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Fターム[3J022ED02]の内容

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Fターム[3J022ED02]に分類される特許

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【課題】取り付け作業が容易であり、かつ2枚の二重金網を隙間なく連結することのできる二重金網連結金具を提供する。
【解決手段】受け部材10と押え部材20からなり、受け部材10の両側端に溝部11が設けられており、片側に向かって傾斜した締結面12が2面設けられており、押え部材の両側端に押え部21が設けられており、締結面12に合致するように傾斜した接合面22が2面設けられている二重金網連結金具Aである。2枚の二重金網Bを横に並べ、接し合う各端部の縦線材41を溝部11に嵌着し、縦線材41を押えるように押え部材10を取り付けることで、二重金網Bを連結する。二重金網Bの表面もしくは裏面からビス30をねじ込むことができるため、取り付け作業が容易である。2枚の二重金網Bを接した状態で連結することができるので、二重金網Bの間の隙間がない。 (もっと読む)


【課題】簡易に取り付けることができるとともに、安定して固定することの可能な連結固定具を提供する。
【解決手段】第2外部16には、ボルト穴14Aに対向する位置にボルト穴16Aが構成されている。第2外部16のボルト穴16Aに対応する位置で固定空間Rと逆側には、第2外部16と一体的にロッド取付部材22が形成されている。ロッド取付部材22は、長尺筒棒状とされ、筒孔22Aの内面に雌ネジが構成されている。ロッド取付部材22は、挟持ネジ20と同軸的に配置されており、ボルト穴16Aと筒孔22Aとは連続構成されている。 (もっと読む)


【課題】取り外し作業性及び解体性に優れたワイヤーハーネス固定部材を提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネスWHの外周に巻き付ける結束バンド部2と、結束バンド部2をワイヤーハーネスWHに巻き付けた状態で固定する結束ロック部3と、結束バンド部2に連結され、被取付部材30のネジ孔31に係止される係止爪19が外周面に設けられた差し込み部12とを備え、差し込み部12には、ネジ孔31への挿入方向に沿って結束バンド部2を差し込むことができるバンド差し込みスペース18が形成され、バンド差し込みスペース18に結束バンド部2が未挿入の状態では差し込みスペース18を利用して差し込み部12が縮径方向に変形可能に設けられた。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減することができるとともに製作プロセスを簡略化することができ、製品コストを飛躍的に低減することができる締結具を提供する。
【解決手段】金属平板から成形され、雄ねじと螺合する雌ねじ3sを有した締結具であって、雌ねじ3sをプレス成形により形成した円筒状の締結部3bを有する。雌ねじは、前記円筒状の締結部の円周方向に断続的に形成されている。雌ねじは、前記円筒状の締結部の円周方向に所定間隔をおいて複数の領域に形成されている。雌ねじは、前記雄ねじのピッチの複数倍のピッチで形成されている。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス用の支柱部材および該支柱部材を有するフェンスの提供。
【解決手段】 フェンスの網状柵体を取付けるための支柱部材であって、前記網状柵体を保持するための取付具を着脱可能に取付ける取付面を有した取付壁部と、該取付壁部から前記取付面に対して直交する方向で前方に突出する突出面を有する突壁部とを備え、前記取付面には、その前方に離間して網状柵体の縦線材を保持するための取付具が取付けられる構成、および支柱部材を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】樹脂製のクリップを相手部材に取付けるための作業時間を大幅に短縮するとともに、作業者の負担も格段に軽減し、取付け状態の信頼性を高める。
【解決手段】クリップ本体の先端部を相手部材のクリップ孔に挿入した後、芯体を押し込むことでクリップを相手部材に取付ける形式のクリップ取付け装置であって、外部から規定の姿勢で供給されるクリップ80を、そのままの姿勢で開放端部に向けて案内するクリップガイド20と、このクリップガイドに連通したシリンダ40と、このシリンダ内に供給される圧力流体によって作動する筒状の第1ピストン50と、この第1ピストン内に供給される圧力流体によって作動する軸状の第2ピストン70とを備えている。クリップガイドの20内部に供給されたクリップを、第1ピストンの作動によってクリップガイドの開放端部24まで送り、第2ピストンの作動によってクリップの芯体をクリップ本体の中に押し込む。 (もっと読む)


【課題】 クリップ付ナットを用いてクリップボルトで、リヤバンパーにライセンスプレートを取り付けるとき、クリップボルトが所定寸法より長いとき、その取付ができないようにして、クリップボルトで車体などにダメージを与えないようにした。
【解決手段】 クリップ本体30には、クリップボルトCBの先端と対峙する保護片40が一体に設けられていて、クリップボルトCBが所定値を超えて長いとき、クリップボルトCBの先端が保護片40を押圧してリヤバンパーRBとライセンスプレートLPとの締結ができないようにした (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、容器の本体とカバー体とを掛留する掛留具において、狭い空間に配置された容器の場合であっても、操作性に優れた容器の掛留具を提供することにある。
【解決手段】容器としてのエアクリーナケースのカバー体9の軸体6に回転自在に軸支された板状の掛留部2を設け、その掛留部2の外周面をルーローの三角形状に形成した。また、エアクリーナケースの本体8に被掛留部3を設けた。そして、掛留部2を回転させることにより、掛留部2及び被掛留部3に巻き掛けられた環状体4が弛緩状態から緊張状態へと変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両組み付け作業の工程が短縮可能であり、かつ任意の径のハーネスに対応可能なモジュール構造を提供する。
【解決手段】モジュール構造はハーネス1、結束バンド2、カーペット4およびケース3を有する。結束バンドのバンド部22はハーネスの外周に巻回され、長さが調節可能である。バンド係合部24はバンド部の縁に設けられている。自動車の床面に敷設されたカーペットは端部に孔41を有する。ケースはこの床面に固定され、結束バンドおよびハーネスを収納する収納空間を有する。ケースの第1の面42は収納空間を覆うように開閉可能な開閉蓋31と対向可能であって、カーペットの孔に挿入される挟持部材33が突出して設けられる。ケースの第2の面43は開閉蓋と係合可能であり、収納空間側にバンド受け部36が設けられている。カーペットは挟持部材と第1の面とで挟持され、結束バンドのバンド係合部はバンド受け部と係合する。 (もっと読む)


【課題】ワーク締付時にシャックルの回転が阻害されることのないクランプを提供する。
【解決手段】貫通丸孔22の内面には、コマ側挟持部材16が締付ボルト部材14による締付力を受けたときにコマ側挟持部材16と当接してコマ側挟持部材16がシャックル18側へ移動するのを規制する当接部Xが設けられており、コマ側挟持部材16が当接部Xと当接したときにコマ側挟持部材16とシャックル18との間に隙間dが形成されている。したがって、締付ボルト部材14を締め付けてもシャックル18の基部18aがコマ側挟持部材16の基部16aと内鍔22cとによって挟持されることはなく、シャックル18の動きが妨げられることはない。 (もっと読む)


【課題】様々な直径のワイヤハーネスに対応することが可能な構造を有するワイヤハーネス保持クリップを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス保持クリップ21は、一対の側壁28、29と底壁30とを有する。一対の側壁28、29間はハーネス収容空間32となる。側壁28には第一接触保持片33が連成される。第一接触保持片33はワイヤハーネスに対する第一の接触保持部分となる。側壁29には第二接触保持片34が連成される。第二接触保持片34はワイヤハーネスに対する第二の接触保持部分となる。第一接触保持片33の先端及び第二接触保持片34の先端間にはハーネス挿入部分35が形成される。一対の側壁28、29にはこれらに跨るようにアーチ状接触部36が連成される。アーチ状接触部36はワイヤハーネスに対する第三の接触保持部分となる。 (もっと読む)


【課題】フラット回路体の平面性を維持しながら簡単な構造で取付相手部材に固定することができるとともに、コスト面で有利であり、異なる外径の線状体に対しても汎用性のあるワイヤハーネス固定構造を提供する。
【解決手段】電線12を備えたワイヤハーネス24と、可撓性のフラット回路体11と、を備え、電線12がフラット回路体11の長手方向に沿って延長するように電線12及びフラット回路体11を取付相手部材に固定するワイヤハーネス固定構造10は、フラット回路体11をその平面性を維持して保持するフラット回路体保持部材30と、電線12、フラット回路体11、及びフラット回路体保持部材30を結束して一体化する結束部材35と、フラット回路体保持部材30に設けられた固定部と、を更に備え、結束部材35により電線12及びフラット回路体11と一体化されたフラット回路体保持部材30が、取付相手部材に固定部により固定される。 (もっと読む)


【課題】被取付物を取付金具に取り付けた状態で取付用レールに取り付けることができる取付金具を提供する。
【解決手段】互いに対向して設けられた両側壁部23の縁部に、取付用レールの両側鍔部に係合する爪部21を形成した内側枠体20と、この内側枠体の外側に重ねて組み付けられ、取付用レールに対して所定位置に案内する案内溝を両側壁部32の縁部に形成した外側枠体30とで構成され、外側枠体の内壁面に、内側枠体20の長手方向の一端を係止する係止部34を設け、外側枠体30の係止部34に内側枠体20の一端を係止させた状態で、締結具4で前記内側枠体20と外側枠体30を締め付けて、前記一端を支点として前記内側枠体20の他端部を前記外側枠体30側に引き寄せ、前記内側枠体20の爪部21と前記外側枠体30の案内溝の底辺とによって前記取付用レール1の両側鍔部1aを挟持した取付金具。 (もっと読む)


【課題】 厚み方向に誤差を有するおそれがある被締結部材を重ね合わせて締結するときに、それらを密着状態で、かつ容易に締結できるクリップを提供することである。
【解決手段】 クリップ101を、クリップ本体201と受け部301とから成るものとする。そして、クリップ本体201の軸部3を、重なり状態の補強部材1とフェンダーライナ2の各貫通孔1a,2aにそれらの一方側から挿入し、他方側に突出した軸部3の溝部7に、受け部301に設けられた爪部6の引掛け部6aを入り込ませてクリップ本体201と受け部301とを係合する。このとき、クリップ本体201の抜止め部4に設けられたスタビライザ5がフェンダーライナ2を押圧するため、補強部材1又はフェンダーライナ2の厚み方向の誤差が吸収される。 (もっと読む)


【課題】 レベルバンドによる配管パイプの支持を,可及的容易に行えるようにする。
【解決手段】 上下に対向配置した湾曲バンド2の長手方向両端の締着片22に形成したネジ杆受入孔を,上位の湾曲バンド2aの片側において前後一方に開口した面外連通溝23bとするとともにその余を締着片22の面内透孔23aとすることによって,一方のネジ杆12に軸支した上位の湾曲バンド2aを回動して面外連通溝23bに他方のネジ杆12を受入れ可能とし,この締着片22を,これと重合した下位の湾曲バンド2bの締着片22とともにナット4締着する後付固定金具3を装着することによってその固定を行なう。後付固定金具3は,固定用の対向折曲片32とその一方から面内中間位置に至る受入溝33を有しているので,ナット4を外さなくても締着片22に対する装着を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、構成簡易にして、設置スペースの省スペース化の要求を満足したうえで、取付作業の簡略化を図り得るようにすることにある。
【解決手段】2枚の取付板111を、支柱10を中心として略円形状に結合して2枚の支持テーブル11を所定の間隔に配置した支柱マウント部材12が設けられ、この支柱マウント部材12の支持テーブル11間に対して3個の装置マウント部材15を同心円状に取付けて、この装置マウント部材15に通信装置16を取付け配置するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 振動に対する確実な緩み止め効果が得られ、しかも構造が簡素で、安価に得られる。
【解決手段】 受け部材31の上に機器32を取り外し可能に固定する装置1は、ねじ棒2と、回転グリップ3と、ねじ棒2と回転グリップ3との間に介在するばね4と、押さえ部材5とを具備する。ねじ棒2は、鍔部6と、ねじ部7と、トルク伝達部8とを有する。ねじ部7は、支持部材34に螺挿される。回転グリップ3は、ラチェット係合部11を有し、ねじ棒2のトルク伝達部8に軸方向移動自在に外挿される。ばね4は、回転グリップ3をねじ棒2の一端側へ付勢する。押さえ部材5は、長孔20を貫通するねじ棒2に対して相対上下動自在である。押さえ部材5を機器32および支持部材34の正面に当接させて、押さえ部材5にねじ棒2の鍔部6を当接させると共に、ラチェット係合部22をラチェット係合部11に弾性的に係合させることにより、機器32を保持する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤハーネスの分岐点における分岐線の本数および分岐方向が相違しても共用で用いることができるクリップを提供する。
【解決手段】分岐部の車体側面に載置する中央板部の外周縁から周方向に間隔をあけて少なくとも3個以上の連結片部を放射状に一体的に突設した基板と、前記基板の各連結片部に着脱自在に係止する延長用パーツとを備え、前記基板の中央板部の表面中心位置にクリップ部を着脱自在に装着するクリップ取付部を設け、または、クリップ部を一体的に突設しており、前記ワイヤハーネスの分岐部から分岐線の分岐方向と対応する方向の前記連結片部に前記延長用パーツを係止し、該延長用パーツを分岐線との固定部としている (もっと読む)


【課題】支持盤部の上方に上側コーンを設けるとともに支持盤部の下方に下側コーンを設けた連結金具において、手動操作しなくても下側コーンを取り外すことができる連結金具を提供する。
【解決手段】下側コーンは、支持盤部の下方に設けた回転支持部によって回転可能に支持され、下側コーンの回転は水平な軸心を中心とする垂直面に沿った上下方向の回転とされ、下側コーンの側面部には、下側コーンを回転動作させる回転案内部と、その下方に位置して係合孔の内側縁辺に係合可能となる係合部とが設けられている。荷積み時、回転案内部は上部コーナーキャスティングの係合孔の外側縁辺に当接して下側コーンを回転させるとともに係合部を係合孔の内側縁辺に係合可能な係合姿勢へと移動させる。荷降ろし時、下側コーンは自重により復帰回転し、係合部は係合解除姿勢へと復帰移動する。 (もっと読む)


【課題】 防振器を試験装置の駆動部との軸心を一致させた所定位置に簡単に取り付ける。
【解決手段】 防振器31の試験装置1への固定機構4を位置決め手段11と固定手段12とで構成する。位置決め手段11は、防振器31を両側方から臨む対向一対の保持片13をナット部材15にそれぞれ固定し、回転自在に支持されたねじ棒14上の互いに逆向きのねじ部にナット部材15をそれぞれ螺合させ、保持片13をガイドレール16に沿って接近離反可能に構成する。保持片13は、防振器31を左右両側から挟み込めば中心位置を一定にする上下の斜面を有する凹所13aを有する。固定手段12は、対向する一対のクランプフレーム18を保持片13と共にナット部材15に固定して接近離反可能に構成し、クランプフレーム18にねじ軸21を介してクランプ片19を支持させ、ねじ軸21の締め込みによりクランプ片19を防振器31に押し当て強固に固定させる。 (もっと読む)


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