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Fターム[3E062AB02]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−用途 (3,849) | 液体、準液体用 (2,067) | 飲料用 (1,090)

Fターム[3E062AB02]に分類される特許

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【課題】水を入れた容器の保持用と、容器の水切り用を兼用し、水を入れた容器を外底に支持部が接触せず保持でき、且つ容器の内底や飲み口に支持部が接触せずに水切りができ、形状が多様な多くの容器に適合する容器保持具を提供する。
【解決手段】基体1と、その基体1の表面側に設けたフック4と、そのフック4の下方に前記基体1より前方へ二股状に突出させた取手支持部2と、その取手支持部2の両先端の本体支持部3とで構成する。
容器10の取手11をフック4に掛け、取手11を二本の取手支持部2の間に配置し容器本体10aを二箇所の本体支持部3に接触させると容器10は3点支持により保持される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、結露防止性に優れたフィルム、ラベルおよび包装容器を提供することにある。
【解決手段】前記課題を解決することのできた本発明の結露防止性フィルムは、吸湿性ポリマー層をベースフィルムの最表面に積層してなるフィルムであって、26℃、相対湿度50%の環境下で4℃の冷水と接触する時の結露量、および、4℃、相対湿度30%の環境下で4℃の冷水と接触した状態から26℃、相対湿度50%の環境に移動した時の結露量が、それぞれ0.15g/100cm2・10分以下、0.18g/100cm2・10分以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器に付された標記を特定の方向により確実に向ける。
【解決手段】下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314の幅方向の長さd4の方が、上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314の幅方向の長さd2よりも大きくなっている。また上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314、および、下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314は、回転ができないように固定されている。上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314と下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314とが固定されることにより、容器の右方側且つ底部に抗力が付与される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、部分的に非接着部分を基材に形成することによって凹凸模様が現出し得るラベルにおいて、凹凸模様と基材の意匠が整合したインモールドラベルを提供する。
【解決手段】 本発明のインモールドラベル1は、意匠印刷層4が設けられた第1基材21と、第2基材22と、前記第1基材21と第2基材22の間に設けられ且つ前記両基材21,22を接着させる接着剤3と、を有し、前記第1基材21の内面の所定部分に、前記接着剤3が実質的に付着しない接着防止部5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、見た目で他の果実ジュースと歴然と区別できて識別され易く、消費者からは愛らしいとして受け入れられる魅力的なジュースとして識別されるよう、その容器自体が特定果実のジュースであることを物語る新規な構造のジュース用ボトルを提供する。
【解決手段】 ボトル本体丈の1/2ないし2/3の範囲全周を皮毎かじるか剥がすかして果肉を露にしたような外形としたかぶりつき痕外形部またはそれ相当部3、その上に連続する上部皮付き外形部2、その下に連続する下部皮付き外形部4とした外形で、所定容量のプラスチック製としたボトル本体1を形成し、かぶりつき痕外形部またはそれ相当部3は、内容物の色合いや性状を透視可能とする透明または半透明とし、上部皮付き外形部2および下部皮付き外形部4は、適宜手段に依る不透明着色状のものとした果肉入りジュース用ボトルである。 (もっと読む)


【課題】ミシン目からラベルを剥離する際に、胴巻き方向に裂けることなく剥離することができるロールシュリンクラベルおよびロールシュリンクラベル付き容器の製造方法を提供する。
【解決手段】容器の胴部外周面に巻き付けて装着するロールシュリンクラベルである。二軸延伸フィルムからなり、かつ、胴巻き方向に直交する方向にミシン目が設けられている。二軸延伸フィルムの胴巻き方向の100℃における熱収縮率が10%以上であることが好ましく、また、シュリンクラベルと容器との接着部にホットメルトまたは紫外線硬化型ホットメルトが塗布されており、かつ、シュリンクラベルの始端部と終端部との接着部に紫外線硬化型ホットメルトが塗布されてなることが好ましく、さらに、シュリンクラベル始端部と終端部とが炭酸ガスレーザーにより溶着されてなることも好ましい。 (もっと読む)


【課題】 立体形状を印刷し、商品の需要を喚起する容器を提供する。
【解決手段】 粒状体または粉状体の発泡剤を含有するエポキシ系の立体インキ20を曲状側面に金属製の版(例えば、ステンレス製のスクリーン24)を介してスクリーン印刷し、前記発泡剤の発泡温度より低い予備発泡温度の雰囲気で立体インキ20を乾燥及び硬化させスクリーン印刷時の立体印刷部14として形状をそのまま維持させながら定着させる。また、金属製の版は、厚さが0.2から0.3mmの範囲内に設定することができ、容器の主成分は、ポリカァーボネート又はガラス若しくはポリプロピレンの何れか1つの耐熱性材料を用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、加圧液体、特にビール用の単一回使用容器に関し、該容器は、該液体の貯蔵空間を提供する受器と、該受器の上部に配置された上部取り付けユニットと、液体の充填及び抜き出しのために該受器に設けられた充填口に配置された取り付け具とを有する。 (もっと読む)


【課題】植物由来原料を主成分とし、熱収縮特性、透明性、耐折り曲げ白化性、耐衝撃性及び収縮仕上がり性に優れた熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】 ポリ乳酸系樹脂(A)とコアシェル型ゴム(B)とを含有する樹脂組成物からなる層(I)を有する熱収縮フィルムにおいて、前記コアシェル型ゴム(B)が、アクリル酸エステル(a)を含む重合体からなるコア層と、該アクリル酸エステル(a)と相違する化学構造を有するアクリル酸エステル(b)を少なくとも含む重合体からなるシェル層からなり、前記ポリ乳酸系樹脂(A)と前記コアシェル型ゴム(B)との合計質量100質量%に対して、該コアシェル型ゴム(B)を5質量%以上、30質量%以下の範囲で含有し、前記フィルムが少なくとも一方向に延伸され、かつ80℃の温水中に10秒間浸漬したときの主収縮方向の熱収縮率が30〜70%であることを特徴とする熱収縮性フィルム。 (もっと読む)


【課題】耐衝撃性、耐熱性、透明性に優れ、BPA溶出性に全く問題のない炭素膜コーティングを施したポリカーボネート樹脂からなる中空容器を提供する。
【解決手段】(A)粘度平均分子量が16,000〜30,000であるポリカーボネート樹脂(A成分)からなる中空容器の内面にDiamond Like Carbon(DLC)コーティングを施した中空容器であって、該中空容器に施したDLCコーティング厚みが0.05〜5μmであり、かつ該中空容器1cmからのビスフェノールAの溶出量が0.01μg/cm以下であることを特徴とする中空容器。 (もっと読む)


【課題】植物由来原料を主成分とし、熱収縮特性、透明性、耐折り曲げ白化性、耐衝撃性及び収縮仕上がり性に優れた熱収縮性積層フィルムを提供する。
【解決手段】 ポリ乳酸系樹脂(A)とコアシェル型ゴム(B)とを含有する組成物からなる少なくとも2層からなる積層フィルムであって、前記ポリ乳酸系樹脂(A)と前記コアシェル型ゴム(B)との合計質量が100質量%中、該コアシェル型ゴム(B)を3〜12質量%の樹脂組成物からなる(I)層と、前記ポリ乳酸系樹脂(A’)と前記コアシェル型ゴム(B’)との合計質量が100質量%中、該コアシェル型ゴム(B’)を5〜30質量%の樹脂組成物からなる(II)層とを含み、前記積層フィルムが少なくとも一方向に延伸され、かつ80℃の温水中に10秒間浸漬したときの主収縮方向の熱収縮率が30〜70%であることを特徴とする熱収縮性積層フィルム。 (もっと読む)


【課題】熱収縮性フィルムの収縮仕上り性を満足させ、ミシン目の耐破袋性に優れると同時にミシン目適性を両立し、耐破断性等の機械的特性と高い層間強度を両立し、および透明性に優れ、収縮包装、収縮結束包装や収縮ラベル等の用途に適した熱収縮性フィルムを得ることにある。
【解決手段】 ポリ乳酸系樹脂(A)を主成分とし、軟質成分(B)を含む樹脂組成物からなる層を少なくとも1層有する熱収縮性フィルムであって、前記フィルムの主収縮方向(TD)の引張破断強度が200MPa以上、引張破断伸度が50%以上であることを特徴とする熱収縮性フィルム。 (もっと読む)


【課題】円筒形状、逆円錐台形状あるいはその他形状の容器のうち、頂部あるいは底部に凹部を有する容器に取り付けられる表示用枠体であって、枠体を構成するブランク形状が帯状で紙の取り都合が良好で、製造工程における取り付け並びに係止方法が容易で、かつ外観意匠性にすぐれた表示用枠体を提供する。
【解決手段】頂部もしくは底部に円形もしくはその他形状の凹部を有する容器に取り付ける表示用の枠体Cであって、底板1あるいは天板3、側板2,4、天板3あるいは底板1、側板2,4、貼着板5、係合舌片6を順に連設してなるブランクから構成され、前記容器Bを内包しつつ、前記底板1あるいは天板3と前記貼着板5を重合糊着して枠体Cを形成し、前記容器Bの頂部あるいは底部の凹部に前記係合舌片6が嵌入係止されることを特徴とする表示用枠体。 (もっと読む)


【課題】容器入り飲料の抽出、搾汁後の飲料の香りの低下を解決し、飲料本来の芳醇な香りとともに飲料を飲むことができる、新たな容器入り飲料を提供する。
【解決手段】飲料の内容物とは別に、飲料容器の開封とともに密封が破れ、香りが放出される。飲料容器開封後も飲料容器に接合している状態を保つように缶入り飲料、ボトル缶入り飲料、ペットボトル入り飲料、および紙パック入り飲料に取り付けられ、容器、またはシール、およびこれが取り付けられた容器入り飲料。 (もっと読む)


【課題】包装体の内容物の良好な保管状態を維持しつつ内容物を容易にかつ確実に外部へ送り出すことが可能な包装体のスパウトを提供する。
【解決手段】内部が流動体の収容部16とされた包装体12に取り付けられるスパウト11Aであって、軸方向に形成された流路24と側方において開口された連結孔25とを有し、包装体12に形成したスパウト装着口に液密的に装着されて流路24が収容部16に連通され、連結孔25が包装体12を構成するシート12aによって覆われる接続部材21と、シート12aを穿孔しながら接続部材21の連結孔25へ挿入されて接続部材21に対して側方から係合される連結部材31とを有する包装体のスパウトとする。 (もっと読む)


【課題】飲料水ボトルのリターナブルの仕組みにおいて、飲料水ボトルのロットごとの検査を簡略化し、さらにリターナブルの回数を決め、市場での飲料水漏れ等のトラブルを低減することが本発明課題である。
【解決手段】ICタグを飲料水ボトルに付設し、ホストコンピュータに入力された情報により、飲料水ボトルを、ボトル毎あるいはロット毎に管理し、検査項目を削減させ、また飲料水ボトルの回転数を決定させ、そのリターナブルの仕組みをより簡略させる方法である。 (もっと読む)


【課題】容器胴部の周方向に沿って巻き付けて巻きラベルを装着する際に、巻きラベルにシワが生じてしまうなどの外観不良を抑止することができる合成樹脂製容器を提供する。
【解決手段】胴部4の巻きラベルが装着される部位Lの高さ方向ほぼ中央を含む所定の範囲において、胴部4の周長が、巻きラベルが装着される部位Lの高さ方向ほぼ中央に向かって短くなっていくようにする。 (もっと読む)


【課題】容器本体のフランジ部を補強する。
【解決手段】オーバーキャップ6と開口部にフランジ部4cを有する容器本体4からなるオーバーキャップ付き容器において、オーバーキャップ6が、キャップ本体6aの外周に環状嵌合部6bが設けられ、環状嵌合部6bの下端にキャップ本体6aの半径方向外側へと屈曲する屈曲壁6cが連設され、屈曲壁6cに環状嵌合部6bをその外周から隙間が介在するように覆う環状緩衝壁が連設されたオーバーキャップであり、フランジ部4cに環状嵌合部6bが嵌合したことを特徴とするオーバーキャップ付き容器とすることにより、屈曲壁6cと環状緩衝壁6dによって容器本体4のフランジ部4cにかかる衝撃がやわらげられ、フランジ部4cに亀裂が生じるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】電源等の駆動源を要することなく、手動操作によって粉末又は顆粒状飲料を液体飲料に容易に溶解することができる家庭用の飲料混合容器を提供する。
【解決手段】飲料混合容器(1)は、頂部開口形容器(2)の中心部において上下方向に延びる軸部(4)と、複数の攪拌翼(52)を備えた容器内の翼部(5)と、軸部を昇降可能に支承する軸部支承手段(35)とを有する。翼部の中心部は軸部に一体的に連結される。軸部は手動で軸線方向に往復動され、翼部は上下動する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スパウト付きパウチのスパウトに取付けた後、それから緩まないアダプタを提供することである。
【解決手段】 本発明のアダプタ1は、スパウト付きパウチ10のスパウト7とチューブ部材とを接続するアダプタであって、チューブ部材を接続する接続部2と、締方向に回転させることによりスパウト7に螺合する取付部3と、を有し、前記取付部3に、緩方向の回転を規制する回止め手段が設けられている。 (もっと読む)


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