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Fターム[2F129FF73]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 静止画 (363)

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【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスは、各々が音声又は映像の交通情報の存在する場所を示し且つ音声又は映像情報を再生するために選択可能である1つ以上の記号と共にルートを道路地図上に重畳して表示する。映像交通情報は、固定交通カメラからの情報であってもよい。従って、運転者は交通カメラからのビデオ出力又は静止画を迅速に観察でき、交通状態の評価が可能になる。
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【課題】立体画像によるビジュアルなランドマークを自動生成し、地図上の所定位置に配置させることのできる自動ランドマーク情報作成方法及びシステムを提供する。
【解決手段】対象物を複数の方向から撮像した撮像画像を用いて立体画像からなるランドマークを生成し、この生成したランドマークを地図上の所定位置に配置させる際に、特定の場所から特定の方向に向けて撮像した対象物の撮像画像を複数枚用い、該複数の撮像画像から対象物の外観形状を特定する形状設定ステップと、この形状設定ステップで求めた外観形状からランドマークを生成するランドマーク生成ステップと、複数の撮像画像から対象物の位置を検出する位置設定ステップと、地図上における検出した対象物の位置に、生成したランドマークを配置するランドマーク配置ステップと、を有してランドマーク情報を自動形成する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、受信部111、表示部112、表示制御部113、送信部114によって構成される。受信部111は、第2の通信端末120によって取得されたデータの取得地点および当該データの取得時刻に関する情報を受信する。表示部112は、表示画面を有する。表示制御部113は、表示画面を制御して、受信部111によって受信された取得時刻に関する情報に基づいて、取得地点に関する情報を表示する。送信部114は、表示制御部113によって取得地点に関する情報が表示された場合、データの送信要求信号を第2の通信端末120に送信する。 (もっと読む)


【課題】多くの人の関心の対象となっている関心度の高い場所等を客観的かつ正確に把握し、これを通知できるようにする。
【解決手段】携帯通信端末100のそれぞれは、ユーザが歩行状態から停止状態に遷移した場合に、これを最寄りの無線LANスポット200を通じてサーバ装置300に送信する。このとき、無線LANスポット200の位置情報などを含めてサーバ装置300に送信する。サーバ装置300はこれを集計して、多くの携帯通信端末100のユーザが滞留している場所を把握し、これを情報の提供を要求してきた携帯通信端末100に無線LANスポット200を通じて配信する。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】それぞれの端末において取得可能な映像データを有効に活用すること。
【解決手段】第1の通信端末110および第2の通信端末120は、相互に通信可能な複数の通信端末からなる通信ネットワーク内の通信端末である。第1の通信端末110は、入力部111、取得部112、配信部113、受信部114、送信部115によって構成される。入力部111は、映像データの撮像入力を受け付ける。取得部112は、入力部111によって撮像入力された場合、映像データを、その撮像中における第1の通信端末110の地点情報とともに取得する。配信部113は、取得部112によって取得された地点情報を、第2の通信端末120を含む他の通信端末に配信する。受信部114は、地点情報が配信された結果、映像データの送信要求信号を他の通信端末から受信する。送信部115は、送信要求信号を送信した通信端末に映像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】ライセンス発行装置に負担をかけることなく、ライセンス受信失敗に対応できる技術を提供する。
【解決手段】ライセンス発行装置により発行されたライセンスを、ライセンス管理装置が受信する。ライセンス管理装置は、受信したライセンスを、そのライセンスを受信すべきナビゲーションシステムに送信すると共に、記憶装置に記憶しておく。ナビゲーションシステムは、取得すべきライセンスが取得できない場合、ライセンス管理装置に、ライセンスの送信を要求する。ライセンス管理装置は、記憶装置からライセンスを読み出し、ナビゲーションシステムに送信する。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】撮影によって得られた画像データに対して位置情報の付加を容易に行う。
【解決手段】自動車等の車両に設置されるカーナビゲーション装置において、時刻と位置とが関係付けられた位置データを例えば5分おきに作成し、内部メモリにテーブルデータとして書き込む。複数回の撮影を行ったデジタルカメラをカーナビゲーション装置に接続すると、最後に接続された時刻を示す時刻情報がデジタルカメラからカーナビゲーション装置に送信される。これを受けて、カーナビゲーション装置からデジタルカメラに該時刻以降に書き込まれた位置データがデジタルカメラに送信される。その後、位置データに基づいて、撮影位置情報が付加されていない画像データの撮影時刻情報と位置データの時刻とから撮影された場所を特定し、該特定された場所を撮影位置情報として画像データに付加する。 (もっと読む)


【課題】 アクセスポイントと車載装置との間の通信状態を考慮した経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 起点23から終点24までの経路探索を行う経路探索手段を備えた経路探索装置において、経路探索手段は、アクセスポイントと車載装置との間の通信状態の統計情報を起点23および終点24を含む領域が分割された区画毎にデータベースから取得し、区画を通る各道路の評価値を統計情報に基づいて算出し、算出した評価値を道路の長さに加味して最短経路探索アルゴリズムを解くことによって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】通信機能を有するナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーションに用いるデータを好適に提供可能な通信端末またはナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
通信端末は重要なランドマークの周辺に存在している場合、もしくはサーバから要求された場合に、もしくは周辺の状況を解析し、解析結果が一定の条件を満たした場合に、端末を搭載した移動体の周囲の情報をサーバに送信する。また他の端末がその情報を利用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】人と、車両に乗ったドライバーとが駅などの待ち合わせ場所でスムーズに待ち合わせできるようにする待ち合わせ支援システムを提供する。
【解決手段】待ち人が持つ携帯電話端末1と、車両200のカーナビゲーションシステム2と、これらとインテーネットにより接続されたサーバーからなり、サーバー3は携帯電話端末1とカーナビゲーションシステム2から現在位置情報を受けて、両者が所定距離内にいる場合にそのことを少なくともカーナビゲーションシステムに対してプッシュ型電子メールにより告知する。 (もっと読む)


【課題】受信側の端末装置のユーザが簡単に画像を取得可能な画像送受信システムを提供すること。
【解決手段】画像送受信システムにおいて、第1の端末装置1は、画像提供側に設置されており、自身の設置位置周辺の画像を表す画像データを撮像装置11から取得する。センタ局2は、各第1の端末装置1からの画像データを取得し、第2の端末装置3の位置に基づく所定範囲に存在する撮像装置11の位置を表す提供可能場所データを生成し、第2の端末装置3に送信する。第2の端末装置3は、画像受信側に設置され、受信した提供可能場所データに基づいて、所定範囲に存在する第1の端末装置1の位置を表示し、その後、その中から選択された位置周辺の画像を、センタ局2に要求する。センタ局2は、要求された位置周辺の画像データを第2の端末装置3に送信する。第2の端末装置3は、受信画像データに従って画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 他車両から受信した緊急情報を的確かつ迅速に緊急通報センターに送信する。
【解決手段】 情報制御部22は無線通信用の基地局1の通信可能領域1aの外部で他車両から緊急情報を受信した場合に、自車両周辺の無線通信用の基地局1又は無線通信用の基地局1に対する自車両周辺の通信可能領域1aと適宜の通信機器を備える自車両周辺の施設とをナビゲーション装置14の地図データに基づき検索する。情報制御部22は、検索した無線通信用の基地局1の通信可能領域1a内へ移動して無線通信用の基地局1を介して緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合と、検索した適宜の通信機器を備える施設へ移動して、施設の通信機器により緊急通報センター2に緊急情報を送信する場合との何れが、緊急情報を緊急通報センター2に効率良く送信可能であるかを判定し、通信可能領域1a又は適宜の通信機器を備える施設を経路誘導の目的地或いは経由地とする。 (もっと読む)


【課題】 安全性を確保しつつ運転者以外の乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】 自車両が走行中(102が肯定)の場合、運転者の顔が車両の前方を向いているか否かの判定結果を表す運転者正面視フラグを取り込むと共に、助手席に着座している乗員の有無を検出した結果を取り込み(104,106)、運転者の顔が車両の前方を向いていない場合(108の判定が肯定)及び運転者の顔は車両の前方を向いているものの助手席に乗員がいない場合(110が肯定)は、ナビゲーション装置に対する乗員の操作を受け付けない操作受付禁止状態へ遷移させ(112)、運転者の顔が車両の前方を向いており助手席に乗員がいる場合(110が否定)は、ナビゲーション装置に対する乗員の操作を受け付ける操作受付状態へ遷移させる(114)ことで、助手席の乗員によるナビゲーション装置の操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】衛星測位システムを利用したシステムにおいて、位置測位が難しい環境でも、正確な現在位置を提示する。
【解決手段】移動端末装置20に、被写体30を撮影する手段と、GPS衛星からの位置情報を受信する手段と、撮影された被写体の画像情報に受信した位置情報を対応付けた端末情報をサービス業者システム70に送信する手段と、を設ける。また、サービス業者システム70に、施設毎に、該施設の位置情報と施設の画像情報とを対応付けたデータベースを記憶させ、移動端末装置20からの端末情報を受信する手段と、受信した端末情報に対応する施設の位置情報をデータベースから検索して、検索した位置情報を移動端末装置20に送信する手段と、を設ける。そして、移動端末装置20は、送信した端末情報に応答してサービス業者システム70が送信する位置情報を受信して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 容易に自車の駐車位置を把握でき、かつ低コストな駐車位置探索支援装置を提供すること。
【解決手段】 撮影制御部17は、位置情報取得部14から出力される情報に基づいて、車両が駐車場に入ったことを判定する。車両が駐車場に入ると、車載カメラ20で撮影される車両の進行方向にかかる映像を所定の時間間隔で画像記憶部18に記憶していく。車両が駐車位置に停められ、サイドブレーキが引かれると、撮影を停止する。その後、撮影した画像を、通信部22を介して利用者の持つ携帯端末に送信する。利用者は、携帯端末で当該画像を見ながら、自車の駐車位置を容易に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 目的地に関する音声及び/又は画像情報を、利用者の選択に応じて膨大なデータの山の中から自動的且つ柔軟に選択し、それらを再構成し、自動車の走行経路並びに時間と組み合わせて自動的に再生する。
【解決手段】 現在位置において利用者が目的地名と音声・画像情報の選択項目を指定したとき、カーナビ部とメモリ部を内蔵した音声・画像再生装置が、前記目的地名に基づいて現在位置から目的地までの経路設定と走行予測時間を算出し、目的地名と前記選択項目とに基づいて音声・画像情報とそれを規定する情報を情報提供機関から予めダウンロードして蓄積してある前記メモリ部を検索して目的地に関する音声・画像情報を規定する情報を呼び出し、情報を推定走行時間に従って配分するシナリオを組立て、スピーカ及びカーナビ画面に出力する。 (もっと読む)


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