説明

Fターム[2F129FF15]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | ネットワーク (17,095) | インターネット (2,065)

Fターム[2F129FF15]に分類される特許

2,041 - 2,060 / 2,065


ナビゲーションおよびプロモーションシステムは、ユーザ現在位置、目的地および位置依存ナビゲーション選択肢に関する情報を受け取るナビゲーションモジュールを有する。前記ナビゲーションモジュールは、前記ナビゲーション選択肢、前記現在位置および前記目的地に基づいてナビゲーション指示を生成するように構成される。プロモーションモジュールは、ユーザ要求、プロモーション提案および前記目的地に関する情報を受け取る。前記プロモーションモジュールは、ユーザ関心事の推論結果に基づいてプロモーション提案を選択する。該ユーザ関心事の推論結果は、前記目的地に基づく。出力により、前記ナビゲーション指示および前記選択されたプロモーション提案が前記ユーザに伝達される。
(もっと読む)


【課題】 近隣に似たような形状の対象物が存在する場合であっても、その対象物を示す位置情報を送信して、受信側にてその位置情報により正確に対象物を特定すること。
【解決手段】 位置情報送信装置100では、形状データ作成部110が形状データを作成して位置情報受信装置200に対し送信する際、誤特定判定部120が事前に位置情報受信装置200側の誤特定判定部220と同一の道路特定処理を行う。そして、誤特定する可能性がある道路を特定した場合、道路を特定できるように追加情報付加部130が追加情報を付加し、送信データ作成部140がその形状データに道路の先頭からの距離等や渋滞の度合い等を追加して送信データを作成し、データ送信部150が位置情報受信装置200に対しデータを送信する。
(もっと読む)


【課題】 複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】 本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 被誘導者を所定の領域内のどの場所からでも直感的に理解できるように目的地に誘導する経路誘導システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 サーバが所定の領域内の総目的地情報と設置通信端末の位置情報とを予め登録し、被誘導者が識別IDと目的地とを登録して、上記所定の領域内の任意の設置通信端末から上記識別IDと目的地とを入力すると、上記サーバが、現在地から目的地までの経路を算出し、音声、画像のほか上記設置通信端末の方向指示器を誘導すべき方向に指示するように駆動させることで、領域内のどの地点からでも、被誘導者が直感的に理解できるように目的地に誘導することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】 位置情報に関連付けられるコンテンツの検索結果の一覧リストを、ユーザが視認し易いように動的に更新することができるコンテンツ表示装置およびコンテンツ表示方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、通信インタフェース部202または放送インタフェース部201を介しサーバから位置情報と関連づけられたメタデータ集合を取得し、現在位置情報取得部208で現在位置情報を取得し、コンテンツ処理部203でメタデータ集合から現在位置情報を含む検索条件に合致するコンテンツリストを出力する。そして、本発明は、コンテンツリストに基づき表示リストを生成する際、コンテンツ表示制御部204はコンテンツリストと表示リストとを比較し、一致するメタデータは、表示の仕方を変えずに表示リストを生成し、コンテンツ表示制御部204が生成した表示リストに基づき検索結果をブラウザ部205に表示する。
(もっと読む)


【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムを操作する方法は、原点と行先との間のルートの一部分が通る地理的エリアの映像を用意することを含む。この映像は、ほぼ360度の映像でよい。この方法は、映像上にガイダンス情報オーバーレイを設けることを含む。ガイダンス情報オーバーレイは、ルートハイライト、操縦矢印、進行した経路の指示、メインルート及び代替ルートの識別、並びにラベルを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】移動体における相互補完ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークコンポーネントは、第1と第2のナビゲーションコンポーネントの間の函数関係を決定。函数関係は、第1のナビゲーションコンポーネントによって第2のナビゲーションコンポーネントのためのナビゲーションソリューションを記述。ヘルスモニタは、第2のナビゲーションコンポーネントのためのヘルスインジケータを決定。第2のナビゲーションコンポーネントは、ヘルスインジケータが健全なことを示すとき、第2のナビゲーションパラメータに対するナビゲーションソリューションを決定。ネットワークコンポーネントは、ヘルスインジケータが健全でないことを示すとき、第1ナビゲーションコンポーネントによって第2のナビゲーションコンポーネントの動きを記述する函数関係に基づいて第2のナビゲーションパラメータに対するナビゲーションソリューションを決定。 (もっと読む)


【課題】 CPUの負荷に応じて測位部を選択し、CPU負荷の分散、軽減を図る。また、場面に応じて必要とする測位精度の測位部を選択する。
【解決手段】 GPS測位部20は、第1測位部21と第2測位部22とを備える。第1測位部21は準天頂衛星から高精度測位情報を受信し、高精度測位情報に基づき、第2測位部22よりも精度の高い高精度測位方式で測位する。第2測位部22はGPS単独測位を行なう。切替部24は2つの測位部を選択的に切り替える。切替部24は、判定部30が出力する判定信号に従い測位部を切り替える。判定条件設定部33は判定条件を設定し判定条件信号として選択判定部34に出力する。選択判定部34は入力した判定条件信号と車速検知部90等から入力される判定対象信号81等に基づきどちらの測位部を選択するかの判定を行う。選択判定部34は判定結果を判定信号として切替部24に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用しようとする情報を簡単な構成でユーザの移動先に応じて適切に提供する移動体端末を提供する。
【解決手段】 移動体端末たる携帯電話1201は、ネットワークを介して取得されたテキスト情報の示す駅をユーザの移動先の候補とし、前記テキスト情報を蓄積する移動先候補蓄積部1102と、携帯電話1201が乗車駅の改札を通過したときに、乗車駅に関する乗車情報を検出する乗車駅検出部1103と、乗車駅検出部1103で検出された乗車情報をもとに、移動先候補蓄積部1102に蓄積されているテキスト情報の示す駅から、ユーザの移動先となる駅を決定する移動先予測部1104と、移動先予測部1104で決定された駅に関する情報を提供する情報提供部1105とを備える。 (もっと読む)


イメージデータ取得部が、表示装置に表示される地図情報を、地図情報記憶部から読み出しイメージデータに変換してイメージデータ記憶メモリに記憶させ、変更表示制御部が、イメージデータを読み出し、表示装置に縮小または拡大表示させ、確定サイズ情報生成部が、地図情報記憶部から地図情報を読み出し、当該地図情報の縮小または拡大率をユーザ指示における表示倍率に合わせた確定サイズ情報に変換し、確定表示制御部が当該確定サイズ情報を表示装置に表示させることにより、表示装置に表示された情報を、表示精度が良く、視認できる簡単な操作でユーザの好みの表示倍率の情報に変換することができる情報表示制御装置を実現することができる。
(もっと読む)


周囲を撮影するカメラと、GPS受信部と、地図情報が記憶された地図情報記憶部と各部の動作を制御する制御部とを備え、この制御部によって、カメラが撮影した画像データを、GPS受信部によって検知した撮影時の位置情報と関連付け、さらに、位置情報に関連付けた画像データを、地図情報に関連付けてマップデータを作成する。これにより、移動中に撮影した周囲の画像と地図情報とを関連付けたマップデータを作成することができる。
(もっと読む)


移動体端末が受信した無線通信信号(GPS信号、衛星信号、セルラー信号、ワイド・エリア・ネットワーク信号、無線ローカル・ネットワーク信号等)に基づいて加速度計測回路が校正される。そして、当該移動体端末の位置が、校正された加速度計測回路を利用して決定される。よって、加速度計測回路の校正により、その精度が改善され、結果として位置決定精度も改善される。異なる実施形態では、移動体端末の位置は、(GPS信号などの無線通信信号を用いて推定される)第1の位置と、(第1の位置からの移動体端末の移動距離を計算するために利用される加速度情報に基づいて計算される)第2の位置とを結合することにより決定される。
(もっと読む)


移動可能なカメラで撮影した情景画像中に含まれうる単語を、単語辞書もしくは地図データベースを用いて効率的に抽出できるようにする。
位置情報取得手段101は、装置の現在位置を測位して位置情報を取得する。方位情報取得手段102は、装置の向きを検出して方位情報を取得する。文字列認識手段104は、現在位置情報と方位情報とにもとづいて、情景画像の撮影範囲を特定する。文字列認識手段104は、撮影範囲の位置に対応づけられている店舗名、建築物名および地名などの情報を、地図データベース103から抽出する。そして、文字列認識手段104は、抽出した店舗名、建築物名および地名などの単語知識を用いて文字認識を行う。 (もっと読む)


場所データ(114,116)を示して、携帯電話ディスプレイ104を介して携帯電話の現在場所を携帯電話ユーザに表示する方法である。場所情報はアイコンで表示され、定期的に更新される。場所情報を表示するため、携帯電話はその現在位置を決定する(312)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置から所定の距離(314)以内の場所を調べる(316)。次に携帯電話は、携帯電話の現在位置に最も近い場所/場所アイコンの対を選択する(318,320)。次に、この場所アイコンを携帯電話ディスプレイ上に表示する(322)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置の再決定を行う(312)前に所定の期間待ち(328)、そして探索/表示のプロセスを繰り返す。所定の待ち期間と現在位置からの所定の距離とは共にユーザが定義するパラメータであって、ユーザはこれらを随意に変更することができる。
(もっと読む)


本発明のナビゲーションシステムによれば、位置が特定できる文字を携帯電話装置(1)に内蔵された撮像部(12)で撮像することによって、ユーザは煩雑な操作をすることなく、所望の位置が特定可能な被写体を撮像するだけで、推奨経路の目的地や表示画面の位置指定等を行うことができる。また、画面表示が貧弱あるいは表示部を有しないナビゲーション装置(2)においても、携帯電話装置(1)が有する表示部(10)を利用することによって、ユーザが容易に検索結果を確認することができる。 (もっと読む)


本発明は、通信ネットワークを介して遠隔地点と情報を交換する車両を含む装置および方法に関する。遠隔サーバは、車両関連情報を通信装置を介して車両へ送信する。情報を同報通信装置を介して車両へ同報通信し、受信するようにしてもよい。車両の受信機は、ユーザープロフィールのユーザ嗜好性に基づいて、同報通信された情報の一部だけにユーザがアクセスできるようにする。ユーザは、車両でユーザープロフィールにアクセスし更新するか、あるいはデータベースにアクセスしてユーザープロフィールを更新できる。ユーザは、インターネットなどのネットワークによってデータベースにアクセスしてもよい。また、所定事象が発生した際、車両は車両関連情報を遠隔地点へ選択的に送信する。車両関連情報は、遠隔地点で集計・分析され、分析された情報は車両へ再び送信される。
(もっと読む)


無線通信によって車両より送信される情報を基地局に収集し、車両情報を管理する車両情報収集管理方法において、車両より基地局へ送信される情報として、自己診断情報を含む車両状態情報と車両位置情報とを含み、基地局において、車両よりの車両状態情報、車両位置情報に、車両環境状態を示す関連情報を加
えて蓄積し、蓄積したこれら情報に基づいて基地局のホストコンピュータによって故障に関する統計処理を行う。
(もっと読む)


受信機から送信機までの距離を正確に知る必要なく該送信機の位置特定(近似)を可能とするシステム及び方法である。正確な距離計算なしで送信機の位置を特定する方法である。一実施形態では、受信機に付いて、第1送信機が内部に位置している第1領域を推定する段階と、所与の送信機を受信可能な残りの受信機に付いて、それぞれが、第1送信機が内部に位置している第2領域を推定する段階と、これら領域の何れかに重複部分があるかどうかを特定する段階とを備えた方法が開示されている。別の実施形態では、送信機の位置が推定される範囲である潜在的な標的区域が画定される。
(もっと読む)


【課題】 自動二輪車の走行支援のために適切なバンク角を記憶できる自動二輪車用の走行情報蓄積方法を提供する。
【解決手段】 自動二輪車の走行情報を蓄積する方法であって、自動二輪車の座標データを得る工程(S10)と、自動二輪車の左右バンク角を算出する工程(S20)と、前記座標データと前記左右バンク角とをリンクして記憶する工程(S30)とを包含する、自動二輪車用の走行情報蓄積方法である。 (もっと読む)


本発明は、好ましくは車両内で、同一の入力アプリケーションの少なくとも2つのオペレーティング装置を用いて、ユーザアクセスのためのアクセス権を入力するための方法、コンピュータプログラム、及び通信システムに関する。先行技術によると、前記方法は、基本的には知られているが、具体的には明示されていない。また、先行技術は、全ての利用できるアクセス方式が全てのアプリケーションに対して等しく適しているとは限らない、という事実を考慮に入れていない。本発明によると、アクセス権はアプリケーション特有の方法で設定される。
(もっと読む)


2,041 - 2,060 / 2,065