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Fターム[3C063EE01]の内容

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Fターム[3C063EE01]に分類される特許

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【課題】 被加工基板のチッピング、カケ、割れを効果的に抑制しつつ、研磨を行うことができる研磨用工具を提供する。
【解決手段】 2以上のセクター領域を有する基材表面の該セクター領域上に、プレート状砥石を固定して、研磨用工具を形成する。 (もっと読む)


【課題】ワークを回転する定盤表面に貼着した多数の研磨ペレットに押接する構造のラッピング、ポリシングないしスムージング装置に用いられる研磨定盤とその修正キャリアに関し、定盤表面への研磨ペレットの最適配置方法と当該方法により得られる研磨定盤を得る。
【解決手段】ペレットをある規則に従って配置した研磨定盤上でワークに所定の相対運動、例えば4ウェイラップ盤や枚葉ラップ盤で実現されている相対運動をさせたとき、加工されるワークの全表面ないし半径方向の各位置における相対摩擦距離が均一となるように、あるいは、ワーク表面の各位置における摩擦距離の分布を所望の加工面形状に近づけるように、各ペレットの要否を判定して不要なペレットを除去した形態の配置態様とする。 (もっと読む)


【課題】 不織布研磨材を使用したプレスドホイールの均一な研磨力及びワーク表面に対する追随性の向上を図ると共に、ドレッシング作業を不必要にする。
【解決手段】 不織布研磨材の複数枚を加圧、固着し、適当巾と厚さ及び長さの長方形状の不織布ブロック体となし、該不織布ブロック体の形状を厚さ寸法のみが変わるように加圧し、その体積を凡そ10%〜60%に仮性減縮させた仮性減縮ブロック体を形成し、該仮性減縮ブロック体の多数を、円筒ホイールの外周面に対し各仮性減縮ブロック体の体積復元方向が円周方向となるようにして放射状に取付ける。このさい、円筒ホイールの外周面に、厚み凡そ1mm〜10mmの衝撃吸収材が設けてある。 (もっと読む)


【課題】 合金物品の超砥粒加工を改善する。
【解決手段】 砥粒加工プロセスで使用される工具は、長手方向中心軸(500)に沿って第1の端部(30)から先端部(32)まで延在する本体を有する。砥粒材料(34)が先端部に設けられている。また、中央リセスが、先端部(32)に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 位相欠陥となる微小な凸欠陥や、透過光量の低下を引き起こす微小な凹欠陥を低減できるマスクブランク用基板の製造方法を提供すること。
【解決手段】 マスクブランク用基板10の主表面19に、研磨剤を含む研磨液を凍結させた第1凍結体11を接触させて摺動させ、上記主表面を研磨してマスクブランク用基板を製造する。上記主表面の研磨加工は、当該主表面を精密加工した後欠陥検査を行って当該主表面上の欠陥を特定し、この特定された欠陥に対して実施するものである。 (もっと読む)


【課題】 焼結時の歩留まりが高く、且つ加工性の良いサーメット製板状体を提供する。
【解決手段】 サーメット製板状体であって、前記板状体は第1硬質相粉末と第2硬質相粉末と結合相粉末とからなる出発原料粉末を混合、焼結してなる。この第1硬質相粉末は、Tiの炭化物粉末と、Tiの炭窒化物粉末および窒化物粉末の少なくとも一方とからなり、出発原料粉末中に40〜65重量%含有される。第2硬質相粉末は、周期律表第4a、5aおよび6a族に属する1種以上の元素(Tiを除く)の炭化物粉末、窒化物粉末、炭窒化物粉末からなる。結合相粉末は、Co、NiおよびFeの1種以上の粉末からなり、出発原料粉末中に10〜25重量%含有される。そして、板状体は0.9〜4.0重量%の窒素を含有する。 (もっと読む)


【解決手段】焼結アルミナを主に含有する研磨粒であり、該研磨粒は、96重量%を超えるアルミナと、0.1重量%と3重量%の間の酸化チタン、および、0.1重量%と3重量%の間の酸化マンガンを含み、酸化チタンと酸化マンガンとの全体が4重量%未満であることを特徴としている。好ましくは、酸化チタンおよび/または酸化マンガンの重量含有量は0.5%以上である。また好ましくは、酸化チタンおよび/または酸化マンガンの重量含有量は1.3%以下である。 (もっと読む)


【課題】 ワーク内径面を高い仕上げ精度を保ちつつ、高効率でホーニング加工することができるワンパス方式のホーニング技術を提供する。
【解決手段】 棒状のホーニングツール1を回転運動させながら、ワークWの内径面Waの軸線方向へ一往復送り動作することにより、この内径面Waをホーニング加工するワンパス方式のホーニング加工において、ホーニングツール1による実加工工程を、ホーニングツール1の往動送りストローク時と復動戻しストローク時の両送り動作時において実行するとともに、少なくともホーニングツール1の往動送りストローク時の実加工工程において、ホーニングツール1をワークWの内径面Waに沿ってその軸線方向へ振動させながら送ってホーニング加工を施す。 (もっと読む)


【課題】曲面にヘアライン加工を斑なく施す。
【解決手段】被加工面51の凸曲面に沿う凹曲面をなす研磨面部24を輪転移動させつつ、緩衝部23の弾性力を伴って被加工面51に押圧接触させる。このため、研磨面部24の凹曲面が被加工面51の凸曲面に沿って均等に接触するので、斑の無いヘアライン加工を施すことが可能である。被加工面51を有する表面加工体50は、金属やプラスチックなどの材料からなる。そして、金属が材料の表面加工体50は、鋳造、プレス加工、粉末冶金もしくは鍛造などで作られたものである。また、プラスチックが材料の表面加工体50は、射出成形などで作られたものである。 (もっと読む)


【課題】 光学部品や化学チップなど高品質な加工が必要とされる研削加工工程において、表面粗さが小さく高品質な加工面を高効率で得るための研削用砥石および研削加工方法を提供する。
【解決手段】 砥石の先端部が、被加工物表面を異なる面粗さに加工することが可能な2種以上の砥粒層から形成され、前記砥石の最先端部の第1砥粒層は、前記第1砥粒層に隣接する第2砥粒層が加工することができる面粗さよりも小さい面粗さに加工することができることを特徴とする砥石。前記砥石が被加工物に加工深さまで切り込んでいる状態で、前記被加工物の表面位置での前記砥石の断面において、前記第2砥粒層が、前記砥石の送り方向側に位置するように砥石を被加工物に切り込ませ、砥石の軸線を中心として回転させながら研削加工を行う。 (もっと読む)


【課題】 複列の玉軸受の内・外輪や自動車の車軸用のハブ軸受ユニットの外輪やハブなど、複雑な形状を一度に研削するに当たり、従来のように被加工物の種類に応じた形状のロータリードレッサーを用いることなく、かつ、ロータリードレッサーを用いる場合に比して砥石の切れ味を向上させることができ、もってロータリードレッサーを用いた総型研削方法に比して研削コストを低減させることのできる研削加工方法を提供する。
【解決手段】 ディスク31の外周に、当該ディスク31の軸平行断面が円の一部をなすR面形状に沿うように微小ダイヤモンド32aを分散配置したR面形状部32を備えた多石のディスクタイプのドレッサー3を用い、そのディスクドレッサー3を回転駆動しつつ、数値制御により砥石2の幅方向(x軸方向)および砥石外周面に接近/離隔する方向(y軸方向)の2軸方向に同時に位置制御して砥石2の表面を所要の輪郭形状に成形することで、数値制御のプログラム変更により被加工物Wの形状に対応可能とし、ディスクドレッサー3をトラバースさせることにより砥石2の切れ味を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 ラッピングフィルムの位置ズレに起因する加工の不均一性、加工量の低下を防止し、寿命が長く、加工の均一性を長期にわたって維持できるラッピングフィルムとラッピング加工装置を提供する。
【解決手段】 断面非真円の円弧状をしたワークWの加工面を覆い、薄肉基材11aの一面に砥粒が設けられた長尺な帯状のラッピングフィルム11と、ワークWを回転駆動する回転駆動手段40と、ワークWを軸方向にオシレーションするオシレーション手段50と、前記ラッピングフィルムの背面側に設けられた凹シューにより前記ラッピングフィルムの砥粒面をワークWの加工面に押付ける凹シュー手段70と、を有するラッピング加工装置であって、ラッピングフィルム11の少なくとも一方の側端部を保持するフィルム保持機構90を凹シュー手段70に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ALCパネルのように軟らかい材料で構成された壁面であっても、平滑に塗膜を研削することができ、長時間の使用が可能で、操作性がよく、鉋刃の交換を容易かつ確実に行なうことのできる鉋刃及び電動鉋を提供すること。
【解決手段】 回転する装着体11に装着し、装着体11に固定された鉋刃12を回転させることで研削を行う電動鉋A用の鉋刃12であって、装着体11に装着する装着面12aと、装着体11の回転軸Zを中心とする円周上に位置し、表面に砥粒21を固着した円周面12bと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 円環状をなす台金の内周面に超砥粒を電着した砥粒層を有する歯車型の研削部が形成された電着内歯車型砥石において、研削装置の回転機構に取り付ける際に、その中心線を回転機構の回転軸線に正確かつ容易に一致させる。
【解決手段】 円環状をなす台金2の内周面に、超砥粒を電着した砥粒層5を有する歯車型の研削部3が形成されてなる電着内歯車型砥石1であって、台金2の少なくとも一方の端面6側に、台金がなす円環の中心線Oを中心とした円筒面状をなす基準面8を形成する。 (もっと読む)


【課題】 磁気ディスク用基板の中心部の円孔を小径化しても、この円孔の内径端面を良好に鏡面状に研磨できるようにして、小径化に伴う薄型化がなされた場合においても十分な耐衝撃性が確保された磁気ディスク用基板を品質のばらつきなく安定して廉価に大量に提供することを可能とし、磁気ディスクにおけるサーマルアスペリティ障害やヘッドクラッシュを防止して、磁気ディスクにおける情報記録面密度の高密度化を実現する。
【解決手段】 ディスク基板の中心部の円孔の内周端面を研磨する工程において、螺旋状となされて互いに巻付けられた複数の芯線5,5間に多数の毛材6を挟んで構成されこれら毛材6が複数の芯線5,5からなる軸心4に対して略々直交する方向に突設されてなる研磨ブラシ3を用いて研磨を行う。 (もっと読む)


略平坦な中央部(12)から延在する複数の一体成形剛毛(18)を有する成形ブラシセグメント(10)。ブラシセグメントは、熱可塑性エラストマーなどの成形可能なポリマーから成形され、ブラシセグメントの少なくとも剛毛に存在する複数の研磨粒子を有する。

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【課題】生産品質要求を満たすように鉄および鉄鋼ロールを研削する研削砥石であって、その研削加工中に最低限の砥石磨耗補正、プロフィール誤差補正、またはテーパー誤差補正を必要とする研削砥石である。前記研削砥石は、ボンドシステムに含まれる天然ダイアモンド、合成ダイアモンド、立方晶窒化ホウ素、およびそれらの混合物を含む一群から選択される超砥粒材から本質的に成るものであって、より長い砥石寿命を有し、且つ、望ましいロール形状を実現するために前記ロールから削除される金属材料の量を最小限にするものである。 (もっと読む)


本発明は、明確なSi結晶を含む材料の表面、特に、明確な初晶Siを含むアルミニウム材料から製造されたシリンダ壁を露出させるための物質に関する。本発明の露出物質は、特に好ましい形として、4μm〜0.1μmの範囲の粒径の炭化ケイ素粒体及び/又はAlセラミックファイバーから構成されるきわめて微粒の露出材料を好適に含んでおり、この露出材料は粘弾性体のプラスチック担体コンパウンドの中に埋入されている。本発明のこの露出物質を使用する本発明による方法及び対応する装置も開示される。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバコネクタの端面研磨に好適に使用され、良好な被研磨面を形成することができる研磨フィルムおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 基材フィルム2と、その基材フィルム2上に少なくとも研磨材粒子4およびバインダー樹脂6から形成されてなる研磨層3とを有する研磨フィルム1において、研磨層3の表面に一定形状の凸部7を有するパターンを形成したことによって、上記課題を解決した。 (もっと読む)


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