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Fターム[2F129FF10]の内容

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Fターム[2F129FF10]に分類される特許

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【課題】車載器においてコンテンツ情報の配信サービスの会員登録解除を可能とする。
【解決手段】情報配信システム100は、車載器10の入力部により配信サービス会員登録解除が指示されると、制御部は、記憶部に記憶されているコンテンツ情報及びアップリンク情報の基本情報以外を削除し、会員登録解除フラグをONに設定する。また、制御部は、センター装置30との通信が確立した際に会員登録解除フラグがONに設定されている場合、アップリンク情報の基本情報に会員登録解除を示すコードを書き込み、センター装置30に送信する。センター装置30は、車載器10からアップリンク情報を受信すると、基本情報に会員登録解除を示すコードが含まれているか否かを判断し、含まれていると判断すると、会員情報DBから送信元車載器10の車載器IDをもつレコードの会員登録情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】目的地付近に到着してから、運転手のボタン押下を必要とせず、しかも、正確に走行料金を算出することができる走行記録装置を提供する。
【解決手段】タクシメータ10は、タクシの現在位置が目的地付近になると、走行距離および走行中の停車時間に基づく算出規則から、走行中の停車時間のみに基づく算出規則に変更する(S3)。タクシメータ10は、降車前に行われる操作として、シフトレバー25の位置が駐車時の「P」の位置になると、タクシメータ10は、メータ状態を“賃走”から“支払”に遷移させ、表示器15の画面上の「賃走」を消灯し、「支払」を点灯させる。タクシメータ10は、確定した運賃(タクシ走行料金)の金額データをナビゲーション装置50に送信する(S6)。これにより、タクシメータ10の表示器15およびナビゲーション装置50のタッチパネル表示器54の双方にタクシ走行料金が表示される。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に適応させて検出した外来音を車両乗員に聞かせる。
【解決手段】集音した車両周辺の音に基づく再生音を作成し、検出した自車両に関わる情報に基づいて自車両の走行状態を判断し、判断した自車両の走行状態に基づいて出力する再生音の制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に適応させて検出した外来音を車両乗員に聞かせる。
【解決手段】集音した車両周辺の音に基づく再生音を作成し、検出した自車両に関わる情報に基づいて自車両の走行状態を判断し、判断した自車両の走行状態に基づいて出力する再生音の制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行距離をより精度高く測定する、ことを目的とする。
【解決手段】課金エリアに入退室した車両に課金するセンター機14は、広域通信機50によって、緯度及び経度によって車両の位置を示す位置情報を、複数の車両から受信する。なお、車両の位置情報は、例えば、GPS衛星から受信したGPS信号に基づいて生成される。位置情報は、誤差を含んでいる場合があり、正確な車両の位置を示していない場合がある。そこで、センター機14は、走行距離算出部54によって、広域通信機50で受信した位置情報を、他の車両の位置情報を用いて平均化することによって、受信した該位置情報に対応する車両の走行経路及び走行距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな通知を実現できる情報通知装置、情報通知方法、プログラム及び媒体を提供すること。
【解決手段】本発明による情報通知装置1は、一の情報と他の情報のいずれの優先度が高いかを判断する判断手段2cと、判断手段2cが他の情報が一の情報よりも優先度が高いと判断する場合に、他の情報を一の情報に優先させて通知する通知手段2dと、一の情報の後通知必要度を判定する判定手段2eを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の運転を支援するための各種サービスを提供すること。
【解決手段】各外部機器の機能を特定する外部機器機能特定部と、インターフェース150、160、170、180を介して外部機器から受け付けたデータの種類を特定するデータ種類特定部と、データ種類特定部が特定したデータの種類に基づいて、車両の運転を支援するためのサービスとして予め登録されている各種サービスの中から、提供すべき一のサービスを選択する提供サービス選択部と、提供サービス選択部が選択したサービスに対応する処理を、外部機器から受け付けたデータを用いて実行することによって、外部機器機能特定部が特定した各外部機器の機能のうち出力機器として機能する外部機器の出力データを生成する機能対応データ生成部と、機能対応データ生成部が生成したデータを、出力機器として機能する外部機器へ出力する機能対応データ出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者が自ら意識的に休憩を取りながら走行をすることを支援することで、安全運転を行えるように導く安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】この安全運転支援システム1は、入力条件に基づき目的地点までの走行予定経路を設定するとともに、設定された走行予定経路上に休憩地点を設定する経路設定手段7と、車両の現在時刻を検出する時刻検出手段3と、時刻検出手段で検出された、経路設定手段で設定された休憩地点に車両が到着した時刻が、予め設定された到着予定時刻よりも早い場合には安全運転寄与ポイントを減算し、到着時刻が到着予定時刻の場合には安全運転寄与ポイントを加算するとともに、安全運転寄与ポイントに応じて運転者の安全運転度合いを情報出力装置11に提示する安全運転支援手段10を有する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の消費エネルギーを算出して表示部110に表示する。算出部102は、移動体の稼動により消費するエネルギー消費量を要因別に算出する。判定部104は、要因別のエネルギー各々について、エネルギーが生産されているか消費されているかを判定する。表示制御部105は、判定部104により要因別のエネルギーが全て消費されていると判定された場合、所定の位置を始点としてエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。一方、判定部104により要因別のエネルギーのうち生産されているエネルギーがあると判定された場合、所定の位置から累積した方向とは逆方向に生産されているエネルギー量だけ推移させた位置を始点として他のエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の車両が搭載する車載器に対して課金エリア情報をダウンロードさせることなく、課金エリアに入った車両に対して課金を行うことを目的とする。
【解決手段】センター機14は、広域通信機50によって、車両の位置を示す位置情報を該車両から受信し、課金エリア情報記憶部56には、該車両に対して課金が行われる対象となるエリアを示す課金エリア情報が記憶される。そして、課金額決定部58が、広域通信機50で受信した位置情報及び課金エリア情報記憶部56に記憶されている課金エリア情報に基づいて、車両に対する課金を行う。課金エリアは、道路の整備状況及び車両の混雑状況等に応じて変更された場合、新たな課金エリア情報が生成される。そのため、新たな課金エリア情報がセンター機14に入力された場合に、CPU52によって、課金エリア情報記憶部56に記憶されている課金エリア情報が、入力された新たな課金エリア情報に更新される。 (もっと読む)


【課題】乗客の行先に関連する情報を必要なときに取得して提供することができるタクシー用情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビ一体型タクシーメータ10の操作部15から入力された乗客の行先情報を通信モジュール17から無線通信装置32に送信し、無線通信装置32がPC31に乗客の行先情報を出力して、PC31がインターネット40から検索して蓄積した情報の中から乗客の行先関連情報を無線通信装置32に出力して、PC31がインターネット40から乗客の行先関連情報を検索して無線通信装置32を介して通信モジュール17に送信して、情報表示領域21bにその行先関連情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】料金変更時の情報配信量を低減することができる、情報配信装置、情報配信方法、及び情報配信プログラムを提供すること。
【解決手段】情報配信装置2は、複数のインターチェンジ(IC)の中の任意の2つのICで構成される区間毎に決定された料金を特定するための料金情報を格納する料金情報DB21bと、新たに追加されたICを含んで構成される新たな区間毎に決定された料金を特定するための新規料金情報を取得する新規料金情報取得部20aと、料金情報DB21bに格納された料金情報と、新規料金情報取得部20aにより取得された新規料金情報とに基づき、新たな区間の料金を料金情報に基づき算定するための算定情報を決定し、当該決定した算定情報と新たに追加されたICに関する情報とを配信する配信部20bとを備える。 (もっと読む)


【課題】離脱領域を確実に判定してマップマッチング動作による不具合を防止する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビは、マップマッチング動作により道路を走行している場合に使用者が方向指示器を操作して分岐したときは(S1:YES)、その分岐点の情報を一時的に記憶し(S2)、その後に路側近接通信機から取得した道路情報が新規道路であることを示していた場合は(S10:YES)、マップマッチング動作を停止してGPSによるフリー軌跡モードに移行し(S11)、解除条件が成立した場合は(S13:YES)、マップマッチング動作に復帰し(S14)、分岐点から解除点までを解除領域として地図データとして登録し(S16)、次の走行時に離脱領域を走行する場合は、マップマッチング動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】走行距離推定装置100は、移動体の走行する所定の区間(以下、「旅行区間」という)における移動体の走行距離を推定する。現在位置取得部101は、移動体の現在位置を取得する。変数取得部102は、旅行区間における移動体の速度に関する情報を取得する。推定部103は、消費エネルギー推定式に基づいて、旅行区間を走行する際のエネルギー消費量や走行可能距離を推定する。補正部104は、消費エネルギー推定式の変数として用いる移動体に関する情報を補正する。記憶部105は、移動体の走行履歴にかかる道路に関する情報を記憶する。表示部110は、推定部103によって算出された走行可能距離に関する情報を含む地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】エンジンの停止および再始動を制御するアイドルストップ機構の動作が車載機器に与える影響を排除できるアイドルストップ制御装置を提供する。
【解決手段】エンジン1の停止および再始動を制御するアイドルストップ機構2と、自車位置を検出する自車位置検出部5と、自車位置検出部によって検出された自車位置から所定範囲内でETCゲートが検索された場合にアイドルストップ機構に対しエンジンの停止を禁止させ、所定範囲内でETCゲートが検出されなくなった場合に該禁止を解除する制御装置4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】
走行状態、車両操作状態の検出が必要でなく、車両の重心情報、車両のトレッド幅、及び車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、走行する前に横転限界速度を演算して、前記運転限界速度と前記カーブに関連づけて利用することができる車両横転限界速度演算装置を提供する。
【解決手段】
重心位置測定装置1は車両の車両幅方向重心位置、車両全長方向重心位置、車両のトレッド幅、車両が走行する道路のカーブの曲率半径に基づいて、車両が横転する速度の下限である横転限界速度を演算する。又、重心位置測定装置1は、算出した横転限界速度をカーブに関連付けて出力するプリンタ39、表示装置42、I/Oインターフェイス54を備える。 (もっと読む)


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