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Fターム[3E038JA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設利用管理 (394)

Fターム[3E038JA03]に分類される特許

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【課題】 認証処理を1シーケンスで行う場合であってもセキュリティ性を損なうことなく認証処理を行う。
【解決手段】リーダ1a,1bが現在時刻情報を格納した信号を所定時間毎に送出し、RFIDタグ4は、リーダ1a,1bから送出された信号内に格納されている現在時刻情報とユーザID33とを暗号化してリーダ1a,1bに送信し、リーダ1a,1bはRFIDタグ4から送信された現在時刻情報とユーザID33とに基づきRFIDタグ4を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】扉近傍で立ち止まらなくても扉を解錠することができる入退室管理用応答器等を提供する。
【解決手段】入退室管理用応答器6は、起動信号に対応した電波を受信するための受信部6aと、応答信号に対応した電波を送信するための送信部6bと、外部からの操作を受け付けるためのボタン部6cと、受信部が起動信号に対応した電波を受信していないときに、ボタン部が操作された場合は、ボタン部の操作の受付を継続して保持する保持部6fと、受信部が起動信号に対応した電波を受信したときに、保持部がボタン部の操作の受付を保持している場合は、応答信号に対応した電波の送信を送信部に指示する制御部6dと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】短い処理時間で正確な在室状況を再現する。
【解決手段】在室状況更新部16で、最新在室状況を記録在室状況として記憶部14へ保存しておき、在室調査の対象となる調査日時における在室状況を再現する場合には、情報取得部17で、調査日時以前に更新した直近の記録在室状況からなる基点在室状況と、基点在室状況が更新された基点日時から調査日時までの再現期間における履歴情報からなる再現用履歴情報とを、記憶部14から取得し、在室状況再現部18で、基点在室状況を初期の在室状況とした後、各再現用履歴情報に記録されている入退室に基づいて在室状況を順次更新することにより、調査日時における各利用者の在室状況を示す再現在室状況を生成する。 (もっと読む)


【課題】個人認証対象者の人物特定を精度高く行える出入管理システム及び個人識別データ読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像撮影装置と、個人識別情報に基づき個人認証対象者の出入時の個人認証処理を表す個人識別情報処理情報を生成し出力する認証管理装置と、個人識別情報媒体から個人識別情報を読取り認証管理装置に出力するデータ読取手段と、画像撮影装置からの複数の静止画像の内所定条件に合った静止画像を選択し認証管理装置からの個人識別情報処理情報と組み合わせた検出画像データとして送信するデータ関連付け手段とを有した個人識別データ読取装置と、認証管理装置から受信した個人識別情報処理情報に応じた内容を表示するとともに、データ関連付け手段から受信した検出画像データの個人識別情報処理情報に基づき静止画像を表示する出入管理装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
一時来訪者などが突発的に既設PCを利用する必要があった場合におけるPC利用権限の即時付与と、権限の付与後に一時来訪者の独自判断によるPC不正利用を防止することを目的とする。
【解決手段】
上記の課題を解決するためには、本発明においては、一時来訪者が既設PCの利用などのサービスを受ける際の条件(本認証)として一時来訪者とこの一時来訪者に対する責任者のPCが設置されている居室への入室等の事前認証の結果ないし当該結果により可能になるサービス、権限を用いるものである。
なお、上記の条件や事前認証の結果を、各装置(システム)と接続されたあらかじめID管理サーバに登録することも本発明の一態様である。 (もっと読む)


【課題】入退場管理に要する管理コストを削減し、建物全体での十分なセキュリティ性を得る。
【解決手段】照合データ生成端末10のサービス期限管理部12で、記憶部11のサービス期限に基づき照合データの生成可否を判定し、照合データ生成部13で、照合データの生成可の判定結果に応じて、記憶部11の識別コードのいずれか1つおよびサービス期限を含む照合データを生成し、入退場管理装置50の入退場判定部52で、来訪者から取得した照合データに含まれる識別コードを、記憶部51の入退場判定情報と照合するとともに、照合データに含まれるサービス期限に基づき照合データの有効性を確認することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御する。 (もっと読む)


【課題】各区画を移動した利用者の動線に応じて、利用者の利用者レベルを動的に変更する。
【解決手段】管理装置40の判定処理部46は、リーダ端末22からの判定要求により、入室判定処理を実行する。ドアIDと対応する区画20の区画レベルと、利用者レベル記憶部44Bから取得した利用者IDに基づく利用者レベルとを比較し、利用者レベルが区画レベル以上であった場合は、入室を許可し、電気錠を開錠する。それと同時に、利用者レベル記憶部44Bのうち利用者の利用者レベルを、区画20の区画レベルと等しい値に変更する。 (もっと読む)


【課題】各区画に対する利用者の入退室と連動させて区画の関連設備を効率よく経済的に運転する。
【解決手段】判定処理部46により、判定結果が入室可を示す場合、利用者情報記憶部44Bから利用者の常在区画を取得するとともに、区画情報記憶部44Aから利用者の移動先区画における移動先常在利用者数を取得し、利用者が移動先区画の常在利用者であって、かつ利用者の入室前において移動先常在利用者数がゼロである場合、移動先区画の関連設備の運転開始を設備運転制御部47に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置の通行を許可するためにユーザの顔照合を実行した場合であっても,ゲート装置のスループットが低下することのない通行管理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る通行管理システム1は,ゲート装置10が設置された通路3を通行しているユーザ2の顔をカメラ112で撮影し,カメラ112が撮影した映像のフレームに含まれる顔を照合する顔照合装置11と,ユーザ2が所持する認証デバイス12によりユーザ2を識別し,ユーザ2の識別結果及び顔の照合結果に応じてフラッパーの開放を制御するゲート装置10とから構成され,ゲート装置10を通行する前にユーザ2の顔を予め照合できるように,顔照合装置11のカメラ112の焦点は,ゲート装置10から数メートル手前の通路3上を通行するユーザ2にピントが合うように設定されている。 (もっと読む)


【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 出入口等の通過口に設置された扉(ドア)の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、通過許可を受けたにも拘わらず通過不能であった通過許可者を円滑に通過させる。
【解決手段】 認証データに基づいて通過口の通過を許可するか否かを判定して通過の許可があった場合に扉を通過可能状態に移行させた後通過不能状態に移行させ、扉が閉じられた時点で通過不能であったか否かを判定し、通過不能であったときに、扉の通過可能状態を延長し、又は扉を再度通過可能状態に移行させる。 (もっと読む)


【課題】敷地内に誤って進入してきた車両に、表示板の点滅や音声による警告を行い、敷地内より速やかに退去させることができる無線応用システムを提供する。
【解決手段】ETCを用いて、構内入口から入る車両がETC車載器搭載車であるか否かを確認し、ETC車載器搭載車である場合にはDSRC無線等の狭帯域無線システムを使用してWCNを読み取り、読み取ったWCNが当該監視システムに登録済みであるか否かを確認することで構内入口を監視する。もし、WCNが登録されていないETC車載器搭載車である場合、若しくはETC車載器非搭載車の場合には、登録外と判定し、構内に設置したLED等の表示機やスピーカ等で警告する。 (もっと読む)


【課題】 従来から用いられているICカードをそのまま利用することができ、利用者がICカードを携帯するだけで入退場を行うことのできる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】 ICカード9のカード情報を読み書きするICカードリーダライタ11と、ICカードリーダライタ11により読み取られたカード情報を人体通信により送信する人体通信送信機12と、人体通信送信機12から送信されたカード情報を受信する人体通信受信機6と、ICカード9の利用者が入退場するためのゲート装置2と、人体通信受信機6により受信されたカード情報に基づいてゲート装置2の開閉制御を行うシステム管理装置7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の出席者が集まる室内において、カメラによる顔認証装置を使用し、着席状態で複数の顔画像を撮影し、そのデータを出席管理装置へ取り込むことにより、登録された人が出席したか否かを把握する。
【解決手段】室内に複数の顔認証用カメラを設置し、着席状態で出席者の顔画像を自動取得できるようにする。また、顔認証装置には、あらかじめ出席者の顔画像を登録しておき、取得したデータを出席管理装置へ送信し、出席したか否かをデータ管理する。未登録の顔画像は、顔認証装置に纏めて保存する。 (もっと読む)


【課題】貸し手と借り手のシステム共有化を図る。
【解決手段】通信ユニット2は、読み取った情報の種類が第1情報記憶媒体5aと判別したときに中央監視装置3に問い合わせ信号を出力し、読み取った情報の種類が第2情報記憶媒体5bと判別し、その情報を正常と判定したときは電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。中央監視装置3は、問い合わせ信号が入力され、第1情報記憶媒体5aと判別した情報を正常と判定したときに通信ユニット2に解錠命令を出力する。通信ユニット2は、中央監視装置3から問い合わせ信号に対する応答として解錠命令が入力されると、電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】退室自由な区画の退室用リーダ端末を省いても、アンチパスバック判定を正確に行う。
【解決手段】少なくとも、各区画20に設けられたドアのうち異なるエリアの区画20へ移動するためのドアの両側と、同一エリアの区画20へ移動するためのドアのいずれか片側とに、リーダ端末23を設置し、判定処理部37において、リーダ端末23からの判定要求に応じて、区画情報記憶部33から取得した移動元区画のエリアIDと、現在位置情報記憶部36から取得した利用者の現在エリアIDとを比較して利用者のアンチパスバックの違反有無を判定し、入退可否判定の結果が入退可を示すとともにアンチパスバック違反なしと判定された場合、現在位置情報記憶部36のうち利用者の現在エリアIDおよび現在区画IDとして、区画情報記憶部33から取得した移動先区画のエリアIDおよび個別IDを登録する。 (もっと読む)


【課題】 物品の持ち出し、返却を適正かつ効率的に管理する。
【解決手段】 人Mや物品Pに配設され、その識別情報を記憶したICタグ2、3と、出入り口R1の外寄りに設けられた外側リーダー4と、出入り口R1の内寄りに設けられた内側リーダー5と、人Mや物品Pの識別情報を記憶し、リーダー4、5によって識別情報が読み取られた順番に基づいて、出入り口R1に対して人Mや物品Pが出るのか入るのかを判定し、所定の時間内に人Mの識別情報と物品Pの識別情報とが読み取られた場合に、誰がどの物品を持ち出しあるいは返却したかを割り出す管理コンピュータ7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく、しかも無駄な電力の消費を抑制することができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】車両100に搭載され、当該車両100を管理する管理情報が記録されたICタグ30と、ICタグ30から送信される電波を受信するリーダライタ21、車両100に関する車両情報と管理情報とを関連付けた車両識別情報を記憶したデータベース23、及びリーダライタ21により受信した管理情報とデータベース23に記録された車両識別情報とに基づいて認証を行う複数の認証装置4と、認証装置4の認証結果に基づいて、施設への車両100の入退場を制限するゲート装置と、施設のスケジュール情報と現在の日時情報とに基づいて認証装置4とゲート装置の動作モードを決定する動作モード決定手段を有する管理装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】局所的且つ単発の認証処理のみでなく、或程度広いエリアであっても所定間隔で定期的に認証処理を行うことができ、且つ比較的小型、薄型の無線認証用モジュールおよび無線認証システムを実現する。
【解決手段】無線認証システム1は、パッシブ通信とアクティブ通信の両方が可能なRFIDカード10を備える。システム制御部21は、パッシブ通信用のリクエスト信号を送信し、パッシブ応答信号を受信できれば、当該パッシブ応答信号による認証処理を行う。RFIDカード10は、一度のパッシブ通信後であって、リクエスト信号を受信できなくなると、アクティブ認証信号を送信する。システム制御部21は、パッシブ応答信号に代えてアクティブ認証信号で認証処理を行う。 (もっと読む)


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