御部を備え、カープールレーンに関する情報は、道路の名称及びカープールレーンであることを示す情報を含む。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって不要な警告を行うことなく交通渋滞を緩和できる渋滞発生予防装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3の制御装置10は、自車両の現在位置が、地図データ上に設定されている渋滞発生測される地点;A地点に対して所定距離内となる位置に到達すると、VICSセンタ31から交通情報を取得する。そして、A地点において渋滞が発生していない場合は、車両の乗員に対し、車両の走行速度の維持を促すメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPUとVICS(登録商標)受信装置と検索処理部35bと経路探索処理部35aとディスプレイとを備える。交通情報テーブルデータはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPUは所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部は複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイは使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る経路を特定するための操作を必要とすることなく、エネルギー消費量の低減を図る。
【解決手段】無線情報に基づいて走行先に渋滞区間が存在することを判定した場合、モータを使用して渋滞区間を走行する場合に渋滞終了地点でバッテリの充電量が予め定められた規格値以上となるように、渋滞開始地点で必要とされる必要バッテリ充電量を特定し(S402)、渋滞開始地点の手前の一部区間を抽出し、当該渋滞開始地点の手前の一部区間について、渋滞開始地点におけるバッテリの充電量が必要バッテリ充電量以上となるように制御指標のスケジュールを規定する(S404)。 (もっと読む)


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