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Fターム[4B017LP01]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | 操作 (2,408) | 抽出、圧搾、濾過 (788)

Fターム[4B017LP01]に分類される特許

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【課題】 抗炎症作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供することにある。
【解決手段】 ニオイバンマツリの成分を含有することを特徴とする抗炎症組成物、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


【課題】 5αリダクターゼ阻害作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供することにある。
【解決手段】 バナナの皮抽出物を含有することを特徴とする5αリダクターゼ阻害剤、及び該組成物を含有する飲食品、動物飼料、化粧品又は医薬品を提供する。 (もっと読む)


【課題】経口摂取することにより、カルシウムの吸収促進を図ることができる、新たなカルシウム吸収促進組成物を提供する。
【解決手段】カテキン類、中でもエステル型カテキン類を主成分とするカテキン類を有効成分とするカルシウム吸収促進組成物を提案する。カテキン類を経口摂取することにより、血液へのカルシウムの吸収効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】従来にない優れた体脂肪蓄積抑制作用を有する体脂肪蓄積抑制剤、及び飲食品を提供する。
【解決手段】体脂肪蓄積抑制剤に18質量%以上のテアフラビン類を有効成分として含有せしめ、飲食品に当該体脂肪蓄積抑制剤を配合する。これにより、生体における体脂肪(皮下脂肪、内臓脂肪)の蓄積を抑制することができ、結果として、肥満やそれに伴う疾患(糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化)等を予防、治療又は改善することができる。 (もっと読む)


【課題】モロヘイヤやホウレンソウ等に共通する独特の臭みの原因成分を選択的に除去することができる野菜汁の製造方法を提供する。
【解決手段】活性白土、酸性白土又はこれらの混合物を、野菜汁に接触させた後、活性白土、酸性白土又はこれらの混合物を野菜汁から取り除くことにより、野菜汁中のアデニンを白土に選択的に吸着させて除去することができ、野菜汁の呈味を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】 オリーブ果実はその大半がオリーブ油として搾油されるが、他方食品加工用のオリーブ果汁も得ることができる。しかし、その特有の渋味成分のために加工商品に用いるには多くの制約を余儀なくされており、機能性食品素材として利用しやすくする技術を提供する。
【解決手段】 オリーブ果実から得られる果汁にマルトシルトレハロースを含有する糖類を混合し、該成分による渋味のマスキングを行わせことにより、オリーブ特有の渋味成分の抑制・低減効果を見いだした。優れた機能性成分を多量に保有するオリーブ果汁シロップを提供することにより、より多くの加工食品を創出できる可能性を導き出した。 (もっと読む)


【課題】抗骨粗鬆症作用を有する組成物を提供し、ひいては該組成物を含有する飲食品又は医薬品または飼料を提供することにある。
【解決手段】ヒジキの成分を含有することを特徴とする抗骨粗鬆症組成物、及び該組成物を含有する飲食品又は医薬品又は飼料を提供する。 (もっと読む)


【課題】玄米及び緑茶以外の添加物等を使用することなく、或いは添加物等の使用をできるだけ少量に抑え、室温以下の温度で飲用しても風味に優れた、容器詰玄米茶飲料を提供する。
【解決手段】150ppm以上のカテキン(A)と、40ppm以上のカフェイン(B)とを含有する玄米茶飲料で、前記カテキン(A)のカフェイン(B)に対する割合[(A)/(B)]が4.00以下であり、可溶性固形分濃度が0.260〜0.300(%)である容器詰玄米茶飲料。 (もっと読む)


【課題】皮膚老化等を根本的に防止、改善するために、皮膚線維芽細胞におけるコラーゲンの産生を促進するのに有効で、かつ、強い皮膚刺激を誘発することのない素材を見出し、これを含有するコラーゲン産生促進剤又はコラーゲン産生促進作用を有する化粧料若しくは美容用飲食品を提供する。
【解決手段】本発明のコラーゲン産生促進剤は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。本発明のコラーゲン産生促進作用を有する化粧料は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。本発明のコラーゲン産生促進作用を有する美容用飲食品は、白鶴霊芝からの抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の素材から得られ、安全性が高いCB1受容体阻害物質含有組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】クワ科イチジク属、チガイゾ科ワカメ属、イネ科ササ属、キク科ヨモギ属、セリ科クミン属、マメ科シャクジソウ属、セリ科シシウド属、シソ科ハナハッカ属、クロウメモドキ科ナツメ属、キク科キク属、クワ科クワ属、シソ科ハッカ属、サルノコシカケ科マイタケ属、マツ科マツ属、ショウガ科ウコン属及びフトモモ科バンジロウ属からなる群より選択される属に属する1種以上の植物由来のCB1受容体阻害活性を有する物質を含む組成物、及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、経済的で、更に処方上でも安定であり、且つ摂取しやすいアディポネクチン産生促進剤を提供する。
【解決手段】柿又は柿の抽出物をアディポネクチン産生促進剤として使用することによって、アディポネクチン分泌不全に起因する各種疾患、例えば、動脈硬化症、肥満症、糖尿病、高血圧、脂質代謝異常等の予防、又はメタボリックシンドロームの予防又は改善を行う。好ましい抽出部位としては、柿果皮があげられる。 (もっと読む)


【課題】インスリン抵抗性、高脂血症、糖尿病および肥満の治療、改善、抑制、または予防に用いる、天然物由来の素材から得られ、安全性が高いCB1受容体阻害活性を有する組成物およびその製造方法を提供。
【解決手段】天然物由来の素材である桂皮抽出物および桂皮アルデヒドを、CB1受容体特異的なアンタゴニスト/逆アゴニストとして含んでなる、メタボリックシンドロームなどの治療、改善、抑制、または予防に有効な食品ならびに医薬組成物およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】新規なメイラード反応阻害剤の提供。
【解決手段】ピンポンノキ属(Sterculia)、チャンチンモドキ属(Choerospondias)、マンゴー属(Mangifera)、ウルシ属(Rhus)、フクギ属(Garcinia)、クロモジ属(Lindera)、イヌタデ属(Persicaria)、ギシギシ属(Rumex)、ミズヒキ属(Antenoron)、アブラギリ属(Aleurites)、アカシア属(Acacia)、ヒシ属(Trapa)、エウゲニア属(Eugenia)、ナツフジ属(Millettia)、ミズキ属(Cornus)、ビンロウ属(Areca)及びヤマモモ属(Myrica)に属する植物からなる植物群から選択される1種又は2種以上の植物のエキスを有効成分として含有するメイラード反応阻害剤。 (もっと読む)


【課題】 ハトムギが有する独特の不快臭や苦味が抑えられ、スッキリ感が増して甘味が強調されたハトムギ抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】 焙煎されたハトムギを水抽出して得られた抽出物に、α−アミラーゼとβ−アミラーゼを加えて酵素処理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方を含む例えば溶液を含有しているにもかかわらず、喉ごしの悪さや不快感を感じにくく嚥下しやすい飲食品を提供する。
【解決手段】
本発明の飲食品は、ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方と、マメ科シカクマメ属の植物(例えばシカクマメ)の抽出物とを含有する。この飲食品は、マメ科シカクマメ属の植物の抽出物が添加されているため、高粘度の飲食品を飲食した際に感じる喉ごしの悪さや不快感が改善されている。よって、本発明の飲食品は、乳幼児、高齢者、病人、身体障がい者等のような嚥下する力が弱い人であっても嚥下しやすい。 (もっと読む)


【課題】天然物由来であって、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体リガンド活性の高いペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性剤および当該ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性剤を有効成分として含む組成物を提供する。
【解決手段】ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体活性剤は、カロウニン、ロウロ、ケイシ、カンモクツウ、ビャクビ、コウボク、エンフシ、ヤシツジュコン、ヤシツジュヨウの各抽出物のうち、少なくとも1種以上を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、杜仲独特の苦味、渋み及び酸味に基づいて「お茶らしい」風味を有するとともに、えぐみやボディー感のないすっきりした味を呈した、杜仲葉乾燥物から調製される抽出液を提供することを目的とする。
【解決手段】杜仲葉乾燥物から調製される抽出液であって、そのブリックスが0.15%の場合に、アスパラギン酸濃度が0.3〜1.8mg/L、グルタミン酸濃度が0.3〜1.3mg/L、及びスクロース濃度が150〜500mg/Lの範囲にある抽出液。 (もっと読む)


【課題】前駆脂肪細胞の脂肪細胞への分化、又は脂肪細胞への脂肪の蓄積を抑制することが可能な新規抗肥満剤の提供。
【解決手段】少なくとも1種のホップ苦味成分を有効成分として含有する脂肪細胞分化抑制剤。ホップ苦味成分として、好ましくはベータ酸及び還元型イソアルファ酸が特に好適である。ベータ酸としては、例えば、ルプロン、コルプロン、アドルプロン、ポストルプロン及びプレルプロンが挙げられる。また、還元型イソアルファ酸としては、テトラヒドロイソアルファ酸、ローイソアルファ酸及びヘキサヒドロイソアルファ酸が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】高濃度ルチンを含有しつつ、沈殿の発生が抑制された容器詰高濃度ルチン含有飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】ルチン濃度が70〜1100 ppmの範囲であり、且つ、(A)ルチンと(B)ケルセチンの重量比率[(A)/(B)]が3.7〜58.0であることを特徴とする、容器詰高濃度ルチン含有飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】
メタボリックシンドロームの基盤となる内臓脂肪の蓄積を有効に抑制し得る内臓脂肪蓄積抑制剤を提供すること。
【解決手段】
ササ属に属する植物を150〜300℃の温度および0.5〜15MPaの圧力で加圧熱水抽出した抽出物を有効成分とする内臓脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


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