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Fターム[3J070DA02]の内容

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Fターム[3J070DA02]に分類される特許

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【課題】車の誤動作をなくし、確実に車を止めたい時にはブレーキペタルだけを踏み、違えてもすぐに正しい動作が出来るようにした 確実なブレーキペタル、アクセルペタルの操作が出来るようにした車である。
【解決手段】車の運転席の下部のブレーキペタル(1)の面積を大きくし、凹凸(3)し、ゴム(7)、又は合成樹脂(8)も凹凸(3)にしてある、いづれかを使用したブレーキペタル(1)と、アクセルペタル(4)の、面積は小さくしてありゴム(7)、又は合成樹脂(8)を有ししたいづれかのアクセルペタル(4)である。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で、自動車等の車両の典型的には前面衝突時において、ペダルアームを回動自在に支持するブラケットの変形の精度に依存することが少ない態様で、ペダルアームの姿勢制御を行うことができるペダル装置を提供する。
【解決手段】制御部材50の一端部54aが車体の一部110により押圧されることに応じて、制御部材50が全体としてブラケット10に対し前方向に向かって相対移動することにより、制御部材50の他端部56aがペダルアーム20を前方向に向かって引くように移動して、ペダルアーム20を回動軸Cについて回転させ前方に移動させる構成を有する (もっと読む)


【課題】障害物発見から、ブレーキを踏む時間を限りなく短くする。
【解決手段】ペダル部分を折り曲げたブレーキペダル上の屈折部分に枢軸を設け、この枢軸にアクセルペダルを軸支して一体化させ、つま先でアクセルを押してアクセルペダルを回動し、かかとでブレーキを押し込むことで、ペダルから足を離さず、瞬時に減速、停止できる。 (もっと読む)


【課題】多数のシフトレンジの選択を可能にするとともに、安全かつ快適なシフト操作を行うことができる変速操作装置を提供する。
【解決手段】本発明の変速操作装置1は、回転ノブ型セレクタ2、第1の検知手段3、シフトレンジ切替スイッチ6、第2の検知手段7、アクチュエータ4及び制御部5を備えている。シフトレンジ切替スイッチ6は、回転ノブ型セレクタ2が選択可能なシフトレンジ・パターンを切り替えるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】車両の前方衝突時に、簡素な構成でブレーキペダルと一体の回転軸をブラケットより離脱させて、ブレーキペダルが後退変位することを確実に抑制できるブレーキペダルの支持構造を提供する。
【解決手段】ダッシュパネル12と、ブレーキペダル15と、ブレーキブースタ18と、ブレーキペダルとブレーキブースタとを接続する回動軸16と、ブレーキペダル近傍で回動軸を支持する第1支持部材21と、ブレーキブースタ近傍で回動軸の他端部側を支持する第2支持部材22と、左右端部が第1支持部材と第2支持部材に結合され且つ前端部がダッシュパネルに結合された補強部材23とを備え、補強部材23には欠損部c1が形成され、第2支持部材22には補強部材23とは反対側の壁面に第2補強部材41の側縁フランジ部411が結合され、第2補強部材の前端フランジ部412がダッシュパネルに固定される。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの回転を制限するストッパと当接部との間の異物の噛み込みを抑制可能なペダル装置を提供する。
【解決手段】ハウジング3の内壁に回転可能に設けられるアクセルペダル2は、ハウジングに形成された開口35から外側に延びる操作部に運転者の踏力を受けて回転する。スプリング4は、運転者の踏込み操作によりアクセルペダル2が回転する方向と反対方向にアクセルペダル2を付勢する。アクセルペダル2の外壁に設けられた当接部23とハウジング3に設けられたストッパ36とが当接することで、スプリング4が付勢する方向のアクセルペダル2の回転が制限される。ハウジング3の外壁に設けられた被覆手段6は、ハウジング3の開口35、ストッパ36及び当接部23を覆う。これにより、ハウジング2の外部からストッパ36と当接部23との間に異物が侵入することを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】スリップストロークを抑制可能なアクセル装置を提供する。
【解決手段】アクセル装置1の摩擦板50は、ベース10とロータ30との間に摺動可能に挟持され、ベース10とは所定の範囲内で摺動が許容される。ロータ30と摩擦板50とが当接する第1当接部101の摩擦係数μrは、ベース10の側板14と摩擦板50とが当接する第2当接部102の摩擦係数μbよりも大きい。これにより、摩擦板50の摩擦トルクは、ベース10側よりもロータ30側において大きくなり、摩擦板50とベース10との摺動が許容される範囲において、摩擦板50とロータ30とが同期して動く。これにより、踏力波形におけるオーバーシュートが生じず、スリップストロークを抑制することができるので、運転者の操作フィーリングが良好になる。 (もっと読む)


【課題】前突時に回動レバーの回動により操作ペダルをブラケットから離脱させる場合に、レイアウト上の制約がある中でレバー比の設定自由度を向上させて小さなレバー比を得て、ブレーキペダルを離脱させるのに十分なストローク量を確保する。
【解決手段】操作ペダルの支持構造1は、ダッシュパネルPに取り付けられ、操作ペダル2を車両前後方向に揺動自在に支持するブラケット3と、ダッシュパネルPの車両後方に設けられた車体側部材4と、ブラケット3に車幅方向に延びる第1支軸5を介して回動自在に支持され、前突時に車体側部材4に接して第1支軸5周りに回動する第1回動レバー6と、ブラケット3に車幅方向に延びる第2支軸7を介して回動自在に支持され、第1支軸5周りに回動する第1回動レバー6に接して第2支軸7周りに回動し、操作ペダル2をブラケット3から離脱させる方向に押す第2回動レバー8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、精度良くブレーキペダルストロークセンサのゼロ値を示す基準値の補正を行うことのできる車両用制動制御装置を提供する。
【解決手段】初期学習許可判定にて初期学習開始条件が成立し、更にイグニッションスイッチがON後(i)に初期学習開始条件が成立すると初期学習を開始する(ii)。初期学習を継続し、ブレーキペダルストロークセンサの基準値がブレーキペダルのゼロ点の初期学習終了範囲内となるまで初期学習を行う(iii)。また、ブレーキペダルストロークセンサの基準値が初期学習終了範囲内で初期学習時間維持されると初期学習を終了する(iv)。正規学習開始条件が成立し、正規学習開始条件が成立すると正規学習を行う(v)。 (もっと読む)


【課題】ニーエアバッグモジュールの搭載位置が高い車両に対しても適用することができると共に、部品点数、コスト及び質量が増加することを回避できる車両のペダル後退抑制構造を得る。
【解決手段】ペダル後退抑制構造10では、前面衝突の衝撃によって後退するクラッチペダル76の中間部76Aが、ニーパネル24Lの前端部と当接することにより、クラッチペダル76が車両前方側へ回動されてクラッチペダル76の後退量が低減される。このように、ニーパネル24Lの前端部がクラッチペダル76と当接するため、ニーエアバッグモジュール50の搭載位置が高い車両に対して本構造を適用した場合でも、ニーパネル24Lの前端部をクラッチペダル76の中間部76Aと同等の高さに配置させることにより対応することができる。しかも、乗員の膝部を保護するためのニーパネル24Lを、ペダル後退抑制用の部品として共用することができる。 (もっと読む)


【課題】成形不良が少なく簡単に成形でき、自動車のシフトレバー装置に手作業でも簡単に組み付けることができるシフトロック用カムを提供する。
【解決手段】シフトロック用カム10は、自動車用シフトレバー装置の本体部20に組み付けられ、シフト操作を制限するためのものである。自動車用シフトレバー装置の本体部20は、シフトロック用カムの回転を制限するための2つのストッパー21a、22を備え、シフトロック用カム10は、回転軸2の周りで一方向に回転させて本体部20の一方のストッパー22に接触させるための接触部3と、回転軸の周りで他方向に回転させて本体部の他方のストッパー21aに接触させる又は、所定の位置で係合部材に係合させるための突起部1aと、突起部を片持ちで支持するとともに、突起部が他方のストッパーに接触しない位置まで撓むことが可能な支持部1bとを備える。 (もっと読む)


【課題】組付作業性を改善することができる車両用シフトレバー装置のシフトノブ装着構造を提供する。
【解決手段】シフトノブ23の内挿穴28a内にシフトレバー20の先端部を押込む際に、補助レバー34がプルロッド22先端に当接して回動することで、補助レバー34と連係するリンク体33が回動して、リンクレバー35先端が連係孔24に挿入され、その後、補助レバー34の係合部34dがリンク体33から離脱し、補助レバー34が操作部材22先端から離間する補助レバー34をシフトノブ23内に配置する。 (もっと読む)


【課題】被駆動部までケーブル付きの遠隔操作装置を引き込む作業の作業性を良好にする。
【解決手段】共に回転自在な操作部と被操作部とを連絡する一対のインナーケーブル112をアウターケーブル113で覆うケーブル111を設け、アウターケーブル113を固定するホルダ131から引き出したインナーケーブル112を、プーリ形成体151をなす窄まった状態と開いた状態とに変位自在な一対のアーム部152の先端に保持させ、被操作部の回転軸と一体的に回転する回転体231にプーリ形成体151を支持させた後、プーリ形成体151からホルダ131を離反させることによって開いた一対のアーム部152を回転体231上で位置規制してプーリとすることで、操作部の回転運動を被操作部にも回転運動として伝達できるようにした。また、回転体231を所定の組付位置に回り止めするストッパをホルダ131で押し、その回り止めを解除するようにした。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの機会と経費の削減を可能とするとともに車両への搭載性を損なうことがないペダル装置を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明におけるペダル装置は、リンク機構Lを含み、車両2に対して揺動可能なペダルプレート3を備えたアクセルペダルPと、少なくともペダルプレート3の踏み込み側への揺動を抑制する減衰力を発揮する緩衝器Dとを備えたペダル装置1において、緩衝器がリンク機構の回り対偶にて連結される節と節のなす角度の変化幅がペダルプレートの揺動範囲で一番小さい節間に介装される。 (もっと読む)


【課題】安全かつ快適なシフト操作を行うことができる変速操作装置を提供する。
【解決手段】本発明の変速操作装置1においては、回転ノブ型セレクタ2、第1の検知手段3、アクチュエータ4及び制御部5を備える。アクチュエータ4は、制御部の指令に基づき、第1の検知手段3から得た情報から次のシフト操作の予防、支援、応答その他の対策を講じる動作を回転ノブ型セレクタ2の回転動作に付与する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの機会と経費の削減を可能とするとともに燃料消費量を効果的に低減することが可能なペダル装置を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明におけるペダル装置は、車両に揺動可能に取付けられるアクセルペダル3と、アクセルペダル3と車両2との間に介装される減衰力調整機構4を有する緩衝器Dと、前記減衰力調整機構4を制御する制御器5とを備え、アクセルペダル3の踏込み方向への回転に対し緩衝器Dに当該回転を抑制する減衰力を発揮させる必要がある場合、制御器5が制御指令を減衰力調整機構4へ与えて緩衝器Dに減衰力を発揮させて当該アクセルペダルの回転を抑制するペダル装置であって、制御器5は、緩衝器の発生減衰力がアクセルペダルの踏込み初期に目標減衰力をオーバーシュートするように制御指令を減衰力調整機構へ出力する。 (もっと読む)


【課題】被駆動部までケーブル付きの遠隔操作装置を引き込む作業の作業性を良好にする。
【解決手段】共に回転自在な操作部と被操作部とを連絡する一対のインナーケーブルをアウターケーブル113で覆うケーブル111を設け、アウターケーブル113を固定するホルダ131から引き出したインナーケーブルを、プーリ形成体151をなす窄まった状態と開いた状態とに変位自在な一対のアーム部152の先端に保持させ、被操作部の回転軸と一体的に回転する回転体231にプーリ形成体151を支持させた後、プーリ形成体151からホルダ131を離反させることによって開いた一対のアーム部152を回転体231上で位置規制してプーリとすることで、操作部の回転運動を被操作部にも回転運動として伝達できるようにした。 (もっと読む)


【課題】重量およびコストを軽減するとともに搭載性に優れるペダル装置を提供することである。
【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明における課題解決手段は、車両2に揺動自在に取付けられたアクセルペダル3と、当該アクセルペダル3と車両2との間に介装される緩衝器4とを備えたペダル装置1において、アクセルペダル3が、車両に回転自在に軸支されるシャフト3aと、シャフト3aから伸びるアクセルレバー3bと、アクセルレバー3bの先端3dに設けた踏み込み用のプレート3cとを備え、緩衝器4は、アクセルペダル3におけるシャフト3aよりプレート側に連結される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して付与される触感に基づいて、ユーザが一の選択項目内における複数の選択肢の各々を容易に区別することが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】この入力装置1は、ユーザにより回転操作可能な回転操作部10と、回転操作部10を操作するユーザに対して、回転操作部10を介して操作時の触感を付与する超音波モータ17とを備え、回転操作部10の操作により制御される音量内の51段階の音量レベルに応じて、ユーザに対して付与する触感を異ならせるように超音波モータ17を駆動させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大を抑制しかつ構造を簡単にしつつ、をロック部材を作動するソレノイドの発熱を効果的に抑制するとともに消費電力を効果的に低減する。
【解決手段】ソレノイドのオン条件が成立すると、シフトロック機構のソレノイドに、ソレノイドのオン条件成立期間中、被吸引部材を吸引する比較的高い第1の電圧と、この第1の電圧より低く、被吸引部材を吸引された状態に保持する第2の電圧とが交互に繰り返してソレノイドに印加される。これにより、ソレノイドの発熱を効果的に抑制することができるとともに、消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


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