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Fターム[2F129FF15]の内容

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Fターム[2F129FF15]に分類される特許

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【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】 デジタル無線にて配車センターと各種情報を送受信することによって、情報の送受信の安定性を図りつつ製作コストを抑え、業務の効率化やサービスの向上を達成し得るタクシーの情報処理システムを提供する。
【解決手段】 配車センターSとの間でデジタル無線にて複数の付加的情報を含む各種情報を送受信する通信手段4と;複数のタリフ設定スイッチ21を含む入力手段2と、乗車料金を演算する料金演算手段31と、乗車料金やタリフなどの計量器としてのタクシーメータ固有のメータ関連情報を表示するメータ関連情報表示部10を有する表示手段1とを備えたタクシーメータであって、前記複数の付加的情報の中から、配車センターSに対して配信依頼する付加的情報を選択する情報選択手段33を設け、表示手段1に、配車センターSから配信された付加的情報を表示する付加的情報表示部13を設けたタクシーメータAとを備えた。 (もっと読む)


システムは、ネットワーク内の複数の位置の中に分布する複数の文書から実在物位置情報を集める。このシステムは、実在物位置情報を検索し、ユーザによって選択された第1の地理的領域全体内に位置する実在物の第1の組を特定する。このシステムは、第1のデジタルマップをネットワークを介してユーザに与え、第1のデジタルマップは、第1の地理的領域を含むとともに、特定された実在物の第1の組およびこれら実在物に関連する地理的位置の視覚的表現をさらに含む。
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本発明は、移動通信端末機を用いた地図データ提供方法およびシステムに関し、より詳しくは、移動通信端末機にフルマップのサブセットで構成される地図データを提供する地図データ提供方法およびシステムに関する。本発明による地図データ提供方法は、所定の地図データ提供サーバから所定の経路と関連したシンプルマップデータを受信する段階と、GPS受信機を用いて前記移動通信端末機の現在位置の入力を受ける段階と、前記現在位置を前記シンプルマップデータにマッチングして前記移動通信端末機の表示手段に表示する段階とを含み、前記シンプルマップデータは、道路中で前記経路に対応する第1道路と関連した第1道路データ、および前記第1道路上のノードと前記第1道路上に位置していない他のノードを連結する第2道路と関連した第2道路データを含む地図データであり、前記ノードは、道路上の交差点または道路上の袋小路地点であることを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に所定の経路と関連した道路データおよび地点情報データのみ含む地図データであるシンプルマップデータを送信することによって、移動通信端末機に送信されるデータ量を減少させることができる地図データ提供方法およびシステムが提供される。従って、ユーザが前記地図データを要請して受信するまでの時間も短縮される。
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【課題】 確実に対歩行者事故を防止することのできる車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、軌跡取得手段により、歩行者の移動軌跡データが外部から取得されると、その取得された移動軌跡データに基づいて、地図記憶手段に記憶された地図上における対歩行者事故の注意箇所が、注意箇所予測手段によって予測される。歩行者の移動軌跡データは、その歩行者の通過経路の傾向を示すものである。よって、地図上における移動軌跡データの経路は、今後も、移動軌跡データに対応する歩行者が通行する可能性がある箇所である。従って、移動軌跡データを参照することによって、対歩行者事故に対する注意箇所を高精度に予測することができる。
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【課題】 ユーザに課される操作上の負担を軽減することができ、ひいては、簡便な操作によって所望のコンテンツのみを得ることができる利便性に優れた「コンテンツ提供装置」を提供すること。
【解決手段】 コンテンツを読み上げて音声出力することによって、ユーザにコンテンツを提供するコンテンツ提供装置1であって、前記コンテンツに予め指定されたキーワードが含まれている場合には、当該コンテンツの詳細内容を読み上げて音声出力すること。 (もっと読む)


【課題】 既設設備を有効に活用して、要望に応じて迅速且つ容易に所望の目的地に関する位置情報を提供することができる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 エネルギーを供給する組織が所有する既設設備を活用して、所望の目的地に関する位置情報を提供する位置情報提供システム10であって、既設設備に含まれる所有物に関する位置情報を示す位置データ141及び既設設備を利用する契約者に関する個人情報を示す属性データ142を含むデータベース14と、目的地を特定するための識別情報110を取得する識別情報取得手段11と、取得された識別情報110から位置データ141及び属性データ142に基づいて目的地付近に存在する所有物を特定する所有物特定手段12と、特定された所有物を中心位置として構成される所定エリアに目的地が示された地図情報120を提供するエリア情報提供手段13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 より多くのキャラクタボイスの再生が可能な音声案内システム等を実現すること。
【解決手段】 音片検索部60は、I/F部66,260を介してキャラクタ人形200が接続されているか否かを判定する。そして、接続されていると判定した場合は、キャラクタ音声データ210の音片辞書データ240から表音文字列の音片データを索出する。そして、音片編集部58は、音片検索部60により索出されなかった音片の表音文字列を音響処理部62に出力する。素片検索部64は、音響処理部62に入力された表音文字列を構成する音素毎の素片データをキャラクタ人形200の素片辞書データ220から索出する。音響処理部64が、索出された素片データを合成して音声波形データを生成し、音片編集部58は、音声波形データと音片データとを結合して合成音声データを生成し、合成音声データに基づく音声をスピーカ82から出力させる。 (もっと読む)


【課題】装置筐体に取り付けられた3軸加速度センサを用いて、距離センサによる走行距離の検出精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション演算装置3は、車両への取り付け後最初に電源が投入され且つ車両が静止していることを条件に、車両に取り付けられたナビゲーション装置筐体の傾きを3軸加速度センサ4の前後、左右、鉛直方向の検出軸の出力として検出してその出力値を取付姿勢の基準値として記憶する。車両の走行中、3軸加速度センサ4の出力値の平均値と現在設定されている基準値とを加重平均することにより、基準値を車両水平状態での値に補正する。3軸加速度センサ4の出力値と補正した基準値とに基づいて車両の傾きを求め、その車両の傾きにより距離センサ6の出力による走行距離を補正する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、経由地等の所望地点の近傍においてユーザの希望にきめ細かく対応したルートを提示できるようにする。
【解決手段】
表示部2に表示した地図上で指定された出発地から目的地へ至るルートを提示するナビゲーション装置1に、出発地、目的地、又は地図上で目的地へ至る途中に経由すべき経由地として地点PVが指定されたことを認識する地点認識部31と、地図においてルートを形成する単位となるノード又はリンク上に位置し、地点PVに対応した複数の候補点PCを設定する候補点設定部32と、複数の候補点PCにそれぞれ対応した地図上の位置にそれぞれ候補点マークMCを表示するマーク表示部33と、地点PV近傍において、地図上に候補点マークMCを表示した複数の候補点PCからユーザにより任意に選択されて設定された通過点又は非通過点に応じて当該地点PVへ導くルートを探索して提示するルート探索部36とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】マニュアル運転と自動運転の両方の運転機能を備えている車両を運転した際に、それぞれの運転状態に合った、車両周囲の状況など走行を支援する情報を報知すること。
【解決手段】どの情報を報知するか否かの判断基準を、各運転状態ごとに設定する。例えば、車両に対する危険度を複数のレベルに分け、報知しようとする内容がどのレベルに属しているかによって、報知するか否かを判定する。車両が自動運転しているときには、ドライバーの注意力が低下していたとしても、事故となることは少ないので、車両に対する危険度が低い情報については報知しないようにする。一方、車両がマニュアル運転をしているときには、ドライバーに注意力が低下すると、事故につながる恐れがあるので、車両に対する危険度が低い情報についても報知するようにする。これにより、各運転状態に合った警告をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好を学習し、その学習結果に応じた支援をユーザに提供すること。
【解決手段】 カーナビ10、オーディオ機器20、エアコン30、ボディー機器40等の各種車載機器からユーザの嗜好の要素となるユーザ嗜好情報を収集するとともに、その嗜好に付帯する付帯情報を収集し、この収集した情報からユーザの嗜好を学習し、この学習結果に応じて決定した支援方法に従って各種車載機器を作動させる。 (もっと読む)


【目的】目的地への案内ルートに沿った隣の市や州などの選択された地域における関心のある地点(POI)などの情報を検出して提供する「ナビゲーション装置及びその情報検索方法」を提供することである。
【構成】目的地への案内ルートに沿った地域における情報を検索するナビゲーション装置において、目的地への案内ルート69に従って通過する一つ以上の地域City A〜City Eを地図データに基づいて取得し、使用者に所定の地域の選択を促すために該地域のリストを表示し、使用者に検索する情報の種類(POI情報、イベント情報、交通情報、天気予報など)の選択を促すために該情報の種類のリストを表示し、選択された地域の案内ルートから所定の検索範囲内71において、選択された情報を検索し、該検索により得られた地域内の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションから出力部への出力内容を制御することで、利用者の注目する種別により近いアプリケーションの内容を優先提供する。
【解決手段】
複数同時実行中の各アプリケーションに対応するアプリケーション種別を取得し、利用者の要求したアプリケーションの種別に最も近いものから順に出力要求があるかどうかを判定して、現在出力中のアプリケーションより高い順位のアプリケーションから出力要求があった場合に優先順位の高いアプリケーションの計算結果を出力部に対して出力する。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】 情報を有効に利用しつつ、他のデバイス情報を用いることなく、実際の状態との整合率の高い位置推定手段を提供する。
【解決手段】 位置推定装置10は、情報取得部12、情報記憶部18、演算処理部20を備える。情報取得部12は、情報から移動体の位置情報を取得する位置情報取得部14と、誤差情報を取得する誤差情報取得部16とを備える。情報記憶部18は、位置情報取得部12から送られた位置情報と誤差情報をその測定時刻ごとに記憶する。演算処理部20は、位置情報取得部12からの位置情報と誤差情報とから位置を推定する。移動体の単位時間あたりの移動エリアを推定する第1ステップと、移動体の現在における存在エリアを推定する第2ステップ、移動体の現在における位置を推定する第3ステップが、位置推定装置の演算処理部20によって順次行われて移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


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