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Fターム[4B055BA31]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | 利便性、使い勝手 (1,614)

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【課題】此の発明は電気ポットの熱湯の飛沫等での火傷を防ぐ湯注ぎ調節台を提供する。
【解決手段】磁石入のアームを電気ポットの胴部に抱きつかせ、上、下にスライドさせる事によって自由に湯口との高さを調節出来る。 (もっと読む)


【課題】 蓋を持ち上げるだけで蓋の自重により蒸気通路を開状態にできるため、開と閉を混同することなく間違った状態での使用を防止できると共に、蒸気放出部をつまみの底部に配置することで誤って放出蒸気に手等が触れるのを防止でき使用性及び安全性に優れた鍋蓋等の警笛付きつまみの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の鍋蓋等の警笛付きつまみ1は、蓋部Aのつまみ取付け孔Bに下方から挿入されるネジ部2と、つまみ取付け孔Bの上方からネジ部2と螺合される基台部3と、基台部3に上下方向にスライド自在に装着されたスライド部と、ネジ部2に形成された第1の蒸気通路と、基台部3に形成された第2の蒸気通路と、スライド部に形成され上昇位置で第2の蒸気通路に連通し下降位置で遮断される第3の蒸気通路と、第1乃至第3の蒸気通路のいずれか1に配設された警笛発音部11とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】照度と操作の両面からユーザの使い勝手を向上させる。
【解決手段】制御手段14Aは、第2省エネ処理により通常保温モードから省エネ保温モードに移行する場合、スイッチ11a、11b、11cの操作による操作検出手段からの入力信号に基づいて、省エネ保温モードから通常保温モードに復帰させるのみならず、照度検出手段13で一定時間、閾値以上の照度を検出することによっても省エネ保温モードから通常保温モードに復帰させる。 (もっと読む)


食べ物を調理するための料理ポット(1)は、円形横断面であり、少なくとも1個の排水装置(3)を有するポット(2)、および料理ポットの外側における少なくとも1個のハンドル(4)を備える。料理ポットは、さらに、直立した環状フランジ(6)を有するカバー(5)を備え、この環状フランジの直径はポット(2)の内径より僅かに小さい。フランジ(6)は少なくとも1個の半径方向の貫通孔(7)を有し、またカバーは少なくとも1個のハンドル(8)を有し、この場合、貫通孔(7)の配列は以下のように行う、すなわち、カバー(5)をポット(2)上に配置する際に、ポット(2)およびカバー(5)のハンドル(4,8)が互い一致するとき、貫通孔(7)の周方向位置は排水装置(3)の周方向位置に一致し、またポット(2)およびカバー(5)のハンドル(4,8)の周方向位置が互いに一致しないとき、貫通孔(7)の周方向位置は排水装置3の周方向位置に一致しないように、貫通孔(7)を配列する。
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【課題】温度センサーが当接する底部の略中央部がその周囲の五徳上に載置される部分よりも上方に位置していても、ガスこんろの略中央部の温度センサーに当接して温度を計測することができる加熱容器を提供する。
【解決手段】加熱容器1の底部10の温度を計測する温度センサー2を、平面視でガスこんろ3の略中央部に該ガスこんろ3の五徳4の上端部40と略同じ高さに配置可能としてなる温度センサー付きガス調理器5用の加熱容器1である。温度センサー2が当接する底部10の略中央部がその周囲の五徳4上に載置される部分よりも上方に位置するものにおいて、底部10の略中央部から下方に向けて該底部10の五徳4上に載置される部分と略同じ高さにまで突出して温度センサー2に当接する被計測部6を設けた。 (もっと読む)


【課題】 洗米装置の下方にシンクを配置して洗米装置下方空間の有効利用を図ると共に、洗米装置を排米位置から退避位置に移動させる際の操作性を考慮した洗米機を提供する。
【解決手段】 米を洗米して受け容器11に排米する洗米装置2を備え、この洗米装置2の下方側に受け容器11を配置可能な流し台4のシンク6を備え、前記洗米装置2を、米を受け容器11に排米する排米位置から上方又は左右一側の退避位置A,Bに位置変更可能とすると共に、該洗米装置2を退避位置A,Bに位置変更操作するために把持される操作ハンドル37を設ける。 (もっと読む)


【課題】 焼物調理、炒め調理、蒸し調理、燻製調理などの種々の料理を行うことができる陶器製調理器を提供すること。
【解決手段】 食材を調理するための鍋本体2が、陶器製の下鍋部材4と、この下鍋部材4の開口部を覆う陶器製の上鍋部材6とから構成され、鍋本体2は、下鍋部材4に直火を作用させて加熱調理が可能であるとともに、上鍋部材6に直火を作用させて加熱調理が可能である。下鍋部材4の開口部には環状突部16が設けられ、上鍋部材6の開口部には環状凹部28が設けられ、環状突部16が環状凹部28に受け入れられる。また、下鍋部材4の開口部には下環状フランジ14が設けられ、上鍋部材6の開口部には上環状フランジが26設けられ、下環状フランジ14と上環状フランジ26とが相互に当接して重ね合わされる。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に利用することができる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 高周波磁界により渦電流が誘起されて発熱する誘導加熱発熱体3を容器本体2の底面に対面して取り付け、容器本体2に注入される水7に浸された状態で誘導加熱発熱体3を発熱させ、容器内に発生する蒸気により調理対象6を蒸して加熱調理する誘導加熱調理容器1において、誘導加熱発熱体3に外縁部側が鉛直方向上位に位置する傾斜部を形成することにより、蒸気の発生に伴って水7が減少し、誘導加熱発熱体3が水面から露出していく過程で、優先的に破断するヒューズ機能部3aを設ける。 (もっと読む)


【課題】 1つの装置で複数種の米を計量・洗米することができる洗米装置を提供する。
【解決手段】 貯米部12A,12B内に貯えられた米を計量器5によって計量して洗米タンク6に供給し、該洗米タンク6にて米を洗米するようにした洗米装置において、複数の貯米部12A,12Bに対して一つの計量器5を備え、該計量器5によって前記複数の貯米部12A,12Bから選択的に米を計量可能とする。 (もっと読む)


【課題】圧力抜きに伴う吹きこぼれを確実に抑制することができる炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯・調理途中で停止した場合(ステップS1)には、まず圧力を加えるメニューであるか否かの判定を行い(ステップS1)、圧力を加えないメニューであれば減圧制御は行なわない(ステップS7)。一方、圧力を加えるメニューであれば、次に圧力を加えている調理工程であるか否かの判定を行なう(ステップS3)。具体的には、ひたし制御から沸騰加熱工程やむらし工程の開始所定時間以降や保温工程では圧力を加えていないと判定して減圧制御は行なわない(ステップS7)。それ以外は圧力が掛かっていると判定して、圧力に応じて減圧制御のパターンA、パターンBに従って圧力調整弁65の制御を行ない、徐々に鍋11内の圧力を減圧する減圧制御を行なう(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】家庭電気製品を収納した状態で使用できるようにした家庭電気製品収納庫において、過電流が流れ家庭電気製品への給電が停止した場合、自動的に家庭電気製品への給電停止を解除し、家庭電気製品の機能を維持する。
【解決手段】家庭電気製品収納部に家庭電気製品へ給電する第1の給電手段3と第2の給電手段4を設け、第1の給電手段3と第2の給電手段4のそれぞれに流れる電流を第1の電流検知手段8と第2の電流検知手段9により検知し、検知した電流に応じて第1の電源制御手段10と第2の電源制御手段11により第1の給電手段3と第2の給電手段4を入り切りする。第1の給電手段3と第2の給電手段4に流れる電流が所定の値を超過した場合、第1の給電手段3と第2の給電手段4の内少なくとも1つの給電手段への給電を停止し、計時手段12により計時された所定の時間経過後、給電停止を自動的に解除する。 (もっと読む)


【課題】特殊加工米に適した炊飯シーケンスで炊飯し、特殊加工米をおいしく早く炊くことができる炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】被調理物を入れる鍋1と、鍋1を加熱する加熱手段2と、被調理物の沸騰を検知する第1の温度検知手段3と、鍋1の温度を検知する第2の温度検知手段5と、鍋1で炊飯する特殊加工米の種類を選択する選択手段7と、被調理物である特殊加工米に適した炊飯シーケンスを複数記憶している記憶手段6と、第1および第2の温度検知手段3、5の出力を入力とし加熱手段2を制御する制御手段8とを備え、制御手段8は、選択手段7による選択に基づいて、記憶手段6に記憶した炊飯シーケンスにより炊飯するようにしたものである。これによって、特殊加工米の種類に応じた炊飯シーケンスで炊飯することができ、特殊加工米を早くおいしく炊飯することができる。 (もっと読む)


【課題】 低コストで取り扱いが簡単な製パン機能付き炊飯器を提供すること。
【解決手段】 炊飯機能と製パン機能の両方を備えた製パン機能付き炊飯器であって、内部に加熱室3が設けられ上部に開口を備えるとともに該開口を開閉する蓋体2が設けられた本体1と、加熱室内に着脱自在に取り付けられ上部に開口部を有する炊飯および製パン用の容器4と、蓋体に着脱自在に取り付けられる内蓋9と、容器の底部に回転自在に取り付けられた回転軸16と、回転軸の容器内に位置する端部に取り付けられた練り羽根17と、回転軸の容器外に位置する端部に係合部を介して取り付けられ、制御部によって駆動制御されるモータ19と、を備え、内蓋は、炊飯時には蓋体に取り付けることによって容器の開口部を閉鎖し、製パン時には蓋体から取り外す。 (もっと読む)


【課題】電気ポットを利用して玉子や食品が茹でられ、加熱時間とエネルギーを節約し、洗浄と収納が容易で、衛生的で、経済性的で、電気ポット本来の機能を損なわず、市販のどの電気ポットでも使える電気ポット用蓋付き耐熱茹で容器を提供する。
【解決手段】電気ポットの湯層に入れて用いる玉子や食品を茹でる蓋付き耐熱容器であって、容器本体は玉子や食品を入れ必用であれば湯水を入れ蓋をした状態で容器本体が水面に浮く高さを有する有底上方開口筒状体を形成する耐熱容器とし、蓋は天面に通気孔となる穴を設け容器本体の開口部を封緘する耐熱パッキンを嵌着し、容器本体へ食品を入れ食品を覆う湯水を入れ蓋を装着し電気ポットの湯層給水面に容器を浮遊させ、電気ポットのお湯を再沸騰させることにより食品と湯水を入れた容器全体が加熱され食品を茹で上げる蓋を装着した水面に浮く容器であることを特徴とする電気ポット用蓋付き耐熱茹で容器。 (もっと読む)


【課題】GPS方式の位置情報認識手段により認識されたユーザー又は調理用家電機器の位置情報に応じて当該調理用家電機器の調理機能の制御(調理制御データの補正を含む)行うことにより、調理用家電機器の利便性、調理性能を向上させる。
【解決手段】GPS方式の位置情報認識手段およびマイコン式の制御手段を備え、位置情報認識手段により認識された位置情報に応じて、マイコン式の制御手段により当該調理用家電機器の調理機能等の制御を行う。
このような構成によると、ユーザーとの関係における当該調理用家電機器の相対的な位置又は当該調理用家電機器そのものの地理的な存在位置そのものを認識して、それに基き、例えばユーザーの外出先からの帰宅状況、当該調理用家電機器の使用地域、使用環境等を判断して、その調理開始タイミング、調理実行時の制御条件等を適切に制御、修正することができる。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に利用することができる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 高周波磁界により渦電流が誘起されて発熱する誘導加熱発熱体3を容器本体2の底面に対面して取り付け、容器本体2に注入される水7に浸された状態で誘導加熱発熱体3を発熱させ、容器内に発生する蒸気により調理対象6を蒸して加熱調理する誘導加熱調理容器1において、蒸気の発生に伴って水7が減少し、誘導加熱発熱体3が水面から露出していく過程で、優先的に破断するヒューズ機能部3dを誘導加熱発熱体3に設ける。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に利用することができる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 高周波磁界により渦電流が誘起されて発熱する誘導加熱発熱体3を、誘導加熱発熱体3と部分的に接着されたフィルム材8によって密封された水7とともに、容器本体2の底部に備え付ける。 (もっと読む)


【課題】フライパン、鍋等、加熱調理器用蓋であって、口径の異なる複数の調理器の開口部に一つの蓋で容易に適用し得、さらに、従来のように蓋裏側に複数の環状突起を必要とせず、一本の環状突起で足りる。
【解決手段】加熱調理器の蓋Aであって、円形の蓋本体1と、この蓋本体1の表側に取りつけられた把手2とからなり、この蓋本体1裏側1bの周縁7内側には、周縁7に対して偏心して形成された一つの環状突起8を有し、手前側の蓋本体1周縁7と偏心環状突起8との間、および対向側の蓋本体1周縁7と偏心環状突起8との間にはそれぞれ、手前側隙間9および対向側隙間10を形成し、手前側隙間9が対向側隙間10よりも幅狭に形成されて構成される。 (もっと読む)


【課題】 レトルト食品に適用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により加熱することができる包装容器を提供する。
【解決手段】 液体を含む内容物4が充填、密封される袋状の包装容器1の少なくとも表裏いずれか一方の主面に、高周波磁界により渦電流が誘起されて発熱するシート状、又は平板状の誘導加熱発熱体2をラミネートし、誘導加熱発熱体2には切り込み加工を施して、誘起された渦電流の密度を制御する渦電流路fを形成する。 (もっと読む)


【課題】保温・保冷が可能な容器の利便性を向上すること。
【解決手段】容器1aの本体内部に発熱抵抗体13や熱交換素子によって構成される温度制御手段と蓄電素子12とを持たせ、温度制御手段に対する通電を制御部11aによって制御する。さらに、太陽光発電や電磁誘導、超音波、マイクロ波などによって蓄電素子12を充電することで、商用電源を必要とせず、どこでも好きな時に保温対象物の保温(加熱)や保冷(冷却)を行なうことができる可搬型・携帯型で繰り返し使用可能な容器を得る。 (もっと読む)


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