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Fターム[3E060CC22]の内容

紙器 (42,068) | 仕切り・支持体・緩衝体 (4,420) | 複数の収納物の配置 (434) | 配置に特別な規則性が無いもの (27)

Fターム[3E060CC22]に分類される特許

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【課題】透明なプラスチックシートを折り曲げて簡単に包装ケースに組み立て可能であり、ケース内部に物品をその位置をずらしたり傾けたりせずに所定の収納位置に保持して運搬や展示販売に供することができる包装ケースを提供する。
【解決手段】シート上に被包装物3の周囲を囲う前面壁21、下面壁22、後面壁23、上面壁24及び糊代片25を折れ線26で区画して直列に配置し、下面壁22と後面壁23と上面壁24とに、包装ケース2の内方へ突出していて被包装物3の外面に係合する成形保持部22A、23A、24Aを設けてケース内部で物品3の収納位置を規制する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、振動等が発生しても、収納した部品の内部移動、ガタツキを抑制することができる梱包装置及び梱包方法を提供することを目的とする。
【解決手段】箱体10と、該箱体10の底面11に設置され、該箱体10の内部を第1の領域31と第2の領域32とに仕切る仕切り部22を有する仕切り部材20とを備えた梱包装置であって、
前記仕切り部材20は、前記箱体10の内側面から折り返され、前記第2の領域32に収納される収納対象物42〜44の移動を規制する移動規制部26〜29を有し、
該移動規制部26〜29は、前記収納対象物42〜44を上から覆う上面規制部26a〜29aと、該上面規制部26a〜29aから前記収納対象物42〜44の水平移動を規制する方向に延びて前記収納対象物42〜44の側面及び底面を連続面で覆う側面規制部26b〜29b、29e及び底面規制部26c〜29c、29fとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】輸送用カートンでありながら、少ない展示面積で多数の円錐状商品を展示でき、どの位置に配列した商品も取り出しやすい輸送用兼展示用カートンを提供する。
【解決手段】 天板12、左右両側板15,16及び前板14を通る切り取り線bが設けられて、この切り取り線bから上の部分を切断除去できるように構成されている。切り取り線bは、天板12と左側板15との境界から、斜め方向に左側板15を通って、左側板15と前板14との境界に至る第1の部分b1と、天板12と右側板16との境界から、斜め方向に右側板16を通って、右側板16と前板14との境界に至る第2の部分b2と、前板14を水平方向にとおる第3の部分b3とを有しており、
仕切り2が、箱本体1の内部を左右に等分する位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】包装トレイのサイズを極力小さくしながらも製品の取り出し易さを悪化させないようにする。
【解決手段】一枚の段ボール紙(板材)から、上方から電池蓋51(製品)を出し入れする第2製品収納用凹部4を有する包装トレイ1を折り畳んで組み立てる。第2製品収納用凹部4に、上方へ延びるポケット脚部5aと、ポケット脚部5aに回動可能に支持されたポケット上板5bと、ポケット上板5bに連続するポケット側板5cと、ポケット側板5cに連続し、折り曲げられたときにポケット脚部5aに係止されるポケット下板5dとを備えた子部品用ポケット5を設ける。そして、これらポケット上板5bとポケット下板5dとの間に電池52(子部品)を挿入する。 (もっと読む)


【課題】廃棄時の分解作業に余分な力や時間を必要としない包装材を提供する。
【解決手段】段ボールスペーサ100の形状を保持するための複数の係合箇所に、解体順序を表示する解体順表示10及びシート材の引っ張り方向を表示する解体方向表示11を設けた。 (もっと読む)


【課題】 水分が多い食品を収容しても形が崩れることが無く、衛生的で高級感がある食品容器を提供する。
【解決手段】 少なくとも底部と側壁部と仕切り部を有する食品容器であって、少なくとも前記側壁部及び仕切り部は、原紙の両面に樹脂層を設けてなる積層シートからなり前記積層シートを水中に30分浸漬したときに端面から水が浸透した距離が10mm以下であることを特徴とする。また、前記原紙がミルクカートン紙であることが好ましく、さらに前記側壁部の外周に第2の側壁部を有することが好ましい。さらに上記の食品容器は弁当箱として用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】青果物の保護が十分に行えることは勿論、青果物の形態や性質に応じた包装用箱が簡単にかつ低コストで製造することができ、ゴミ化した包装用箱の分別処理も簡単に行えるようにすることのできる、包装用資材を提供すること。
【解決手段】厚さ1mm〜8mmの板紙材11と、この板紙材11の全面に微粘着接着剤12を介して貼着したシート状緩衝材13とにより構成するとともに、微粘着接着剤12を、アクリルと変性酢酸ビニールとの共重合体を主成分としたこと。 (もっと読む)


【課題】梱包される自動車用品の位置ずれを確実に防止することができ、搬送中に大きな衝撃を受けた場合でも、短尺な用品を損傷させたりしない実用的な梱包箱を提供する。
【解決手段】梱包箱1は、幅広で扁平な直方体状に形成されており、自動車用品を収納するための箱本体2と、箱本体2の上面を覆うための蓋体6とを有している。また、箱本体2の内部が、底面4に対して直交するように設けられた仕切壁10および仕切小壁15によって、全体を開口させた第一収納室21と、窓部13のみを開口させた第二収納室22とに区画された状態になっている。さらに、仕切壁10には、位置ずれ防止片14が突設されており、当該位置ずれ防止片14の片方の側縁Eが、第二収納室22の長手方向における端縁際において、底面4との間で所定の角度(約30度)を成すように傾斜した状態になっている。 (もっと読む)


【課題】紙を素材として構成されているにも拘らず、表示部と仕切りガイドとを備え、しかも、各種の包装箱に適用することのできる汎用の仕切りガイドを提供すること。
【解決手段】表示が施された長方形状の天面板1と、折り曲げ線を介して天面板1の長辺に連設された前面板2と、この前面板の両側辺に、それぞれ、折り曲げ線を介して連設されたガイド部3とを備える紙製ブランクを使用し、天面板1と前面板2との間の折り曲げ線を折り曲げると共に、前面板2の両側辺の折り曲げ線を折り曲げて前記両ガイド部3を前面板2の前方に突出させて構成する。 (もっと読む)


【課題】ケース本体の外側に接合部の段差が形成されないようにした組立ケースを提供する。
【解決手段】複数の側面板2,3・・によって囲まれたケース本体1の端部開口が蓋板によって開閉可能に構成され、ケース本体1の内部に収納物7を収納できるようにした組立ケース30であって、隣接し合う側面板2,5の側縁に形成される接合部11,12が、ケース本体1の内側に向けて折曲され、接合部11,12間に接着剤を介して接合されてなる接合部分121が、ケース本体1内に形成される。このような構成によって、ケース本体1の外側には段差は発生しなくなる。 (もっと読む)


【課題】食品が収容された包装袋を安定的に保持することができる三角柱状の包装体を提供する。
【解決手段】シートの表面に形成された複数の折曲線にて、前記シートを折り曲げることにより形成される三角柱状の包装体であって、前記包装体の底部となる前記シートの底部シート片は、前記底部シート片を略中央において折るための折り畳み線と、前記底部シート片の一部分を起立させるために前記底部シート片を貫通して形成される切り込み線とを備えており、前記切り込み線の両端を接続する仮想線分と前記折り畳み線とは、90度未満の角度で互いに交差する包装体。 (もっと読む)


【課題】オフィス等において備蓄品を備蓄するのに好適な備蓄ボックスを提供する。
【解決手段】引き出しに収納可能な寸法をなし上面に開口部2Cを有したボックス本体2と、前記ボックス本体2の内部を上部空間2A及び下部空間2Bに分割する仕切部材3とを具備し、前記仕切部材3により前記開口部2Cから隔離された下部空間2Bに備蓄品4を収納していることを特徴とする備蓄ボックス1を構成した。本備蓄ボックス1を引き出しの中に収めておけば、オフィス内に必要な備蓄品4を備蓄できる上、ボックス本体2の上部空間2Aを日常業務において利用することができる。従って、本備蓄ボックス1が引き出しの中で邪魔にならず、またその存在を忘却することなく非常時に確実に備蓄品4を役立てることができる。 (もっと読む)


【課題】内容物の大きさに合わせた調整が可能で、作製が容易な包装箱を提供する。
【解決手段】平面視四角形の底板2と、相互に連設した状態で底板2の4辺に連設して立ち上がり、底板2と共に内容物の収容空間を形成する4枚の側板3a、3b、3c、3dと、4枚の側板のそれぞれに折り線6a、6b、6c、6dを介して連設した蓋板4a、4b、4c、4dと、少なくとも1枚の側板及びこれに連設した蓋板に形成された折曲予備線とを備える。隣接する側板の連設部分に折曲予備線に達する縦方向の切り込みがなされることにより当該切り込み部を境に側板が分離可能となっており、前記側板が切り込み部を境に分離された状態において、少なくとも1枚の側板及びこれに連設した蓋板が前記折り線又は/及び前記折曲予備線を境として前記収容空間側に折り込まれることにより収容空間の大きさが変化可能となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、贈答箱等の梱包箱の中に、製品を収容するに際して、異なる種類の製品を収容するなどの理由によって、箱内に製品を縦横整然と配置できない場合であっても、製品の配列に偏りを生じさせる余分な空間を好適に埋め、製品の梱包箱への収容作業性を損なわず、かつ、簡単な構造で材料の使用量が少なく経済性に優れた中仕切りを提供することである。
【解決手段】本発明に係る梱包箱用の中仕切りは、一枚の方形のシートの対向しあう一組の縁辺1,2のそれぞれで方形に切り取られた切り落とし部5,6を有し、かつ、各切り落とし部の両側辺の延長線17,18上にさらに切れ目31〜34を有し、延長線を谷折り線として、側面部22,23を起立し、切れ目の終端を通り、かつ、対向しあう一組の縁辺と平行な線19,20を谷折り線として、フラップ24〜27を形成し、側面部とフラップが仕切り板となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対応可能なスペースを変更可能で、組立作業性も良好な高剛性のスペーサを提供する。
【解決手段】原紙の一面(表紙1)側に、第1当接面11Aを区画する薄桁用第1折曲線17と、薄桁用第1折曲線17とで第1外側面13Aを区画する薄桁用第2折曲線18と、薄桁用第2折曲線18とで第1対向面14Aを区画するとともに第1内側面15Aを区画する薄桁用第3折曲線19とを設け、原紙の一面側が内側に位置するように折り曲げて薄い桁部12Aを形成可能とするとともに、原紙の他面(裏紙2)側に、第2当接面11Bを区画する厚桁用第1折曲線21と、厚桁用第1折曲線21とで第2外側面13Bを区画する厚桁用第2折曲線22と、厚桁用第2折曲線22とで第2対向面14Bを区画するとともに第2内側面15Bを区画する厚桁用第3折曲線23とを設け、原紙の他面側が内側に位置するように折り曲げて厚い桁部12Bを形成可能な構成とする。 (もっと読む)


【課題】複数の部品が1つの箱に収容されている場合にも、ユーザが部品の設定手順を直感的に認識することができるような梱包箱を提供することを目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するため、梱包箱11は、複数の部品を梱包箱11の深さ方向に順に収容する入れ子状の多段の凹部を有する部品多段収容手段を中に備え、設定手順が色彩、模様、光沢又は触感で区別されるマニュアル22を梱包箱の蓋の一部として備えている。それぞれの部品の収容箇所周辺に設けられた多段の凹部は、マニュアル22の設定手順のうち1の手順で使用する部品を取り出すと、次の手順で使用する部品及び当該部品を使用する設定手順に対応した色彩、模様、光沢又は触感を有する部位が見える。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なる高さを有する3種以上の製品容器を安定的に収納可能で、かつ、簡易な構造の容器用包装箱の提供。
【解決手段】高さの異なる3以上の容器を収納自在な容器用包装箱1であって、包装箱の1つの周壁には収納された容器を上部より押さえるための押さえ片6が箱内へ折り込み自在に延設されるとともに、押さえ片6は包装箱内へ互いに異なる高さに凸出して容器の上部に接する少なくとも2つの凸出面を折り曲げ形成することを特徴とする容器用包装箱。 (もっと読む)


【課題】上段の被包装物と下段の被包装物の間に介在する部材と、上段の被収容物を固定する部材とを一体に有する包装箱を提供する。
【解決手段】側板からなる周壁29と、その周壁29の下部開口を塞ぐ底板とを有し、側板の上縁に連設した内側板22を側板の上縁に沿って内側に折り返し、その内側板22の下縁に連設した水平板23を介して上下段に被包装物を収容可能とし、内側板22の下縁から延びる第1折目線25を介して水平板23と区画された仕切板24を内側板22の下縁に連設し、第1折目線25が内側板22の下縁に至る位置を起点として仕切板24側へ斜めに延びる第2折目線26を内側板22に設け、仕切板24を第1折目線25に沿って上向きに折り曲げるとともに、内側板22の第2折目線26よりも仕切板24側の部分22Aを第2折目線26に沿って折り返し、その折り返した部分22Aで上向きに保持した仕切板24で上段の被包装物を固定する。 (もっと読む)


【課題】 箱に挿入されて箱内に商品収納区画を形成する仕切体の組立性を向上すること。
【解決手段】 仕切体10であって、仕切り板20を中央折り曲げ線22で折り曲げ、更に両側のサイド折り曲げ線24と両端のエンド折り曲げ線25、26で折り曲げることにより、角筒部27と2つのサイド突片28A、28Bと2つのエンド突片29A、29Bにより5つの商品収納区画31A〜31Eを形成するもの。 (もっと読む)


【課題】簡易に収納箱へ設置することができ、さらに使用する材料の低減を図ることが可能な仕切部材を提供すること。
【解決手段】仕切部材8は、一側面7aの上縁部または下縁部の少なくとも一方において折り曲げ可能に延伸形成されるフラップ2、3が設けられた収納箱1に用いられている。仕切部材8は、一側面7aに対向して起立されると共に、一側面7a側壁面がフラップ2、3の自由端部に当接する起立壁部9と、起立壁部9の端縁部が一側面7aの反対側側面方向へと延伸形成されて収納箱1の他側面7b側に内接する延伸部10とを有する。 (もっと読む)


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