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Fターム[3E067AB26]の内容

包装体 (105,300) | 包装対象物(物品名) (10,162) | 食品 (4,715) | 飲料 (909)

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【課題】外出先でのうがい手洗いと非常食食べの携帯用を提供する。
【解決手段】小袋にそれぞれ水、薬用ハンドソープ、うがい薬液、乾パンを入れセロテープで巻いて1セットにし携帯用として薬用ハンドソープで手を洗い、水でそれを洗い落とし、うがい薬液でうがいし、衛生的に必要に応じて乾パンを食べることができ災害時の水分補給と栄養補給が可能となる。 (もっと読む)


【課題】内容器部と外容器部との接合部分が強固に接合された、内容器部と外容器部からなる2重構造容器を提供する。
【解決手段】内容器部は壁部の上端から外側に折り返された折り返し部7を有し、外容器部は壁部9を有し、折り返し部7の下端は、内壁12、外壁13および底14とからなり、断面が下方が開放された逆凹形状の溝部15が形成され、外容器部の壁部9の上端は、溝部15に嵌め込まれる先端部16が形成され、先端部16の上面は内側に突出部17が形成され、先端部16を溝部15に挿入し、突出部17と溝部15の底が当接した箇所に超音波溶着を行い、先端部16と、溝部15の外壁および底との間に生じる間隙に接着剤を流し込んで硬化させることにより、内容器部の折り返し部7の下端と、外容器部の壁部9の上端が互いに接合されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、外容器に内容器を収納して容器側壁の縁に口を付けて飲用に供される飲料用包装容器において、内容器の容量を少なくしつつも外容器を大きくし、かつ、飲用時には内容器が外容器内で安定し、こぼさずに飲料を飲むことができる飲料用包装容器を得ることを課題とする。
【解決手段】 この発明の飲料用包装容器は、上部が開口した平面視多角形の外容器Aと、この外容器に回転可能に収納された内容器Bとを備え、前記外容器Aの側壁2(4)にはスリット23(43)を形成し、前記内容器Bには外向きの係止片71を形成し、飲用時には、前記内容器Bを回転させて係止片71を前記スリット23(43)に係止することにより前記内容器Bを外容器Aに固定できるようにして構成する。 (もっと読む)


【課題】液状流体を収容した収容体の開口部を、容易に、開口させ、かつ、漏れを防止可能な水密性を確保して、塞ぐことができる封止構造を提供すること。
【解決手段】封止構造Sは、液状流体9を収容した収容体1が、可撓性を有した周壁2から形成されて、収容体における収容した液状流体を取り出す開口部5を、開口可能に塞ぐ。封止構造は、開口部を挟持可能な面ファスナ部12を備え、面ファスナ部が、開口部を閉じるように開口部の周壁を重ねて平らに展開させた重なり部位7を、全長にわたって水密性を有して挟持するように押圧可能な一対の押圧面部13,13、を備える。一対の押圧面部13は、相互の対向面19aを略平らにして相互に吸着可能な磁石19と、磁石相互を離隔可能に把持する把持部18と、を、それぞれ、備えて構成されるとともに、相互に分離不能に、連結部21により連結されて、構成されている。 (もっと読む)


【課題】容器において、収容可能な内容物の種類を変更可能であるとともに、任意の容器体の内容物を容易に取り出せるようにする。
【解決手段】食品用容器1は、容器複数の容器体10A〜10Dを同一軸上に独立回転可能に積層して収容体5を形成し、この収容体5に単一の取り出し口51を形成すると共に、各容器体10A〜10Cにバイパス路25Bを形成し、容器体10A〜10Dを独立回転させることで、バイパス路25Bを介して任意の容器体の内容物を単一の取り出し口51から取り出し可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】積み上げられた包装箱の安定性を高めることのできる包装箱用ブランクシート、及び包装箱を提供する。
【解決手段】直方体形状の包装箱を形成する段ボールからなる包装箱用ブランクシート10であって、底面板13を挟んで互いに向い合う第1側面板12と第2側面板14とを備えている。また、天面板11、第1側面板12、底面板13、第2側面板14、及び天面板11の内側面と第2側面板14とを接続する糊代15が、罫線を介してこの順に一つの方向に連設されている。糊代15は、罫線に沿って第2側面板14の全幅にわたり形成されて、罫線が延びる方向の両端部以外には、被包装物の天部が天面板11の内側面に向けて露出される切り欠き15A,15Bを備えている。 (もっと読む)


【課題】紙製ハンドキャリア容器を特定する情報を含むIDコードが、第3者に容易に確認されないようにする。
【解決手段】紙製ハンドキャリア容器10は4つの側板11a、11b、11c、11dと、底板12と、一対の側板11a、11cから直交して延びる把持板13と、把持板13の両面に連結された一対の仕切板15a、15bとを備えている。把持板13は互いに重なる一対の把持板パネル13a、13bからなり、一方の把持板パネル13aは側板11aに補強パネル14aを介して連結され、他方の把持板パネル13bは側板11cに補強パネル14bを介して連結されている。把持板パネル13bの内面にIDコード17が設けられ、把持板パネル13bにIDコード表示領域17Aを形成する切取線18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】包装作業がより簡便となる物品用包装体を提供すること。
【解決手段】受け枠体(下枠体)11と被せ枠体(上枠体)13とからなる物品用包装体。被せ枠体13と受け枠体11とは、両側が相互に対面する合せ面縁部対17とされ合体させたとき筒状空間S1を形成可能に上向き・下向き溝部15、16を一組以上備えている。各合せ面縁部対17には、受け・被せ保護フィルム19、21を掛け渡し固着する。そして、受け枠体11と被せ枠体13とを合体させたとき受け・被せ保護フィルム19、21で被包装物品を挟持して抱持する。 (もっと読む)


【課題】飲料水中に氷を入れると本来の味を損ない、飲料水の入った容器を冷却するには、氷または冷却剤等を飲む前に用意しなければならず、手間がかかるので、飲料水の温度変化を緩和する保冷ホルダーを提供する。
【解決手段】外カバー2と内カバー3と遮断熱材11で構成された円筒体を底板4に固定し、円筒体の外周を、縁カバー5にて保護、固定する。ジョッキ等飲料水用容器の取手と干渉しないように、円筒体には切り欠きを設けた保冷ホルダー。 (もっと読む)


【課題】少なくともガラス製の内容器を採用する場合に比べて、軽量化を可能とし、口部の熱伝導性を向上する保冷容器を提供すること。
【解決手段】コップ状の外容器5と、外容器の内側に収容するコップ状の内容器4とを備え、内容器の上部と外容器の上部を着脱可能に連結することによって容器本体2を形成し、容器本体の口部41を内容器によって形成し、外容器をコップ状の内壁とその外側に設けるコップ状の外壁とで二重壁構造とし、外容器の内壁の内周面と内容器の外周面との間に筒状の内側空間8を備えてある保冷容器1において、内容器を金属製にし、外容器を合成樹脂製にしてあることを特徴とする保冷容器。 (もっと読む)


【課題】収容部の容積や外形などが製品の個々でバラツキを生ずることを抑えた複合容器の製造方法を提供すること。
【解決手段】口部14と液状物を収容するための収容部12とを備えたボトル状の樹脂薄肉収容器aと、その外表面に一体的に融着されて成る樹脂外装体bと、前記口部14に装着されてなる閉栓部材cと、から構成される複合容器Aの製造方法であって、予め樹脂薄肉収容器aと口部14に装着される閉栓部材cとを準備する工程と、樹脂薄肉収容器aの内部に液体20を全体的に充填して閉栓部材cを装着する工程と、前記液体20が充填された樹脂薄肉収容器aを金型内にセットする工程と、金型内に溶融樹脂を射出して樹脂薄肉収容器aの外表面に樹脂外装体bを一体的に融着する工程と、成形された複合容器Aを取り出す工程と、を少なくとも有し、樹脂外装体bを形成する工程において、液体20の温度が、溶融樹脂を射出する直前に30℃以下である。 (もっと読む)


【課題】シュリンクフィルムに特定の加工を施すことによって容器の滑り止め機能や外観差別性を持たせることを可能にする容器に設けるシュリンク包装体を提供する。
【解決手段】第一の樹脂製フィルム12は、特定方向のミシン目14を前記第一の樹脂製フィルム12に貫通するように加工したものである。前記第一の樹脂製フィルム12は収縮させることによって当該第一の樹脂製フィルム12をボトル10に密着させると共に、前記ミシン目14が熱収縮によってミシン目14の加工方向に直交する両側部分が凸状を成すようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】被収納物がカートンの開口から抜け落ちてしまうことを確実に防止する。
【解決手段】頂壁2に配設され筒状体6を持ち運ぶための持ち運び手段(取っ手部)7と、頂壁2にタブ折曲線25を介して連結され、筒状体6の内部に折曲されることにより開口6Aに臨む被収納物CのフランジFに係合して、被収納物Cが開口6Aから抜け落ちることを防止する保持タブ23とを有し、保持タブ23は、頂壁2の一端縁から突出するようにタブ折曲線25を介して頂壁2に連結され、タブ折曲線25の中央部を基端として保持タブ23の先端縁に向かって2分割されることにより一対のタブ片26を有しており、各タブ片26は、頂壁2の一端縁に沿って並列して配置されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で蓋材の剥離強度を安定させることのできる蓋材、及びそれを備えた密封容器を提供する。
【解決手段】蓋材3は、基材層5と、中間層6と、熱可塑性樹脂層7とが順次積層されてなる構成であり、熱可塑性樹脂層7の表面を容器本体2のフランジ部2aに対向させて熱接着させる。熱可塑性樹脂層7は、中間層6と対向する側から第1ポリオレフィン層8、第1接着性樹脂層9a、EVOH層10、第2接着性樹脂層9b、第2ポリオレフィン層11が順次積層された5層構造であり、EVOH層10に対する第1接着性樹脂層9aの剥離強度を第2接着性樹脂層9bよりも小さくすることにより、第1接着性樹脂層9aとEVOH層10との間で剥離可能としている。 (もっと読む)


【課題】充填した薬品等の内容物への微粒子の移行が少なく、バリア性の高い液体用紙容器を提供する。
【解決手段】表面樹脂層、紙層、接着樹脂層、バリア層、接着層、シーラント層が順次積層された積層体を製函してなる液体用紙容器であって、シーラント層として、オレフィン系樹脂をインフレーション法により200℃以下の押出温度で製膜したフィルムを用い、接着層を介して、バリア層に積層した。あるいは、シーラント層として、オレフィン系樹脂をT型ダイスで製膜し、インラインで接着層を介して、バリア層に積層した。 (もっと読む)


【課題】ポリ乳酸系熱収縮フィルムの長手方向及び幅方向への耐破断性に優れ、かつ良好な透明性及び低温収縮特性を有する、主収縮方向が長手方向であるポリ乳酸系熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】ポリ乳酸系樹脂を主成分として含む樹脂組成物からなる層を少なくとも1層有する熱収縮性フィルムであり、下記要件(1)〜(5)の全てを満たすことを特徴とするポリ乳酸系熱収縮性フィルム。
(1)前記ポリ乳酸系樹脂におけるD−乳酸とL−乳酸とのモル比(D−乳酸:L−乳酸)が、95:5〜90:10又は5:95〜10:90であること。
(2)80℃の温水中に10秒間浸漬したときの長手方向の熱収縮率が、20%以上70%以下であること。
(3)80℃の温水中に10秒間浸漬したときの幅方向の熱収縮率が、−10%以上10%以下であること。
(4)JIS K7105に準拠した厚み40μmの内部ヘイズ値が、10%以下であること。
(5)長手方向における引張破断伸度が100%以上であり、かつ、幅方向における引張破断伸度が50%以上であること。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、酸素吸収性に優れる包装体を提供することである。
【解決手段】本発明に係る包装体100は、蓋材300と、底材200とを備える。底材200には蓋材300がシールされる。蓋材300および底材200の少なくとも一方は、酸素を吸収するフィルムからなる。包装体100内部の酸素濃度は、蓋材300が底材200にシールされたときの包装体100内部の初期酸素濃度の0%以上50%以下の値まで減少した後、初期酸素濃度の0%以上50%以下の値を推移する。 (もっと読む)


【課題】内容液をホット充填し、内部を陽圧とした場合であっても、底部の反転(バックリング)を防止することが可能な、プラスチックボトルを提供する。
【解決手段】プラスチックボトル10は、口部11と、首部12と、胴部20と、底部30とを備えている。底部30は、中央に位置する中央部31と、中央部31から周縁部30bに放射状に延びる複数のペタロイド脚32とを有するペタロイド形状をもっている。中央部31は、環状面34と、環状面34から内方に引っ込む凹部35とを有し、ボトル10の内部に内容液15がホット充填され、液化ガスが添加されている。これにより、プラスチックボトル10の内部を陽圧とした際、底部30の反転を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な液体容器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】容器本体1と該容器本体1の開口部2を閉塞する蓋体3とから成る液体容器であって、前記蓋体3は前記開口部2に螺着されるものであり、前記蓋体3若しくは前記開口部2には液漏れシール材4が設けられ、更に、前記液漏れシール材4が当接する部位には凹部5が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】アルミニウム箔を用いないでも遮光性、ガスバリア性及び廃棄性に優れた紙製容器を提供する。
【解決手段】胴部に少なくとも紙層13とバリア層14とヒートシール層17を積層した紙製容器において、バリア層の片側の面に黄色インキ層15と白色インキ層16を重ね刷りしたもので、黄色インキ層の膜厚が1〜3μm、白色インキ層の膜厚が0.5〜1.5μmである遮光層を有していることを特徴とする紙製容器。 (もっと読む)


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