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Fターム[3E070QA03]の内容

大型容器 (13,882) | 大型容器の支持 (561) | 架台、フレーム (242) | 車体フレーム (101)

Fターム[3E070QA03]に分類される特許

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【課題】 土質改良用粉末固化材を、製造工場等の発送基地から工事現場の土質改良機に、効率よく低コストで輸送する。
【解決手段】 粉粒体を収容するタンク部と、脱着ボディ車に着脱自在に係止される係止部と、タンク内の粉粒体を外部へ強制排出する排出装置と、接地部四隅部に設置された車輪またはクローラと、前記車輪またはクローラを駆動する原動機と、接地部四隅部に設置されたジャッキとから粉粒体収容タンクコンテナを構成する。この粉粒体収容タンクコンテナに土質改良用粉末固化材を詰め込み、脱着ボディ車に積載して建設または土木工事現場の土質改良機近傍へ輸送して積み降ろす。次いで、現場で空になった粉粒体収容タンクコンテナを脱着ボディ車に積載して発送基地へ持ち帰る。 (もっと読む)


【課題】 土質改良用粉末固化材を、製造工場等の発送基地から工事現場の土質改良機に、効率よく低コストで輸送する。
【解決手段】 脱着ボディ車へ積載可能な粉粒体収容タンクコンテナ41〜46を、土質改良機50を設置した建設または土木工事現場51に対して複数台用意する。土質改良用の粉末固化材の発送基地47において、粉粒体収容タンクコンテナ42等に粉末固化材を積み込んだ後、粉末固化材が積み込まれた粉粒体収容タンクコンテナ43を脱着ボディ車49へ搭載して、発送基地47から建設または土木工事現場51の土質改良機50近傍へ輸送して積み降ろす。次いで、現場51で空になっている他の粉粒体収容タンクコンテナ46を脱着ボディ車53に搭載して発送基地47へ輸送して積み降ろす。 (もっと読む)


【課題】貨物コンテナの液体輸送装置の内部の液体の揺れを確実に抑制すると共に組立及び分解を容易とする。
【解決手段】輸送車両等に積載された貨物コンテナの床上に設置され貨物コンテナの左右壁により支持されるソフトタンク(5)と、ソフトタンクの前後面をそれぞれ支持するべくソフトタンク(5)の前方及び後方て床上に立設された壁状の一対のバルクヘッド(4a、4b)と、一対のバルクヘッド(4a、4b)間に架掛されかつ液体充填状態のソフトタンクを上方から押圧するように一対のバルクヘッド(4a、4b)に両端部をそれぞれ取付けられた消波棒(7)とを備えた液体輸送装置(1)が、消波棒(7)が左右方向に位置する軸の周りに回動可能であるように消波棒(7)の一端部を一方のバルクヘッド(4b)に着脱可能に取付ける第1の取付手段と、消波棒(7)の他端部を、他方のバルクヘッド(4a)に対し着脱可能に固定する第2の取付手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コンテナの内張材の耐用年数を長くする。
【解決手段】 保冷用トラック1のボディ(コンテナ)3を、金属製の外壁部(ハウジング)31と、この外壁部31の内面全体に設けられた断熱材32と、この断熱材32の内面全体にわたって設けられた内張材33とから構成する。内張材33は、ABS樹脂(アクリロニトリルーブタジエンースチレン樹脂)、HIPE樹脂(ハイデンポリエチレン樹脂)又はPP樹脂(ポリプロピレン樹脂)を発泡させてなる板材によって構成する。 (もっと読む)


【課題】粉粒体運搬車のフロアケーシング内における残留物の除去を、円滑かつ確実に行う。
【解決手段】フロアケーシング24内のスクリューコンベア26と、ダンパ28を構成する二枚の蓋板30との間に、スクリューコンベア26に沿って伸び、なおかつ、ダンパの開閉動作に連動して開閉する導風板44が設けられている。ダンパ28が閉じた状態では、導風板44がスクリューコンベア26に接近して、フロアケーシング24内のエアの流通に係る部分の断面積を減少させる。その結果、スクリューコンベア26周辺部におけるエアAの流量が、フロアケーシング24の全体に渡って増大し、残留物の除去に必要なエア流量が、部分的に不足することを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】搬送および設置作業等を容易に行うことができるとともに、簡単な構成で優れた耐久性を有するコンテナ式汚水浄化システムを提供する。
【解決手段】トイレルーム12等から排出された汚水を段階的に浄化する複数の浄化処理室16〜20を備えた汚水浄化槽3と、この汚水浄化槽3を収容するコンテナ1とを有し、このコンテナ1の内壁面と上記汚水浄化槽3の周壁面との間に形成された空隙部に発泡プラスチック材8が充填された。 (もっと読む)


【課題】コンテナを内圧の変化により損傷させることなく、ボイラ等で発生した飛灰を効率よく回収して運搬できるようにする。
【解決手段】コンテナ5の投入口70に投入用ダクト80を接続し、該投入用ダクト80から飛灰(粉粒体)をコンテナ5内部に落下させて投入する。このとき、安全弁74により、コンテナ5内の圧力が所定の範囲を超えるのを防ぐ。また、吸排気管71に吸気ブロワ81に連結された吸出用ダクト82を接続し、コンテナ5内部に飛散した飛灰を吸入用ダクト82から吸入する。このときも、安全弁74により、コンテナ5内の圧力が所定の範囲よりも下回るのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 従来、特装車として架装の液体専用車を、標準バンボデー車又は保冷車等の荷台上に搭載可能な液体用伸縮コンテナーを提供して往復路共固液積載利用可能に設けて経済的効果を図り、かつ、CO2の排出量を削減して地球環境問題対策に寄与することを目的とする。
【解決手段】 液体用フレコン胴部中間部周囲に膨らみ防止の拘束手段12を配し、かつ、上部に加締め枠6を装着して伸縮コンテナー3A,3Bを容積可変のほぼ全水位満タン可能に、かつ、ライナー44装着可能に形成して軽量ラック上に固定の昇降伸縮コンテナー18Aを形成し、かつ、車輌荷台に重心高低下手段33を装備して縮小時天井部に収納して荷台上に空間部Aを形成している。又は伸縮コンテナーを荷台上に定置して架台39上に上下移動可能な可動フロアー方式18B、又は、積載パネルを中央部分割の開脚方式18Cに形成して各上部空間部Eに固形貨物を積載可能に形成している。 (もっと読む)


【課題】輸送コストの比較的安価な船便を利用する場合等において、塵や埃、塩害等の影響を受けることなく、精密部品製造装置を安全且つ安価にユーザーに届けることのできる精密部品製造装置の輸送方法を提供する。
【解決手段】内部空気の温度及び湿度を調整する空調機と、内部空気を吸排しながら塵や埃、塩分を吸着して廃除するエアークリーナーと、それらを駆動する電源装置とをそれぞれ装備したコンテナを使用し、精密部品製造装置を該コンテナに積み込んでから、該コンテナをトレーラーに搭載し、ユーザーまでの輸送を該トレーラーにコンテナを搭載したまま精密部品製造装置を同一トレーラーで一貫輸送し、その一貫輸送中に前記空調機とエアークリーナーとを駆動しながらコンテナ内の温度及び湿度を調整し空気の汚染を防止する。 (もっと読む)


【課題】 ハッチが形成されている部分及び残留空気排出パイプの車載タンクへの装着部分の清掃が容易な車載タンクを提供する。
【解決手段】内部にバルク状の粉体を積載して輸送する粉体輸送用バルク車の車載タンクであって、前記車載タンクの上面に設けられたハッチ14の周縁部に絞り加工により形成された立設部30と、立設部30に接して溶接された短管部材32とを備えると共に、前記車載タンク12後端上部表面に対して、一端部が略垂直に溶接された短管と、短管の他端部に一端部が装着される屈曲管と、屈曲管の他端部に一端部が装着される残留空気排出パイプとを備える。 (もっと読む)


【課題】特大の商品に適合し、一方でなお、標準化されたコンテナについての重要な寸法標準に合う、送達コンテナを提供すること。
【解決手段】特大荷物を輸送するためのコンテナであって、標準化された輸送プラットフォームと連結するための寸法にされた、基部セクション;および該基部セクションに接続され、そして特大荷物を受容するように適合された空間を規定する、上部セクション、を備える、コンテナ。上記上部セクションは、上記基部セクションから取り外し可能であり得る。 (もっと読む)


【課題】NGHペレットをNGHタンク内の隅々まで充填することを可能にすると共に、NGHペレットを取り残すことなく全て取り出すことが可能なNGHタンクローリーを提供する。
【解決手段】NGHタンクローリー10は、運転室11aを有する車両本体11と、車両本体11の後部に設けられた大型のNGHタンク12と、NGHタンク12の前方を昇降させる昇降機構13と、NGHタンク12に振動を与えるバイブレータ14とを備えて構成されている。NGHタンク12は断熱構造の壁体で構成された略円筒状のタンクであり、NGHタンク12の前方上端部にはNGH注入口12aが設けられており、NGHタンク12の後方上端部にはNGH排出口12bが設けられている。NGHタンクの昇降機構13は、NGH注入口12aが設けられているNGHタンク12の前方に設けられ、NGHタンク12の前方を持ち上げるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 バルク車においてタンクを連設させながらシャシーフレームに連結されるサブフレームの重量をいたずらに大きくさせずに機械的強度を保障する。
【解決手段】 バルク車におけるシャシーフレーム1の上方に位置決められるタンク2を連設させながらシャシーフレーム1に連結されるサブフレーム10がシャシーフレーム1より剛性を低くする鋼板材で形成されながらバルク車の車幅方向となる横方向の断面形状を矩形の箱型にし、バルク車の左右側面となるサブフレーム10の外側面に連設されたブラケット4と同じくバルク車の左右側面となるシャシーフレーム1の外側面に連設されたブラケット5とがボルトナット6利用で連結され、サブフレーム10が外側面にブラケット4を連設させる外側部11aの内側面とこの外側部11aに連続してシャシーフレーム1の上端面に対向する底面を有する底側部11bの内側面とに架け渡される鋼板材からなる補強用斜板14を有してなる。 (もっと読む)


【課題】メインフレームとスライドフレームを設けた伸縮可能なコンテナシャシにおいて、重量の軽減を図るとともにスライドフレーム移動時の摩擦抵抗を低減させる。
【解決手段】メインフレーム1の後端部には、スライドフレーム2の下方に後方ローラ8を設置し、また、メインフレーム1の中間部には、スライドフレーム2の上方と下方に前方ローラ9A、9Bを設置する。前方ローラ9A、9Bの中心軸は、枢軸の周りに回動するアーム部材の一端に取り付けられ、他端にはローラを付勢するばねが連結される。スライドフレーム2が当接する全てのローラは固定位置に設けられるので、特別なガイドレールを置く必要はなく、メインフレーム1の重量が軽減される。さらに、スライドフレーム2の移動中、前方ローラ9A、9Bは傾斜することなく安定した状態で作動するため、摩擦抵抗の増加を防止できる。 (もっと読む)


【課題】真空断熱材の端部(シール部)及びタンク本体のパイプ部分からの放熱を低減し、保温性を向上させた真空断熱材構造及び蓄熱タンクを提供する。
【解決手段】蓄熱タンクは、6面体形状のタンク本体1の全周面を真空断熱材2で覆われていて、該真空断熱材が、一方が開口され、他方が閉鎖された有底角筒形状であって、5面が一体に形成され、開口周縁のみがシール部(端部)2bとなっている第1の真空断熱材2Aと、残りの1面を覆うための蓋状の第2の真空断熱材2Bとよりなっていて、タンク本体1の上面には真空断熱材のシール部が存在しないようになっている。また、タンク本体1の下部には、入口パイプ11と出口パイプ12の両者が配設されている。 (もっと読む)


【課題】車両の荷台に搭載ないし設置して籾などの穀物の搬送に用いる車載ホッパに関し、ホッパ自体が軽量で、かつ穀物を積載したときの重心を低くすることができる車載ホッパを得る。また、車載ホッパに設ける軽量で作業性の良い排出コンベアを得る。
【解決手段】上枠17と、この上枠に上辺を連結して垂下されることによりホッパ本体の錐状の周壁を形成する柔軟なホッパシート19と、このホッパシートの下端にある排出口21の周囲に設けた平らな受面25と、前記上枠を支持している伸縮自在かつ伸長方向に付勢された複数本の伸縮杆11とを備え、前記複数本の伸縮杆は、ホッパが空のときに自身の付勢力により伸長しホッパが満杯のときに内容物の重量により前記ホッパシートの大部分が前記受面に接する付勢力を備えている。 (もっと読む)


【課題】 タンク内部を洗浄する際の作業性を悪化させることなく、輸送対象の液体もしくは粉体を入れた車載用のタンクを安全に輸送する方法を提供すること。
【解決手段】 内容積の5乃至80%の範囲の容積の空間部を残して輸送対象の液体もしくは粉体を入れたタンクを、このタンクの空間部に、長さがタンクの前後方向の内寸の長さの70%以上であり且つ上記空間部の容積の70%以上の容積を有する膨張した浮き袋を配置して車両により輸送する方法。 (もっと読む)


【課題】タンクローリ誤発進防止機能を有さないタンクローリが接続配管を介して基地と接続された状態で誤発進してしまうのを防止する。
【解決手段】基地1に設けられた液体ホース1aを介して基地1と接続されたタンクローリ2が誤発進するのを防止するタンクローリ誤発進防止装置において、エンジンキー検出センサ1dによってタンクローリ2のエンジンキー2aが検出され、扉検出センサ1fによってエンジンキー収納ボックス1cの扉が閉じられたことが検出され、かつ、扉ロック装置1eによってエンジンキー収納ボックス1cの扉がロックされなければ、基地1からタンクローリ2へ液体ホース1aを介して液体を充填できないようにし、液体ホース1aが液体ホース検出センサ1hによって検出されなければ、扉ロック装置1eによるロックが解除されないようにした。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、しかも使い易くてプラットホームの側部に簡単に配置することができる運搬車輌におけるプラットホームの防護壁を提供する。
【解決手段】車体1上に荷箱2が昇降自在に搭載され、荷箱2の前面には、その底部にプラットホーム4が車輌の前方に張出自在に設けられるとともに、この前面にプラットホーム出入口が形成され、さらに荷箱2の前部にはプラットホーム4の側部開口を覆う防護壁6が設けられてなる運搬車輌において、防護壁6は、一枚もので且つ荷箱2の前部から引出し自在な引出し式に構成されてなるものである。防護壁6は、荷箱の前部に巻取られた状態で格納される巻取り式のものである。防護壁6は、上端部に垂直軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備え、また、下端部に水平軸によって回転自在に支持されたガイドローラを備えている。 (もっと読む)


【課題】エンジン駆動式冷凍コンテナにおいて、エンジン等の重量物を、現地で容易に取り外すためのチェーンブロックをコンテナ自身に取り付ける構成を提示する。
【解決手段】圧縮機11で冷媒を循環させる冷凍ユニット4でコンテナ3内の温度管理を行なう冷凍コンテナ1において、前記冷凍ユニット1の駆動源の一つであるエンジン22を同一高さの共通フレーム62に取り付け、前記冷凍コンテナ1上部のフレーム6に脱着式ブラケット76の取り付け台を設ける冷凍コンテナ1。 (もっと読む)


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