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Fターム[2F129FF62]の内容

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Fターム[2F129FF62]に分類される特許

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【課題】利用者の入力の負荷を減らす。
【解決手段】目的地までの経路を案内するカーナビゲーション装置10と、カーナビゲーション装置10と通信可能な携帯電話40と、を備えたナビゲーションシステムであって、携帯電話40は、目的地として設定可能な住所を特定する住所情報を記憶するUSIM20と、USIM20に記憶された住所情報のうち、目的地として設定する住所を特定する住所情報の選択を受付ける受付部と、選択された住所情報をカーナビゲーション装置10に送信する送信部と、を備え、カーナビゲーション装置10は、住所情報を携帯電話40から受信する受信部と、受信した住所情報で特定される住所を目的地に決定する決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 突発的に移動を中断する突発的移動中断地点において特別な操作や負担をかけずに出発時刻案内をすることを目的としたものである。
【解決手段】 サーバが使用者により設定又は入力された出発地と経由地と目的地と到着希望時刻とを基に目的地までの経路情報を算出し、車載情報機器がサーバにより算出された経路情報と車両の現在位置とを基に目的地への到着予想時刻を計算し、サーバが車載情報機器により算出された到着予想時刻と到着希望時刻との差分から滞在可能時間を求め、この滞在可能時間経過時に出発時刻案内情報を移動情報端末に送信し、移動情報端末がサーバにより送信された出発時刻案内情報を基に出発時刻案内をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する形状の道筋を道路網から探索して出力する技術を提供する。
【解決手段】道筋探索装置は、図形の形状を表す図形データを取得する図形データ取得部と、道路のつながり状態を表す道路網データを記憶する道路網データ記憶部と、道路網データと図形データとを対比して、図形データが表す図形の形状につながり状態が近似した道路群を道路網データから探索する道路群探索部と、探索された道路群を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザごとに個別化された経路を指定可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 コンピュータシステム上でユーザのナビゲーションを個別化する方法及びシステムが一般に開示される。ネットワークを介してコンピュータシステムから離れたナビゲーション装置から受け取られたユーザ観測データを評価するように編成された例示的な方法及びシステムは、コンピュータシステムにおいて、ユーザ観測データ、及びユーザに関連する経路要求を受け取る工程を含む。経路要求に関連するユーザ識別は、前記受け取られたユーザ観測データに少なくとも一部基づいて決定され得る。1つ又は複数の嗜好が、ユーザ識別に関連する具体的な嗜好を選択するために評価され得る。経路は、具体的な嗜好に少なくとも一部基づいて処理モジュール上で編集され得る。編集された経路は、ネットワークを介してナビゲーション装置に提供され得る。 (もっと読む)


【課題】車両が進入できない道路が分岐点に接続されている場合であっても、自然でユーザに違和感を与えることのない案内を行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路網データに基づく、誘導経路上の分岐点の進入路と脱出路とのなす角度が所定の角度より小さいか否かの判定と、分岐点に対して誘導経路以外に接続する接続道路が存在するか否かの判定と、接続道路が進入路から進入可能な道路であるか否かの判定と、に基づき、分岐点の前後において誘導経路が道なりであるか否かについての判定結果を生成し、分岐点に対応する判定結果が道なりでないとの結果である場合、分岐点における進行方向に対応する案内データを、出力部を介して出力することにより、案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】実際の車両の乗員、積載物などの重量や、運転者の運転技量による燃費への影響を反映して、車両の燃費をより正確に算出し、経済的な運転を支援する。
【解決手段】カーナビゲーション装置12は、走行している道路の条件あるいは運転者の車両の操作状況を含む車両の走行状態を検出し、検出された走行状態および前記車両の搭載重量に対応づけて運転者毎に燃費を算出する。 (もっと読む)


【課題】一時的な道路の変更があった場合にも適切な道路データを作成、更新する。
【解決手段】走行中の道路71から逸れた場合に、道路に戻るまでの走行軌跡72を記憶すると共に、道路71から逸れて走行した原因が一時的な道路変更によるか否かを判断する。一時的な道路変更である場合には、走行軌跡72の開始点72aから終点72bまでの区間の道路データを削除するのではなく、該区間の道路データを旧道路として、当該区間の道路データに非表示フラグを付すことで、旧道路71’を表示対象外にする。また、走行軌跡から一時的な道路データを作成して代替道路72’として保存し、表示対象外とした道路区間71’の代わりに表示する。その後、車両が旧道路71を走行した場合には、表示対象外としていた旧道路71を表示対象に戻し、代わりに表示していた代替道路72’を直ちに削除する。 (もっと読む)


【課題】 地図画像に対する回転、スクロールなどの処理を高速に行えるようにする。
【解決手段】 地図表示装置20は、入力手段205により表示手段204に表示された地図画像に対する移動操作を移動方向とともに入力されると、表示制御手段208の制御により、表示データ記憶手段209に保持されているラスタ画像の地図描画データを用いて入力された移動方向に地図画像の移動処理を行い、入力手段205による入力操作が停止したときは、配信データ記憶手段207に記憶されているベクタ画像形式の地図データを用いて地図画像を再描画して表示手段204に表示させる。 (もっと読む)


【課題】階と階を接続するネットワークデータを含む経路案内において、単なるエレベータや階段を乗り継ぐための途中のフロア部分を誤解なく案内し、建物内の出発地から目的地まで適切な経路案内を行うことを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路案内サーバにおいて、経路案内装置から送信される経路探索条件を満たす案内経路、当該案内経路に対応する案内地点および音声データを経路案内データとして経路案内装置へ送信し、経路案内装置において、経路案内サーバにアクセスし、経路案内サーバへの経路探索条件の送信や経路案内データの受信を行い、また、受信した経路案内データの案内経路上のノードに接続されるリンクのリンク種別やリンク長に基づき案内地点を設定し、設定された案内地点に対応する音声データを、音声出力部を介して出力することにより、音声案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が対応する通信メディアを路側通信システムが把握できるようにする。
【解決手段】車両V側との通信を行うことができる複数種類の通信メディア1,2を有する路側通信システムであって、車両Vへのデータ送信を制御する制御部5と、前記複数種類の通信メディア1,2のうち車両が対応している通信メディアを示す対応メディア情報を、前記複数種類の通信メディア1,2のいずれかによって当該車両Vから取得する対応メディア情報取得手段と、を備え、前記制御部は、取得した前記対応メディア情報に基づいて、前記複数種類の通信メディアの少なくともいずれか一の通信メディアによるデータ送信を制御することを特徴とする路側通信システム。 (もっと読む)


【課題】自動車に搭載された車載システムにおいて、地図上に現在位置などを表した案内画像と共に、路側機から受信した警告物の情報に基いて障害物を警告する警告画像を速やかに表示する「車載システム」を提供する。
【解決手段】路側機200の通信エリア210外では、ナビゲーション装置16の生成する案内画像30を表示装置12の全面に表示する(a)。自動車が、路側機200の通信エリア210に進入したならば、画面モードとして二画面モードを設定し、ナビゲーション装置16が生成する案内画像30は、表示装置12の左側の案内画像表示ウインドウに表示する(b)。そして、路側機200より注意喚起を要する障害物情報を受信したならば、障害物情報が表す障害物を警告する警告画像40を、表示装置12の右側の警告画像表示ウインドウに表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】局所通信メディアと広域通信メディアとを相互補完的に用いて、通信の効率性を高める。
【解決手段】車両Vに搭載された第1車載通信機3との通信を行う局所通信機1と、前記車両に搭載された第2車載通信機4との通信を行う広域通信機2とを有する路側通信システムであって、前記局所通信機は、所定の局所エリアA1に存在する第1車載通信機との通信を行うよう構成され、前記広域通信機は、前記局所エリアよりも広いエリアであって、前記局所エリア近傍の又は前記局所エリアと重複する広域エリアA2、に存在する第2車載通信機との通信を行うよう構成され、前記局所通信機及び前記広域通信機を制御するための制御部5を有し、前記制御部は、前記車両側へ送信すべきデータのうち、前記局所通信機及び前記広域通信機のうちいずれか一方の通信機によって送信できなかったデータを、他方の通信機によって補完的に車両側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】下位のレイヤの地図データの表示の際には、カーソルが指定できるスクロール可能な領域をあらかじめ定義しておいた地図を表示し、当該領域を越えたスクロール操作が行われないようにすることができる地図表示システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図表示装置、および、地図表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内地点情報から特定される施設内地図データにスクロール操作可能な領域を設定した領域設定地図データを生成し、領域設定地図データを表示した地図表示画面を表示部に表示させ、入力部より入力されたスクロール操作信号に基づいて、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させ、スクロール操作可能な領域を越えるスクロール操作信号が入力された場合、表示部に表示された地図表示画面をスクロール表示させるのを制限することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの快適性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】情報の種別を示す情報種別識別子を含む運行方針関連情報を配信する路側機1と、路側機1から配信される運行方針関連情報を受信する車載無線器2と、を含み、車載無線器2で受信した運行方針関連情報に含まれる情報種別識別子に応じて報知の要否を判断し、報知を行うことが必要である旨の判断を行った場合に、当該運行方針関連情報に従った報知を行う。 (もっと読む)


【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両を適切に回避する。
【解決手段】車両用走行支援装置10は、基地局から発信された鉄道の運行情報を受信する通信装置11と、地図データを記憶する地図データ記憶部32と、地図データ上での自車両の位置を検出する自車位置検出部33と、地図データおよび自車位置に基づき自車両の進行方向前方に踏切が存在するか否かを判定する踏切有無判定部34と、踏切が存在すると判定された場合に、踏切に自車両が到達するのに要する自車到達時間を算出し、かつ、運行情報に基づき踏切に列車が到達するのに要する列車到達時間を算出し、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達するか否かを判定する列車通過判定部35と、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達すると判定された場合に、列車が踏切を通過する前又は後に自車両が踏切に到達するための推奨車速を算出する推奨速度算出部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転に関する特徴を考慮して追従対象車両を検索することのできる追従対象車検索システムを提供する。
【解決手段】追従対象車検索システムは、ドライバ評価手段40を備えている。ドライバ評価手段40は、車両を運転するドライバを一意に識別するドライバ識別子に関連付けて記憶されたドライバの運転に関する特徴を表すドライバ情報を用いて、基準車両の周辺に存在する各車両ごとに、追従対象車両として適する度合を示すドライバ評価値を計算する。 (もっと読む)


【課題】より精度良く移動体の位置を特定することが可能な移動体位置特定装置を提供すること。
【解決手段】衛星からの電波に基づき移動体の位置を演算する第1の演算手段と、移動体の挙動に基づき前記移動体の位置を演算する第2の演算手段と、第1の演算手段による演算結果と第2の演算手段による演算結果のいずれか一方、又は双方に基づいて移動体の位置を特定する位置特定手段と、を備える移動体位置特定装置であって、位置特定手段は、移動体が強電磁界領域内に在るか否かを判定し、移動体が強電磁界領域内に在ると判定した場合には、判定手段により前記移動体が強電磁界領域に在ると判定されなかった場合に比して、第2の演算手段による演算結果を重く用いて前記移動体の位置を特定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信量を抑えつつ適切に誘導することのできるナビゲーションシステムを提案する。
【解決手段】携帯電話機は、地図アプリケーションの実行に従って地図情報サーバに対して出発地および目的地を設定する。地図情報サーバは、設定された出発地から目的地までのルートを検索して最適ルートを決定し、ルート地図データを生成する。さらに、決定されたルート上で1以上のポイントを設定し、ポイントごとの分割ルート地図データを生成する。地図情報サーバは、定期的に携帯電話機の現在位置を取得し、1つのポイントから所定範囲に到達した時点で、画像データに変換された、前のポイントから上記1つのポイントまでの上述の分割地図データを、携帯電話機に対してEメールに添付して送信する。 (もっと読む)


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