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Fターム[4B055BA31]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | 利便性、使い勝手 (1,614)

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本発明は加熱後に消費するための製品を入れる外側が金属製の本体と、ある試薬を保持し、別の試薬を保持すると共に製品の消費の前に指からの圧力により貫通できるシールにより閉止され、ハウジングにより形成される加熱モジュールを受容する第二の容器と、を備える。本発明は一体型加熱モジュールを使用して迅速に加熱することができる包装された製品の準備に役立つ。 (もっと読む)


【課題】ガラスタイプの横棚にひっかき傷を生じない傷防止エナメル調理器具を提供する。
【解決手段】食物を受けることができる内面21と、熱源の側に配置されることが意図された外面22とを有する基部2を備え、上記外面22は、球状充填材71,711,72,721を備えるエナメル膜3,4,61,62によって覆われ、上記球状充填材71,711,72,721の一部711,721は、突出していることが外側から見えるように、上記エナメル膜3,4,61,62から突出している調理器具1であって、上記球状充填材711,721は、900℃よりも高い融点を有し、かつ、6よりも低いモース硬度を有する材料によって形成され、上記エナメル膜3,4,61,62から突出している上記球状充填材711,721は、上記膜3,4,61,62の表面上に均一に分布している。 (もっと読む)


【課題】調理補助具の置き場所を固定することができ、また調理補助具が熱くなったり、劣化したりするのを防止できる調理器を提供する。
【解決手段】菜箸2が取っ手6と鍋1の2点だけで支持されるように、鍋1の上面よりも高く、取っ手6に設けた凹凸部7と爪9が配置される。したがって、菜箸2を邪魔にならないように、取っ手6と鍋1に跨って置いた時に、菜箸2の中腹部2Cが鍋1に直接触れず熱くならず、また菜箸2の劣化も防止できる。しかも、菜箸2の転動と倒れをそれぞれ規制する凹凸部7や爪9が設けられているので、菜箸2の置き場所を固定でき、鍋1内に収容した被調理物の汁が飛び散る恐れもない。さらに、鍋1には凸部3が設けられているので、菜箸2が鍋1内面に沿って滑り落ちるのを防止でき、菜箸2をさらに安定した状態に固定できる。 (もっと読む)


【課題】音声報知機能を有する炊飯器において、ユーザにとって音声報知が不要な状況では音声報知を行わず、必要な状況でのみ音声報知を行うようにし、快適にかつ確実に設定操作できるようにする。
【解決手段】米などの調理物や水を入れる鍋1を加熱手段2により加熱し、設定入力手段3により複数の調理メニューから使用する調理メニューを選択したり、調理を開始し、設定入力手段3による設定手順などを音声報知手段6により音声報知を行い、加熱手段2、表示手段5、音声報知手段6などを制御手段8により制御する。制御手段8は、音声報知手段6による音声報知開始から所定の時間までの間に設定入力手段3による入力があった音声報知内容については、次回以降、設定入力手段3による入力を受け付けてから音声報知を開始するまでの時間を長くするように構成する。 (もっと読む)


【課題】2種類の異なる食品の食味を損なうことなく、電子レンジで均一に加熱等することのできる容器入り冷凍食品、容器入り冷凍食品の調理方法及び冷凍食品用の容器を提供すること。
【解決手段】容器本体10の固形食品51と、容器本体10上に配置される中皿部20の副食品52と、容器本体10に配置される蓋体41とを有する冷凍食品40を電子レンジで加熱等する際の固形食品51からの蒸気を外部に放出する第1蒸気放出部30と、第1蒸気放出部30とは別の副食品からの蒸気を外部に放出する第2蒸気放出部42とを有する容器入り冷凍食品40とその調理方法及びその容器。 (もっと読む)


【課題】蒸気を効率良く安定的に復水することが可能な蒸気処理装置及びこの蒸気処理装置を備えた加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱調理器1の蒸気発生口7に連結され、蒸気発生口7から発生する蒸気を冷却して復水させる蒸気処理装置30であって、蒸気発生口7から発生する蒸気を復水させるための水の水位を指示する水位目盛り35を持つ水タンク31と、水タンク31の上部を開閉するタンクカバー32とを備え、タンクカバー32は、タンクカバー32の下面から下方に突出し、蒸気発生口7と連通する連通管34を備え、タンクカバー32で水タンク31を閉じたとき、連通管34の下端開口34aが、水位目盛り35よりも下方で水タンク31中の一定深さ位置に位置するように構成されているものである。 (もっと読む)


【課題】発熱することなくただ被調理物が美味しくなるような調理器具を用いた電子レンジ用の調理方法を提供する。
【解決手段】この電子レンジ用の調理方法は、電子レンジ1庫内の底面上に結晶構造の炭素焼成体から成る調理器具2(例えば、直径18cm、厚さ6mmの円盤形状)を載せ、調理器具2上に被調理物4を載せ、調理器具2と被調理物4にマイクロ波を照射し、前記炭素焼成体が被調理物4よりも温度が上昇しないようにして被調理物4を調理する。 (もっと読む)


【課題】加熱容器を収容した引き出し体を加熱調理器本体から前方側へ引き出し可能にし、操作部及び表示部の配置場所を工夫することでユーザの利便性を向上するとともに、デザイン性を重視した加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器100は、前面に開口部11が設けられた本体10と、開口部11の蓋となる開閉扉30が設けられ、本体10内に引き出し可能な引き出し体20とを有し、開閉扉30に、各種入力操作を行なう操作部31と、各種情報を表示する表示部32とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非常に扱い易く操作性に秀れ尚且つ量産性やコスト性にも秀れた画期的な調理用鍋蓋の提供。
【解決手段】把手部1の中央側端部に蓋本体2の中央部に形成した注水用通孔2aと連通する注水口3を設け、この注水口3を開閉自在に閉塞する開閉体4を、この把手部1の上面部の中央側端部からスライドガイド部5に沿って外縁側端部に向けてスライド移動することで注水口3を閉塞状態から開口状態とするように構成し、前記把手部1は一対の分割部材1A,1Bを互いに重合状態に組み付け固定して成る構成とし、この一対の分割部材1A,1Bの互いに対向する位置に夫々ガイド溝5A,5Bを形成し、この一対の対向ガイド溝5A,5Bにより前記スライドガイド部5を構成し、この一対の対向ガイド溝5A,5Bに開閉体4の両側縁部を夫々嵌合しこの対向ガイド溝5A,5Bに沿って開閉体4をスライド移動自在に抜け止め保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】炊飯器からの御飯の給仕用杓文字の収納手段として炊飯器の釜の上縁に杓文字の取っ手側を外に、給仕板側を内に、ワンタッチで脱着出来る形状で貫通させ収納できるようにする事により、別置杓文字収納器をおく事なく杓文字を衛生的に湿度と温度を保つことが出来、又、使用時、杓文字に御飯の付着を少なくし、衛生的に給仕を容易に出来る手段を提供する。
【解決手段】
熱伝導しづらい材質で作られた杓文字を、炊飯器の釜の上縁に、取っ手側を外に給仕板側を内に、ワンタッチで脱着出来、気密性を保つよう、又、前後にずれが生じないようくびれを作り、はまり込みを台形状にし、縁蓋シールド5を設け、収納時の固定用に、杓文字固定用磁石3を設置し、杓文字2の脱着を確実に衛生的に容易に行うことが出来、又炊飯時には炊飯時縁蓋4を脱着貫通縁6に取り付ける事により通常と同じ方法で炊飯が出来る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの好みに合ったご飯を炊き上げるのに必要なユーザの試行錯誤の負担を少なくすることができる米の炊飯情報提供システムを提供する。
【解決手段】炊飯器の情報と、米質情報と、炊飯シーケンス情報と、米の特性情報とが互いに関連付けられて記憶される炊飯情報DBと、ユーザが使用する炊飯器の情報と、ユーザが過去に炊飯した米質情報及びその米の評価情報とが入力される情報入出力装置と、情報入出力装置から入力された炊飯器の情報と米質情報と米の評価情報と、炊飯情報DBに記憶された米の特性情報とに関連する炊飯シーケンス情報を炊飯情報DBから抽出して提供する一方、炊飯シーケンス情報が抽出できないときには、情報入出力装置から入力された炊飯器の情報と米の評価情報と、炊飯情報DBに記憶された米の特性情報とに関連する米質情報を炊飯情報DBの中から抽出して提供する炊飯情報提供装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】内容液を導出する操作の伝達不能状態と伝達状態とが簡単かつ小型で操作しやすく安価な構造の導出安全部材にて選択し導出の安全が図れるようにする。
【解決手段】器体12を開閉する蓋体13の上の手動レバー31によりエアポンプ16を押下操作して内容液を加圧し導出路15を通じ外部に導出するのに、手動レバー31とエアポンプ16との間に手動レバー31の押下操作をエアポンプ16側に伝達する伝達状態と、伝達を不能にする伝達不能状態との2つの状態を採る操作伝達機構111を備え、手動レバー31上に操作伝達機構111の伝達状態と伝達不能状態とを選択的に採らせて不用意な導出防止を図る導出安全部材33を設けたことにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】製品の全高に影響がなく、具入れ容器の着脱が自由であり、製パン工程終了後におけるパンケースの取り出しに支障の来たすことがないようにした自動製パン機を提供することである。
【解決手段】具入れ容器24が容器本体25と、該容器本体25に開閉自在に取付けられた容器蓋セット47とからなり、前記具入れ容器24を本体蓋セット18の内面に着脱自在に取付け、前記容器蓋セット47に対する係合が解除されたときに前記具入れ容器24が前記本体蓋セット18の内面の高さまで全開されるようにした。 (もっと読む)


【課題】油水境界部に薄板材を介装することにより油水混合を防止できるようにした油水混合防止用フロート板、このフロート板を備えたフライヤーおよびフライヤーへの調理油の投入方法を提供することを課題とする。
【解決手段】フロート板は、油水を上下2層に貯留するフライヤーの貯槽への油投入時に使用し、水層の上面に載置して油水分離可能に水面を被覆し、油と水との両者に非浸透性であり、水より軽く、油の比重に近似した薄板材を形成するように構成し、フライヤーはフロート板を備えた構成とし、フライヤーへの油の投入方法は、水を入れた貯槽への油投入時に、フロート板を水層の上面に載置し、その後に油を貯槽内のフロート板の上に流し入れ、油面が落ち着いてから、フロート板を油水境界部で静かに境界部に沿って一方向へスライドさせるとともにフロート板を曲げながら引き上げて貯槽からフロート板を除去するように構成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で炊飯器等の家庭用電気製品における蓋体開放操作時の再掛りを防止する。
【解決手段】ロック機構18は、操作部材20とロック部材21を備える。操作部材20は軸部20a周りに回転自在で捻りばね22により通常位置に向けて弾性的に付勢されている。操作部材20の下側操作力伝達部20gと上側操作力伝達部20hの間に間隔t1がある。ロック部材21は軸部21a周りに回転自在であり、本体3側のロック爪6dと係合するフック部21cを下端側に備え、上端側に回転力入力部21を備える。回転力入力部21は操作部材20側の間隔t1に差し込まれている。 (もっと読む)


【課題】蓋に対する内蓋の取り付け、取り外しの操作性を向上させた炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】鍋2と、加熱手段5と、鍋の開口部を開閉自在に覆うよう軸支3aされた蓋3と、蓋3の内側に固定手段12と係止手段15により装着され、蓋開成時において固定手段12を解除した際に蓋3の軸支側である係止手段15を中心として鍋側へ回転移動する内蓋4とを備え、係止手段15と内蓋4間には、内蓋の鍋側への回転移動の加速を抑制する減速手段16を備えたものである。これによって、減速手段16の作用により、内蓋の回転移動の加速が抑制される。したがって、内蓋4が使用者に向けて勢いよく倒れてくることによる心理的な不安などや長期的使用における内蓋4や係止手段15の破損が軽減され、蓋3に対する内蓋4の取り付け、取り外しの操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成でもって苦汁と塩を分離する。
【解決手段】塩水を濃縮して析出の塩を得るための鍋本体4と、鍋本体4に着脱自在の鍋蓋6を備え、鍋本体4には、塩を裏側で載置の鍋蓋6を、塩に含有の苦汁が流下可能な傾斜角度にて係止する係止部18が設けてある鍋10である。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に、かつ、安全に利用することができるとともに、機器の操作によることなく、常に適切な条件で調理対象を蒸して加熱調理できる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 容器本体2に注入された水7と接した状態で誘導加熱発熱体3を発熱させ、水7を加熱、沸騰させて、容器内に発生する蒸気により調理対象6を蒸して加熱調理するに際して、蒸気を発生させた後に、誘導加熱発熱体3の一部が水面よりも上位に上昇するようにする。 (もっと読む)


【課題】 冷凍又は冷蔵された食品などの加熱対象を市場に流通させる際の包装容器として使用することができ、これを購入した消費者は、そのまま市販の電磁調理器により蒸し器として手軽に、かつ、安全に利用することができるとともに、機器の操作によることなく、常に適切な条件で調理対象を蒸して加熱調理できる誘導加熱調理容器を提供する。
【解決手段】 容器本体2に注入された水7と接した状態で誘導加熱発熱体3を発熱させ、水7を加熱、沸騰させて、容器内に発生する蒸気により調理対象6を蒸して加熱調理するに際して、蒸気を発生させた後に、水7が沸騰する際の熱によって、開口部8aが開口した中空部8に水7の一部を流入させ、その水位が下がることによって、誘導加熱発熱体3の一部が相対的に水面よりも上位に上昇するようにする。 (もっと読む)


【課題】非磁性材料および磁性材料からなる複数の加熱容器を使用して調理することができる使い勝手のよい誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】単独使用が可能な非磁性材料からなる第一の加熱容器3および磁性材料からなる第二の加熱容器4と、加熱容器を加熱する誘導加熱手段6と、第一または第二の加熱容器の使用に応じて誘導加熱手段6の駆動周波数を可変制御する制御手段10とを備えたものである。これによって、アルミニウムの鍋にとらわれず、第一または第二の加熱容器3、4を使用し、それぞれの加熱容器の使用に応じた誘導加熱手段6の駆動周波数で加熱調理することができるものであり、使い勝手のよい誘導加熱調理器を得ることができる。 (もっと読む)


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