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Fターム[2F129GG06]の内容

Fターム[2F129GG06]に分類される特許

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【課題】処理速度も速く、しかも、精度も落とすことなく安価に各種矢印信号灯を判別し、適切な運転支援を実行することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1の画像プロセッサ8が赤色信号灯及び矢印信号灯の点灯を判定すると、CPU2は、自車位置に基づいて前方の信号機の信号機データSDを読み出す。そして、信号機データSDの矢印信号灯の対象走行レーンデータと自車両が走行している自車両走行レーンに基づいて、CPU2は該矢印信号灯が自車両に対するものかどうかを判定する。種別データの矢印方向を示す方向データに基づいて、点灯した矢印信号灯に即した走行をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの有効活用を図ること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、経路案内に用いられる地図情報および地図情報とは無関係のデザイン化されたデザイン画像情報を記憶する記憶部101と、記憶部101に記憶される地図情報およびデザイン画像情報のうち、いずれか一方を選択する選択部102と、移動体の走行状態を検出する検出部103と、選択部102によってデザイン画像情報が選択された際に、移動体の走行状態に応じて、デザイン画像情報を変化させる変換部104と、選択部102によって選択された地図情報を表示した通常モード、または選択部102によって選択され且つ変換部104によって変化するデザイン画像情報を表示したデザインモードのいずれか一方を表示する表示部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷が大きな状態であっても、運転者の注意力を妨げてしまうことなくサービスを提示することができる車両用サービス提示装置を提供する。
【解決手段】処理部は、乗員の置かれた場面及びその場面での欲求を推定し、センシング情報に基づいて運転者負荷レベルを判定し、運転負荷レベルが高い場合は、情報を提示せずに保留する。また、運転者負荷が低い場合、或いは情報の保留状態で運転者負荷が低下した場合は、運転者負荷の高低に応じて適切な提示デバイス及び提示方法でもって情報を提示する。これにより、運転者の注意を妨げてしまうことなく情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車場毎に、最適な方法で駐車支援を提供可能とする。
【解決手段】駐車支援装置は車両に搭載され、複数種類の駐車支援方法で車両の駐車を支援することができる。記憶部には、駐車場所毎に、当該駐車場所の位置情報、駐車時の車両の方位、及び、駐車支援方法が記憶されている。車両の移動時には、車両の位置情報及び車両の方位が取得されている。駐車時には、記憶部を参照し、位置情報及び前記方位に基づいて、車両の現在位置が記憶部に登録されている駐車場所に該当するか否かが判定される。該当するときには、当該駐車場所に対応して記憶されている駐車支援方法で駐車支援が実行される。 (もっと読む)


【課題】過度の案内を抑制しながらも、推奨経路から逸脱した地点における画像を表示させながら推奨経路からの逸脱が再発するのを防止する経路案内装置を提供すること。
【解決手段】カメラ3で撮影した画像を用いて分岐点における進行方向を案内する経路案内装置100は、推奨経路から逸脱したことを検出する逸脱検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段4と、逸脱検出手段12が推奨経路からの逸脱を検出した場合に逸脱地点の画像と位置情報とを含む逸脱情報を保存する逸脱情報管理手段13と、逸脱情報管理手段13が保存した位置情報が示す逸脱地点を車両が通過する場合にその逸脱地点の画像を表示させる画像制御手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の覚醒度の判定精度を向上することができる覚醒度判定装置及び覚醒度判定方法を提供する。
【解決手段】 覚醒度判定装置1は、運転者情報認識手段10、環境情報認識手段20、車両情報認識手段30、覚醒度判定ECU40を備えている。覚醒度判定ECU40には、ふらつき検知部41、要因特定部42、及び覚醒度判定部43が機能的に構築されている。ふらつき検知部41では、白線認識センサ21から入力される白線情報などに基づいて自車両のふらつき状態が検知される。要因特定部42では、運転者情報認識手段10、環境情報認識手段20や車両情報認識手段30を構成する各種センサからの検出結果に基づいて、車両ふらつきの発生要因が特定される。覚醒度判定部43では、ふらつき発生要因毎のふらつき発生率に該発生要因毎に設定されている重み係数が乗算されて得られる演算結果に基づいて、運転者の覚醒度が判定される。 (もっと読む)


【課題】特別な装置を用いることなく、運転者などの乗員を特定すること。
【解決手段】運転者特定装置1は、加速度センサ10、操舵角センサ12、レーザレーダ14、カーナビゲーション装置16及び車間距離制御装置18により検知された各データに基づいて車両状況データを格納するデータベース20と、格納されている車両状況データに基づいて、運転者を特定可能な操作特性を導出する導出部220と、導出された操作特性に基づいてカーナビゲーション装置16又は車間距離制御装置18を制御する装置制御部222と、装置制御部222による制御後の車両状況データと、データベース20により格納されている車両状況データとに基づいて、運転者を特定する特定部224とを備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、気圧の低い場所を走行する場合に、ハードディスクの磁気ヘッドと磁気ディスクが接触することを防止する。
【解決手段】現在位置を検出し、地図データから現在位置の高度を取得すると共に、温度センサ5によりハードディスク4内の温度を取得する。そして、高度と温度とから、現在位置の気圧(推定)を演算により求め、その気圧が予め設定された気圧未満のとき、磁気ヘッドを磁気ディスクから浮き上がった状態を保持できないとしてハードディスク4へのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】音声案内を用いて運転者にとって有益な交通情報を確実に案内する交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】誘導経路や走行履歴や道路形状に基づいて、車両が走行する予定の走行予定道路を特定し、特定された走行予定道路の交通情報の表示が変化した場合に、車内カメラ20により運転者55の顔の向きや視線方向を検出し、運転者55がディスプレイ15を所定時間以上視認していない状態が継続していると判定された場合に、表示が変化した交通情報を音声により案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路状況データなどを取得しなくても、道路状況が自ずと含まれると共にユーザーの運転習慣も含まれた適正な走行特性のデータベースを作成する。
【解決手段】 走行状況検出装置1Aは、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記録媒体4、地図データ入力器5、表示装置6、音声出力装置7、外部メモリ11、外部情報受信部13などから構成されている。ナビECU2は、位置検出器3により検出した自車両位置と地図データとのマップマッチングに基づいて自車両が走行する道路リンクを検出し、連続する2つの走行道路リンクごとにおける車両情報の特性を算出し、外部メモリ11は、算出された前記連続走行道路リンクごとの前記車両情報の特性を走行データベースとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知った道路の更新に関する情報を、ナビゲーション装置で利用する地図データに適切に反映させるための技術を提供する。
【解決手段】表示部に表示された地図編集画面200上に道路を描画するための操作を受け付け、この受け付けた操作に基づき当該地図編集画面200上に道路を描画する。そして、地図編集画面200上に描画された道路に応じて、地図データ格納部に格納されている地図データを修正する。また、ユーザからの描画によって地図データに追加された道路上を車両が走行した場合、当該道路通行時における走行軌跡に基づいて、当該道路の位置及び形状を補正する。 (もっと読む)


【課題】短時間に必要な情報を効率的に利用者に提供する。
【解決手段】本出力調停方法は、アクションキューに登録されている第1のアクションに係る第1の情報の出力が完了する前に、アクションキューに次に登録されている第2のアクションが、当該第2のアクションに係る第2の情報の出力に用いられる特定の出力機能が空き状態であるか又は割込制御無しの機能であるかという条件を含む所定の条件を満たしているか否か判断する判断ステップと、第2のアクションが所定の条件を満たしていると判断された場合には、第1の情報の出力が完了しているか否かにかかわらず、第2のアクションに係る第2の情報の出力を特定の出力機能に要求するステップとを含む。例えば、出力に時間のかかる音声の出力と、出力機能の異なる画像の出力とが並行して行われれば、短時間に必要な情報を効率的に利用者に提供できる。 (もっと読む)


【課題】車両情報のハンドル操舵角と、ナビゲーション装置のジャイロセンサで検出する車両回転角とを比較し、両者が一定の関係を外れたときに警告することにより、従来技術では検出できなかった路面凍結によるスリップなどの異常状態に対処し安全性を改善可能とする。
【解決手段】角度取得手段23が、車両コンピュータ13からハンドルの操舵角を取得するとともに、ジャイロセンサ21により車両の回転角を取得する。そして、それらハンドルの操舵角とジャイロセンサの回転角を、比較検出手段30が比較し、両者が所定の関係を外れたことを矛盾として検出すると、警告出力手段31が、画面表示や音などで警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に潜在的な危険を回避することができる焦り判定装置を提供すること。
【解決手段】本発明による焦り判定装置1は、車両の走行軌跡を検出する軌跡検出手段3dと、前記走行軌跡から前記車両の引き返しを検出する引き返し検出手段3eと、前記引き返しが検出された場合に前記車両のユーザの焦りを判定する焦り判定手段3fを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等の装置の機能や実行させる処理内容をメニューとして画面に表示するときに、選択項目を階層化された分類構造に従って分類分けされた状態で表示するとともに、感覚的に把握することができるように表示することによって、必要な選択項目を容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】選択すべき階層の分類項目とより上位の階層の選択が確定した分類項目とを同時に表示し、選択すべき階層の分類項目が選択されると、選択された分類項目をより上位の階層の選択が確定した分類項目と同様の位置に表示し、選択すべき階層の分類項目の選択が確定すると、より下位の階層の分類項目であって選択が確定した分類項目に属する分類項目、及び、より上位の階層の選択が確定した分類項目であって選択が確定した分類項目を含む分類項目を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の移動時間を考慮した経路探索をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載され、目的地までの経路を探索する経路探索装置100は、移動体の駐車場への進入を検知する検知部110と、検知部110が移動体の駐車場への進入を検知してから、移動体が駐車場内の駐車位置までに要する時間を計測する計測部120と、計測部120によって計測された時間を記録する記録部130と、駐車位置から目的地までの経路探索をおこなう際、目的地までに要する時間に、記録部130が記録した時間を加算することによって、駐車場内の駐車位置から目的地までに要する時間を出力する経路探索部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転嗜好を反映して車両を自動走行させる走行制御計画を生成することが可能な走行制御計画生成装置を提供する。
【解決手段】走行制御計画生成装置1では、ドライバの運転嗜好それぞれの優先度を優先度入力部104にて受け付け、入力された優先度に応じて、パラメータ値設定部104において走行制御計画生成パラメータの値を設定する。このドライバの運転嗜好を反映させた走行制御計画生成パラメータを用いて、計画生成部106において走行制御計画を生成する。 (もっと読む)


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