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Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

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【課題】ナビ装置に対してユーザを誘導する観点から必要性が高い情報を適当なタイミングで提供することができるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】ナビサーバ100において、ナビ装置200との通信に基づきユーザの出発位置p1および目的位置p2が認識される。また、支援ナビマップ情報に基づき出発位置p1と目的位置p2とを結ぶ支援ルートRが設定される。さらに、支援ルートRを構成する複数のリンクのうち、出発位置p1を基準とする第1範囲S1から外れているリンクを最初のリンクとするn個(n≧2)のリンク群が第1リンク群Gr1として抽出され、かつ、当該第1リンク群Gr1をナビ装置200に認識させる。また、ユーザの現在位置ptが第iリンク群Griの最後からk番目(k<n)のリンクにあることを要件として、第iリンク群Griの後に続く新たなリンク群が第i+1リンク群Gri+1として抽出され、かつ、当該第i+1リンク群Gri+1をナビ装置200に認識させる。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不信感や不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】比較的大きな表示地図縮尺で現在位置周辺の地図や誘導経路を表す案内画像300が表示されている状態において(a)、路線の分岐地点321に現在位置311が接近したときに、当該分岐地点における目的地方向dtと経路方向drとの間の角度θがしきい値Thを超えているかどうかを調べ、超えていれば、現在位置311と目的地312の双方を含む地理的範囲の地図を比較的小さな表示地図縮尺で表す地図画像301上に、現在位置を表す現在位置マーク302や、目的地を表す目的地マーク304や、誘導経路を表すルート図形303が表された縮小案内画像500を、表示装置3に表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】通話相手に対する現在位置の通知を支援する「車載システム及び現在位置目印地点案内方法」を提供する。
【解決手段】表示装置112にビデオ/オーディオ装置104の操作受付用の画面aやナビゲーション装置105が出力するナビゲーション画像bが表示されているときに、ユーザがハンズフリー通話を開始したならば、表示装置112の表示を現在位置目印情報表示画面に切り替えc。「東京タワー」や「芝公園」といった現在位置近くの地点の地点名称411と、「桜田通り」といった走行中路線の路線名称412を表示する。また、併せて、目的地到着予想時刻や目的地到着までに要する時間などの目的地到着情報413なども表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】今回設定された誘導経路(b1)の過去の誘導経路(a1)で経由した二地点間の区間N7-S1うちの、過去の誘導経路(a1)と重ならない部分503を第2の表示色で描画し、他部分501、502を第1の表示色で描画する。また、過去の誘導経路(a1)のうちの、今回設定された誘導経路(b1)の第2の表示色で描画した部分で代替された部分503を参考ルート図形3031として第3の表示色で描画する(b3)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じたルートを求め、このルートを用いることによって運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 データベース読込部9は、目的地設定部8で設定された起点PSから終点PGまでのすべてのルートにおける危険度Rallを取得する。通常危険度算出部10は、地図データベース7に記憶されているすべての危険度から通常危険度θを算出する。フィルタ部11は、起点PSから終点PGまでのすべてのルートのうち、危険度Rallの中から通常危険度θ以下の危険度のみのルートを抽出する。最適経路探索部12は、通常危険度θ以下の危険度のみのルートから最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 車両用サービス提供システムの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザにより携帯端末10が操作された場合に、このユーザ(携帯端末10)とユーザが所有する車両(車載器30)との間の距離を算出し(S320)、その算出した距離に基づいて、サービスの提供時間を設定する(S330)。このため、ユーザが車両に到達するまでに、ユーザに対してサービスを確実に提供することが期待できる。したがって、ユーザが携帯端末10を再操作することを防止することができるので、車両用サービス提供システムの利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線を認識するためのセンサを別途設けなくても車両が走行している車線を認識することができる走行車線認識装置および走行車線認識方法を
提供する。
【解決手段】現在地検出装置によって車両20の現在地を検出する。記録メディアに記憶されている地図データを読み出して、車両20が走行している道路の片側の車線数を検出する。リアカメラ19で道路を撮影する。撮影した画像を画像処理し、画像からエッジを抽出する。抽出したエッジより境界線を認識する。そして、車両20の進行方向21に対して左側の境界線32は破線であるかを判定する。破線である場合は、車両走行車線は一番右側の車線であると認識する。 (もっと読む)


【課題】自車両と対象物との間の相対距離を、運転者に現実的且つ直感的に知らせる。
【解決手段】運転支援装置1の制御回路2に、自車両の周辺に存在する対象物の距離及び位置を検出する周辺監視装置14を接続する。制御回路2は、コントロールアンプ20を介して運転者の前後左右に配置された4個のスピーカ21の出力を制御する。制御回路2はウインカースイッチ25のオン信号が入力されたときに、周辺監視装置14を動作させ、自車両の周辺の存在する対象物の距離及び位置を検出し、対象物が検出された場合に、4個のスピーカ21を用いて報知音を出力させる。このとき、対象物との間の相対的な距離(例えば遠距離、中距離、近距離)に応じて、報知音の音質を変えて出力すると共に、サラウンド方式により、対象物の距離や位置に応じた立体的な音場を形成する。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じた、有用性が高い情報をユーザに提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】複数配置された標識1にQRコードの形式で記憶された配置位置情報を携帯端末2が読み取り、読み取った複数の配置位置情報を携帯端末2が履歴情報として記憶し、携帯端末2は配置位置情報を基にサーバ装置4にアクセスする際に、携帯端末2固有のID情報と、履歴情報とをサーバ装置4に送信し、サーバ装置4は履歴情報を基に携帯端末2に送信するサービス情報を選択或いは生成し、携帯端末2に選択或いは生成されたサービス情報を送信して携帯端末2がこれを表示する。 (もっと読む)


【課題】処理速度も速く、しかも、精度も落とすことなく安価に各種矢印信号灯を判別し、適切な運転支援を実行することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1の画像プロセッサ8が赤色信号灯及び矢印信号灯の点灯を判定すると、CPU2は、自車位置に基づいて前方の信号機の信号機データSDを読み出す。そして、信号機データSDの矢印信号灯の対象走行レーンデータと自車両が走行している自車両走行レーンに基づいて、CPU2は該矢印信号灯が自車両に対するものかどうかを判定する。種別データの矢印方向を示す方向データに基づいて、点灯した矢印信号灯に即した走行をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】複数の車両に分乗して旅行に出かける際等に、移動の途中、グループメンバーの意向に応じて立ち寄りスポットを決めることができ、しかも、そのスポットの情報を共有できるようにする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1等よりなる配信元端末と、グループ内の他の車両に搭載された、同じくナビゲーション装置1等よりなる被配信端末との間で通信を行って、目的地に向かう経路途中での立ち寄りスポットを決定する。前記配信元端末は、目的地に向かう経路途中にある立ち寄り候補のPOIを検索し、検索したPOIリストを前記被配信端末に配信する。各被配信端末は、配信されたPOIリストから一つのPOIを選択し、配信元端末に返信する。配信元端末は、各被配信端末から受信した選択情報を集計して立ち寄りスポットを決定し、集計した結果を各被配信端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】運転席からの操作か助手席からの操作かを区別して検出するのに際して、正確に操作者を特定することを課題とする。
【解決手段】この車載システムは、パルス信号(例えば、電流など)を供給するパルス信号供給部と、各種制御を行う制御部と、操作者からの操作を受け付けるタッチパネルと、画像などを表示するデュアルディスプレイと、操作者が座る各シートに備えられるシートセンサーとから構成される。そして、この車載システムは、タッチパネルを操作可能な複数の操作者それぞれに対して、タイミングが異なるパルス信号(電流)を供給し、複数の操作者がタッチパネルを操作した場合に、操作者に供給されたパルス信号(電流)を、タッチパネルを介して検出し、検出したパルス信号(電流)のタイミングから操作者を特定する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】平均コストネットワークデータと特定の地域の時刻表ネットワークデータとを組み合わせた探索用の交通ネットワークデータを効率よく作成し、該交通ネットワークデータを用いた広域にわたる案内経路の探索効率を向上する。
【解決手段】交通ネットワークデータ作成装置は、交通機関のネットワークのデータを経路探索エンジンが処理可能なバイナリデータに変換するコンバータ2Cを備える。コンバータ2Cは、交通機関のネットワークを平均リンクコストで表現した平均コストネットワークデータを時刻表ネットワークデータのデータ形式に変換して蓄積し、所望地域の交通機関のネットワークを時刻表データに基づいて表現した時刻表ネットワークデータ351が入力されると、前記蓄積された平均コストネットワークデータ353に、該時刻表ネットワークデータ351を結合して変換して交通ネットワークデータ355を作成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションに係る操作指示を入力する手段としてマウスを使用可能とし、ユーザにとって迅速かつ簡便な入力操作を行えるようにした「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】少なくともナビゲーションに係る操作画面を表示するよう適応された表示手段と、制御手段と、この制御手段に通信可能に接続され得るマウスとを備えた車載用ナビゲーション装置において、制御手段によりマウスの接続を検出したときに(S1)、表示手段にマウス専用の操作画面を表示させる(S4)。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】新しいPOIの定義から精度の高いナビゲーションを実現できるようにすることを課題とする。
【解決手段】始点ノード、終点ノード、リンク、一対のノード間において始点ノードを起点とするPOIの位置を示す100分比情報、および、始点ノードから終点ノード方向でのリンクに対してどちら側に位置するのかを示す左右情報を含む新しいPOI情報を定義し、このPOI情報を入力してPOI位置を求めることができる。すなわち、入力されたPOI情報のうち始点ノードおよび100分比情報を参照し、リンク上におけるPOIの位置を特定し、入力されたPOI情報のうち左右情報を参照し、特定されたノード上の位置を基準にしてノードの左右いずれか一方の側にPOIを配置する。 (もっと読む)


【課題】地図上に位置を表示するのに必要な地図の準備やメンテナンスの問題を解決する。
【解決手段】近距離無線通信で取得した相手の位置情報を自分の位置情報とともに地図上に表示する際、表示不能か縮尺不適の場合は地図情報を電話回線でダウンロードする。縮尺不適時は当面の表示と並行してダウンロードする。表示のための地図情報と位置情報の処理は表示装置内で行う。電話回線待ち受け状態のとき、容量に余裕があれば同一地域の異なる縮尺地図や欠落地図を予備的に自動ダウンロードして蓄積しておく。長期間不使用の地図は記憶から削除する。 (もっと読む)


【課題】たとえ不測の事態に直面したとしても、簡単な操作で特定相手に緊急連絡を行うことができるほか、その相手に連絡が取れないときでも、自ら進むべき適切な経路を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、予め決められている相手に連絡するために迷子ボタンLBが操作された際に、アドレス帳ADを参照して、その連絡先の相手端末を特定して電話通信部15から電話発信を行った際に、その相手と通話することができなかった場合に、自己の現在位置から所定の目標位置までの経路を取得して案内出力する。
(もっと読む)


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