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Fターム[3E142EA02]の内容

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Fターム[3E142EA02]に分類される特許

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【課題】商品がバンドル対象であることを顧客に知らせることができる。
【解決手段】商品販売情報処理装置10は、バンドル判定部15が、取得した購入数量に基づき、購入対象の商品に対するバンドル条件の成立状態を判定し、要件特定部16が、判定した成立状態から、バンドル条件が未成立である場合にバンドル条件が成立するために購入対象の商品に必要な要件を特定するようにした。そして、このようにして特定した要件を表示することで、顧客は、購入対象の商品がバンドル条件の対象であるか否かを知ることができる。さらに、購入対象の商品がバンドル条件の対象であり、バンドル条件が未成立である場合には、購入対象の商品がバンドル条件を成立させるための要件を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】電子商取引に関して、ユーザの要求に合致したクーポンを提供することにより、当該クーポンに関わる商品等の売り上げの向上を図る。
【解決手段】商取引管理装置1は、複数の商品を一括で購入する場合における販売条件を含む一のユーザからのクーポン発行要求が受け付けられ、その商品に係る店舗からの情報に基づき、販売条件を受諾するか否かが決定される。そして、販売条件を受諾することが決定された場合に、クーポンが発行される。これにより、一のユーザの希望に合致したクーポンの提供が可能となる。また、一のユーザから当該クーポンを提示された他のユーザからの、当該販売条件による複数の商品の購入申込が受け付けられるので、他のユーザも当該クーポンに含まれる販売条件で複数の商品を購入できる。これにより、店舗における売り上げが向上する。 (もっと読む)


【課題】レシート印字の際に値引き商品があった場合、同じ値引き額、または同じ値引き率の商品の値引き額を集計し、その集計結果を一括で印字して、当該レシートにおける商品の値引き金額をまとめて表記するとともに、レシート用紙の節約を図るものである。
【解決手段】レシートを印字する印字手段と、商品に関する情報の入力を行う商品入力手段と、一商取引内に前記商品入力手段を介して入力された商品に関する情報に基づいて、当該取引の明細情報を有するレシートを前記印字手段に印字させるための印字データを作成する印字データ作成手段と、前記印字データ作成手段により作成された、個々の商品の金額データ群と、これら商品の中で値引き対象商品の値引き額の集計データ群とを分けて表記する印字データに基づくレシートを、前記印字手段に印字させる印字制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際の商品価値に見合った販売価格の設定を行うことができる。
【解決手段】商品の販売管理を行うための商品処理装置1、5において、ハイパースペクトルカメラ3によって商品を測定した測定結果である分光情報を取得する周辺機器I/F部21と、取得した前記分光情報を分析し、当該分析結果に応じて、商品の状態を表す鮮度指数を算出する鮮度判定部11と、鮮度指数に基づいて、商品の販売価格を設定する販売価格設定部23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】撮像画像から商品の産地、サイズ、個数、重量、等級、階級などを特定可能とする。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置は、品種認識手段と、特徴認識手段と、特定手段とを有する。品種認識手段は、入力された撮像画像から商品の品種を認識する。特徴認識手段は、入力された撮影画像から前記商品に付加される所定の付加物の特徴を認識する。特定手段は、前記品種認識手段が認識した商品の品種および前記特徴認識手段が認識した所定の付加物の特徴から、前記商品に係る所定情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示される情報を使用して、当該電子棚札に対応する商品を発注する場合において、商品の誤発注を防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、ディスプレイ51と、当該ディスプレイ51を制御する制御部57とを備えている。制御部57は、電子棚札5に対応する商品を発注する際に使用される、当該商品を識別するための商品識別情報と、電子棚札5に対応する商品に係る、当該商品識別情報以外の商品情報とをディスプレイ51に同時に表示させる。制御部57は、電子棚札5の外部から特定の信号が入力されると、商品識別情報以外の商品情報についてはディスプレイ51に表示させ、当該商品識別情報についてはディスプレイ51に表示を消去させる。 (もっと読む)


【課題】必要なアレルギー情報をレシートプリンタから印字する。
【解決手段】
商品を識別する識別子を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された識別子に対応する商品がパッケージと中身とを分離して保存する可能性のある食品かを検知する検知手段と、前記入力手段により入力された識別子に対応する商品のアレルギー情報をアレルギー情報記憶部から取得するアレルギー取得手段と、前記検知手段と前記アレルギー取得手段とを用いて得たアレルギー情報を出力する出力手段と、を有することを特徴とする商品データ処理装置。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わずに、店舗サーバからの自動配信によるリカバリを行う。
【解決手段】マスタデータを用いて商品販売データ処理を実行する商品販売データ処理装置に対して、当該マスタデータの更新データを配信する更新データ配信手段と、配信した前記更新データが更新されない前記商品販売データ処理装置がある場合、当該商品販売データ処理装置に対する前記更新データの再配信を予約する再配信予約手段と、前記商品販売データ処理装置からの所定の信号の入力があり、当該所定の信号を出力した前記商品販売データ処理装置について前記更新データの再配信の予約があった場合に、当該商品販売データ処理装置に対して前記更新データを配信する更新データ再配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】停電時に店頭販売を支援することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】情報処理部と、商品識別情報を含むシンボル像を入力する画像入力部と、記憶部と、情報処理部と画像入力部と記憶部とに電力を供給するバッテリとを有する携帯端末において、商品識別情報に対応して少なくとも単価を含む商品情報を記憶した商品マスタを記憶部に記憶するマスタ記憶手段と、画像入力部から入力したシンボル像から商品識別情報を読み取る読み取り手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品マスタから単価を検索して商品販売データ処理を実行する販売処理手段と、読み取られた商品識別情報に応じて商品販売データ処理以外の業務処理を実行する業務処理手段と、業務処理を実行する業務処理モードと商品販売データ処理を実行する商品販売モードとを切り替えるモード切替手段と、販売処理手段により処理されたデータを記憶部に記憶するデータ記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般物体認識により対象物の認識を行う情報処理装置において、当該対象物の読みこぼしを低減することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】対象物が載置される載置台の載置面を異なる複数の撮像方向から撮像する第1撮像手段と、前記第1撮像手段により前記複数の撮像方向の各々で撮像された第1撮像画像の各々から、当該第1撮像画像に含まれた前記対象物を表す対象画像の特徴量を読み取り、予め記憶された各対象物の特徴量と比較することで、当該対象画像に対応する対象物を前記第1撮像画像毎に認識する認識手段と、前記第1撮像画像毎での前記対象画像の認識結果に基づいて、前記載置台に載置された前記対象物の認識結果を決定する決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品コードの読み取りと、当該商品コードが読み取られた商品の防犯タグの無効化(消去)を一体的に行わせる。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、商品の撮像画像に基づいて、防犯タグ付き商品であることを表す特定画像が表示された画像表示部材が付された商品であるか否かを判別し、処理対象の商品が、画像表示部材が付された商品であると判別した場合には、当該商品に付された防犯タグに対し、第1周波数で通信を行う第1通信装置により第1共振回路を使用不能とする処理を行った状態で、第1通信装置による通信が行えず、かつ、第2周波数で通信を行う第2通信装置による通信が行えた場合に次の商品の処理に移行する。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を利用する顧客の負担を軽減する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、商品の重量を計量する計量部と、画像を撮像する撮像部と、前記撮像された画像から商品を認識する認識手段と、商品を特定する情報であって商品の重量を含む商品情報を記憶する商品マスタから、前記認識した商品を特定する前記商品情報を抽出する抽出手段と、前記抽出した商品情報から、前記計量した重量と略同一の重量を含む商品情報を選択する選択手段と、前記選択した商品情報により特定される商品を販売登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】登録・精算にかかる商品以外の物品が登録・精算時に持ち込まれた場合に、その物品に関する報知を行うことを可能とする。
【解決手段】実施形態の店舗システムは、撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段と、認識された物体が、売上登録に用いる情報を記憶する商品ファイルに含まれる商品以外の物体である場合に、売上登録にかかる商品以外の物体を認識したことを報知する報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客が複数台の携帯端末を所持する場合や携帯端末を買替えた場合における不具合を未然に防止し、利便性を確保する。
【解決手段】店舗側サーバ6は、車両2の乗員が所持する携帯端末5に対して、車両識別番号及び携帯端末識別番号の要求信号を送信し、携帯端末5は、車両識別番号及び携帯端末識別番号のデータを返信する。店舗側サーバ6は、車両識別番号及び携帯端末識別番号から、顧客データベース7の顧客情報の検索を行い、登録された顧客である場合には優待処理を行う。携帯端末5がメニューのデータを受信すると、ユーザは、携帯端末5を操作して発注を行う。顧客データベース7の顧客情報は、複数の携帯端末識別番号及び複数の車両識別番号を関連付けて記憶することが可能となっており、店舗側サーバ6は、少なくともいずれか1つが顧客情報のデータと一致した場合に、当該顧客であると判断する。 (もっと読む)


【課題】従来のコード読取装置では、情報の誤読が発生した原因を分析する際、新たに撮像した画像から情報を読み取っているため、実際に情報の誤読が発生した画像とは異なる条件で画像が撮像されていると、情報の誤読が再現されず、実際に情報を誤読した状況が分からない。
【解決手段】実施形態の読取装置は、予め設定されたフレームレートで画像を撮像する撮像部と、前記撮像された画像から情報を読み取る読取手段と、前記撮像された画像を記憶部に記憶させるものであって、前記撮像された画像のうち前記情報が読み取られた画像に、当該画像から読み取られた情報を対応付けて前記記憶部に記憶させる記憶制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、商品の識別情報の可読性を高め、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】電子キャッシュレジスタは、カラーディスプレイとHDDと制御部とを備える。HDDは、複数の商品の商品データを記憶する。制御部は、複数の商品選択キーをカラーディスプレイ上に表示させ、選択キーのいずれかが操作者により選択されると、商品データをHDDから呼び出す。商品選択キーは、識別情報表示領域及び種別表示領域を含むとともに、上下方向に隣接して配列される。種別表示領域は、商品選択キーの外枠線に対して平行に配置され隣接する商品選択キーとの境界を視認させるライン状の領域、または、商品選択キーを形成する外枠線に対して平行に配置されて識別情報を部分的に取り囲み、上下左右に隣接する商品選択キーの境界を判別し易くするL字型若しくは逆L字型の領域である (もっと読む)


【課題】店舗全体での商品の登録業務の効率化を図るとともに、繁忙時の顧客の会計待ちの不満を軽減する。
【解決手段】実施形態の混雑度報知装置は、取込手段と、認識手段と、算出手段と、報知手段と、を備える。前記取込手段は、撮像画像を取り込む。前記認識手段は、前記取り込んだ撮像画像から収納部に収納された商品を認識する。前記算出手段は、前記認識した商品の個数から当該認識した商品の売上登録に要する登録時間を算出する。前記報知手段は、前記算出した登録時間を報知する。 (もっと読む)


【課題】 バックヤードでの小分け作業を食品加工工場で行なうにあたり、顧客が容量を選べるという要望に応えられ、さらに店舗側の価格設定を柔軟に行なえる販売用のラベルを発行できる計量ラベルの運用方法及び管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】食品加工工場で販売形態の不定貫に小分けされる商品のラベルは、食品加工工場で表示が義務化されている商品情報を購入者が読める記載方法とし、製造者情報等の固有情報をコードとして第2のラベルとして商品に貼り付け、前記第2のラベルに表示されている固有情報を読み取り、販売店舗で設定された単価により重量とで算出された販売価格を含む販売情報を第1のラベルとして印刷して商品に貼り付け販売店舗で商品を販売するラベルの運用方法及びシステム。 (もっと読む)


【課題】商品返品時に必要であった返品伝票の起票を不要にしてコストの低減を図る。
【解決手段】返品登録を受付けた商品の返品データを処理した後、プリンタを駆動して返品データが処理された商品の明細を印字するとともに、返品登録を受付けた商品の買上レシートに関する情報を記録する第1の欄と、少なくとも返品登録を担当したユーザの上長承認を受ける第2の欄とを有した返品レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


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