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Fターム[3E067AB16]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | 菓子、冷菓類 (399)

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柄付きのもの
ケーキ (37)
チョコレート (39)
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Fターム[3E067AB16]に分類される特許

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【課題】販売店の意向によって様々な種類の商品をストリップパックのような商品展示体にすることができ、しかも、ストリップパックにされる商品だけでなく、その商品に関連する様々な広告や販売店に関する広告も併せて表示することのできる新たな商品展示体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】各袋詰商品Xは、中身が見えるように成形された袋Bに商品Mが収納された形態のものであり、前記袋Bの下端部b2に、そこに収納される商品Mに関する広告、つまり、当該商品Mがお買い得商品であることの宣伝文を表示する。 (もっと読む)


【課題】アルミニウム箔を用いずに良好なデッドホールド性を備えた蓋材を提供する。
【解決手段】裏面側の剛度が1.00〜1.60N/mの紙層4の表面側に、密度が900kg/m3以上、GPCに基づくMw/Mnが4〜16のエチレン単独重合体またはエチレン・α−オレフィン共重合体からなり、延伸倍率が6〜21倍である延伸樹脂フィルム層3を積層し、該紙層4の裏面側にシーラント層5を積層した積層体を、延伸樹脂フィルム層3の延伸方向が蓋材の開封方向と略平行になるようにして用いる。 (もっと読む)


【課題】 再閉されたシールの強度が、元のまだ開封されていない強度より大幅に低いが、包装が再閉された状態で信頼性の高いシールを提供するのに十分なシールを提供する。
【解決手段】 食料品に関する再閉可能な包装が以下の特徴を有する。
第1と第2のシール部分の間に形成されたコールドシールであって、シールが開封されたとき、コールドシールが分離され部分的に第1のシール部分に接着し部分的に第2のシール部分に接着するように、第1および第2のシール部分へのコールドシールの接合力が、コールドシール内の接合力よりも大きくなっているコールドシール。
2、好ましくは2.5から4N/15mmの最初の開封力、および0.5から2N/15mm、好ましくは、1から1.5N/l5mmの1つまたは複数の再閉に関する開封力を伴うシール。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れた包装体を提供する。
【解決手段】本発明の包装体1は、包装基材から形成され、商品を収容する包装容器10と、包装容器10を包んでいるオーバーラップ材20とを有し、包装容器10の外表面には、ハンターLab表色系におけるaが−5〜5%、bが−5〜5%、かつ、20°の光沢度が25%以上の無彩色金属光沢調の装飾部が形成され、オーバーラップ材20は、白色度が70%以上でかつ不透明度が30〜70%の白色半透明部を有し、オーバーラップ材20の白色半透明部が、包装容器10の前記装飾部に重ねられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、物品の天面部及び胴部の遮蔽を出来るだけ小さくしつつ、物品が外れないように保持できる物品包装ケースを提供する。
【解決手段】 シート材から形成された物品包装ケース1に於いて、物品9の底部91を載せる底面壁2と、底面壁2の一側に連設された正面壁3であって物品9の胴部92を嵌め入れる開口枠部7が形成された正面壁3と、開口枠部7の一縁部から開口枠部7の開口中心側に延設された延出片5であって物品9の天面部93の一部分に接する延出片5と、を有し、正面壁3が、底面壁2に対して傾斜状に起立する傾斜面部31を有し、正面壁3の開口枠部7が、物品9の胴部92の後側上端部92aから前側下方部92bにかけて傾斜横断状に接するように形成され、延出片5が、胴部92の後側上端部92bに於いて、底面壁2と略平行に張り出している。 (もっと読む)


【課題】複数の商品袋が融着にてディスプレイストリップに取り付けられた商品展示体において、一旦取り外した商品袋を再接着できる商品展示体10を提供すること。
【解決手段】ディスプレイストリップ20は、基材層22とシーラント層24とを具備し、商品袋を構成する包装用フィルム30は、外面シーラント層、基材層33、バリア層34及び内面シーラント層35を具備し、外面シーラント層は、低融点ポリマー層31(外表面側)と粘着剤層32とからなり、包装用フィルム30とディスプレイストリップ20とは、低融点ポリマー層31とシーラント層24とが取付け部で溶融接着することにより結合しており(図2中のHは融着面)、前記取付け部における低融点ポリマー層31が、包装用フィルム30から外れて、粘着剤層32が消費袋の外表面に露出し、ディスプレイストリップに再取り付け可能となるように構成される。 (もっと読む)


【課題】内容物が減って残りが少なくなった時に小さなサイズにして減容化を図ることができる紙カートンを提供する。
【解決手段】前面パネル12にはその中央に側面パネルの幅と略同じ幅の前方横断領域12が区画され、背面パネルにはその中央に側面パネルの幅と略同じ幅の後方横断領域が区画されており、上部ミシン目と側部ミシン目とで囲まれる部分を蓋部分として開封した後に前方横断領域12aの上辺mをヒンジとして開閉可能になり、前方横断領域12aの下側辺αは破断可能で、開封後の蓋部分は前方横断領域12aとともに除去可能になっており、それらの除去と共に側面パネル15の一部をも除去することにより、背面パネルはその後方横断領域における上下辺のところで屈曲可能になる。背面パネルを後方横断領域における上下辺のところで折り曲げて、後方横断領域より下方の部分に上方の部分を被せることにより、箱としての容積を大幅に減らせる。 (もっと読む)


【課題】 従来、蓋と包装との間に隙間が生じるおそれがあり、容器内に収納される内容物の品質が劣化するおそれがあった
【解決手段】 内容物の取出し又は取り入れ用の開口部を有する容器であって、開口部に対応する第1開口部を有し、内容物の周囲の全部又は一部に設けられた壁部を有する支持体と、開口部に対応する第2開口部を有し、内容物を密閉するように支持体を被覆するシート状の包装部と、閉じた状態のとき開口部を覆い、開いた状態のとき開口部が露出するように構成されるとともに、前記包装部に取り付けられた蓋部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スナック菓子やナッツなどの豆類菓子を食べた後の手の汚れをふき取るために、手拭きを簡単にしかも直ちに取り出すことができる食品容器の提供。
【解決手段】本発明の食品容器は、上部が開口した容器本体1と該上部に設けられた蓋体2からなり、前記蓋体2には、手拭きとしてテッシュペーパー又はウェットテッシュペーパーが収納されていると共に、取出可能口7を有することを特徴とする。上記取出可能口7が、切込孔又は密着閉塞溝71を有し、かつ該切込孔又は閉塞溝は剥離可能な部材4で封印されている。上記取出可能口が、不連通溝であり、この底は溝の他の部分より薄く形成されている。上記蓋と容器本体はネジ込み方式又嵌合式からなり、嵌合式の場合には、該蓋と容器本体は一箇所で接続されている。上記食品容器が菓子容器である。 (もっと読む)


【課題】蓋体の取り外しと熱収縮性フィルムの開封とを同時にでき、且つ、安価な包装体を提供することを課題とする
【解決手段】蓋体6は、容器本体2の開口部を閉塞する閉塞部7と、閉塞部7から下方に延設され、且つ、容器本体2の側壁部41の外側に位置する延設部8とを有し、熱収縮性フィルム9は、蓋体6の延設部8に熱収縮装着される第1装着部91と、容器本体2の側壁部41に熱収縮装着される第2装着部92と、第1装着部91と第2装着部92との間に位置し、延設部8の下端部の下方において、側壁部41から浮いた非密着部93とを有し、第1装着部91には、周方向に沿ってミシン目94が形成され、非密着部93には、一端部がミシン目94に連設された切込線96,96’が縦方向に形成されている包装体1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ゴミ箱機能を持たせることにより、生じるゴミを美しく処理できるとともに、組み立ても容易で低コストな包装容器を提供する
【解決手段】包装容器100は、包装箱10と、包装箱10の表面全体を被覆するフィルム15により構成される。フィルム15には開封テープ17が貼着されており、U字型のミシン目19に囲まれた押し込み片20が形成されている。開封テープ17を引き剥がすと、フィルム15は包装箱10の一部を被覆したままフィルム袋18として残存する。内容物を包装していた包装材12を処理する場合、包装箱10を矢印B方向にスライドさせ、押し込み片20を指で押圧してミシン目19を破断させてフィルム袋18の側面に開口21を形成する。そして、包装材12を圧縮し、開口21からフィルム袋18内に挿入する。 (もっと読む)


【課題】食品の保存に重要なガスバリア性を有しながら剛性が高く環境にもやさしい実用特性にすぐれた、温度調整の必要が無く商品排出等の稼動に関して電力を利用しない自動販売機用の食品包装体を提供する。
【解決手段】ポリオレフィン系樹脂をヒートシール層とし、ガスバリア層を積層させ多層化させた2つの半球形状の外装体を合わせ、その周縁鍔部をヒートシールもしくは開口端の嵌合部に設けた係合突起により閉口する。 (もっと読む)


【課題】個体間で品質のバラツキを生じることなく容易に量産可能で、かつ密封性と易開封性とを容易に高め得る食品包装容器を提供する。
【解決手段】食品包装容器1は、一端を開口させた有底筒状の容器部3と、容器部の開口周縁に設けられたフランジ部4とを備えている。フランジ部の上端面4aには、容器部の開口を封止する蓋材2の開封に伴ってフランジ部から剥離する剥離層5が設けられ、この剥離層は、フランジ部の上端面に接着固定されている。フランジ部に対する剥離層の接着強度は、外径側の接着部7で相対的に小さく、内径側の接着部8で相対的に大きく設定されている。 (もっと読む)


【課題】消費性製品のためのブリスター包装体を提供すること。
【解決手段】ブリスター包装体は、ブリスタートレイに収納され、破裂可能なシートに覆われた複数の消費性製品を有するブリスター包装であって、シートはブリスタートレイの開口面を覆い、製品を通過させるためにそこに形成された破裂可能箇所を有する。 (もっと読む)


【課題】様々な用途に二次使用することができる飲料物用容器を提供すること。
【解決手段】飲料物用容器10を、延在方向両端部に形成された一対の大径部1a、1bと、大径部1a、1bを連結し、大径部1a、1bよりも径の小さい小径部1cとを備えた容器本体1と、大径部1aに設けられ、容器本体1に対して飲料物を流通させる開口部材3と、開口部材3に着脱自在な蓋部材2とから構成する。また、大径部1a、1bを略同形状に形成し、容器本体1を、容器本体1の長手方向の中心部CLを挟んで略対称形状にする。さらに、小径部1cの外形を丸形に形成したり、小径部1cに、人間の指の形に沿った溝部を形成しても良い。 (もっと読む)


【課題】外装のパウチを開封した後でも個々の食品内容物に密封性を確保でき、賞味期限を延長することができるとともに、脱酸素剤添付のコストを節約でき、脱酸素剤誤食の危険性を排除することができる中間水分食品の包装方法を提供する。
【解決手段】水分活性(Aw)0.9〜0.6の食品内容物を脱酸素機能を有する包装容器内に充填し、この包装容器内の空気をガス置換した後包装容器を密封する中間水分食品の包装方法。 (もっと読む)


【課題】開封する際に,手指が滑りにくい構造にして開封が容易に行える用にした包装袋を提供する。
【解決手段】縦シール部13の前記合掌先端部側から基端部側に開封用切込10が形成されており、横シール部12、12の少なくとも一方が、包装シート15の被包装物20への巻き付き部に露出した縦シール部13に重なるように折り返された状態で結合されており、結合された部分bは、縦シール部13に形成された開封用切込10から横シール部12の折り返し部側にズレている。 (もっと読む)


【課題】小片、粒状物又は粉体の形態の商品を収納した複数の商品充填バッグを熱接着性プラスチック製の長尺の薄膜内に包装するための方法であって、この薄膜は長手方向エッジに沿って接続され、底部および頂部側がそれぞれ溶接継目により閉じられたスリーブを形成するようにする。
【解決手段】この方法は:a)コンベヤーに載せて複数のバッグを前進させる工程;b)少なくとも1つの第1のバッグを支持部材上に移送させる工程であって、同時に溶接手段により薄膜包装材料を閉じて底側を形成し;c)バッグに対する工程(b)で底側が溶接された連続的薄膜包装材料を溶接により長手方向に閉じスリーブ状物を部分的に形成する工程と;d)少なくとも第1のバッグを該支持体上の位置からスリーブ形成チューブの開口部に向けて水平に押出す工程と;e)垂直に押し下げ該第1のバッグと該包装材料とを合同、降下させ、同時に横方向の側の1つに長手方向の継目を形成させて、該スリーブを閉じる工程と;f)複数のバッグを最初に水平に押して前記支持体上に連続して供給し、これらをスリーブ形成チューブの開口部に移送させ、ついで、垂直に移送して配列全体を降下させ、所定数のバッグが前記スリーブ内に包装された状態で積み重ねることにより包装を完了させる工程と;g)該スリーブにより形成され完成させた包装体の薄膜頂部を横切るようにして横断方向に溶接し、この形成された包装体を、次の包装体の底部を同時に形成させるようにして切断、分離する工程とを具備してなる。この方法を実施するための装置。熱接着性プラスチックから作られた薄膜状包装材料からなるスリーブ状物の内部にスナックを収容した複数のバッグを一緒に包装するための方法およびそれを実施するための装置。この方法で得られるスナック収容バッグの包装体。 (もっと読む)


長手軸(60、図4)を有する菓子ペレット(24)の積み重ね体(22)のパッケージであって、長手軸(60)は、積み重ね体の全てのペレットを貫通するものであり、積み重ね体を覆うシート包装体(26)を含む。包装体(26)は、長手軸を中心として積み重ね体を取り囲む側壁部(32)と、2個の端蓋域(30)に形成され、各端蓋域は、積み重ね体の夫々の軸端を封じ込める。使用者がパッケージを開放するのを補助するための裂き誘導体(28)は、軸の周りに延出すると共に、一方の端蓋域(30)内に少なくとも部分的に位置決めされる。裂き誘導体は、脆弱線(80,82、図9)によって包装体に画定され得、レーザエッチングによって形成され得る。菓子製品の積み重ね体の包装方法も開示される。
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包装アセンブリは複数の小売用製品(菓子類製品など)を支持し分配する。このアセンブリは、互いに取り外し可能に取り付けられた複数のパッケージスリーブを有する外箱を備える。ブリスタートレイアタッチメントは1つ以上のこのパッケージスリーブの中へと滑動可能に挿入できる。 (もっと読む)


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