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Fターム[4B047LE06]の内容

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Fターム[4B047LE06]に分類される特許

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【課題】 大量調理においても、少量の粉末でかつ水溶きしなくてもダマになりにくい作業負荷の少ない粉末調味料を提供すること。
【解決手段】 砂糖と高甘味度甘味料と澱粉及び/又は加工澱粉を特定配合含み、使用時に水で5倍以上9倍以下に希釈して用いる粉末調味料。 (もっと読む)


【課題】酢酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸及びクエン酸からなる群から選ばれる少なくとも1種の有機酸の強い酸味を緩和する有機酸含有組成物、飲料、有機酸の酸味を緩和する方法を提供する。
【解決手段】酢酸、リンゴ酸、酒石酸、乳酸及びクエン酸からなる群から選ばれる少なくとも1種の有機酸にグルタミンを配合することで、有機酸の強い酸味を緩和する。 (もっと読む)


【課題】果汁液を0.3ミリ〜0.6ミリ口径の固化粒子とする製造方法を開発するする事。
【解決手段】マンナン粉の0.1ミリ〜0.3ミリ口径の粗目の物を使用し、調整した果汁液をマンナン粉に吸わせ豊潤させる事でこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】麺つゆに添加することで麺つゆに簡単に一体感と熟成感を付与することができる麺つゆ用調味料の製造方法を提供することである。
【解決手段】醤油、食用エキス、糖類、乳酸および魚節類を含有する水溶液を、100〜130℃の温度で加熱する工程を含むことを特徴とする麺つゆ用調味料の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、バニリン及びエチルバニリンを含有する化合物を主成分として含む組成物の製造方法に関する。2のバニリン/エチルバニリンモル比のバニリン及びエチルバニリンを含有する化合物を主成分として含む組成物の製造方法は、粉末の状態で、かつ、バニリン/エチルバニリンモル比が少なくとも2に等しくなる量で使用されるバニリン及びエチルバニリンの、50℃〜57℃の温度で実施される同時造粒工程と、その後、得られた組成物の温度を周囲温度に戻すことを可能にする工程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固結することなく安定した品質で製造することを可能とし、少量の白飯であっても容易に酢めしを作れ、無駄に材料を消費することのない酢顆粒を提供することにある。
【解決手段】
酢顆粒の製造方法は、酢を、8〜18重量%とし、クエン酸とリンゴ酸との配合比率が1〜3:1〜3の酸味料を、45〜55重量%とし、アスパルテームとスクラロースとの配合比率が10〜30:1〜5の甘味料を、1〜5重量%とし、食塩を、25〜35重量%とし、二酸化ケイ素を、0.1〜5重量%とし、酢に、リンゴ酸、アスパルテーム、スクラロース、食塩を混合して酢調味料を作成し、その酢調味料を、熱風により攪拌し、湯水を噴霧することで造粒した後、二酸化ケイ素とクエン酸とを添加し、混合することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】食品原料から成分を効率よく抽出することができ、しかも温度をあまりかけないで、かつ、低温短時間で抽出することにより、食品原料そのものの風味を保持することができる調味料等の食品素材を提供する。
【解決手段】野菜類、キノコ類、茶葉類、穀物類、香辛料といった食品原料から、50μm以下の泡であるマイクロナノバブルを連続的に発生させた液体を用いて、10〜40度、数分〜数時間で抽出した。 (もっと読む)


【課題】小規模のスペースにおいて、高品質の自然塩を効率的に製造することが可能となる製塩用噴霧装置及び製塩装置を提供する。
【解決手段】海水を給水口から供給すると共に回転盤をモータで回転することにより、回転盤の遠心力によって該回転盤の底面にて均等な薄膜をなした海水が回転盤の内周面に沿って外方へ拡散すると共に各回転羽根に衝突して分散し、この分散した海水が回転盤の上端付近の多数のバリによって微粒子状に飛散し、さらにメッシュ材を通過することによって微細霧となって外方へ噴霧するようにした製塩用噴霧装置であり、該製塩用噴霧装置を使用した製塩装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】「泣き」及び付着感を改善したドーナツシュガー及びその製造方法及びこのドーナツシュガーを使用した食品を提供すること。
【解決手段】300μm以下150μmを超える画分と150μm以下の画分との比が3:7〜5:5である粒度構成を有する粉末糖類を油脂で被覆したドーナツシュガーである。また、前記ドーナツシュガーを使用した食品である。また、粒度の異なる粉末糖類を混合し、該混合物に油脂を混合し、さらに必要に応じて澱粉などの副資材を混合した後、冷却することを特徴とする請求項1に記載のドーナツシュガーの製造方法である。 (もっと読む)


【課題】スクラロースを含有する組成物であって、スクラロースの特性に基づいて、良好な甘味質を有する甘味組成物、不快臭・不快味がマスキングされた食品組成物、機能性食品組成物(粘性食品組成物、ゲル性食品組成物、乳化性食品組成物)、風味が改善された食品組成物、味質が改善された保存料及び食品組成物、フレーバー感が改善された香気性組成物であり、スクラロースの甘味質改善剤、不快臭・不快味のマスキング剤、風味改善剤、機能改善剤(粘性、ゲル性、乳化性)、味質改善剤、フレーバー感改善・増強剤としての新規用途を提供する。
【解決手段】大豆多糖類及びスクラロースを含有する甘味組成物。大豆多糖類とスクラロースを1:10〜200000:1(重量比)の割合で含有する甘味組成物。スクラロースを含有する甘味組成物に大豆多糖類を共存させ、スクラロース含有甘味組成物の吸湿、ケーキング又は潮解の防止方法。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備投資、大幅な工程変更を経ることなく、食塩の鹹味を著しく軽減させた安定した呈味性を有し、より嗜好性の高い味づくりに利用可能な、或いは食塩の新しい用途開発に寄与できる調味料結晶の製造法を提供する。
【解決手段】海水の塩分を濃縮・脱水する食塩の製造工程で、海水中に主要甘味成分の含有量、共存比率等の条件を調整したステビア抽出精製物を添加共存させ、ステビア抽出精製物と共に食塩を乾燥結晶化させ、調味料結晶。 (もっと読む)


【課題】
コーヒー飲料、紅茶飲料、緑茶、ウーロン茶、ココア等の飲料や、ドリンク剤、錠剤、トローチ、チョコレート、キャンデー、ゼリー、錠菓、チューイングガム等のカフェインを含有する組成物の苦味、特に口中に入れて直に感じる苦味を有意に抑制する方法を提供する。
【解決手段】
カフェインを含有する組成物にガティガム、プルラン、アラビアガムおよび大豆多糖類からなる群の少なくとも1種を配合することによって、カフェインの苦味を有意に抑制することができる。 (もっと読む)


本発明は、天日塩製造方法において、乾燥された天日塩を色差選別機に投じて異物を選別して除去する段階を含むことを特徴とする天日塩の製造方法及びその方法によって製造された天日塩を提供する。
前記乾燥された天日塩は、塩田で採塩した天日塩から苦塩を除去する段階;
苦塩が抜けた天日塩を濃縮含水で洗浄して異物を除去する段階;
洗浄された天日塩を下部が網紗になっているトンバックに保存して自然脱水させて水分含有量を12〜17w/w%になるべく減少させる段階;及び
水分が減少した天日塩を加熱して乾燥させる段階を含む方法によって製造されることができる。本発明によれば衛生的でありミネラル含有量が失われなかった天日塩を便利に製造することができる。
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本発明は、濃縮野菜フレーバーであって、前記濃縮野菜フレーバーは所望の野菜フレーバーの食品を得るための濃度であり、最終濃度が食品の0.1%w/w未満になる量で前記食品に添加され、濃縮野菜フレーバーに関する。本発明はまた、前記濃縮野菜フレーバーを製造する方法と、濃縮野菜フレーバーを添加するステップを含んでなる食品を調製する方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】飲食品に添加した際に、油性香料の香気、香味が速やかに発現し、かつ、香気、香味が長く持続する油性香料含有粉末製剤を提供する。
【解決手段】油性香料に、以下の(1)〜(3)から選ばれる1又は2以上の乳化剤、及び賦形剤を添加混合して、香料油乳化物の平均粒子径が0.1μm未満となるように乳化処理を行った後、乾燥して得られる油性香料含有粉末製剤である。
(1)ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル及びレシチン
(2)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル
(3)ガティガム (もっと読む)


【課題】腐敗しにくく、べたつかないため携帯に便利であり、水っぽくならない水分の吸収力の優れた合わせ調味料を提供する。また、冷蔵庫、テーブルの場所をとらない調味料の収納方法を提供する。
【解決手段】主な使用法として乾燥すし酢としての利用方法が主流である粉末酢2に、液体合わせ調味料と同様の配合で、塩類、糖類などの粉末を適宜調合してそれに香辛料と乾燥具材、健康機能食材を加えて作製し、それぞれの乾燥粉末合わせ調味料の種類に応じて調合した乾燥粉末合わせ調味料。乾燥粉末合わせ調味料を収納するために容器の中が2か所以上分割してあり各種乾燥粉末合わせ調味料を分けて収納し、振り出し口11、12を二か所以上設けてある容器に収納する乾燥粉末合わせ調味料の収納方法。 (もっと読む)


【課題】 減塩を目的とした時の塩味の不足を補うことを可能とする優れた塩味増強剤の提供。
【解決手段】 動物蛋白質の酵素分解物と植物蛋白質の酵素分解物の混合物、塩化カリウム、塩基性アミノ酸、グルコン酸ナトリウムを含有することを特徴とする塩味増強剤である。前記酵素分解物が蛋白加水分解酵素により処理されたものである。動物蛋白質の酵素分解物と植物蛋白質の酵素分解物の混合物中のそれぞれの有効成分比率は1:10〜10:1が好ましく、動物蛋白質が魚介類エキスで、植物蛋白質が大豆、小麦、トウモロコシのいずれかの蛋白質が好ましい。さらに塩化マグネシウムを添加した塩味増強剤。これらを用いた塩味の増強方法、及びこれらの塩味増強剤を含有する飲食品。 (もっと読む)


【課題】各種食品にほのかな燻臭を付与し、食品のいやな臭いや味をマスキングして風味改善を図ることのできる食品の風味改善方法を提供する。
【解決手段】食品粉末を攪拌しつつ、燻煙と接触させることにより燻煙処理した燻煙処理食品粉末を、食品中に0.1〜5質量%含有させる。前記食品粉末が、澱粉、小麦粉、乳糖、デキストリン、粉末状蛋白、米粉、粉末油脂、香辛料、砂糖、塩、かつおや煮干の乾燥粉末、乾燥卵白、乾燥卵黄及び乾燥全卵から選ばれる1種以上であることが好ましい。また、前記食品が、魚肉練製品、畜肉練製品、菓子類、コーヒー飲料、ココア飲料から選ばれた1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】無果汁又は果汁含量の低い果汁飲料などの飲食物に対して、高果汁飲料のような風味、コク、ボリューム感・濃厚感を付与できる呈味付与剤を提供する。
【解決手段】シトロプテンを有効成分として含有することを特徴とする呈味付与剤あるいはその呈味付与剤を含有する香味料組成物を添加することにより、飲食物とくに、低含量の果汁飲料に濃厚感を付与することができる。またこのシトロプテンは、レモンコールドプレスオイルから得ることができる。 (もっと読む)


【課題】良好な風味を有する香辛料を、効率よく製造できるようにした香辛料の製造方法を提供する。
【解決手段】鷹の爪と、山椒の実とを、それぞれまるごと含む原料に、食用油を添加して、焦げ付かないように炒り、チョッパーにかけて細断する。前記炒り工程を、鷹の爪の水分が飛んでパリパリした状態になるまで行うことが好ましく、前記食用油の温度が130〜150℃で、65〜85分間行うことがより好ましい。また、前記チョッパーとして、プレートの孔径が3〜15mmのものを用いることが好ましい。更に、前記チョッパーにかけて細断した後、ガスバリア性のある容器に充填し、真空脱気又は窒素置換して密封包装することが好ましい。 (もっと読む)


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