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Fターム[2F129BB49]の内容

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441 - 460 / 2,006


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定の走行パターン、車両特性に依存しない、リンク固有の量である地形特徴量を利用して車両のエネルギ消費量を予測することを目的とする。
【解決手段】車両がリンクを走行する際に消費される消費エネルギを予測するナビサーバ1が、プローブカー2から収集したエネルギ消費量を基に、前記リンクの地形が消費エネルギに与える影響である地形特徴量をリンク毎に算出し、前記地形特徴量を基に、処理対象として選択されたリンクの予測エネルギ消費量を算出する。ナビ端末3は、この予測エネルギ消費量を取得し、取得した予測エネルギ消費量をコストとして、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】道路を基準としたPOIの相対位置を判別することができる確率を高めることができ、POIアイコンを道路に対してその幅員方向における適切な側の位置に表示することができる「POI位置決定方法およびPOI情報の加工方法ならびにナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】POI情報にPOI相対位置情報が含まれていない場合であっても、POI情報に対応するPOIと名称が一致するようなポリゴンについてのPOI対応リンクに対する相対的な位置に基づいて、POI対応リンクに該当する該当道路を基準としたPOIの相対位置を決定すること。 (もっと読む)


【課題】車車間通信装置において、自車両の現在位置を高精度に推定する。
【解決手段】車車間通信装置は、自車両(10)の測位位置を取得する測位位置取得手段(110)と、地図データに基づいて測位位置に対してマップマッチング処理を行うことにより、測位位置を補正して自車両の現在位置を推定する現在位置推定手段(121)と、現在位置の第1の信頼度を決定する信頼度決定手段(122)と、自車両と他車両(20a、20b)との間で情報の送受信を行う通信手段(130)と、複数の他車両における、それぞれの位置精度から求まる第2の信頼度が自車両の第1の信頼度よりも高い場合には、複数の他車両の各々の測位位置と現在位置との差分を複数の他車両の各々の第1の信頼度で重み付けして加算することにより補正量を算出し、該補正量及び自車両の測位位置に基づいて自車両の現在位置を変更する現在位置変更手段(124)とを備える。 (もっと読む)


【課題】無駄な経路計算を抑制してシステム負荷の軽減および製品寿命の向上を図りつつ、有用な交通情報の変化に迅速かつ適切に対応した経路誘導を実現することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路計算手段8による経路計算の過程で算出された複数の候補経路を、交通情報を監視すべき複数の監視対象経路に決定し、交通情報のうちの複数の監視対象経路上の交通情報のみの変化を契機として、現在の誘導経路とは異なる経路を新たな誘導経路の候補として提示可能とすること。 (もっと読む)


【課題】以前に一部分が用いられたネットワークを介して、以前に用いられた場合を考慮してルートを選択する方法を提供する。
【解決手段】ネットワークの各部分を費用関数に関連づけ、ネットワークの選択した部分に関連する費用関数を、この選択した部分が以前に用いられた頻度に基づいて変更し、総費用の少ないネットワークをルートとして探し出す。対象物の場所と時刻が定期的に記録され、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多様な走行支援を行う際に利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を効率的に管理し、精度情報を容易に選択する技術の提供。
【解決手段】プログラムで利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を複数の要素毎に記録し、実行するプログラムを実行対象プログラムとして特定し、前記実行対象プログラムに対応する要素を前記複数の要素から選択し、選択された要素の前記精度情報に基づいて、前記実行対象プログラムで利用される情報の信頼度を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線をより確実に推定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、道路画像を記憶するデータ記憶装置110と、車両が走行している車線を撮像する撮像カメラ19と、データ記憶装置110によって記憶された分岐点ガイド画像の中から現在地検出装置14によって検出された現在地に対応する分岐点ガイド画像を読み出し、読み出された分岐点ガイド画像から道路標示を抽出し、撮像カメラ19によって撮像された車両前方道路実画像から道路標示を抽出し、抽出された道路標示を比較することにより、車両の自車位置を推定する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図と実写映像との関係を分かりやすく表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データを保持する地図データベース5と、現在位置・方位を計測する位置方位計測部4と、計測された位置の周辺の地図データを地図データベースから取得し、該地図データから地図を用いた案内図である地図案内図を生成する案内表示生成部13と、前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、取得された映像から実写映像を用いた案内図である実写案内図を生成する映像合成処理部14と、地図案内図上の所定の地点に対応する実写案内図上の地点を決定する対応地点決定部16と、決定された2地点を結ぶ図形を生成する対応表示生成部17と、地図案内図、実写案内図および2地点を結ぶ図形を1画面内に表示するべく決定する表示決定部15と、表示決定部による決定にしたがって表示を行う表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】地図中の他車の位置を特定するマップマッチングの演算負荷を低減することが可能な周辺車両情報提供装置を提供する。
【解決手段】周辺車両情報提供装置(12)は、マップマッチング(MM)処理後の第2自車位置(P12)とMM処理前の第1他車位置(P21)とに基づいて、第1他車位置(P21)に対する位置特定マップマッチング処理の要否を判定するマップマッチング要否判定手段(60)を備える。また、周辺車両情報提供装置(12)の他車マップマッチング処理手段(64)は、前記位置特定マップマッチング処理が必要であるとマップマッチング要否判定手段(60)が判定した第1他車位置(P21)に対して前記位置特定マップマッチング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】記録される走行履歴データのデータ量の増加を抑制しつつ、精度の高い走行経路の判定を可能とすること。
【解決手段】車載機は、位置情報検出手段によって検出される車両の位置情報と時刻計測手段によって計測される時刻情報とを所定の走行距離間隔で記憶手段に記録する第一の記録手段と、進行方位検出手段によって所定量以上の前記車両の進行方位の変化が検出されたときに前記位置情報及び前記時刻を前記記憶手段に記録する第二の記録手段と、前記記録手段に記録された情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ローカル側ではルートマッチングによる自車両位置の補正のみを行い、サーバ側では経路探索と、ローカル側で経路から外れたと判断された際にマップマッチングによる正確な自車両位置の特定を行うことで、ローカルとサーバとの間の通信負荷の軽減を図り、ローカル側の計算量を最小限に抑えながら経路案内することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、ナビゲーション装置の利用者の現在位置情報をマップマッチングにより補正して補正位置情報を生成し、ナビゲーション装置に送信し、ナビゲーション装置にて、現在位置が案内経路から外れたか否か判定し、外れたと判定された場合、現在位置情報をナビゲーションサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】見やすい実写映像を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前方を撮影するカメラ7と、カメラで撮影された前方の映像を取得する映像取得部8と、経路誘導矢印を常に映像取得部で取得された映像の上部に重畳させた映像を生成する映像合成処理部14と、映像合成処理部で生成された映像を表示する表示部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行経路上の地点に関する情報を、ドライバが実際の映像と対応付けて直感的に把握できるように表示させる。
【解決手段】車両のフロントガラス下部に横長に表示手段1を設置して、自車両の進行方向に沿った道路上で自車両の現在位置から所定距離以内に存在する地点に関する地点情報を、表示制御手段5の制御により表示手段1上に表示させる。表示制御手段5は、自車両の現在位置と表示対象となる地点との位置関係に基づいて、ドライバの視点位置を基準として表示対象となる地点が実際に存在する方位を推定し、その方位と重なる表示手段1上の位置を地点情報の表示位置として決定する。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い周回経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶部と、現在位置の検出情報を出力する位置検出部と、前記現在位置の検出情報を用いて現在位置を検出し、当該検出された現在位置を出発地として、当該出発地からユーザにより指定された目的地までの案内経路を、前記地図データを用いて算出する(ステップS4)制御部と、前記算出された案内経路を表示する表示部と、を備え、前記制御部は、前記出発地から目的地までの往路とその復路の探索がユーザにより指示されると、ユーザにより指定された目的地を経由地に変更し、前記出発地から当該目的地を経由して前記出発地に至る周回経路を算出する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】進行方向に対して道路の右側にある施設に立ち寄り難い状況になった場合に、左側にある施設の情報を強調表示することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、地図データ格納部27と、施設ID毎に、施設の座標および当該施設のアイコンを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部26と、走行中の道路に関する情報を地図データ格納部27から抽出し、当該道路が予め定められた条件を満たす場合に、車両の進行方向において当該道路の左側に位置する施設の施設IDを施設情報格納部21から抽出する施設ID抽出部23と、施設ID抽出部23によって抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを施設情報格納部21から抽出し、抽出したアイコンを、他の施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無駄なイベントがプローブ情報に含まれるのを防止して、同数のイベントを含むプローブ情報によって特定可能な経路の区間距離を延ばす。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数のイベントを記憶可能な記憶手段205と、そのイベントを含むプローブ情報S3を生成する情報生成手段209とを備える。情報生成手段209は、車両5の位置を特定可能なイベントが所定距離内に複数ある場合に、そのうちの少なくとも1つのイベントを記憶手段205から消去し、残りのイベントを含むプローブ情報S3を生成する。 (もっと読む)


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