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Fターム[2F129FF62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 現在地周辺の情報 (551)

Fターム[2F129FF62]に分類される特許

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【課題】利用者が目的地などの地点履歴を思い出し易いように表示することができる、地点履歴表示装置、地点履歴表示システム、サーバ装置、端末装置、地点履歴表示方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地点の登録時の日付情報を含む地点履歴情報を取得し、取得した地点履歴情報に基づいて、日付情報に対応するカレンダーの日付位置に、地点の登録履歴があることを示す履歴情報を対応付けて一覧にした、履歴一覧情報を生成し、生成した履歴一覧情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】経由地の設定が必要な場合に、複数の経由候補地の中から適切な経由地を選択し、経由地までの経路図を提案する。
【解決手段】出発地に関する出発地情報を取得する出発地情報取得部312と、目的地に関する目的地情報を取得する目的地情報取得部311と、出発地から目的地までの経路において、経由地の設定が必要か否か判定する経由地要否判定部313と、経由地の設定が必要と判定された場合に、経由地DB322に記憶された複数の経由候補地のうち目的地よりも出発地に近い位置に存在する経由候補地の中から、経由地を選定する経由地選定部314と、経由地の設定が必要と判定された場合に、出発地から経由地までの経路図を作成する経路図作成部315と、を備え、経路図作成部315は、経路図上において出発地及び経由地の少なくとも一方において、経路に面する出入口を表示する。 (もっと読む)


【課題】情報端末と車載装置の間で無駄な通信が生じるのを防ぎ、通信回線の効率的な運用を図る。
【解決手段】携帯端末2は、制御部20により地図画像を描画し、その地図画像をインタフェース部25により車載装置1へ送信する。車載装置1は、携帯端末2から送信された地図画像をインタフェース部15により受信し、その地図画像を制御部10により表示部11に表示する。このとき携帯端末2のインタフェース部25は、地図画像が変更されたときには変更後の地図画像を車載装置1へ送信する一方で、地図画像が変更されないときには地図画像を車載装置1へ送信しない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて走行する道路上の各地点の所要時間を渋滞状況に応じた帯状道路表示に付帯させた時間付加道路地図情報を画面表示でき、道路走行の便宜に供することができる携帯電話を利用する道路情報配信表示システムを実現し提供するものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話操作者側の操作キー3、表示画面4を含む携帯電話2と、携帯電話通信網31と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、携帯電話用表示プログラムを備える道路地図情報配信コンピュータ装置61と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、道路地図情報配信コンピュータ装置61との間の交信を行う通信網51とを有し、携帯電話用表示プログラムに基づき、携帯電話操作者の操作キー3の操作に応じて道路地図基本情報、時間付加道路地図情報を選択的に携帯電話2の表示画面4に表示させ、表示画面4に表示される時間付加道路地図情報により道路上の各地点間の所要時間を携帯電話操作者の視認に供するように構成した。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定の有無を考慮した適切な施設情報を表示することができるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、画面入出力部5と、ECU7とを備えている。画面入出力部5は、車両Pの目的地等を設定入力したり、施設の検索等を指示入力するための画面入力機能と、走行経路案内や施設の検索結果等の情報を表示するための画面出力機能とを有している。ECU7は、施設の検索要求を行うと共に検索結果を表示させる検索要求・表示部12を有している。検索要求・表示部12は、目的地が設定されていない場合は、単に車両の現在地に対して多く利用されている施設を優先的に表示させ、目的地が設定されている場合は、車両の現在地から目的地までの走行経路付近に存在する施設の中から車両の現在地に対して多く利用されている施設を優先的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】有限な道路資源を活用するための経路を運転者に選択させ得る経路案内方法を提供する。
【解決手段】センタ20は、出発許容時間及び到着許容時間等から複数の推奨経路を計算する。ここで、センタは出発地と目的地とを結ぶ経路(道路)が一つしか存在しない場合であっても、「出発予定時刻が出発許容時間帯内にあり、且つ、到着予定時刻が到着許容時間帯内となる場合」が複数存在しているとき、複数の推奨経路が存在していると見做す。更にセンタは、車両30が前記複数の推奨経路のそれぞれを通過することによりもたらされる同それぞれの推奨経路の混雑度の変化に応じた値に基いて、前記それぞれの推奨経路についての推奨度(ポイント)を計算する。車両の表示装置33は、前記複数の推奨経路と、前記複数の推奨経路について計算された前記推奨度と、を互いに関連付けながら運転者に表示する。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、経由地点や施設がプライベートな情報を含む場合であっても、プライベートな情報を保護しながら経路を公開することができる出力装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る経路出力装置は、少なくとも出発地と、到着地と、を含む複数の地点と、各地点を訪れる順序を特定する情報と、を有して構成されるコース情報を記憶する記憶手段と、前記コース情報に含まれる各地点のうち、プライベートな地点が非公開となる公開用コース情報を生成する公開コース生成手段と、ネットワークを介して要求を受け付けると、前記公開コース生成手段により生成した公開用コース情報を、要求元に送信する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AR技術において、現在の所在位置周辺に配置された仮想オブジェクトが存在しない場合であっても、何らかの仮想オブジェクトを表示させることを可能とする。
【解決手段】オブジェクト表示装置1では、表示に関する所定条件に該当する仮想オブジェクト情報が仮想オブジェクト記憶部15に記憶されていないと判定された場合に、仮想オブジェクト配信サーバにおける仮想オブジェクトの抽出に用いられる擬似位置情報が生成される。これにより、仮想オブジェクト配信サーバにおいて当該擬似位置に基づき仮想オブジェクトが抽出され、抽出された仮想オブジェクトがオブジェクト表示装置1に取得されるので、オブジェクト表示装置1の現在の所在位置周辺に配置された仮想オブジェクトが存在しない場合であっても、何らかの仮想オブジェクトをオブジェクト表示装置1に表示させることが可能となる (もっと読む)


【課題】ユーザが地図画像上の各地点を撮影した画像データの信頼性を容易に把握可能な画像提供システム、画像表示装置、および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像提供システム1では、定点カメラ10やユーザ端末5で取得された画像データが、その取得時の位置情報およびタイムスタンプとともに、画像管理データベースに記憶される。画像管理サーバ2では、ユーザ端末5からの要求に応じて、地図データ記憶エリアに記憶されている地図データが、ユーザ端末5に返信される。このとき、地図データの表示範囲に含まれる位置情報と対応付けられているタイムスタンプも、ユーザ端末5に返信される。ユーザ端末5では、画像管理サーバ2から取得した地図データおよびタイムスタンプに基づいてヒートマップが生成されて、HMDで表示される。 (もっと読む)


【課題】車両の動作状態に鑑みた車両の走行情報の収集の必要性の高低を考慮することにより、走行情報の通信等のさらなる効率化を図ることができる装置等を提供する。
【解決手段】車両1に搭載されている交通情報処理装置10において、車両の走行情報が測定され、かつ、走行情報が断続的に交通情報管理サーバ20に発信される。車両1の動作状態を表す速度v等に基づき、交通情報管理サーバ20によって指定された所定の規則にしたがって、走行情報の送信間隔Tが設定される。 (もっと読む)


【課題】安全運転を阻害することなく、車載装置に表示された投稿情報の内容を一見して把握することを課題とする。
【解決手段】車載用表示装置は、通信装置と車載機とを有する。通信装置は、投稿情報と当該投稿情報の投稿先を示す位置情報とを取得する。続いて、通信装置は、投稿情報とともに取得された位置情報によって特定される位置に、投稿情報を表示させた地図データを生成する。さらに、通信装置は、生成された地図データに表示される投稿情報について、当該投稿情報が投稿されてから取得されるまでの経過時間と当該投稿情報が属するカテゴリとに基づいて、当該投稿情報を地図データ上に表示させる表示手法を変更する。その後、通信装置は、投稿情報の表示手法を変更した地図データを車載機に送信する。車載機では、受信した地図データを液晶モニタ等に表示する。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、口蹄疫などウイルス感染による早期で確実な防疫体制が困難であった。
【解決手段】ウイルスに関与する移動体である人物をGPSで移動情報を自動送信てそれをデータベース化し、感染に関与した人物や感染地域へ接近や遭遇した人物を瞬時に算出するシステムにより、新たな感染の可能性ある人物に警告の通知あるいは公的機関への通報する事でウイルス感染の拡大を防ぐ事が出来た。 (もっと読む)


【課題】 利用者の嗜好に適合した情報を表示する。
【解決手段】 本発明の情報表示装置は、周辺情報を保持する周辺情報保持部と、選択指示を受けて選択された周辺情報に関する情報を登録情報として保持する登録情報保持部と、登録情報に基づき利用者の嗜好に応じた周辺情報の選択情報を設定する嗜好分析部と、画像情報を取り込む撮影部と、撮影部の略位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、略位置の所定の範囲に入る周辺情報を検索し検索後の周辺情報を選択情報に基づき整列する検索部と、検索部によって整列された選択情報のうち整列順の上位の周辺情報と前記画像情報とを重ねて又は合成して表示する情報表示部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】よりきめ細やかに、その時々のユーザの状況に応じた形態で案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】携帯装置3の現在位置が駅構内にある場合には駅構内モードを、現在位置が電車内にある場合には電車内モードを、その他の場合には通常歩行モードを設定する。駅構内モード時には駅構内地図上で(a)、電車内モード時は鉄道路線図上で(b)、その他の場合には市街地図上で現在位置を案内する。また、モードに応じて、対応する状況に応じたメニューを表示する。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】方面案内図を表示するために配信サーバからナビゲーション装置に配信するデータのサイズを小さくする。
【解決手段】ナビゲーション装置11と配信サーバ12とからなるナビゲーションシステム10において、配信サーバ12は、分岐路データ抽出部46によって、方面案内図を作成するために必要な分岐路データを分岐路データ保有部43から抽出し、配置指定データ作成部47によって、分岐路データの配置態様を指定する配置指定データを作成し、配信部48によって、分岐路データおよび配置指定データをナビゲーション装置11に配信する。ナビゲーション装置11は、方面案内図作成部24によって、分岐路データおよび配置指定データに基づいて方面案内図を作成し、方面案内図表示部25によって、方面案内図を表示する。 (もっと読む)


【課題】行動予測による最終目的地の情報を画面に表示することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】各種情報を表示する表示部と、行動履歴に基づいて求められる行動予測情報を逐次取得する行動予測情報取得部と、行動予測情報取得部が逐次取得した行動予測情報を地図情報と合わせて表示部へ表示させる行動予測情報表示制御部と、を備え、行動予測情報表示制御部は、行動予測情報取得部が取得した行動予測情報の変化に伴い、表示部の表示可能範囲に収めて行動予測情報を表示部へ表示させる、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】最新の施設情報を表示することが可能な施設情報表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】施設情報表示装置は、例えばナビゲーション装置などに適用され、施設に関する情報を示す施設情報を記憶する記憶手段と、サーバと送受信を行う送信手段および受信手段と、比較検出手段と、更新手段とを備える。送信手段は、ユーザにより指示された指示位置を示す位置情報をサーバに送信する。受信手段は、指示位置を含む一定範囲内における駐車場に関する施設情報をサーバより受信する。比較検出手段は、サーバより受信した駐車場に関する施設情報と記憶手段に記憶された施設情報とを比較することにより、駐車場に関する更新情報を検出する。更新手段は、比較検出手段により検出された更新情報で記憶手段に記憶された施設情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 地図表示の煩雑化を抑制しつつ、ユーザにとって重要度の高い標識等を表示する。
【解決手段】 道路の通行を規制する情報や、経路を決めるのに有用な案内を提供する道路交通標識、路面に描かれた矢印等の路面標示、道路の中央分離帯、案内板、種々の店舗等の看板などの各標識類に対し、道路ネットワークのリンク、ノードを用いて規制内容を表すデータを用意する。また、ユーザが特定のリンクにいる場合には標識類を表示する旨を表す関連L情報も設定する。通行支援システムは、標識類データを参照して、ユーザの通行を規制する標識類や、関連リンクで指定された標識類を、他の標識類よりも視認性を高めた態様で表示する。
こうすることで、重要度等に応じて表示時の視認性を変化させることができ、地図表示の煩雑化を回避しながら重要度の高い情報をユーザに表示することができる。 (もっと読む)


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