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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】目的地を設定するときの時間を短縮すること。
【解決手段】本発明の実施形態によるナビゲーションシステムによれば、複数の記号(「○」、「△」、「□」、…)に、複数の施設(「コンビニエンスストア」、「ホテル」、「ガソリンスタンド」、…)をパターンデータベース(14)に関連付けておき、ユーザが、表示部(3)に表示された地図上(表示地図データ(40)上)の目的地を、指やタッチペンを用いて上記の記号を入力することにより、検索範囲(検索領域)と検索対象施設とを同時に指定することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、適切な連続案内を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、第1の案内点と第2の案内点との間の距離である案内点間距離を算出する案内点間距離算出部132aと、地図情報及び道路交通情報から、案内点間距離を補正するために使用される補正情報を抽出する補正情報抽出部132bと、補正情報に基づいて案内点間距離の補正を行うか否かを判断し、補正を行うと判断される場合には案内点間距離の補正を行う補正処理部132cと、補正処理部132cによって補正を行わないと判断された場合は案内点間距離とROM133に予め記憶される閾値を比較し、補正を行うと判断された場合には案内点間距離の補正値と前記閾値とを比較して、連続案内を行うか否かを判断する連続案内判断部132dと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】単一の操作子を用いて地図の拡大/縮小表示及びスライド表示の操作を容易かつ迅速にできるようにしたナビゲーション装置、ナビゲーション装置の表示制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】プッシュ操作とスライド操作とが可能な操作ノブ16Aを備え、この操作ノブ16Aのプッシュ操作が継続した場合に、地図の拡大表示と縮小表示とを繰り返す縮尺選択用表示を行い、操作ノブ16Aがさらにスライド操作された場合に、スライド操作時点の縮尺の地図をスクロール表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】常に2つの階層を表示することなく、ユーザによる意志決定が入力されなくても下位の階層を表示できる情報端末、ナビゲーション装置及び選択肢表示方法を提供すること。
【解決手段】接触位置を検出する接触位置検出手段24に操作手段が接触すると、表示装置21に表示された接触位置に対応する上位階層の選択肢101の下位階層の選択肢200が表示される情報端末50であって、操作手段22がタッチパネル24の前方の空間に近接したことを検出するセンサ23と、センサ23により操作手段22が上位階層の選択肢101に近接したことが検出された場合、当該選択肢101の下位階層の選択肢200を表示装置21に表示する表示制御手段31、32、33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


記述的車両対車両警告メッセージを通信するための、運転者始動警告装置が述べられている。本装置は自動車の内部で利用することができて、車両の運転者または乗客からの入力を受信するインタフェースを含むことができる。本装置はまた、車両対車両通信構成要素を含み、この構成要素は、入力の受信に応答して匿名のメッセージを生成し、範囲内にある他の車両に対してその匿名のメッセージをブロードキャストする。この匿名のメッセージには、道路ハザードの場所情報等の、運転者または乗客によって観察されたイベントに関する電子データが埋め込まれている。装置は、そのメッセージの受信に基づいて、近づく任意の危険または他のイベントに関して運転者に警報するか否かを判定することができる。メッセージの中に含まれる場所情報は、それを使用して、有効性に基づいてメッセージをフィルタリングすることができる。メッセージはまた、他の車両に中継されて、移動している自動車の間での情報拡散を最適化することができる。
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【課題】分岐路での進行方向を示す表示にユーザの視線を誘導可能にする。
【解決手段】メインディスプレイ24で地図50上に自車位置マーク51を表示して経路案内を行っているときに、進路前方の分岐路52での進行方向をサブディスプレイ25に表示して当該分岐路52での進行方向を指示する進行方向指示方法において、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示する前に、前記メインディスプレイ24に前記進行方向を示す進行方向マーク60を表示した後、前記メインディスプレイ24から前記進行方向マーク60を消し、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】頻度が少なくても定期的に発生する確率が高い目的地についても精度よく予測することができる目的地予測装置を提供する。
【解決手段】目的地予測装置は、自車両の過去の走行における出発地から到着地までの発着履歴を所定の走行履歴記憶部3に記憶しておき、記憶されている発着履歴に含まれる到着地毎の訪問間隔を訪問間隔算出部61によって算出し、算出された到着地毎の訪問間隔に基づいて、各到着地の定期性の有無を定期性有無判別部62によって判別し、定期性があるものと判別された到着地のうち、最終訪問時から現在までの経過時間と、訪問間隔算出部61によって算出された訪問間隔とが一致している到着地があった場合には、目的地予測部64により、その到着地を目的地として予測して利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の低速車両からバリア情報を自動的に収集してそのバリア情報を地図情報に対応づけられるようにし、安価でかつ普及し易いバリア情報提供システムとする。
【解決手段】 本発明は、バリア情報を含むプローブ情報を生成する複数の低速車両(車いす)3と、この複数の低速車両3から収集したプローブ情報に基づいてバリア情報を地図情報と対応づけ、この地図情報と対応づけられたバリア情報を低速車両3に送信するサーバ装置2とを備えたバリア情報提供システム1である。上記低速車両3には、自車両の走行位置を検出する位置検出部16と、走行時に自車両に生じる振動又は傾斜度若しくはこれらの双方に基づいてバリア情報を自動的に生成するバリア情報生成部11,12,22と、走行位置とバリア情報とを含むプローブ情報をサーバ装置2に送信するためのデータ送信部である携帯電話機8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】視認できる施設を目印として高架道路を走行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路である高架道路31の下の一般道路32を走行しているとき、表示モニタに表示される地図30には、施設の建物を表す図形(以下、建物図と呼ぶ)34a〜34yと、施設を表すアイコン(以下、アイコンと呼ぶ)35a〜35eとが表示される。車両が高架道路31を走行しているとき、表示モニタに表示される地図には、最上部が車両の標高より高い施設の建物図34a〜34gが表示される。最上部が車両の標高より低い施設の建物図34h〜34yおよび車両の標高より低い位置にある施設のアイコン35a〜35eは表示されない。 (もっと読む)


【課題】表示領域を割くことなく、メニュー画面の階層の深さを把握可能にする。
【解決手段】階層化された複数の選択項目42を選択するためのメニュー画面40を前記階層ごとに記憶する記憶部18と、前記メニュー画面40を前記階層ごとに切り替えて表示する表示部14とを有したカーナビゲーション装置1において、前記階層ごとのメニュー画面40の背景48に、それぞれ同一形状の背景図形50を、前記階層の深さに応じた大きさで表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日没までにどのくらいの時間屋外にいることが可能かを知ることができ、ユーザにとってより便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、日没情報を記憶する記憶手段と、前記日没情報に基づいて現在地の日没時間を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した日没時間を出力する出力手段と、を備え、前記出力手段は、予め決定された目的地に到着した場合、又は、電源オフ操作がなされた場合に、前記日没時間を出力する。これにより、ユーザは日没までにどのくらいの時間屋外にいることができるかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自律航法システムとGPSの各方式間の信号の遅延時間を高精度に補償して最終的に決定される測位データの精度を向上させること。
【解決手段】GPS信号に基づき第一のサンプリング周期で測位データを演算して推定手段に出力するGPS測位演算手段と、第一のサンプリング周期より短い第二のサンプリング周期で観測データを出力する自律航法用センサと、第一のサンプリング周期内に自律航法用センサから出力された観測データの組を所定の一次関数に近似する近似式演算手段と有し、該近似式演算手段が、測位データと略同期したタイミングにおける一次関数の近似式の値を切片の値とし、該切片の値を該近似式の傾きの値とともに自律航法データとして推定手段に出力するように構成された走行状態推定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転操作以外に関する車両運転者の行動特性に応じた支援操作を車両運転者に先んじて実行することを課題とする。
【解決手段】運転支援装置は、各デバイスのいずれかから出力される出力情報とマッチングするためのイベント情報と、当該出力情報を入力するイベントの発生後に車両運転者により実行された車両内装置に対する操作内容を示す行動特性情報とを対応付けて記憶する行動特性情報DBとを有する。運転支援装置は、各デバイスのいずれかから入力した出力情報と合致するイベント情報が行動特性情報DBに記憶されているものと判定した場合には、イベント情報に対応付けて記憶されている行動特性情報を行動特性情報DBから読込み、読込まれた行動特性情報に応じて操作対象デバイスを制御し、操作対象デバイスの操作を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に通話を行う可能性の高い場合及び/又は運転者が通話中である場合に、安全な経路を提供することを可能とするナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者が通話する通話確率を求める確率検出部(114)と、安全性の高い第1経路と、目的地までの距離や到達時間に応じた第2経路とを探索可能な経路探索部(113)と、通話確率が閾値より高い場合には経路探索部において第1経路を探索するように制御する制御部(111)を有することを特徴とするナビゲーション装置(100)。 (もっと読む)


【課題】多数の被選択項目が含まれる場合でも、限られた表示領域を有する表示部において目的とする項目を容易に選択可能であるとともに、目的とする項目以外の項目の確認性も損なわない項目選択装置を提供する。
【解決手段】ハプティックデバイスの入力パッド32の可動領域は、複数の被選択項目411〜425を含むリスト41の全表示領域42に対応している。そのため、ハプティックデバイス17の直感的な操作が容易になる。ハプティックデバイスの入力パッド32には、表示部15に表示されたアクティブ状態の被選択項目が変化するごとに、被選択項目の重要度に応じて変化する移動反力が加わる。これにより、重要度の低い被選択項目を含む多数の被選択項目がリストに含まれる場合でも、移動反力を頼りに、目的とする重要度の高い被選択項目へ容易にアクセス可能であるとともに、目的としない重要度の低い被選択項目へのアクセスも可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】地図上の自車位置マークを容易に見つけることができるようにする。
【解決手段】自車の位置を示す自車位置マーク42を、地図40上の前記自車の位置に対応する位置に表示して経路案内を行うカーナビゲーション装置1において、前記経路案内中に、前記自車位置マーク42の進行方向前方に、該進行方向を示す進行方向マーク54を動的に表示するマーク表示制御部32を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても表示画面の視認性を確保することが可能な表示制御方法等を提供する。
【解決手段】表示切替処理では、車両に設けられた操作ノブの動きを表す変位ベクトルを取得し(S110)、この変位ベクトルの大きさ(可動部変位量)と振動閾値とを比較して、可動部変位量が振動閾値以下である状態が一定期間連続したか否かを判定する(S140〜S160)。ここで肯定判定した場合(S160;YES)、画面上にカーソルが表示されていれば(S165;YES)、カーソルを非表示状態に切り替える(S170)。逆に、可動部変位量が振動閾値を超える場合(S140;NO)、画面上にカーソルが表示されていなければ(S175;NO)、カーソルを表示状態に復帰させる(S180)。さらに、判定精度を上げるために、振動閾値を車両の加速度を表す車両情報に応じて可変設定する(S130)。 (もっと読む)


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