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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】ユーザが所望の時間に目的地までの経路探索を可能とする。
【解決する手段】ナビゲーションシステム(501)は、通信ネットワーク(540)を介して通信可能なナビゲーション装置(510)とサーバ装置(520)と経路情報送信装置(530)とを備え、サーバ装置は、経路情報送信装置から送信された経路探索情報を用いて経路探索を行う探索手段(523)を備えており、ナビゲーション装置は、探索された経路を示す探索結果情報をサーバ装置から受信し、探索結果情報を用いて経路案内を行う経路案内手段(512)を備える。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】地図上に自車の位置だけでなく通信相手車両の位置も表示するカーナビゲーションシステムにおいて、相手車両の位置を常に最新の位置情報に反映させるための通信方法を提供する。
【解決手段】 自車と他車との間でなされる無線通信による位置情報の交換を行う際に、無線通信の品質が落ちた場合には無線通信の品質を改善する措置を行う。無線通信の品質を改善するために、無線通信による位置情報の送信頻度をあげる。また無線通信の送信電力を上げることも行う。無線通信により位置情報の交換が困難になった場合には、電話を用いて両車の絶対位置情報の交換を行う遠距離無線通信へと切り替える。遠距離無線通信を行っている場合も無線通信による通信の品質が確保できる状況であるか否かの測定なされており、そのような状況になると遠距離無線通信を中断して無線通信へと通信手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の車両に分乗して旅行に出かける際等に、移動の途中、グループメンバーの意向に応じて立ち寄りスポットを決めることができ、しかも、そのスポットの情報を共有できるようにする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1等よりなる配信元端末と、グループ内の他の車両に搭載された、同じくナビゲーション装置1等よりなる被配信端末との間で通信を行って、目的地に向かう経路途中での立ち寄りスポットを決定する。前記配信元端末は、目的地に向かう経路途中にある立ち寄り候補のPOIを検索し、検索したPOIリストを前記被配信端末に配信する。各被配信端末は、配信されたPOIリストから一つのPOIを選択し、配信元端末に返信する。配信元端末は、各被配信端末から受信した選択情報を集計して立ち寄りスポットを決定し、集計した結果を各被配信端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】放送型メディアからの広告情報を表示させることができ、有効に利用することができるカーナビゲーション端末装置及び広告情報の表示方法/利用方法を提供すること。
【解決手段】カーナビ5が、識別情報を持つトルカを含むワンセグ放送データや3セグ放送データを受信し、前記データからトルカを抽出し、このトルカの識別情報に基づいて、トルカの提供元を表示する。あるいは、カーナビ5が、識別情報を持つトルカを非接触通信で携帯端末1が受信し、このトルカの識別情報に基づいて、トルカの提供元を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、出発地及び出発日時を取得したのち、この出発日時に基づいてスケジュールテーブルSDTを検索し、この出発日時と各予定日時(開始日時)とを比較して当該出発日時の近くの「開始日時」を特定すると共に、この「開始日時」に対応する「予定場所」で予定場所−到着地変換テーブルCGTを検索して対応する「到着地」を取得したのち、この「出発地」から「到着地」への乗車ルートを案内する。
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本発明は、様々な公共輸送手段のユーザのローカルな旅程を決定するために使用可能な方法に関する。上記決定された旅程に基づいて、輸送手段の個々の事業者間で旅費を公正に分配することができる。この方法の基本は、公共輸送手段の停車場の座標と、移動電話通信(GSM)における送受信動作に関する基地局の座標との比較である。上記座標は1回のみ決定しなければならず、メモリに格納することができる。携帯電話がログインする基地局の座標が停車場の座標に近い場合、携帯電話のユーザは上記停車場にいるものと想定される。公共輸送手段のユーザの移動中、一定間隔、例えば30秒間隔で、携帯電話がどの基地局にログインしているかが決定される。その後、活動化されたばかりの基地局からの距離が最も短い停車場が再度決定され、ユーザが移動中の路線に関する結論が導き出される。この基本方法は依然として不正確な傾向があるため、携帯電話のユーザのルートをより精密にするために追加の手段を講じることができる。こうした手段は、例えば、公式なスケジュールと測定された時間および位置情報との比較である。方法の一定のステップを使用することによって、携帯電話の所有者が適切に購入された電子チケットを所有しているかどうかもチェックすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況による新たな最適経路を得るため、一定周期で経路探索サーバにリルート要求するナビゲーションシステムにおいて、端末装置の移動速度に基づいて渋滞の影響をうけていると判断される場合のみリルート処理を実行する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置を検出するGPS受信手段21と、端末装置20の位置履歴から該端末装置20の移動速度を検出する速度検出手段27と、経路探索サーバ30にリルート処理を要求するリルート要求手段23と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、速度検出手段27が検出した端末装置20の移動速度を、予め設定した基準速度と比較し、移動速度が基準速度以上の速度である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止しまたはリルート要求に基づくリルート処理の実行を禁止することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】確実かつ迅速に障害物情報を車載装置に送信し、障害物に起因する事故や渋滞の低減を図ること。
【解決手段】車両に搭載された車載装置よって、車両の挙動を示す挙動情報を検出し(ステップS401)、挙動情報から車両が特定の挙動を示すか否かを判定し(ステップS402)、車両が特定の挙動を示すと判定された場合、車載装置によって、特定挙動情報を情報配信装置へ送信する(ステップS403)。そして、情報配信装置によって、特定挙動情報を受信し(ステップS404)、特定挙動情報を用いて、挙動に関する判断をおこない(ステップS405)、障害物に遭遇した際の挙動であると判断された場合、障害物に関する障害物情報を生成し(ステップS406)、障害物情報を、障害物から所定の範囲に位置する車両に搭載された車載装置に送信する(ステップS407)。 (もっと読む)


【課題】通報を受けた施設側において当該施設と通報元の車両との位置関係を容易に把握することができなかった。
【解決手段】通報指示を取得し、地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す自車位置情報を取得し、前記通報指示と前記地図情報とに基づいて、通報対象施設の位置情報と通信用宛先情報とを含む施設情報を設定し、前記通報対象施設の位置情報と前記自車位置情報とに基づいて、前記通報対象施設と前記自車両との位置関係を示す情報を生成し、前記通信用宛先情報を用いて、前記位置関係を示す情報を前記通報対象施設に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地までの移動経路を適宜探索する。処理部180は、有料経路認識手段で移動経路に例えば複数の有料移動区間から構成される有料経路が含まれていることを認識すると、料金算出手段にて、料金テーブルに基づいて、料金算出の可能な経路区間のみの料金を加算して合計料金を算出する。そして、処理部180は、料金報知形態設定手段で少なくとも料金の不明な有料経路区間に対し料金が不明である旨、あるいは合計料金が不明確な金額である旨を案内報知手段にて、報知させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場毎に、最適な方法で駐車支援を提供可能とする。
【解決手段】駐車支援装置は車両に搭載され、複数種類の駐車支援方法で車両の駐車を支援することができる。記憶部には、駐車場所毎に、当該駐車場所の位置情報、駐車時の車両の方位、及び、駐車支援方法が記憶されている。車両の移動時には、車両の位置情報及び車両の方位が取得されている。駐車時には、記憶部を参照し、位置情報及び前記方位に基づいて、車両の現在位置が記憶部に登録されている駐車場所に該当するか否かが判定される。該当するときには、当該駐車場所に対応して記憶されている駐車支援方法で駐車支援が実行される。 (もっと読む)


【課題】操作性及び操作フィーリングに優れた画像表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面70には、確定前のメニュー領域の一部を残して確定された選択項目に関連するメニュー領域が設けられることで、現在のメニュー領域の階層をわかりやすくすることができる。また、表示画面70に残された確定前のメニュー領域の一部に指が接触されることで表示画面70に確定前のメニュー領域が設けられるため、過去のメニュー領域へと容易に戻ることができる。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリ・ハットイベントの状況を容易に把握すること。
【解決手段】プローブカーは、運転者の生体情報の変化情報などから運転者の危険反応を検出し、運転者が危険反応を示したイベントに関する情報をヒヤリ・ハット情報としてデータセンタへ送信する。データセンタでは、プローブカーから集められたヒヤリ・ハット情報を、位置情報および時刻情報に基づいて、イベント単位の関連する情報グループに振り分ける。データセンタは、同一の情報グループにまとめられた情報の内容を解析し、ヒヤリ・ハットイベントの原因車両を特定する。データセンタでは、特定した原因車両の情報や、ヒヤリ・ハットイベントに関連する車両の画像情報などに基づいて、ヒヤリ・ハットイベントの再現動画を作成する。データセンタにアクセスすることにより、端末装置においてヒヤリ・ハットイベントの再現動画を閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報秘匿性の問題も発生せず、セキュリティー面においても安心な情報配信サービスシステムを提供する。
【解決手段】車輌側システムは車外の画像の撮影を行う撮像部と、現在位置を取得する位置情報取得部と、撮影された撮影画像データと位置情報とを車輌外に送信する無線通信部を有し、情報配信サービスセンター側システムは該車輌側システムから送信される撮影画像データと位置情報とを受信するデータ受信部231と、受信した撮影画像データと位置情報とを一時的に保存するバッファ部260と、撮影画像データを格納する映像ファイルデータベース253を有し、該バッファ部260に保存される撮影画像データの位置情報と、車輌側システムの最新の位置情報とを比較し、2つの位置情報の差分が所定値より大きいときに、撮影画像データを該バッファ部260から映像ファイルデータベース253に移す。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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【課題】スケジュール帳などのスケジュール記入用媒体に記載されている予定をナビゲーション装置の目的地設定に利用可能とすることにより、ユーザの手間を減らすこと。
【解決手段】ナビゲーションシステム1のスケジュール記入用媒体2には、時間情報および地点情報とを対応付けて記入する記入面にその記入面中の位置毎の座標値へ変換可能なパターンが印刷されている。入力手段3は、パターン19を読み取り、複数の読取座標値からなる筆跡データ29を生成する。記憶手段46は、地点を特定する地点特定情報と地点位置情報とを対応付けて記憶する。地点抽出手段55,56は、筆跡データ29により特定される地点特定情報を用いて、記憶手段46から地点位置情報を抽出する。時間情報生成手段55は、筆跡データ29により特定される時間情報を生成する。経路生成手段57は、これらを用いて、生成された時間情報に応じた案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】可視光を用いてナビゲーションを行うことができる可視光通信の受信装置及び可視光ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】データ送信/電源部10は、送信するデータを変調し、変調されたデータを照明光である搬送波に乗せて送信し、データ受信装置12は、受信された照明光を復調し、復調されたデータに基づいて、地図データに道案内情報を表示する。 (もっと読む)


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