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Fターム[2F129FF12]の内容

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Fターム[2F129FF12]に分類される特許

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【課題】ユーザの携帯端末が短時間で正確なスタート地点の位置情報を取得して即座にルート検索処理およびナビゲーションを開始するシステムを提供する。
【解決手段】広告看板10は、各種広告や周辺地図等を示す視覚情報111や音声情報112、広告看板10の所在位置を示す位置情報(緯度・経度・高度)113を記憶する記憶手段11と、位置情報113を発信・提供するための通信手段12とを備え、GPS機能付き携帯電話機20は、GPS機能実行手段21と、通信手段12に対応する通信手段22と、通信手段22で取得した位置情報113に基づいてルート検索処理を行なうルート検索アプリケーション231を記憶する記憶手段23と、通信手段22で取得した視覚情報111や音声情報112を出力する液晶画面やスピーカ等の出力手段24と、ユーザからの指示を入力する操作手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】待ち時間内での店舗回遊を図り、待ち行列発生による機会損失を防ぐこと。
【解決手段】携帯電話10は、あらかじめ入力したキーワードに関連した店舗の混雑状況を商業施設の出入り口において表示し、待ち行列の発生時にはオンラインで整理番号を受け取り、予定待ち時間の範囲内でキーワードに関連した買物や食事が楽しめるコース経路が提供される。 (もっと読む)


【課題】案内機能の利用に不慣れなユーザであっても、適切な目的地を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話通信部15を介して通信相手と交信を行う場合に(例えば、電話着信後の回線遮断時あるいは電話発信後の回線遮断時に)、その相手に対応して決まる位置情報を取得すると共に、この位置情報をナビゲーション機能の目的地としてナビアプリを動作する。
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【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の両機能の関連性を検討し、使いやすい位置表示装置を提供する。
【解決手段】外部通信機器の位置情報を近距離通信手段で受信して自分の地図上で表示可能な状態であれば、電話発呼時にこれを報知する。電話途中で相手が近距離通信圏内に入ったときも報知する。近距離通信に関する報知は電話の着信と識別可能とする。外部通信機器が近距離通信圏内にあるとき、電話の相手であれば直ちに報知し、そうでなければ電話発呼まで報知を保留する。外部通信機器からの近距離通信の要求報知と外部通信機器が近距離通信圏内にある報知を区別する。近距離通信圏内の複数の外部通信機器の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までを案内する案内機能を適切なタイミングで駆動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部22から取得した現在位置と任意に登録されている目的地とを比較してそれらの離間距離を算出し、この離間距離に応じてナビアプリを起動する。
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【課題】運転者利便性を向上させた車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置に、地図情報から目的地までの経路上に存在する分岐点を検出する検出手段と、経路上の分岐点の手前に複数の渋滞チェックポイントを設定し、これら複数の渋滞チェックポイントにおける渋滞情報を取得する取得手段と、この渋滞情報から、上記複数の渋滞チェックポイントのうち、経路に沿って連続した所定数の渋滞していないと判断されたチェックポイントを抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された所定数の渋滞チェックポイントのうち分岐点から遠い側のチェックポイントに自車両が到達したときに、分岐案内を行う案内手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置に記憶された情報を使ってナビゲーションを支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は移動体通信装置150と無線通信により接続される。記憶部106は地図DB131を記憶する。制御部107は移動体通信装置150から電話帳データ132と移動体通信装置150による発着信の履歴データ133とを取得して記憶部106に記憶する。電話帳データ132と履歴データ133にはそれぞれ相手の電話番号とナビゲーションの目的地に設定可能な場所情報とが対応づけて記憶される。制御部107は電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置を目的地に選択する旨の指示入力を受け付ける。制御部107は選択された電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置をナビゲーションの目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする施設を容易に検索して、検索した施設を目的地として設定することが可能な目的地設定方法、ナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置の機能を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は予め施設に対応付けて各施設の詳細をユーザに紹介するための文章を含む詳細情報を記憶した詳細情報DB31を用意しておく。キーワードの入力を受け付けた場合、抽出手段は、受け付けたキーワード及び詳細情報DB31に記憶した詳細情報に基づき、対応する施設を抽出する。そして、抽出した施設をディスプレイ51に表示し、ディスプレイ51に表示された施設の中から選択された施設を、経路を案内するための目的地として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器を利用して電子マネーで推奨経路上の有料道路の通行料金を支払うとき、電子マネーの残金が足りなくなるのを防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】DVD−ROMに記憶されている有料道路料金データを利用して、推奨経路に含まれる有料道路の通行料金を算出する(S601)。ETC車載器を通じて、電子マネー決済機能付き携帯電話より電子マネーの残金の情報を取得する(S602)。算出した通行料金と、電子マネーの残金とを比較する(S603)。電子マネーの残金が通行料金より少ないか否かを判定する(S604)。電子マネーの残金が通行料金より少ない場合は、電子マネーの入金を指示する指示画面を表示モニタに表示する(S605)。電子マネーの残金が通行料金より少なくない場合は処理を終了する。 (もっと読む)


交通情報サービスのユーザーにユーザーの移動に適応できる交通情報を提供するシステム、方法及びコンピューター可読媒体が記述される。出発位置及び出発時間などのユーザーの始点の情報が識別される。ユーザーの始点の情報を識別する際、複数の距離区分終点におけるユーザーの予定到着時間が決定される。ユーザーの移動に適応できる交通情報が出力される。交通情報は移動時間、交通流、交通イベントに関係してもよい。ユーザーは、パソコン、携帯ナビゲーションシステム、電話などのような複数の通信装置によって交通情報を受け取ってもよい。
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【課題】特定の領域内で聞かれている楽曲の楽曲再生情報や、特定の領域内において音楽検索に有用な情報を配信することができる楽曲再生情報配信システム及び楽曲再生情報配信方法を提供する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1が、再生した楽曲の楽曲情報に位置情報を加えて情報管理センタ3に送信し、情報管理センタ3が、カーナビゲーションシステム1から送られてきた楽曲情報及び位置情報を管理し、管理した楽曲情報及び位置情報に基づいて特定の領域において再生された楽曲の楽曲再生情報をカーナビゲーションシステム1に配信する。これにより、ユーザは自分のいる場所の近くで聞かれている楽曲の楽曲再生情報を知ることができる。また特定の領域において再生された楽曲の集計を行い、ランキングを生成してカーナビゲーションシステム1に配信する。これにより、ユーザは所望の楽曲を容易に検索することができる。 (もっと読む)


【課題】出力された現在位置の信頼度を確認することができる携帯型情報端末を提供する

【解決手段】位置情報衛星から位置情報信号を受信して第1の現在位置を演算する第1の
現在位置演算部(ステップS42)と、移動距離及び移動方位を検出して第2の現在位置
を演算する第2の現在位置演算部(ステップS46)と、第1の現在位置演算部で第1の
現在位置を演算可能であるか否かを判断し、演算可能であるときに第1の現在位置演算部
を選択し、演算可能でないときに第2の現在位置演算部を選択する演算部選択手段(ステ
ップS43)と、該演算部選択手段で第2の現在位置演算部を選択したときに、第2の現
在位置の誤差推定量を演算する誤差推定量演算部(ステップS47〜S50)と、演算部
選択手段で第2の現在位置演算部を選択したときに、第2の現在位置と誤差推定量とを出
力する現在位置出力部(ステップS51,S46)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】装置本体の傾きに応じて地図画像をスクロールする場合、傾斜スクロールモードに設定されたまま携帯端末装置が傾斜状態で放置された場合に、スクロールが連続して指示されないようにする。
【解決手段】携帯端末装置20は、傾斜スクロールモード設定手段210と、地図を表示する表示手段212と、傾斜を検出する傾斜検出手段204と、傾斜検出手段204の検出出力に基づいて傾斜の変位を検出する傾斜変位検出手段205と、傾斜変位検出手段205が検出した傾斜の変位に応じて表示手段212に表示された地図画像をスクロールさせるスクロール要求を出力するスクロール要求手段213と、を備え、傾斜スクロールモードが能動化され、傾斜変位検出手段205が携帯端末装置20本体の傾斜の変位を検出した場合に、スクロール要求手段213からのスクロール要求を制限するスクロール制限手段214を更に備えた。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション開始時にユーザ操作で目的地を設定しておかなくても、適切な目的地を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の起動が指示された際に、GPS受信部22から自己の現在位置を取得すると共に目的候補の位置を取得し、この自己の現在位置と目的候補の位置とを比較してそれらの離間距離を算出し、この離間距離に応じて目的候補をナビゲーション機能の目的地とする。
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【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示する機能を携帯電話などに付加する際の電話機能との併用や干渉防止などの問題を解決する。
【解決手段】絶対位置情報の授受を無線電話回線とは別の近距離通信手段で行い、両通信を同時に行うことを可能とすることによって地図上の位置を見ながら電話することを可能とする。この場合、テレビ電話モードにする。互いの現在位置付近の画像もメール通信可能とする。地図情報を電話回線でダウンロード可能とし、電話中はダウンロード不可である旨報知する。一方、ダウンロード中は電話発呼不能であることを報知するかまたは電話発呼でダウンロードを強制終了するか予め設定できる。 (もっと読む)


本発明は、平面または2次元表面において、または平面または2次元表面に沿って動く生物または物体の反復動作による経路の2次元での再構築方法であって、下記ステップを含む。
−前記生物または物体に結合されまたは配置された2軸または3軸の磁気計の少なくとも2軸における地磁気フィールドの少なくとも2つの変化投影成分の計測と、
−前記磁気計の少なくとも一つの軸に沿った少なくとも一つの前記変化成分の計測に対応する信号の周期または周波数の計測と、
−前記磁気計の少なくとも二つの軸に沿った少なくとも二つのフィールドの計測からの動作の方位、または方向の計測と、
−一方では周期または周波数の、他方では方位または方向の計測からの前記経路の再構築。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を精度良く検出することができる車両位置検出システム、車載装置及び車両位置検出方法を提供する。
【解決手段】車載装置30は、光ビーコン10との通信により、路上装置21、22、23それぞれの交信位置、その誤差範囲、停止線の位置などを受信し、受信した情報を記憶するとともに、走行距離の計測を開始し、車両位置の推定を所定時間経過の都度繰り返し行う。車載装置30は、路上装置21、22、23との交信により、交信地点の位置及びその誤差範囲を取得し、交信地点の位置の誤差範囲及び走行距離の誤差範囲に基づいて、車両の位置の推定誤差が最小になるように、交信時点の直前に推定した車両位置の推定値を更新する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する端末装置に広告対象のPOIへの経路案内を提供し、端末装置が広告対象のPOIに到達したことを高い確率で判別し、広告主に対する課金を確定する。
【解決手段】経路案内実行手段が広告対象の施設への経路案内を開始したときに、該当する端末装置20のID、広告対象の施設ID、端末装置20の広告対象の施設への到着予想時刻を経路案内ログ記憶手段36に記憶すると共に、課金登録手段38は、広告対象の施設IDに対して広告料の課金情報を仮登録し、到着予想時刻までに端末装置20のIDにおいて新たな経路案内が発生した場合には課金情報の仮登録をキャンセルし、新たな経路案内が発生しなかった場合は課金情報仮登録を本登録して確定する。 (もっと読む)


【課題】適切な頻度で衝突回避のための動作を行なうと共に処理負荷を軽減することが可能な車両用衝突予防安全装置等を提供すること。
【解決手段】自車両の進行方向に存在する交差点に自車両の進行方向と交差する方向で接近する所定接近車両を検知する所定接近車両検知手段(30)と、所定接近車両検知手段により検知された所定接近車両について、衝突危険性に関する所定の判定を行なう判定手段(66)と、を備え、判定手段の判定結果に基づいて、衝突回避のための所定動作を行なう車両用衝突予防安全装置(11)であって、所定接近車両検知手段により所定数以上の所定接近車両が検出された場合には、衝突回避のための所定動作を行なわないことを特徴とする。 (もっと読む)


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