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Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

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【課題】燃料コストおよびCO2発生を抑えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】発電機関(1、2)もしくは蓄電装置(11)から供給される電力によって、駆動モータ(4)で車両を駆動するハイブリッド車において、地図データを記憶するデータ記憶手段(54、55)と、前記地図データ内の目的地を設定する目的地設定手段(50、57)と、前記目的地までの経路を演算する経路演算手段(62)と、前記地図データに基づいて、前記経路上で車両に必要な要求電力を演算する要求電力演算手段(S2)と、前記発電機関の複数の発電レベルを設定する発電レベル設定手段(14)と、前記要求電力が蓄電装置の放電可能電力を超える場合、車両に前記要求電力を供給できる前記発電機関の最低の発電レベルを選択する発電レベル選択手段(S5−S7)と、を備えることを特徴とするハイブリッド車。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で収集した車両の外での行動履歴情報を車載端末で活用することで、駐車地点と車両外の滞在地点とを関連付ける装置の提供を目的とする。
【解決手段】車載端末200は、測位位置と測位位置が測位された測位時刻とを含む異なる測位時刻ごとの複数の行動履歴オブジェクトを入力し、入力した複数の行動履歴情報における測位位置の時間変化から測位位置が停止していると認められる位置を停止決定位置として決定するとともに、電子地図上に定義された地点を示す地点情報オブジェクト501を地点ごとに記憶する地図地点情報データベース部205から、決定した停止決定位置に対応する地点情報オブジェクト501を抽出する目的地解析部209を備えた。 (もっと読む)


【課題】グループのメンバが待ち合わせを簡易に行えるように支援する。
【解決手段】位置案内サーバ101は、予め登録されたグループのメンバが携帯する移動電話端末装置2からの要求に応答して、グループの各メンバの携帯する移動電話端末装置2から各メンバの現在位置を取得し、地図上で各メンバの現在位置を表した位置確認画像421を作成し、要求発行元の移動電話端末装置2に送信する。要求発行元の移動電話端末装置2から、案内画像501上で選択を受け付けた地点の、待ち合わせ位置としての設定の要求を受け取ると、位置案内サーバ101は待ち合わせ位置を設定し、各メンバの現在位置から待ち合わせ位置までのルートを探索し、探索したルートを各メンバの現在位置と待ち合わせ位置と共に地図上に表した案内画像501を作成し、グループの各メンバに電子メールbで配信する。 (もっと読む)


【課題】事故件数データから道路の事故危険度を算出し、安全性を考慮した経路探索を行うとともに、統計データの少ない道路であっても事故の起こり易い場所を予測して安全な経路を探索できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】地図データベースを利用して、指定された出発地から指定された目的地までの経路を探索する安全経路探索装置であって、地図データベースを利用して出発地から目的地までの経路を全て探索し、探索された経路のそれぞれに対して、その経路を交差点毎に分割し、分割した各道路の事故件数統計データからカーネル密度推計値を求め、該カーネル密度推計値を当該道路に沿って累算することにより道路毎の事故危険度を算出し、前記分割した各道路の事故危険度を足し合わせて、各経路毎の事故危険度を求める。探索された経路から事故危険度が最小の経路を求め、出発地から目的地までの安全な経路として報知する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の目的地設定を容易に行うことができ、しかも、その目的地設定の確実性と正確性が高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】このナビゲーションシステム2は、情報送信装置4とナビゲーション装置6の間で通信を行うシステムである。情報送信装置4は、ナビゲーション装置6による経路探索の目的地設定に用いる目的地位置情報を外部に送信する送信手段12を備えている。ナビゲーション装置6は、情報送信装置4が送信する目的地位置情報を受信する受信手段32と、受信手段32で受信される目的地位置情報に対応する目的地を経路探索の目的地として設定する目的地設定手段38と、目的地設定手段38で設定された目的地と自己の現在地の間を結ぶ経路の探索を行う経路探索手段44を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が通信サービス圏外へ移動する際に、狭帯域の無線リンクしか確保できない通信サービス圏の境界付近であっても、地図データの更新を可能とする携帯端末、地図配信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図サーバは、地図全体で更新されない地形データと、更新される地点データとを携帯端末へ送信する。携帯端末は、地図サーバから地形データ及び地点データを受信する移動通信手段と、更新された地点データの受信を制御する地図更新制御手段と、地形データ及び地点データを蓄積する地図データ蓄積手段と、当該携帯端末の現在位置情報を測位する測位手段と、現在位置情報に基づいて、地図データ蓄積手段から読み出した地形データ及び地点データを重畳させて、1つの地図データを生成する地図重畳手段と、重畳された地図データをディスプレイに表示する地図表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変遷や交通情報との齟齬にも効果的に対応するナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】予定経路又は現在いる道路区間について、予定時間算出手段53が、標準的な走行予定時間を算出し、経過時間算出手段54が、自車の実際の走行経過時間を算出し、判定手段55が、前記走行予定時間と前記走行経過時間との比較により、迂回経路が必要か否かを判定する。この結果、迂回経路が必要と判定された場合、経路探索手段である経路探索処理部51が、予定経路とは異なる新たな迂回経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】推奨レーン報知技術において、交差点を退出した後の道路の状況に応じた推奨レーンの報知を行うことができるようにする。
【解決手段】交差点30への進入道路が有する複数の進入レーン41〜43のうちから推奨レーンを選択し、選択した推奨レーンをユーザに通知する車両用ナビゲーション装置が、当該交差点30に接続する複数の道路のうち、進入道路以外の複数の退出道路の渋滞・規制情報を取得し、その取得した情報に基づいて推奨レーンを選択する。 (もっと読む)


【課題】時間帯制限のある駐停車禁止区域に駐停車した場合に当該時間帯を考慮した警告を行うと共に駐停車に関しての案内情報を提供し、ひいては当該区域における交通法規違反の未然防止と駐停車に関しての便宜を図ることに寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通法規に関する情報を含む地図データを格納した記憶手段と、自車の現在位置を検出する手段と、表示手段とを備えた車載用ナビゲーション装置において、自車の駐停車を検出したときに(S1)、自車の現在位置と地図データとを参照して、駐停車した場所が時間帯制限のある駐停車禁止区域である場合に(S2,S4)、当該時間帯に応じた警告及び駐停車に関しての案内情報を表示手段の画面に表示する(S5,S6)。同時に、あるいは画面表示に代えて、スピーカから当該警告等を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】カーブの走行時に適切な速度制御を行う。
【解決手段】検出された車両状態と適正車両状態とを比較する比較部63による比較結果において自車両の車両状態が適正車両状態にないときに、自車両に設けられたブレーキアクチュエータ15を作動させるブレーキ制御部44と、カーブ認識部61により認識されたカーブの走行時における車両状態をカーブに対応させて記憶するカーブ通過車両状態記憶部66とを備え、適正車速設定部62は、カーブに対応させて記憶された車両状態に基づき、適正車速を設定する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


方法は、慣性位置情報、GPS情報、及び測距情報を、位置推定装置を使って受け取ることを含む。この方法は、慣性位置情報、GPS情報、及び測距情報の組み合わせに基づいて、位置推定装置の位置の推定を判断する。
(もっと読む)


【課題】電子メール生成時に、当該生成時の状況等に合わせて場所や時間の粒度を適切に埋め込んだテンプレートを提示することで、ユーザの負担を軽減する。
【解決手段】本発明は、位置情報を取得する位置情報取得部1aと、この位置情報と操作入力された目的地の情報に基づいて、当該目的地までの距離を探索する経路取得部1bと、上記目的地までの距離を所定単位で区分けし、各区分ごとに対応する地名のレベルを定義したテーブルを含むテンプレートDB7と、上記経路取得部1bにより探索された目的地までの距離の情報に基づいて、上記テンプレートDB7を参照し、当該距離に対応する地名のレベルを特定し、表示する地名の粒度を変更し、所定のメール文を含むテンプレートを生成するテンプレート生成部1cと、このテンプレートに基づいて電子メールを生成する電子メール生成部1dと、を具備することを特徴とする携帯端末装置である。 (もっと読む)


【課題】方位誤差の蓄積を防ぐとともに、方位補正の最適化を図ること。
【解決手段】検知部301は、移動体が直進していることを検知し、検出部302は、検知部301によって直進を検知した場合、移動体の移動方向に関する移動方位を検出する。また、算出部303は、検知部301によって直進を検知した場合、移動体の周辺道路の敷設方向に関する道路方位を算出する。そして、比較部304は、検出部302によって検出された移動方位と、算出部303によって算出された道路方位とを比較して、補正部307は、比較部304によって比較された結果に基づいて、移動方位を補正する。 (もっと読む)


【課題】仮想先行車両を利用して運転支援を行う場合に、運転負担の軽減をより一層効果的に行えるようにする。
【解決手段】フロントウインドガラスの前方に、走行経路に対応して仮想先行車両の画像を表示して、運転支援が行われる。仮想先行車両は、走行経路に沿って縦列状に表示された複数台とされる。複数の仮想先行車両としては、例えば、互いに異なる運転キャラクタを有するように設定したり、予測される自車両の走行状態に設定することができ、また2輪車を含めることもできる。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らず特異日を設定し、的確な特異日判定を可能にし、特異日における経路誘導の質を向上させる。
【解決手段】統計交通情報生成装置2は、実績交通情報を蓄積した実績交通情報記憶部100と、日種(休日、平日)ごとの実績交通情報を統計処理する日種統計交通情報生成部21と、実績交通情報と日種統計交通情報との乖離度を算出する乖離度算出部22と、乖離度およびカレンダーの日種に基づき長期連休を抽出する長期連休抽出部23と、長期連休の曜日に基づき特異日条件データを生成する特異日条件データ生成部24と、特異日条件データに基づき特異日の実績交通情報を抽出して特異日統計交通情報を生成する特異日統計交通情報生成部25を備える。また、カーナビゲーション装置3は、特異日条件データを用いてその日が特異日であるか否かを判定し、特異日には特異日統計交通情報を用いて最短経路を探索する。 (もっと読む)


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