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Fターム[2F129FF15]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | インターネット (2,065)

Fターム[2F129FF15]に分類される特許

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【課題】 迷子等の不測の事態の早期発見が可能な情報収集提供システムを提供する。
【解決手段】 センサ装置20aないし20eは、識別タグ10aないし10cから対象者特定情報を取得し、その対象者特定情報を、センサ特定情報と関連づけて基地局30aないし30cに送信する。基地局30aないし30cは、その互いに関連づけられた対象者特定情報とセンサ特定情報とを基地局特定情報と関連づけて制御装置60に送信する。制御装置60は、センサ識別子ごとにセンサ装置20aないし20eの設置位置と移動体に設置されているか否かを示す移動体情報とを記憶し、基地局識別子ごとに基地局30aないし30cの設置位置を記憶し、基地局30aないし30cから受け付けた互いに関連づけられた対象者特定情報とセンサ特定情報と基地局特定情報と、自己に記憶した設置位置と移動体情報に基づいて、対象者の位置と移動体に乗っているか否かを特定する。 (もっと読む)


【課題】
所定の範囲内を走行するタクシーの経路情報及び通過時刻情報を入手可能であるタクシー経路検索システムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るタクシー経路検索システムは、タクシーに設置される車載端末200と、複数の車載端末200と接続されたナビゲータサーバ300と、車載端末200が設置されたタクシーの各地点の予想通過時刻を含む経路情報を記憶する車両情報記憶手段308とを有する車両経路検索システムであって、所定の時刻以降の走行経路が所定の位置から一定の範囲内であるタクシーを車両情報記憶手段308から抽出する車両検索手段305と、車両検索手段によって抽出されたタクシーの情報をユーザ端末100へ送信する通信部302とを有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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【課題】移動者の移動行程に対する移動者の現在の移動状況に応じて適切な情報を移動者携帯端末に表示させる。
【解決手段】携帯電話機100に記憶されている情報をスレッドに関連する関連情報として登録し、登録された関連情報に対応付けて、当該関連情報の重要度を算出するための情報カテゴリ及び設定パラメータを設定する。そして、GPS測位部112又はチケットレス処理部190から取得される自携帯電話機100の現在位置と、設定された情報カテゴリ及び設定パラメータとに基づいて、各関連情報の重要度を算出し、スレッド表示メニューにおいて、算出された重要度に応じた表示順により、関連情報を呼び出すための呼出メニューを表示させる。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置の動作を保障しつつ、外部から追加インストールされたプログラムを動作させる。
【解決手段】
追加インストールされたプログラムの起動要求を受け付けたときに、車両が走行中か否か判定する。走行中と判定された場合、認証されたプログラムについては、起動する。認証されてないプログラムは起動しないか、もしくは、監視モードで起動し、不正なデバイスアクセスがあった場合(メモリの占有など)、プログラムの実行を中止する。また、認証されていないプログラムでも、所定期間、不正なデバイスアクセスがなく動作した場合、そのプログラムを認証する。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーションの技術において、どのようなサイズの車が実際に通れたかの実績データの蓄積により、実際の道路状況に即して真に通行可能かつ最適な経路を探索可能とする。
【解決手段】ある細街路Yを走行した車両C1に搭載の端末T1において、車両C1の車幅(例えば、1850mm)で通れた旨の通過報告をナビサーバSへ送る。一方、他の車両(例えばC2)が、自車の車幅情報(例えば、1770mm)と共にナビサーバSに対して送った経路探索要求に基づいた経路探索では、車幅のより広い他車(例えば、車両C1だが、自車でもよい)がそれ以前に通行した実績のある細街路(例えば細街路Y)は、経路から除外されることはない。 (もっと読む)


固定の無線ネットワークは、所定の領域(102)内に位置する車両のネットワークインターフェース装置(108)と通信を行うホームゲートウェイ(102)によって定義される。ネットワークインターフェースは、車両が所定の領域(112)内に位置するとき、車両位置に関する測定結果をホームゲートウェイに伝送できる。車両が所定の領域(102)外に移動したとき、車両内のGPS(106)によって測定結果が得られ、測定結果がロギングデータベース(110)で記憶される。測定結果は、所定の領域に戻ったときに、ネットワークインターフェースを介して、ロギングデータベース(110)からホームゲートウェイ(102)にアップロードされる。さらに、測定結果は、ホームゲートウェイからネットワークベースのサービスロケーションシステム(105)にアップロードされる。測定結果には、保守やスピードや車両が利用可能な情報が含まれる。
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【課題】 携帯電話機の機能の向上を図ることができ、かつ、ユーザにとって使い勝手のよい移動体搭乗者向けサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】 自動車等の移動体に搭乗しているユーザに対し、ナビゲーションサービスを含む各種サービスを提供する移動体搭乗者向けサービス提供システムを構成するにあたり、非接触ICモジュール30を内蔵した携帯電話機20を保持する携帯電話機保持手段を設け、携帯電話機20の非接触ICモジュール30のアンテナ31とリーダ/ライタ60のアンテナ61とを所定の距離間隔に保った状態で携帯電話機20を保持し、この状態で、非接触ICによる通信機能を利用して携帯電話機20とリーダ/ライタ60側の機器との間でナビゲーション画面の表示に必要な移動体の現在位置情報等の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】移動中に利用することのできる番組放送予定を提示する「番組放送予定情報提供装置」を提供する。
【解決手段】車載システム1の制御部17は、ナビゲーション処理部から推奨ルート303に従って走行した場合に走行することになる地域と、その地域の走行予定時間帯を取得する。そして、制御部17は、無線通信装置16を介してEPGサーバ4から取得した各地域のEPGに基づき、走行することになる各地域のEPGが示す番組表を、番組放送予定を表す時間帯が重複することのないように一つに組み合わせた番組表401を作成する。この番組表401は、この番組表401によって示される各地域の放送予定の時間帯が、できるだけ、その地域の走行予定時間帯に一致するように作成する。 (もっと読む)


【課題】
公共交通手段の経路検索において混雑に関する情報を併せて提供することができ、公共交通手段の経路検索における複数の検索結果の中からユーザがより的確に経路を選択することが可能となる経路検索システムを提供する。
【解決手段】
経路検索システムは、経路検索サーバ20と、イベント検索サーバ30とを具備する。経路検索サーバ20は、情報端末10からの経路検索を要求する経路検索要求情報に基づいて、公共交通手段を用いた経路を検索する。イベント検索サーバ30は、検索された経路の周辺で行われるイベントに関するイベント情報を検索する。経路検索サーバ20は、検索された経路と、検索されたイベント情報とを情報端末(10)へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置等の記憶装置を車両に搭載するナビゲーション装置20に好適な技術を提供する。
【解決手段】本発明では、地図データの更新データを当該更新データのエラーチェック情報(例えばチェックサム)と共に、地図データ格納部201に格納する。また、エラーチェック情報を用いて、当該エラーチェック情報と共に地図データ格納部201に格納された地図データの更新データを検証し、エラーが検出されなかった場合にのみ、当該更新データをナビゲーション装置20の地図表示に利用する。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】興味をもった地点に関連するWebページをユーザがより簡易に閲覧できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション部18は、ユーザから登録を要求された地点をユーザ登録地点としてメモリ21に登録し、以降、地図上に、ユーザ登録地点を表すマークを表示する。また、ユーザ登録地点が登録されたならば、登録された地点についての各種情報を表す地点レコードを地図データ記憶部16から探索し、地点レコードに記述されている当該地点に関連するWebページのURLを示すブックマークを、ブックマーク記憶部19に登録する。Webブラウザ20は、ブックマーク記憶部19に登録されているブックマークのリストを表示し、リスト上でユーザから選択されたブックマークのURLのWebページに、通信制御部17、無線通信装置13、インターネット2を介してアクセスし、当該Webページを表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地点を登録する場合に、該地点の属性情報として、ユーザの前記地点に対する印象を示す印象情報を入力することができ、地点を検索する場合に印象情報によって検索することができるようにして、曖昧で感覚的な観点から地点を検索することができ、ユーザの嗜(し)好に適した地点を容易に検索することができるようにする。
【解決手段】地点データを格納する地点データ格納部と、地点に対する印象を示す印象情報を入力する印象情報入力部と、該印象情報入力部によって入力された印象情報を地点データに付加して前記地点データ格納部に登録する印象情報登録部と、前記地点データ格納部に登録された印象情報付地点データを前記印象情報入力部によって入力された印象情報によって検索する地点検索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 各走路の交通状況にできるかぎり則した目的地への推定経路や推定到達時間を算出する走行経路推定装置を提供する。
【解決手段】 車両の位置を検出し自車位置データとして出力する自車位置検出手段1と、自車位置検出手段1によって前記自車位置データを検出した時刻データおよび前記自車位置データを実測データとして格納する実測データ記憶手段4cと、前記実測データに基づいて所望の目的地までの推定経路を選定し、前記実測データに基づいて前記目的地への推定到達時間を算出する制御手段4bと、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 目的地の到着に合わせて楽曲の再生を行うとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および各前記楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に再生が完了するように、一または複数の楽曲データを選択し、音楽再生部41に再生を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車の走行につれて経路の環境音を自動的に再生する。
【解決手段】地図座標に関連づけられた地図画像データを記憶した地図データ記憶部21と、前記地図座標に関連づけられた強度分布を有する環境音を記憶した環境音データ記憶部22と、前記地図データ記憶部21から地図画像データを読み取り該地図画像を現在の自己位置近傍からの鳥瞰図として装置の進行方向又は向きを前方にしてディスプレイ28の画面上に再生する地図画像再生部25と、前記環境音データ記憶部22から現在の自己位置に対応する環境音データを読み出して少なくとも1つのスピーカ29、30に環境音として再生する環境音再生部26とを備え、前記環境音再生部26は、前記環境音データ記憶部から読み出された環境音データの大きさに比例した強度の環境音として前記スピーカに再生するように構成されているナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】 目的地到着に合わせて楽曲の再生を完了させるとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および複数の楽曲データのうち予め指定された楽曲データである特定楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に特定楽曲データに対応する楽曲の再生が終了されるように当該特定楽曲データに対応する楽曲の再生開始時刻を制御しつつ、音楽再生部41を介して楽曲データに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


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