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Fターム[4B017LG04]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 植物質原料 (3,082) | 果実 (756) | 果汁として含むもの (314)

Fターム[4B017LG04]に分類される特許

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【課題】独特の苦味及び/又は渋味が軽減されたカテキン類組成物、当該カテキン類組成物を含有した飲食品、ならびに緑茶由来カテキン類の苦味及び/又は渋味の低減方法を提供すること。
【解決手段】緑茶由来カテキン類、杏仁を起源とする二種以上の成分、γ−ポリグルタミン酸及びコラーゲンペプチドを含有していることを特徴とするカテキン類組成物、該カテキン類組成物を含有する飲食品、並びに緑茶由来カテキン類に対して、杏仁を起源とする二種以上の成分を含む乾燥粉末、γ−ポリグルタミン酸及びコラーゲンペプチドを混合することを特徴とする、緑茶由来カテキン類の苦味及び/又は渋味を低減する方法。 (もっと読む)


【課題】果汁本来の濃度感、果汁感等を十分に感じることができるとともに、香味等のバランスが良好であり、かつ低コストで製造可能な果汁飲料及び当該果汁飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の果汁飲料は、果汁と、発酵果汁と、食酢とを配合してなる。これにより、当該果汁飲料の摂飲時において、濃度感、果汁感等を十分に感じることができるとともに、当該果汁飲料を低コストで製造することができる。 (もっと読む)


【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】下記構造式(1)で表される無水糖アルコールを有効成分とする抗酸化剤。
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【課題】 プレバイオティックスとしての植物抽出物の使用及び当該植物抽出物を含有する組成物及び食品を提供する。
【解決手段】 本発明では、ヒトの健康増進に使用される栄養補充食品、機能性食品/飲料、食品添加物及び薬剤の製造目的のために、植物抽出物としてザクロ抽出物を様々な他の成分と併用する。他の成分はプロバイオティック成分であり、これは、抽出物の生物活性成分と相乗効果を発揮できる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の老化予防・改善に有用なコラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤およびエストロゲン様作用剤を提供するとともに、皮膚の老化予防・改善作用を付与した皮膚化粧料及び美容用飲食品を提供する。
【解決手段】 コラーゲン産生促進剤、コラゲナーゼ阻害剤、線維芽細胞増殖作用剤、エラスターゼ阻害剤、エストロゲン様作用剤、皮膚化粧料及び美容用飲食品に、五斂子の葉部からの抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとする課題は、高甘味度甘味料特有の不快な苦味、エグ味及び収斂味を少ない添加量で食品本来の香味を変えることなく効果的に抑制でき、また高甘味度甘味料を用いても、ショ糖などの糖類を使用した場合と同様の呈味強度およびフレーバープロファイルを再現する呈味改善剤を提供することである。
【解決手段】
以下の(A)、(B)及び(C)さらに(D)および/ または(E)を含むことを特徴とする高甘味度甘味料の呈味改善剤を、高甘味度甘味料を含有する飲食品に添加することにより、高甘味度甘味料の不快な後味を改善し、またショ糖などを使用した場合と同様の呈味強度およびフレーバープロファイルが再現することができる。
(A)スピラントール又はスピラントールを含有する植物の抽出物若しくは精油
(B)キナ酸又はキナ酸を含有する組成物
(C)バニラポリフェノール又はバニラポリフェノールを含有する組成物
(D)緑茶ポリフェノール又は緑茶ポリフェノールを含有する組成物
(E)バラ科植物ポリフェノール又はバラ科植物ポリフェノールを含有する組成物 (もっと読む)


被験体において抗増殖性効果を生じさせるための難消化性オリゴ糖またはその塩の使用であって、この難消化性オリゴ糖が、式(i)で表わされ、[A]−[B]式1、ここで、AおよびBは各々が独立して、5員または6員の糖単位であり、かつnが2〜10である。 (もっと読む)


【課題】 果実の種類に拘わらず、長期間保存した際に風味が劣化しにくい果汁飲料を得ることができる果汁飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の果汁飲料の製造方法は、果実の搾汁を果汁飲料に加工する過程において、活性炭と接触させる処理を行う、ことを特徴とする。前記活性炭と接触させる処理は、好ましくは、当該処理に供する被処理物100重量部に対して0.05〜5重量部の活性炭を用いて行う。 (もっと読む)


【課題】アロニア果汁を用いたアロニアハーブジュースの製造方法を提供する。
【解決手段】アロニア果実1から抽出したアロニア果汁2に酵母3を加えて発酵4させ、その後、該発酵果汁液5にオリゴ糖6とハーブ7を添加してなる。
【効果】アントシアニンなど有効成分を多く含み、眼精疲労の回復、活性酸素の除去、潰瘍抑制、動脈硬化の予防などの効果を期待することができると共に酵母発酵させることにより、アロニア果汁に含まれる葡萄糖や果糖発酵性糖類を除去又は極力少なくし、アロニア果汁の青臭い香りを芳醇な香りに変えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ビタミンCに起因する劣化臭が抑制された嗜好性を満足させるビタミンC強化飲料を提供することである。
【手段】本発明によれば、加熱殺菌工程を経て得られる容器詰飲料であって、飲料100mL中に、(ア)アスコルビン酸類6〜1000mgと、(イ)スクラロース、アセスルファムカリウム及びアスパルテームを含有する甘味料1〜100mgを含有し、スクラロース:アスパルテーム及びアセスルファムカリウム:アスパルテームの含量割合(重量比)が、それぞれ1:1〜20:1である上記飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】
非耐熱性のゼリー基材を使用可能なゼリー入り飲食品の製造方法を提供すること。
【解決手段】
ゼリー基材を含むゼリー原料を加熱殺菌し冷却固化してゼリーを調製する工程、調製したゼリーを管路に設置された第一のフィルター部を通過させて棒状ゼリーを調製する工程、調製した棒状ゼリーとこれとは別に殺菌して調製した流動性飲食品とを管路に設置された混合器に導入して混合し棒状ゼリー・飲食品調製物を調製する工程、調製した棒状ゼリー・飲食品調製物を管路に設置された第二のフィルター部を通過させて棒状ゼリーを小片ゼリーに成形して小片ゼリー・飲食品調製物を調製する工程、調製した小片ゼリー・飲食品調製物を容器に充填してゼリー入り飲食品を製造する工程を含んでなるゼリー入り飲食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】糖アルコールによる歯周病原菌及びう触原因菌の増殖抑制作用を特徴とした、歯周病及びう触の改善及び予防に効果を発揮する抗菌剤の提供。
【解決手段】低カロリーで、非う蝕性を有し、虫歯予防や生活習慣病予防等の観点から、食品や化粧品、医薬品や健康食品など幅広い製品に利用されている、糖アルコール、特にラクチトールまたはマルチトールを有効成分とする歯周病原菌増殖抑制抗菌剤及び当該抗菌剤からなる、含そう剤、練り歯磨き剤、吸入剤、トローチ剤と食品。 (もっと読む)


【課題】過度な食事制限や運動を必要とすることなく、体脂肪、特に内臓脂肪の低減作用または増加抑制作用を示す医薬とこれを含む体脂肪の低減または増加抑制剤の提供。
【解決手段】ラクチュロースおよびカルシウム源、またはラクチュロース、カルシウム源、およびマグネシウム源からなる体脂肪の低減用または増加抑制用医薬と、これを含む体脂肪の低減または増加抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 通常の食事を取りながら、無理なく摂取可能であると共に、少量で高い血圧降下作用を得ることが可能な食品を提供する。
【解決手段】 米糠を発酵栄養源として生産されるγ−アミノ酪酸と、鹿角霊芝抽出物とを含有する食品または飲料である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、製造時または開栓時の吹きこぼれが抑制された、濃厚感と果実感に優れた炭酸飲料を提供することである。
【解決手段】本発明によって、粒子径が3〜300μmである果実パルプと、果汁及び/又は香料である果実フレーバーとを含む炭酸飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】クレス種子抽出物の特性に基づいた種々の新規用途を提供する。
【解決手段】クレス種子抽出物の可食性組成物用物性改良剤としての用途、詳細には、耐熱性付与剤、冷凍組成物用増粘安定剤、酸性組成物用増粘剤、高濃度塩分含有組成物用増粘剤、分散安定剤、澱粉組成物用品質改良剤、保水性改良剤、液状組成物の流動性改良剤、食感改良剤、乳化安定剤としての用途。増粘剤組成物として、クレス種子抽出物とガラクトマンナン及び/又はグルコマンナンを含有する。 (もっと読む)


【課題】ミネラルを高濃度に含有しつつも喉越しがよく、風味の良好な飲料を提供する。
【解決手段】 カルシウム及びマグネシウムを含有するミネラル含有飲料であって、(1)硬度(A)=1500〜3900、(2)カスボリューム(B)=1.0以上4.0未満、(3)(A)/(B)=400〜1200である炭酸飲料及びその製造方法並びに(1)硬度(A)=1500〜3900、(2)カスボリューム(B)=1.0以上4.0未満及び(3)(A)/(B)=400〜1200に調整することを特徴とするミネラル含有飲料の喉越し改善方法。 (もっと読む)


【課題】有効成分の脂肪蓄積抑制作用を効率的に発揮する脂肪蓄積抑制剤及びそれを含有する飲食品を提供する。
【解決手段】α−カロテン及びβ−クリプトキサンチンのうちの少なくとも1種と、β−カロテンとを含有する。α−カロテンを含有する場合、α−カロテン:β−カロテンの割合はモル比で1:3から3:1の範囲であり、β−クリプトキサンチンを含有する場合、β−カロテン:β−クリプトキサンチンの割合はモル比で1:4から1:2の範囲である。3種全てを含有する場合、3種の合計に対して、α−カロテンの割合は25〜50モル%、β−カロテンの割合は20〜40モル%、β−クリプトキサンチンの割合は20〜50モル%である。 (もっと読む)


【課題】1,4−ジヒドロキシ−2−ナフトエ酸(DHNA)を含有する飲食品の製造方法として、安全性に優れ、かつ風味を損なわずに使用できる新しい方法を提供することを目的とする。
【解決手段】DHNAを産生する微生物を培養し、DHNA含有組成物又はDHNAもしくはその塩を得る工程、および該DHNA含有組成物又はDHNAもしくはその塩を、飲食品の原材料を含むベース溶液に添加してDHNA含有溶液を得る工程を少なくとも含み、該DHNA含有組成物又はDHNAもしくはその塩を添加する前のベース溶液および該DHNA含有溶液の少なくとも一方の溶液の液中溶存酸素を低下させる、DHNAを含有する飲食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】野菜汁及び果汁を含有しつつ、野菜や果実中の固形物(例えば、食物繊維等の不溶性成分等)の凝集・沈殿による見栄えの悪さを改善することのできる野菜汁及び果汁入り炭酸飲料、当該炭酸飲料を容器に充填してなる野菜汁及び果汁入り容器詰炭酸飲料、当該炭酸飲料の製造方法、並びに当該炭酸飲料における沈殿抑制方法を提供する。
【解決手段】野菜汁及び果汁入り炭酸飲料は、野菜汁として少なくともニンジン汁を、果汁として少なくともオレンジ果汁を含有するとともに、パプリカ色素を含有し、野菜及び果実に由来する固形物量が、炭酸飲料全量に対して0.05〜0.6質量%であり、オレンジ果汁の含有量が、ストレート果汁換算で炭酸飲料全量に対して5〜11質量%であり、パプリカ色素の含有量が、炭酸飲料全量に対して0.04〜0.08質量%である。 (もっと読む)


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