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Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

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【課題】自車の移動により地上デジタル放送の受信状況が変化した際に、ユーザーに対して常に最適な音声及び映像情報を提供することが可能なナビゲーション装置を提供する
【解決手段】地上デジタル放送を受信する際に、指定されたチャネルが低画質放送と高画質放送とを含み、かつ両放送が同番組を放送しているかを確認する。上記の条件を満たす場合、どちらの放送を表示するかを決定するための表示優先度を設定し、以下の要因により更新する。まず、受信したデータの誤り率を検出する。誤り率が高い場合は、低画質放送の表示優先度を上げ、誤り率が低い場合は、高画質放送の表示優先度を上げる。次に、自車の現在位置と地上デジタル放送局との距離を検出し、距離が遠い場合は低画質放送の表示優先度を上げ、距離が近い場合は高画質放送の表示優先度を上げる。算出された表示優先度を元に、どちらの放送を表示するか決定し、表示部を用いて表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が地図コンテンツを受信する放送サービスにおいて、電波状況が悪い、放送エリアから外れる、受信部が他の放送を受信中である等の理由から、所望の地図コンテンツを必ずしも1回の受信の試みで取得できないことがある。
【解決手段】本発明の地図受信端末では、地図放送を受信する受信部と、地図を記録する記録部と、上記地図放送の予定表に基づいて、上記記録部に記録されないコンテンツの受信を行う情報受信部と、情報取得の期日を指定する操作部を有し、上記情報受信部は上記コンテンツの受信ができなかった場合には、再度上記予定表に基づいて、指定期日までに該コンテンツの取得を試みる。また放送による取得の機会がなければユーザへ代替手段を提示する。 (もっと読む)


【課題】通常他のサービスを提供するサーバを使用して利用者が簡単な操作で安否情報を登録し、登録された安否情報を第3者が簡単に参照できるようにする。
【解決手段】 安否情報サービスシステム10は経路探索サーバ30を備える。経路探索サーバ30は、地図・道路データベース301と安否情報登録データベース302とを切り換えるサービス切り換え手段31と、安否情報受信登録手段32と、安否情報回答手段33とを備え、災害発生時にサービス切り換え手段31により地図・道路データベース301から安否情報登録データベース302に切り換られた際に、安否情報受信登録手段32は携帯端末装置20から送信される安否情報を受信して安否情報登録データベース302に登録し、安否情報回答手段33は他の携帯電話装置20から受信した安否情報の配信要求に対して、安否情報登録データベース302から配信要求に該当する安否情報を検索して配信する。 (もっと読む)


【課題】 放送された更新データの取り漏らしを補完し、放送による更新データに対する課金を容易にすること。
【解決手段】 暗号化された更新データをディジタル放送網で受信するが、放送送で受信できなかった移動端末110はモバイルIP網141を経由して暗号化された更新データを受信する。放送で受信した場合でもモバイルIP網から受信した場合でも、移動端末110はデータセンタ120に対し、復号化鍵を要求する。この際に、復号化鍵の送信によって課金を行う。 (もっと読む)


【課題】地図表示処理の負荷を軽減することができる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション処理部13は、区画BのDL-Bと、区画DのDL-Dを生成しVRAM15に書き込み、VRAM15内のDL-BとDL-Dに従った、区画Bと区画Dの一部より構成される地図表示範囲内の2D地図画像の描画を2Dグラフィックエンジン141に実行させた後、地図表示範囲1001が区画Aと区画Bの一部を含むように変化した場合(a)、区画AのDL-A(b)のみを生成してVRAM15に書き込むと共に、VRAM15内のDL-AとDL-Bに従った、2Dグラフィックエンジン141に地図表示範囲内(a1001)の2D地図画像(d1011)の描画を実行させる。各DLは、対応する区画の地図データより作成した対応する区画内の二次元地図の描画コマンド群を含む。 (もっと読む)


【課題】市街地等における駐車場を、本人が利用しない時間帯だけ他者へ貸すことにより、空き駐車場を有効活用し、もって路上駐車を無くする方法を提供する。
【解決手段】駐車場情報システムは、少なくとも駐車場斡旋管理サーバ100と、駐車場の提供者の端末200と、空き駐車場利用者の端末300とから構成される。駐車場斡旋管理サーバ100は、利用者端末300からの駐車場情報検索要求に応じて、駐車場情報検索手段130によって、駐車場データベース400から空き駐車場情報を検索することができる。そのために、駐車場斡旋管理サーバ100は、提供者端末からの駐車場情報を記憶するプログラム、利用者からの情報検索要求に対して必要な情報を得るための検索プログラム、利用者端末の表示部に駐車場情報を表示させ、空き駐車場の賃借契約を締結するためのプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ビル内や地下街などのGPSが利用できない環境で、人物の位置及び方位を精度良く特定することができる人物の位置及び方位特定システムを提供すること。
【解決手段】 歩行者の履物のつま先側と踵側、又は床面の一方に、被識別手段を、他方に識別手段を設け、前記履物の踵側の被識別手段を検出した位置とつま先側の被識別手段を検出した位置から、つま先側と踵側の位置を特定し、踵側に対してつま先側に体が向いていることを利用して前記履物を装着した人物の正確な位置と向いている方向を判断する。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス中に所定の案内ポイントに近付いたことを、判りやすくドライバに知らせることができ、しかも、そのための構成を比較的簡単に済ませる。
【解決手段】運転席の左側部に、回動操作及び押圧操作が可能な操作部19を有する遠隔操作装置2を設ける。ケース18内に、左側、右側を振動させる振動子23,24を設ける。遠隔操作装置2の制御部17にカーナビゲーション装置1を接続する。カーナビゲーション装置1は、ルートガイダンスの実行時に、自車位置が所定の案内ポイントに近付いたときに、制御部17に対して案内信号(左折指示、右折指示)を出力する。制御部17は、案内信号が入力されたときに、各振動子23,24を駆動制御し、遠隔操作装置2を振動させる。 (もっと読む)


【課題】携帯式端末等にてより正確な位置情報の修正を行うこと目的とする。
【解決手段】 受信部17と、位置検出部11と、地図データ取得部14と、位置情報が入力可能な操作部15と、位置記憶部12と、位置情報と周辺地図データとを画面上に表示するための制御を行う制御部13と、その情報を画面上に表示する表示部16とを備えた現在位置表示端末であって、位置記憶部12は、位置検出部11にて検出された検出現在位置情報と、操作部15に入力された修正現在位置情報、および、前記検出現在位置情報と前記修正現在位置情報とから算出される相対的な誤差情報とを記憶し、制御部13は、検出現在位置情報と、修正現在位置情報のいずれか一方、または両方を同時に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】GPSにより取得した測位データを選別可能な通信端末を提供する。
【解決手段】測位ポイントPnで測位した後(S25)、前回、取得した有効な測位ポイントPaと、今回測位したPnとの距離差Ldを算出する(S26)。算出した距離差Ldが、移動体の限界移動距離L以下のときに、測位ポイントの測位データを有効と判断し(S27にてYES)、地図上へのロギングをする(S32)。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲に位置する路面表示の内、車両の走行状態を検出するのに不要な特定路面表示を除いた路面標示のみを検出することにより、処理負荷の軽減を可能とした車両走行補助システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3のデータ記録部25に格納されたナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42を情報提供センタ2から受信したデータに基づいて更新する際に、サーバ11はセンタ路面標示DB19に記憶された路面標示の情報の内、車両の走行状態を検出するのに不適当と判定される特定路面標示を除く路面標示に関する情報を抽出し(S12)、抽出した情報に基づいてナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42に記録された情報の更新を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の視点に立ち、走行状況や利用者の嗜好に応じた有用度の高い案内情報を提供する。
【解決手段】車両が過去に走行したことの無い地点にあるか否かを判定する判定部2bをそなえ、判定部2bにおいて車両は過去に走行したことの無い地点にあると判定された場合に、表示制御部4は、情報取込部2cで取り込んだ施設案内情報を表示すべく、モニタ1をマルチ表示制御する。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザーに対して警告を行う車両用警告装置を提供すること。
【解決手段】ECU11は、路面標示および交通標識と、車両の走行速度から、1車両が路面標示および交通標識に示された制限速度を超過したか、2車両が一時停止すべき地点に接近したか、の2つの条件のいずれかに該当するか否かを判断する。いずれかの条件に該当する場合、ECU11は、スピーカ12から警告音声を出力させたり、ディスプレイ3に警告画像を表示させたりすることによって、警告動作を行う。これにより、例えば車両が制限速度を超過したり、一時停止すべき地点に接近した場合には、警告動作が行われることとなるため、ユーザーが車両を運転する上での安全性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に加速度センサを備え、利用者が乗車した交通機関が駅を発車、ないしは、駅に到着するイベントを容易判別でき、駅の到着前や発車後に適切な案内ができるようにする。
【解決手段】加速度センサを備えた加速度検出手段219を有する携帯端末装置20は、基地局との通信状態の履歴を記憶する通信圏判別手段220と、駅への到着、駅からの出発を、加速度検出手段の検出結果と、通信圏判別手段220の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段221とを備える。加速度検出手段219は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、到着・出発判別手段221は加速度変化が検出された際に、通信圏判別手段220に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の通信状態履歴が通信圏内であるか通信圏外であるかにより、駅への到着または駅からの出発を判別する。 (もっと読む)


【課題】装置筐体とは別個の操作部を必ずしも必要としない携帯表示装置について、加速度の検出だけでは筐体移動による表示制御が正確にできない状況であっても、筐体移動により表示内容の操作を正確に行うことができ、かつ、インタフェースを意識させることのない自然な操作感で表示内容の操作ができるようにする。
【解決手段】移動量演算部3が、加速度計測部1による計測結果と、外側用カメラ部21による撮影画像とを互いに補正するように用い、装置筐体の3次元的変位量を算出することにより、装置筐体の3次元的変位量をより的確に算出する。こうして装置筐体の3次元的変位量から、移動量演算部3が表示部5に表示される地図の表示位置の移動量および移動方向を算出し、表示制御部4は、その移動量および移動方向に応じて、表示部5に表示される地図の表示位置をスクロールして移動させる。 (もっと読む)


【課題】 メーター主要部側における警告等のための表示が、補助画像側の出力に邪魔されることなく、その強調効果を維持できる車両用メーターユニットを提供する。
【解決手段】 補助画像表示部51のピクセルマトリックスに表示される図形領域のうち、強調表示部55の表示状態が非強調表示状態にあるときの自身の表示色が、強調表示色と同一系統の制限前設定色に定められるものを制限先被監視領域56として定め、メーター主要部49側の強調表示部55が非強調表示状態から強調表示状態に切り替わるに伴い、制限先被監視領域56の表示色を、制限前設定色よりも強調表示色との色差が大きい制限後設定色に変換する。 (もっと読む)


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