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Fターム[3E068CC03]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 容器の種類 (1,790) | 剛性容器 (1,180) | 箱状のもの (690) | 本体と蓋体とからなるもの (471)

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【課題】 本発明は、綿棒を取り出す際の簡易性と衛生面に優れた綿棒容器を提供する。
【解決手段】 容器の蓋(1)内側部分に綿棒をキャッチするパイプ状の突起物(2)と容器本体(3)に仕切り板(4)を設置する事で取り出す際の簡易性及び衛生面に優れた点を特徴とする綿棒容器である。 (もっと読む)


【課題】縦置き式にも吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】容器体1と該容器体の側壁3外面へ嵌合させた蓋体10とを備え、該蓋体10の開口17付き天板12の下端部を後方へ屈曲して載置板部13に形成し、前記天板12に割溝14を形成して、該割溝14より外方の天板12部分と前記載置板部13とで枠柱部15を形成させ、該枠柱部15の垂直部分に薄肉ヒンジ16を形成すると共に、該薄肉ヒンジ16を介して後方へ屈曲させた前記枠柱部15部分を所定の位置に保持可能な係合手段20を設けることで、前記載置板部13が前記容器体1の底壁2の後側に位置することが可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】 内容物を指で持つことなく、容器の内部に内容物を設置できる容器体、その容器、及び袋体の開封方法を提供する。
【解決手段】 容器体は、内容物1と、内容物1を封入する袋体2と、内容物1及び袋体2を収容する容器3とを備える。そして、容器3は、内容物1が通過するのを防止すべく内容物1を係止可能な形状に形成される開口部321,331を、一方側及び他方側にそれぞれ備え、袋体2は、各開口部321,331を介して容器3から露出する露出部24,25を一対備えると共に、他方側の開口部331から引き出される際に内容物1が袋体2から出られるように、一方側の露出部24で開封可能に構成され、さらに、容器3は、袋体2が他方側の開口部331から引き出し可能な状態で内容物1を保持する保持手段34をさらに備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プリント基板等の収納、保管、搬送効率を向上するために、収納するプリント基板等のサイズに近い外形の板材収納枠の提供ならびに、意図した溝に確実にプリント基板等を収納できる様に基板収納溝の視認性を向上させた板材収納枠を提供。
【解決手段】対向して配置された一対のガイドレール(2)と、ガイドレールの対向する両端部を連結する天板(3)と底板(4)からなる板材収納枠において、ガイドレールは、平行な支持溝(5)を複数形成して内面に支持溝が互いに向き合うように配置される。前記天板および底板と前記ガイドレールは、ねじ等の係止体(40)によって連結される。前記ガイドレールには前記支持溝と直交するような位置に設けられた縦溝を有し、前記縦溝に防塵用板(51)やガイドレールの支持溝にプリント基板等を収納要、不要を選択できる溝選択用板(50)を差込む構造となっている。 (もっと読む)


【課題】縦置きと平置きが兼用可能で、吊下げ式にも使用できる容器を提供する。
【解決手段】蓋体(10)の頂壁(12)を周壁(11)の後面沿いに延設して載置面形成壁(11a)に形成すると共に、頂壁(12)から載置面形成壁(11a)の下端にかけて破断線(15)を穿設して、該破断線(15)で囲まれた頂壁(12)および載置面形成壁(11a)部分をフック形成部(16)に形成すると共に、該フック形成部下端から差込部(20)を垂設し、載置面形成壁(11a)を載置面にして蓋体(10)および容器体(1)を直立可能に設け、さらに、破断線(15)の破断で分離されたフック形成部(16)の差込部(20)を、開孔(14)へ嵌合させて該フック形成部(16)を容器体の開口面との間に間隔をおいて該開口面沿いに垂下させることで該フック形成部(16)を他物へ引っ掛け可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、収納容器体のケース体への装着により、収納容器体の密封を解除して芳香剤の放散を可能とすることにより、密閉強度の高い収納容器体を、シール機能部分をゴミにすることなく、簡単に開封することを目的とする。
【解決手段】 芳香剤を収納している収納容器体1の開口部を密閉するシート蓋13を、浸透シート14とシール膜15との積層構造とし、収納容器体1のケース体22への着脱自在な装着により、シール膜15を破断して破断孔16を開設し、この破断孔16に露出した浸透シート14に、収納容器体1に設けた浸透芯9を通して供給された芳香剤を、気散シート17に浸透させて放散する。この気散シート17は、収納容器体1の開口部に制約されることなく、その大きさを自由に設定することができるので、芳香剤の放散能力を所望程度に設定することが容易となる。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、振動や落下衝撃等により容器本体の側壁に強い力がかかった場合にも、側壁基部内側での亀裂損傷を防止でき、耐久性に優れたものとする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1を有する搬送用容器であり、容器本体1の底部13の上面13aの側壁内面に沿う周縁部に、底部13上に収納される板状体Bの周縁の当接を回避するための凹部15が形成され、凹部15の底面15aの外縁側が側壁14dの外方への弾性変形時の応力集中を回避できるアール曲面で側壁14d内面に連続している。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、振動や落下衝撃等による板状体のコーナー部の保護を良好になしえる容器を提供する。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1を有する搬送用容器であり、容器本体1の収納部15の側壁内面の四隅部に、側壁内面より拡張形成されたコーナー逃がし用の切欠空間16を設け、切欠空間16の内面から縦横の側壁14a,14bの内面に亘る隅角部近辺領域17の内面に沿って、容器本体1より剛性のある補強材20を装着する。 (もっと読む)


【課題】含浸棒と含浸部材とを遮る蓋体を設け、蓋体を除去する作業の途中で含浸部材の抜け落ちを防止する係止片を有し、かつ簡易に製造できる揮発性物質放出容器を提案する。
【解決手段】容器体2の胴部4から起立する口頸部6に、胴部内から口頸部上方へ突出する含浸棒20を挿設させるとともに、含浸棒の上部を覆う蓋体22を口頸部に嵌合させ、上記胴部4側へ嵌合させた揮発窓30付きのオーバーキャップ24の頂壁の周辺部から複数の取付板40を垂下するとともに、これら取付板間の空所V内に昇降自在に嵌挿した含浸部材46を、蓋体22の上に載置させ、さらに取付板の下部に、容器体からオーバーキャップ24を外したときに含浸部材46の抜け落ちを防止する係止片42を付設し、上記係止片42は、取付板40の下部に逆U字形のスリットを設け、スリット内の板部分を上記空所V側へ屈折させることで形成した。 (もっと読む)


【課題】スライダをケースから抜き出すことでカッター刃を一定の長さケース外に抜き出すことができ、その際に、スライダの移動限を確実に規制することのできるようにすること。
【解決手段】ベース部12及びカバー部13からなるケース15と、このケース15内に配置されるとともに、当該ケース15の開口部18から出し入れ可能に設けられたスライダ20とを備えてカッター刃ホルダ10が構成されている。スライダ20は、カッター刃16を一枚受容する凹部83を備えており、この凹部83内に設けられた片状部85は、ベース部12の内面側に設けられた段部33に突き当たることで抜き出しが規制される。 (もっと読む)


【課題】ハードパックデバイスを提供すること。
【解決手段】カートリッジおよびキャップを含むハードパックデバイスは、無菌医療用器具を保護することに対して有用である。カートリッジは、開いた端および閉じた端を有する本体を含み、内部空洞を規定する。キャップは、カートリッジの内部空洞を囲むために本体の開いた端に対して設置されるように適合されている。レーザー熱密閉マークは、カートリッジとキャップとの間の界面につけられ、デバイスを密閉する。 (もっと読む)


【課題】へその緒が容器ごと紛失してしまうのを防止すると共にインテリア等として飾ることができるへその緒収容器を提供する。
【解決手段】へその緒収容器1に、柱状の本体部2a、本体部2aの上面から下方へ窪んだ凹部2b、本体部2aの上面から所定幅で切欠かれ中心を挟んで対向するように形成された一対の切欠部2c、及び本体部2aにおける側面に形成され縁起の良い「寿」の文字を有した装飾部2dを備え、石により形成された台座部材2と、凹部2b内に挿入された円盤状の敷板3と、敷板3の下面に貼付られ子供の出生情報が記載されたシール部材と、へその緒が和紙に包んだ状態で上側に載置され敷板3の上面を覆う緩衝部材5と、緩衝部材5の外周縁上に下端が載置されると共に凹部2b内に上方から下端が挿入され透明なガラスで半球状に形成された蓋部材6と、を具備させる。 (もっと読む)


【課題】バリア性を有する上層と通気性を有する下層からなる複合フィルムを用いた蓋材であって、揮発または蒸発する液体や固体を入れたフランジ付き成形容器の開口部を封止し、使用時に上層のみを剥離し、下層は通気性を維持したまま、容器のフランジにシールされている、透明蓋材およびそれを用いた容器を提供する。
【解決手段】フランジ付き成形容器の開口部を覆い、成形容器周縁のフランジ部分と密封シールされる、外周縁にプルタブが形成された蓋材において、外側から透明バリア性フィルムとシーラントからなるバリア性を有する上層と、溶融押出法によって形成されたポリエチレンとシーラントからなる通気性を有する下層とが順次積層された複合フィルムからなる分離可能な透明蓋材。 (もっと読む)


【課題】揮散剤を充填した内ケースの交換を簡単、確実できる、新規な揮散剤容器を提案する。
【解決手段】揮散剤を収容している内ケース30と、内ケースを収容可能な外ケース10とを含み、内ケース30には揮散剤放出用の内側開口部31、外ケースには大気放出用の外側開口部17が設けてある揮散剤容器1で、内ケースは外形形状の一部を切欠いて誤セット防止用の凹部35が設けられており、外ケースには、凹部に対応して、内部空間SP内に突出するようにして誤セット防止用リブ16が設けられており、内ケースが一定姿勢である場合に限り、誤セット防止用の凹部が誤セット防止用リブに対応して挿入可能とされていると共に内ケースが内部空間に収納された後には内側開口部31と外側開口部17とが対向するように設定してあり、更に前記内部空間を閉じる底蓋部12が着脱自在に設けてある。 (もっと読む)


【課題】板状体の搬送容器として、板状体の側端部を容器本体の側壁に有する支持用溝に挿入して収納する際、下端部を底部上面の横方向の支持用溝に容易に嵌り込ませることができるようにする。
【解決手段】対向する両側壁12bの内面に支持用溝13を有する容器本体1と、側壁上端部に外嵌合する蓋体2と、底パッド4とを備え、容器本体1の縦方向の支持用溝13の下端から連続して底部11上面において内方に延びる横方向の補助溝13aを形成し、板状体Bの下端コーナー部を縦方向の支持用溝13から連続して補助溝13aにより支持するようにし、底部内方に有する支持用溝に対して確実に嵌り込ませることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】不具合を防止しつつ、設計の自由度を高めることができる揮散容器を提供する。
【解決手段】ゲル剤2を収容した容器状のゲル剤収容部11と、ゲル剤収容部11の開口部31を下方へ向けた状態でゲル剤収容部11を支持する容器状の支持部41とからなる。支持部41の周面52が底面51へ向かうに従って内側に傾斜するような半球状に形成し、この周面52に揮散口71を開設する。ゲル剤収容部11を支持部41にセットした状態で、揮散口71の下端部がゲル剤収容部11の開口部31の下側に位置するように当該揮散口71を配置する。ゲル剤収容部11の開口部31からゲル剤2が膨出した際にゲル剤2に当接するリブ81を支持部41の底面51に立設し、各リブ81を支持部41の周面52側から支持部中心方向へ向けて延設する。 (もっと読む)


【課題】脱臭効果等がなくなったことを視覚的に表示可能な揮散容器を提供する。
【解決手段】揮散孔4が形成された容器体のキャップ11に内容物30を粘着させ、内容物の揮散の進行が一定程度に達した時点で内容物が落下可能に設けた。内容物の揮散の進行が一定程度に達した時点で内容物が落下可能に設けたので、内容物の効能の存否を視覚的に認識することができる。また、キャップに突部を設けて、突部を内容物へ埋設させておけば、内容物の粘着面積を増大させることができ、内容物の落下のタイミングを変えることができる。 (もっと読む)


【課題】スリムな容器形状にあっても充分な揮散効果を発揮する優れた防臭剤容器を提案する。
【解決手段】内部に揮散剤Dを収容する扁平筒状をなし、両開口10,10をそれぞれ閉塞して使用時に取り外す一対のキャップC,Cを備えた容器本体Aと、各キャップC,Cを取り外した容器本体Aの両開口外周部分にそれぞれ一対のカバー枠20,20を嵌合させて、両開口10,10が開放された状態で容器本体Aを起立支持させる支持体Bとを備え、支持体Bに対して容器本体Aを着脱可能に装着している。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を重ねて収納し搬送する搬送用容器として、容器本体の開口端部に対し嵌合され被着される蓋体の縦横両方向のずれ動きを抑制でき、段積み状態で輸送する際の揺動を抑え、安定性のよい段積み状態を保持できるようにする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1と、容器本体1に対し被着自在な蓋体3とからなり、容器本体1の開口端部11に有する切欠段部13に対し蓋体3の周縁部31に有する嵌合壁部32を嵌合して被着する搬送用容器であり、容器本体1の四方各辺の切欠段部13と、蓋体3の四方各辺の嵌合壁部32の下端部とに、それぞれ蓋体被着状態において互いに嵌合する少なくとも1つの凹部28a,28bと凸部38a,38bを設け、この凹部と凸部の嵌合により蓋体の縦横両方向のずれ動きを抑制する。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を水平状態で重ねて収納する搬送用容器として、容器の振動や落下により容器本体の隅角部が撓むように変形しても、板状体の隅角部が容器本体に接触しないようにし、板状体の隅角部の保護を良好になすようにする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1と、容器本体1に対し被着自在な蓋体3とからなる搬送用容器であり、容器本体1の底部14の上面14aの四隅部に、底部14上に収納される板状体Bの隅角部b1の当接を回避するための凹部17を設け、凹部17の底面17aを、その内縁から外縁に向かって漸次下方へ傾斜させておく。 (もっと読む)


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