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Fターム[3E062AC03]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 容器本体−材料 (3,909) | 単層 (3,588) | 金属 (575)

Fターム[3E062AC03]に分類される特許

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【課題】クリスマスリース又はハロウィーンリースを構成するリング部を中空胴体とすることにより、前記リング部の内部を被収納物を収納する環状の収納部とした収納部付リースにおいて、環状の収納部に被収納物を納めた状態で、更にそれを略円環状の正面部分を手前にして垂直に立てた状態で背面側を壁やドア等に沿って吊るしたり掛けたりして使用する場合、被収納物が収納部の下方向に偏ってしまい、或は運搬途中においても一方向に偏りが生じてしまうことがある。
【解決手段】収納部を構成するリング部内側の面121aより延びた任意形状の突起部111〜115を、適宜箇所にリング部内側の面と一体に成形、或は着脱もしくは取付可能に設けたことにより、収納部内に被収納物181を収めた状態で被収納物の偏りを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】外観美粧性を損なうことなく、高速ラベリング適性、作業性、シール強度安定性およびコスト性に優れたロールシュリンクラベル、ロールシュリンクラベル付き容器およびこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】容器の胴部外周面に巻き付けて装着するロールシュリンクラベル10であり、縦一軸延伸熱収縮フィルム2からなり、縦一軸延伸熱収縮フィルム2の始端部5の表面および終端部6の裏面の少なくとも一方にヒートシール剤4が塗布され、始端部5と終端部6とが重ね合わされ、ヒートシール剤を介して熱溶着されてなる。 (もっと読む)


【課題】容器に付された標記を特定の方向により確実に向ける。
【解決手段】下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314の幅方向の長さd4の方が、上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314の幅方向の長さd2よりも大きくなっている。また上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314、および、下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314は、回転ができないように固定されている。上流側第2ローラ群312Aの各ロール状部材314と下流側第2ローラ群312Bの各ロール状部材314とが固定されることにより、容器の右方側且つ底部に抗力が付与される。 (もっと読む)


本発明は、加圧液体、特にビール用の単一回使用容器に関し、該容器は、該液体の貯蔵空間を提供する受器と、該受器の上部に配置された上部取り付けユニットと、液体の充填及び抜き出しのために該受器に設けられた充填口に配置された取り付け具とを有する。 (もっと読む)


【課題】円筒形状、逆円錐台形状あるいはその他形状の容器のうち、頂部あるいは底部に凹部を有する容器に取り付けられる表示用枠体であって、枠体を構成するブランク形状が帯状で紙の取り都合が良好で、製造工程における取り付け並びに係止方法が容易で、かつ外観意匠性にすぐれた表示用枠体を提供する。
【解決手段】頂部もしくは底部に円形もしくはその他形状の凹部を有する容器に取り付ける表示用の枠体Cであって、底板1あるいは天板3、側板2,4、天板3あるいは底板1、側板2,4、貼着板5、係合舌片6を順に連設してなるブランクから構成され、前記容器Bを内包しつつ、前記底板1あるいは天板3と前記貼着板5を重合糊着して枠体Cを形成し、前記容器Bの頂部あるいは底部の凹部に前記係合舌片6が嵌入係止されることを特徴とする表示用枠体。 (もっと読む)


【課題】食品缶詰素材に要求される多くの特性に対応可能な容器用樹脂被覆金属板を提供する。
【解決手段】金属板の少なくとも片面に、ポリエステル樹脂を主成分とする複層構造の樹脂被覆層(A)を有する。前記樹脂被覆層(A)は、前記金属板面と密着し下記(イ)〜(ヘ)の成分を含有しポリエステル樹脂を主成分とする樹脂層(a1)を有する。
(イ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が5〜50℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ロ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が51〜100℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ハ)ポリイソシアネート
(ニ)数平均分子量500〜5000の範囲にあるエポキシ樹脂
(ホ)導電性ポリマー
(ヘ)ドーパント (もっと読む)


【課題】モノクロロシランを劣化のない安定した状態で、保存するための容器及び方法の提供。
【解決手段】内部表面が次の群より選択される容器:(a)機械的研磨の結果として生じる表面;(b)電解研磨の結果として生じる表面;(c)有機分子の疎水性防護層の形成の結果として生じる表面;(d)ステンレス鋼の内部表面を与えることの結果として生じる表面;(e)アルミニウムの内部表面を与えることの結果として生じる表面;(f)ニッケルの内部表面を与えることの結果として生じる表面;(g)ポリマーコーティングの結果として生じる表面;(h)酸化ケイ素コーティングを有する表面;(i)その金属に分子的に結合した結晶性炭素の層を有する表面;(j)金属フッ化物の保護層を有する表面;(k)シランへの曝露によって金属に結合させたシランの保護層を有する表面;及び(l)不活性化ヒドロキシル基を有する表面。 (もっと読む)


【課題】食品缶詰素材に要求される多くの特性に対応可能な容器用樹脂被覆金属板を提供する。
【解決手段】金属板の少なくとも片面に、ポリエステル樹脂を主成分とする複層構造の樹脂被覆層(A)を有する。前記樹脂被覆層(A)は、前記金属板面と密着し下記(イ)〜(ニ)の成分を含有しポリエステル樹脂を主成分とする樹脂層(a1)を有する。
(イ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が5〜50℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ロ)数平均分子量が5000〜30000、ガラス転移温度(Tg)が51〜100℃の範囲にある飽和型ポリエステル樹脂
(ハ)ポリイソシアネート
(ニ)数平均分子量500〜5000の範囲にあるエポキシ樹脂 (もっと読む)


【課題】容器入り飲料の抽出、搾汁後の飲料の香りの低下を解決し、飲料本来の芳醇な香りとともに飲料を飲むことができる、新たな容器入り飲料を提供する。
【解決手段】飲料の内容物とは別に、飲料容器の開封とともに密封が破れ、香りが放出される。飲料容器開封後も飲料容器に接合している状態を保つように缶入り飲料、ボトル缶入り飲料、ペットボトル入り飲料、および紙パック入り飲料に取り付けられ、容器、またはシール、およびこれが取り付けられた容器入り飲料。 (もっと読む)


【課題】省スペースであると共にシート状物品を容易に取り出せる卓上シート収納容器及びシート状物品収納セットを提供する。
【解決手段】シート状物品51,52の積層体50を内部に収納可能であって、それぞれ前面2、後面4、並びに2つの側面5,7を構成する四角筒状の胴部101と、前面、後面、及び側面の一端にそれぞれ連接する底面9と、後面に対して立設する容器支持片21と、を備え、後面の他端4aが前面の他端2aより突出し、側面の他端5a、7aが後面から前面に向かって下がるよう傾斜して形成され、胴部の他端側の開口100aから積層体を内部に収納可能であって、底面を下にして支持対象200上に設置した際、後面と底面との稜線Cと、容器支持片の端部21aとで支持され、前面が支持対象の垂線200nに対して斜めに向く卓上シート収納容器100である。 (もっと読む)


【課題】物品に設けられた情報記録部とこの情報記録部から情報を取得する情報取得部との対峙を簡易な構成で実現する。
【解決手段】第1領域R1が抵抗付与部33に接触する状態にあると、第1領域R1と抵抗付与部33との間における滑りが抑制され、容器20は、時計回りの回転を行いながら前方へ移動する(符号5B参照)。そして、符号5Cに示すように、第2領域R2が抵抗付与部33に接触する状態になると、第2領域R2と抵抗付与部33との間で滑りが生じる。これにより容器20の回転が停止するとともに、情報記録部24が第1搬送装置30の側方を向いた状態となる。そして、情報取得部35の脇を容器20が通過する際に、情報取得部35によって情報記録部24に記録された情報が取得される。 (もっと読む)


【課題】一方向だけではなくこの一方向とは異なる方向に標記を向けることが可能な容器等を提供する。
【解決手段】容器20は、その外周面に、商品名、商標名など他の商品と識別するための第1識別標記23a、第2識別標記23bを有している。ここで、第1識別標記23aと第2識別標記23bとは、容器20の周方向において90°ずれた状態で配置されている。また、第1識別標記23aと第2領域R2は、容器20の周方向において90°ずれた状態で配置されている。また、第2識別標記23bと第3領域R3は、容器20の周方向において90°ずれた状態で配置されている。 (もっと読む)


【課題】缶の内容物を等分する器具を提供する。
【解決手段】缶の内容物を取り出し使用する際は、スプーン・フォーク等を用い、目分量で取りそのまま使用するか、別の計量器具を用い、量を計測してから使用していた。蓋を開けた缶の内容物へ、板1を放射線状に組み合わせた形状の中心を円盤2で固定した器具を埋め込むと、その時点で缶の内容物は均等に等分される。そして器具を埋め込んだまま、等分された内容物をスプーン等で取り出すことにより、取り出した分量、カロリー等を把握した使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を損なうことなく赤外線の放射および吸収による伝熱量を増大させ、冷却性および加温性に優れる金属缶を提供する。
【解決手段】金属缶1は、金属製の缶本体部2と、缶本体部2の缶外面側に被覆され、二酸化チタン3a:10〜65質量%、二酸化ケイ素、硫酸バリウム、炭酸カルシウムおよび酸化アルミニウムから選ばれる少なくとも一種からなる無機化合物3b:5〜60質量%、二酸化チタン3aと無機化合物3bの合計:20〜70質量%を含み、残部が樹脂材料からなるベースコート層3とを備え、缶本体部2の缶外面側の表面積に対するベースコート層3の被覆面積率が70%以上であって、ベースコート層3の厚さが、5μm以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、熱収縮性筒状ラベルを容易に切断して容器から取り外すことができる筒状ラベル付き容器を提供する。
【解決手段】 本発明の筒状ラベル付き容器1は、容器2と、前記容器2の少なくとも胴部に熱収縮装着された熱収縮性筒状ラベル3と、前記熱収縮性筒状ラベル3の内面の一部分と容器の胴部を接着する接着部4と、を有し、前記熱収縮性筒状ラベル3の面内には、縦方向に延びる縦ミシン目線5と、前記縦ミシン目線5の端部に連設され且つ縦ミシン目線5との成す角が鈍角となる傾斜ミシン目線6と、を有し、前記接着部4が、縦ミシン目線5の端部と傾斜ミシン目線6の端部の間の領域であって、前記縦ミシン目線5の端部から延長した仮想直線の近傍の領域に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 耐熱性、耐油性、ミシン目におけるカット性、外観に優れ、かつ、装着時に剥離することがない多層フィルムをベースフィルムとするシュリンクフィルムを提供する。
【解決手段】 ポリスチレン系樹脂からなる中間層と、前記中間層を挟持するポリエステル系樹脂からなる外面層とからなる熱収縮性多層樹脂フィルムをベースフィルムとするシュリンクラベルであって、前記中間層を構成するポリスチレン系樹脂は、芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体であり、前記外面層を構成するポリエステル系樹脂は、ジカルボン酸成分としてテレフタル酸に由来する成分を含有し、前記中間層と外面層とが、カルボン酸基、酸無水物基、アミノ基、エポキシ基及び水酸基からなる群より選択される少なくとも1種の官能基を分子内に有する、芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体の水素添加物からなる接着層により接着されており、前記芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体の水素添加物における官能基の含有量は、0.05〜5.0重量%であり、接着層の厚さは0.7〜1.5μmであるシュリンクラベル。 (もっと読む)


【課題】様々な商品を収納でき、商品を動かないように簡単に保持して収納できる包装ケースを提供する。
【解決手段】包装ケース1は、シート材を組み立てて形成され且つ内部に商品収納空間が設けられた周壁3を含むケース本体2を有し、前記ケース本体2内には、熱収縮性の筒状フィルム5が挿入され、前記筒状フィルム5の一部分が、前記周壁3の内面に接着されている。なお、商品の外形は、凹凸面を有したり、上下方向に曲線を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】耐水性に優れ、缶用塗料、特に缶胴部の内面塗料として使用する場合にはフレーバー性と密着性及び加工性を兼ね備えた塗膜を形成し得る水性塗料を提供すること。
【解決手段】変性エポキシ樹脂(A)と塩基性化合物(B)の存在下で、エチレン性不飽和基含有モノマー(C)を共重合してなるポリマーを含むことを特徴とする水性塗料。好ましくは、変性エポキシ樹脂(A)が、カルボキシル基含有モノマーと、エチレン性不飽和基含有モノマー(C)とを共重合してなるポリマー(D)と、エポキシ樹脂(E)とを塩基性化合物(B)の存在下で反応させてなる水性塗料である。 (もっと読む)


【課題】 乾熱収縮用の熱収縮性ラベルとして用いた場合に、自然収縮を抑制することができ、かつ、経時での収縮率低下が少なく、装着後にシワ、印刷柄の歪み、収縮ムラ等の不具合が発生することなく、優れた収縮仕上り性を実現することが可能な熱収縮性多層フィルム及び該熱収縮性多層フィルムをベースフィルムとする熱収縮性ラベルを提供する。
【解決手段】 ポリブチレンテレフタレート系樹脂を10〜30重量%含有するポリエステル系樹脂からなる表裏層と、芳香族ビニル炭化水素−共役ジエン共重合体からなる中間層とが積層されてなる熱収縮性多層フィルム。 (もっと読む)


【課題】 液改質材により飲料ボトル内の液又は飲料ボトルに注入される液を改質する以外にも、他の用途に適用することができ、簡素な構成によって飲用済みの飲料ボトル及びボトルキャップの再利用効率を高め、資源の有効活用に資することのできる飲料ボトル用開口アタッチメントと、それを用いた飲料ボトルを提供する。
【解決手段】 ペットボトルB中に茶葉Tを投入し、水中に浸漬する。所定時間後に、ペットボトルBの雄ねじ部BSにアタッチメント10の雌ねじ部2を螺合し、ペットボトルBを傾けると、ペットボトルB中のお茶は、貫通孔31a,メッシュ部32等を通り、開口形成円筒部4から流出する。ペットボトルB中の茶殻TLは、貫通孔31a,メッシュ部32で捕獲されて外部への流出を阻止される。茶葉Tから抽出されたお茶が、アタッチメント10の開口形成円筒部4から飲用され、茶殻TLはペットボトルB内に留まって外部へ流出しない。 (もっと読む)


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