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【課題】営業車両の停車状態ではあるが乗務員が休憩していない時間を休憩時間から除外して、乗務員の休憩時間を十分に正確に記録できる休憩時間記録装置、及び、その休憩時間記録装置を有するタクシーメータを提供する。
【解決手段】営業車両における乗務員の休憩時間を記録する休憩時間記録装置において、営業車両の停車状態を検出する停車状態検出手段P1と、営業車両の現在位置を検出する現在位置検出手段P2と、停車状態の継続時間を計測する継続時間計測手段P3と、営業車両の営業停車位置を示す情報が記憶された位置情報記憶手段Q1と、継続時間計測手段P3によって計測された継続時間が所定の休憩判定時間を超過しかつ現在位置が位置情報記憶手段Q1に記憶された上記情報によって示される営業停車位置でないとき、継続時間を休憩時間として記憶媒体Q2に記録する休憩時間記録手段P4と、を有している。 (もっと読む)


【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12は、受付手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。受付手段は、出退表示対象者の識別情報を受け付ける。生成手段は、前記識別情報の受け付け時刻を出席時刻または退席時刻とし、前記出席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の表示名情報の表示領域が第1表示形態から第2表示形態に向かって変化し、前記退席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の前記表示名情報の前記表示領域が第3表示形態から第4表示形態に向かって変化するように、表示画像を生成する。表示制御手段は、前記表示画像を表示部に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12の受付手段は、出退表示対象者以外の予め定めた第1ユーザの識別情報と第1記憶手段に記憶された生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を示す第1指示、または出退表示対象者以外の予め定めた第2ユーザの識別情報と第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を示す第2指示の少なくとも一方を受け付ける。更新手段は、受け付けた識別情報に対応する権限が前記第1権限である場合に、受け付けた前記第1指示に応じて、第1記憶手段に記憶された前記生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を行い、受け付けた識別情報に対応する権限が第2権限である場合に、受け付けた第2指示に応じて、第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を行う。 (もっと読む)


【課題】車載器および携帯情報端末を用いて簡便に出退勤管理を行うことができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】スマートフォン5は、ログイン処理、始業点検などの出庫前チェックを実施した後、出庫ボタン22eが押下されると、出庫データをタクシーメータ3に送信する。タクシーメータ3は、出庫データを受信すると、営業を開始する。空車、実車、支払いといった営業が行われると、タクシーメータ3からスマートフォン5に営業データが送信される。タクシーメータ3は、乗務員によって入庫ボタン12aが押下されると、入庫の状態に移行し、スマートフォン5に入庫データを送信する。スマートフォン5は、入庫データを受信すると、労務状況の一覧および営業データの一覧を画面に表示する。乗務員によってこの画面が確認されると、入庫データは事務所側の情報管理装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグにRFIDタグに固有の識別情報以外のデータを保有させずに、情報を管理する。
【解決手段】情報携帯端末装置100と情報管理装置200とを備える情報管理システム1であって、情報携帯端末装置100は、自端末の外部にあるRFIDタグに記憶されているRFIDタグに固有の識別情報を読み出す読取部102と、読み出された固有の識別情報を情報管理装置200に送信する第1の通信部104とを備え、情報管理装置200は、送信された固有の識別情報を受信する第2の通信部204と、固有の識別情報とRFIDタグの属性を示す属性情報とが関係付けられて記憶されている属性情報記憶部201と、受信された固有の識別情報に対応する属性情報を属性情報記憶部201から読み出す属性情報読出部205と、を備える。 (もっと読む)


【課題】打刻忘却の防止を図ること。
【解決手段】無線タグ検出手段1bは、識別情報が記録された無線タグ2を検出する。タイムカード検出手段1cは、当該識別情報が記録されたタイムカード3を用いた時刻の入力を受け付ける。通知手段1dは、無線タグ検出手段1bが無線タグ2を検出したタイミングの前後の所定時間内に、タイムカード検出手段1cがタイムカード3による時刻の入力を受け付けない場合、識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段1aを参照して、識別情報に対応する連絡先にタイムカード3による時刻の入力を促すメッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】勤怠時刻の判定を高精度に行う。
【解決手段】取得部102がユーザが利用するユーザ端末における消費電力波形を取得し、起動時刻特定部104が、消費電力波形に基づいて、ユーザ端末の起動時刻を特定する。そして、ログイン/ログオフ時刻取得部108が、ユーザ端末におけるユーザのログイン時刻を取得し、判定部110が、ユーザ端末の起動時刻とログイン時刻との差がログイン監視時間よりも小さい場合に、最高値時刻を、ユーザの在席開始時刻(出勤時刻)と判定する。 (もっと読む)


【課題】削除すべき識別番号を選択する際の操作性の向上を低コストで実現する。
【解決手段】識別番号が数百個ないし数千個配列された識別番号配列を次々に2つの区間に分けていき、2つの区間に分けるごとに、分けられた2つの区間のうち、削除すべき識別番号が含まれている区間を選んでいくといった二分探索に基づく選択処理を行うことにより、わずか2つのスイッチ5、6を数回ないし十数回押下するだけで、識別番号配列中の数百個ないし数千個の識別番号の中から、削除すべき1つの識別番号を容易かつ迅速に選択する。 (もっと読む)


【課題】乗務員が拘束時間を自己管理することができる運行管理システムを提供する。
【解決手段】タクシメータ10は、出庫時、メモリカード40が挿入されると、メモリカード40に記録された月の残り拘束時間を表示部12に表示する(S15)。一方、データ処理装置50は、カード読取器54aにメモリカード40が挿入されると、メモリカード40から労務時間データを読み込む(S3)。データ処理装置50は、読み込んだ労務時間データをもとに、ストレージメモリ56内の労務時間データを更新する(S4)。このとき、残り拘束時間も、拘束時間(出庫時間−入庫時間)から計算され、更新される。この更新された残り拘束時間はメモリカード40に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で、製造の高コスト化を抑制できるタイムレコーダ等を提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10は、下端の少なくともいずれか一方の角部に切り欠きが形成されているタイムカードの側端部を検出する第1センサ15と、タイムカードの下端部を検出する第2センサ16と、タイムカードを搬送するカード送りユニット28と、を備えている。このカード送りユニット28によってタイムカードが搬送されると、カード送りユニット28のパルスカウンタが、第1センサ15がタイムカードを検出したときから、第2センサ16がタイムカードを検出するまでの、所定のパルス信号のパルス数をカウントする。そして、カウント結果としてのパルス数に基づいて、タイムカードの表裏を判別する。このため、第1センサ15と、第2センサ16のみで表裏の判別を行うことが可能となる。したがって、装置の構造を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】従業員の入退場及び勤務状況を正確に把握するとともに、入場時及び社内でのICカードの不正使用を防止するという課題を解決するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の勤務管理システムは、所定の記録媒体から所定のデータを読み出した時刻である第1の読み出し時刻を出力する第1のデータ処理手段と、記録媒体からデータを読み出した時刻である第2の読み出し時刻を出力する第2のデータ処理手段と、第1及び第2の読み出し時刻を記憶する時刻管理手段と、第1のデータ処理手段が読み出したデータ及び第1及び第2の読み出し時刻に基づいて開閉を制御される入退場ゲートと、第2のデータ処理手段が読み出したデータ及び第1及び第2の読み出し時刻に基づいて起動及び停止を制御される情報処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】規制対象の乗務距離を把握するための乗務員の負担を軽減することが可能な乗務距離管理装置を提供する。
【解決手段】タクシー等の業務用車両に乗務する乗務員の1営業日毎の走行距離を把握すると共に、少なくとも1営業日毎の業務開始を表す出庫の条件を満たす時に、前記走行距離を自動的に初期化して距離の計測を再開する乗務距離算出部11と、前記乗務距離算出部が算出した前記走行距離に関する情報を前記乗務員に対して報知する乗務距離報知部とを備える。更に、前記走行距離と最高乗務距離との差が所定以内に近づいた時に警告を出力する距離比較部13を備え、高速道路走行開始条件を満たしてから高速道路走行終了条件を満たすまでの高速道路走行距離を算出する高速距離算出部12を備える。 (もっと読む)


【課題】多種多様な日付を印字したタイムカードを必要としないタイムレコーダを提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10の本体11の上面にはカード挿入口12が設けられ、本体11の前部の上部には時刻などを表示するLED表示部14が設けられ、本体11の前面の中間部には日付の印字を行うための実行ボタンK3とが設けられている。実行ボタンK3が押され、日付を未だ記入していない未記入タイムカードがカード挿入口12に挿入されて、片面側に日付を記入後に、他面側への差し替えを促す表示を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法で定める条件を満たす運転ができるように表示し、表示された内容を守ることにより、労働基準法で定める条件を満たす運転をすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】このデジタルタコグラフ本体5に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置と、運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された拘束時間、拘束時間残余、休息期間、休息期間残余、運転時間、運転時間残余、連続運転時間、連続運転時間残余、休憩時間、休憩時間残余、累積休憩時間、運転中断に必要な休憩時間残余、時間外労働時間、時間外労働時間残余のうち少なくとも1項目以上の判定結果を労働基準法に違反する前に自動で表示し、運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】カード使用期間を印字するための使用期間情報に係る制御方法を工夫して、タイムカードを数ヶ月分まとめて発行できるようにすると共に、月々のカード発行手間を省略できるようにする。
【解決手段】時計カレンダ部42と、カードIDを有したカード素材30’から、当該カードIDを読み取るカード読取部41と、ここに読み取られたカード素材30’にカード番号を印字する印字部46と、カード番号を印字したタイムカード30がカード番号印字後の初回に使用されるタイムカード30か否かを判別し、カード番号印字後の初回に使用されたタイムカード30であると判別されたとき、カード使用者の締日情報と時計カレンダ部42から出力される時刻暦情報とに基づいて作成した使用期間情報に基づいて印字制御をする制御部45とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】処理を行うための操作を極小化して、当該処理に要する時間を極小化し、かつ誤操作の可能性を低減させて全体の処理速度を向上できる勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】勤怠管理装置10を、個人特定情報記録媒体28を読み取って個人特定情報Lを出力する2セットの読取センサー14a、14bと、個人Pの「現在の状態」が記録された個人状態データベース21と、個人Pがある状態にいる場合に、第1の前記読取センサー14a、あるいは第2の前記読取センサー14bから個人特定情報Lが出力されたときに次にどの状態に移行するかが記述された動作テーブル22と、「現在の状態」および個人特定情報Lが出力された読取センサー14a、14bに基づいて動作テーブル22を参照しつつ「次の状態」を決定し、個人状態データベース21を書き換える制御装置38とで構成することで上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】
タイムレコーダ自体のコストの上昇を招来することなく、且つ、人件費をかけることなく、現在時刻を容易に修正することのできるタイムレコーダ装置及び管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
時計情報を出力する時計手段33と、現在時刻を表示する表示手段35と、出退勤時
刻をタイムカードに印字する印字手段37と、標準時刻情報配信装置10と通信を行うことが可能な通信手段45を有し、通信手段45は所定時間が経過したとき又は任意のタイミングで標準時刻情報配信装置10と通信を行い標準時刻情報を取り込む。この取り込んだ標準時刻情報に基づいて、時計手段の時計情報が修正され、修正された現在時刻が表示手段35に表示されると共に、修正した時計情報に基づいて出勤時刻又は退勤時刻がタイムカード9に印字されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダの情報の中央集中処理を可能とするタイムレコ−ダネットワークシステムを提供する。
【解決手段】クライアント3側に設置したタイムレコーダ4は、勤務時間情報記録機能とクライアント3との通信機能を持ち、クライアントはクライアントまたはサーバ2に登録されている個人情報とタイムカードナンバーをリンクさせる機能を持っている。毎月のタイムカード発行時にタイムレコーダからクライアントへタイムカードナンバー情報を発信し、クライアントはタイムカードナンバー情報と個人情報とをリンクさせる。クライアントにてタイムレコーダに保存されている勤務時間情報を読出すと、各カードナンバーの勤務時間情報とそのナンバーに該当する個人情報とがリンクされ、その情報をWebサーバに登録してサーバ側で一括処理する。 (もっと読む)


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