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Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

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Fターム[2F129HH01]に分類される特許

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【課題】目的地やルートや送信ポイントなどの設定操作無しで、自車の位置などの情報を適切なタイミングで相手に伝える。
【解決手段】タイミング判断手段18が、指定した時間間隔が経過するごとにメール送信のタイミングであると判断し、タイミング判断手段18がメール送信のタイミングと判断すると住所抽出手段20が、主記憶装置3に格納されている住所データをもとに、自車位置検出手段16で検出した現在位置情報に対応する現在地住所を抽出する。そのうえで、メール送信手段22が、この現在地住所を定型文中に挿入した電子メールを作成し、作成したメールを指定したメールアドレスへ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとっての割引サービス利用の利益がより大きくなるよう、ユーザが有料道路を利用できるように支援する「車載システム」を提供する。
【解決手段】現在地点Xから、ユーザが設定した経由地Yを経由してユーザが設定した目的地Zに至る推奨ルート上にある、有料道路500の区間Aと区間Bの双方において、ETCシステムの利用者に対して提供される割引サービスの割引が排他的に利用可能な場合、より割引金額が大きくなる区間Bを割引利用区間とし、残る区間Aを割引非利用区間として設定する。そして、割引非利用区間の始点である入り口ゲートAに接近した時点で、ETC車載機11の機能を停止する。また、割引非利用区間の終点である出口ゲートBを通過したならば、ETC車載機11の機能を再稼働する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する情報が情報センターに存在しない場合でも、希望する情報をユーザに提供する。
【解決手段】情報センター10の処理装置11は、情報データベース13に格納されている情報の中からユーザが要求する情報を検索し、情報検索の結果、ユーザが要求する情報が存在しなかった場合に、情報を要求してきた情報端末20に情報検索依頼を出す。情報端末20の処理装置21は、情報検索依頼に基づいて情報を受信し、検索した情報を情報センター10に送信する。情報センター10は、情報端末20から取得した情報に基づいて、情報端末20に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響により計測位置データが誤差を含む場合に、この影響を加味して計測位置データを補正しなくても車両の正確な道路の幅方向の走行位置を推定することができる車両走行位置推定システム及び車両走行位置推定方法を提供する。
【解決手段】通信部403は、路上ビーコン3から通信回線5を介して走行軌跡情報を受信する。走行軌跡解析部404は、走行軌跡解析の処理を実現し、走行軌跡受信情報の計測位置データのばらつきに基づいて、車両100の道路の幅方向の走行位置を推定する。交通情報提供部405は、交通情報提供の処理を実現する。マルチパス判定部406は、リンク−マルチパス対応データ及び車線−ばらつき対応データを作成する。制御部407は、記憶部400、時計部401、GPS処理部402、通信部403、走行軌跡解析部404、交通情報提供部405、マルチパス判定部406の処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】位置飛びの影響を十分に低減することができる測位装置等を提供すること。
【解決手段】すべての測位位置P1等に基づいて、第1回帰直線を生成する第1回帰直線生成手段と、各測位位置P1等に対応する第1回帰直線上の位置である仮定位置を算出する仮定位置算出手段と、各測位位置と、各測位位置に対応する仮定位置Q1等との距離d1等を算出する距離算出手段と、各距離d1等が、位置飛びの測位位置を排除することができる範囲として予め規定した許容範囲内か否かを判断する距離評価手段と、許容範囲内の距離の算出の基礎となった測位位置に基づいて、第2回帰直線を生成する第2回帰直線生成手段と、現在時刻に対応する第2回帰直線上の位置である予想位置を算出する予想位置算出手段と、現在時刻における前記測位位置と前記予想位置を平均化処理することによって、出力位置を算出する出力位置算出手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】情報センタで管理する更新地図データを簡素化する。
【解決手段】情報センタ2に、全道路地図データに対する全道路についての差分を抽出した全道路更新地図データと、全道路地図データに対する特定種別の道路についての差分を抽出した幹線道路更新地図データとを備える。地図表示装置1は、地図データが既に幹線道路更新地図データによって更新されていると判定された場合、地図データを幹線道路更新地図データによって更新される前の状態に戻す逆更新処理を実施(S406)した後、全道路更新地図データを用いて地図データを更新(S410)する。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ制御装置とは別の第2の制御装置によって生成される画像を表示させる場合に、車両が発進可能な状態になるまでの間において当該画像の表示状態が不適切な状態になることを防止する。
【解決手段】メータECU10は、起動が完了するとメータに関する各種制御を実行すると共に、ナビECU60から起動完了を通知されていなければ、表示制御主体切替スイッチ20をメータECU10側に切り替え、TFT表示器30におけるナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。その後、ナビECU60から起動完了を通知されたら、表示制御主体切替スイッチ20をナビECU60側に切り替える。ナビECU60は、起動が完了したらメータECU10へ起動完了を通知し、ナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置等で使用される現在地検出装置において、自身の位置をより高精度に検出できるようにする。
【解決手段】位置補正処理では、地図情報から位置情報が対応付けられた目標物の情報が抽出された場合に、レーダが検出した被測定対象物の相対位置を取得する。次いでGPS受信機等により検出された現在地、および被測定対象物の相対位置に基づいて、被測定対象物の絶対位置を推定する。そして絶対位置が推定された被測定対象物から、目標物までの距離を算出し、算出した距離が予め設定された閾値未満である場合に、レーダにより検出された被測定対象物を目標物として認識する。そして、目標物の位置情報、および目標物との相対位置に基づいて自身の絶対位置を算出し、GPS受信機等により検出された現在地を、該算出した絶対位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】自車周辺の地図データを利用した各種の運転支援アプリケーションを、安定して実行する。
【解決手段】制御回路2は、各センサ3〜6の入力信号や地図データベース8の地図データ等に基づいて、自車の地図上の位置を検出する。制御回路2は、自車周辺の地図データを利用して、地図表示等のナビゲーションや、アプリケーション制御部23による停止制御、速度制限通知等の各種の運転支援アプリケーションを実行させるに際し、対象地物の地図データ上の位置精度を表す位置精度係数、地図データの最新の調査時からの経年変化を表す経年変化係数、対象地物に関連する複数の情報の地図データ上と実際との一致率を表す情報精度係数から地図信頼度を算出する。アプリケーション毎の要求精度と、算出された地図信頼度との積が、所定値以上であれば、該当する地図データを利用する。 (もっと読む)


【課題】燃料が少なくなった場合にユーザが燃料供給所を探し回らなくて済むことを携帯型電子機器単体でも実現する。
【解決手段】携帯型電子機器は、CPU41と、燃料を収容した燃料容器12と、燃料の残量を測定する残量測定器13と、地図データを記憶したHDD44と、現在位置を検出するGPSユニット47とを備える。CPU41は、GPSユニット47により検出された現在位置から燃料供給所までの経路を、HDD44に記憶された地図データの経路情報及び位置情報から検索し、その検索した燃料供給所までの経路を表示装置7の表示やスピーカ9の音声出力により通知する。ここで、経路を通知するに際して、CPU41は、HDDに記憶された地図に検索経路を重ね合わせ、重ね合わせた地図と検索経路を表示装置7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の発明では、停車中に緊急警報放送を受信した場合には緊急警報放送の映像に切換え、走行中であれば映像を切換えなかった。放送受信機に運転席用と後席用の2つのモニターが接続された場合には、走行中でも後席用モニターは緊急警報放送映像に切換えるべきであるが切り替わらない問題がある。
【解決手段】接続されているモニターが運転者用であるか否かを識別し、非運転者用モニターである場合には走行中であっても緊急警報放送の映像に切換える。 (もっと読む)


【目的】道案内表示方法ないし顧客誘導システム等の案内誘導システムに用いられ、客等の被案内者を所望箇所や任意箇所に円滑且つ確実に案内又は誘導できる道案内表示装置を提供する。
【構成】予め登録される情報に基づき所望箇所又は任意箇所に被案内者を案内又は誘導する案内誘導システムに用いられる道案内表示装置であって、
該道案内表示装置が、被案内者が進むべき方向を示す符号、記号、文字ないし図形及びこれらの組合せからなる方向表示を表示可能な表示体を有することを特徴とする道案内表示装置である。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】既存経由地にとらわれない推奨経路を提示する。
【解決手段】ユーザからの指示に基づいて設定される経由地を経由して、目的地に至るまでの第1の推奨経路を演算するとともに、車両の走行中に、設定されている経由地を経由せずに、車両現在地から目的地に至るまでの第2の推奨経路を演算し、第1の推奨経路より、第2の推奨経路の方が目的地に早く到着できると判定し、かつ、経由地の設定方法に基づいて既存経由地を消去してよいと判断すると、第2の推奨経路をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 有害電磁波の影響を回避するための有害電磁波回避システム及び有害電磁波回避案内装置を提供する。
【解決手段】 有害電磁波強度情報を検出送信する複数の車両10から送信されてくる有害電磁波強度情報と予め設定されている有害電磁波発信源情報とに基づいて所定地域における有害電磁波強度分布情報を生成するとともに、前記生成した有害電磁波強度分布情報を各車両10に配信する有害電磁波監視装置11と、前記有害電磁波監視装置11から配信されてくる有害電磁波強度分布情報を取得する有害電磁波強度分布情報取得手段と、前記取得した有害電磁波強度分布情報に基づいて所定地域における有害電磁波強度分布をマップ化した電力束密度分布または電界強度分布として案内出力手段に案内出力させる有害電磁波強度分布案内手段を備える。 (もっと読む)


【課題】逸脱地点を記録して、操縦者の意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構成によれば、設定されたルートを外れた地点を逸脱地点として記録し、その記録した逸脱地点から設定ルート上もしくは目的地点まで実際に走行した設定ルート外の移動軌跡を通過した回数に関する情報を記録する。そして、その通過した回数に関する情報に基づいて、その移動軌跡をルートの検索対象に加えてルート検索する。これにより、操縦者の意思に沿ったルート案内を行う。 (もっと読む)


地理的フィールドは、ナビゲーションシステム内に蓄積されたそれぞれの項目を表し、地理的フィールド上の項目の地理的な関係に対応する位置で表示されるしるしを含んで表示される。使用者がユーザーインターフェース制御装置を操作するのに応じて、前記地理的フィールドの可視の特徴は、蓄積された項目の事前設定された連続する項目に対して参照することを指し示すように変更される。
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【課題】自車の移動により地上デジタル放送の受信状況が変化した際に、ユーザーに対して常に最適な音声及び映像情報を提供することが可能なナビゲーション装置を提供する
【解決手段】地上デジタル放送を受信する際に、指定されたチャネルが低画質放送と高画質放送とを含み、かつ両放送が同番組を放送しているかを確認する。上記の条件を満たす場合、どちらの放送を表示するかを決定するための表示優先度を設定し、以下の要因により更新する。まず、受信したデータの誤り率を検出する。誤り率が高い場合は、低画質放送の表示優先度を上げ、誤り率が低い場合は、高画質放送の表示優先度を上げる。次に、自車の現在位置と地上デジタル放送局との距離を検出し、距離が遠い場合は低画質放送の表示優先度を上げ、距離が近い場合は高画質放送の表示優先度を上げる。算出された表示優先度を元に、どちらの放送を表示するか決定し、表示部を用いて表示する。 (もっと読む)


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