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Fターム[4B055BA80]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | その他 (146)

Fターム[4B055BA80]に分類される特許

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【課題】キャンプ場等で料理をする時に、簡単に竹や葉っぱ等の香りのする香ばしい料理を美味しくつくる
ための蒸し器を提供することを目的とする。
【解決手段】筒の中に竹筒や葉っぱ等を入れる事により、竹筒や葉っぱ等に直接火があたらないようになり、
筒に蓋をする事により、筒の中は蒸し状態になっているため、中の竹筒や葉っぱ等が燃えにくくなっていて、
筒の中は竹の蒸した香りがひろがり、食材に竹や葉っぱ等の香りのする香ばしい美味しい料理をつくる事が
できます。 (もっと読む)


【課題】 共用の容器本体に対して真空二重容器タイプの内容器と一重容器タイプの内容器とに対応可能ならしめる。
【解決手段】 湯沸かし用の内容器3と、該内容器3を肩部に支持する容器本体1と、前記内容器3を加熱する加熱手段4とを備えた電気貯湯容器において、前記容器本体1を、内筒と外筒との間に真空空間を形成してなる真空二重容器からなる二重内容器を支持し得るように構成するとともに、前記容器本体1の肩部に、一重の金属製容器からなる一重内容器3Bを前記肩部との間にスペーサ26を介在させた状態で支持して、高価な真空二重容器タイプの内容器を使用した電気貯湯容器の外観モデルを使用して、スペーサ26を介在させるだけで、安価な一重内容器3Bを支持することが可能となるようにしている。 (もっと読む)


【課題】システムに障害が発生した場合であっても、使用可能電力が抑制された状態が継続するといった問題の発生しない加熱調理器及び電気機器デマンド制御システムを提供する。
【解決手段】加熱調理器20aが使用される電力環境に応じて決定されたデマンド電力値をデマンド制御システム1から受信して記憶し、デマンド電力値を受信する度に更新されるデマンド電力記憶手段43と、本加熱調理器20aにおける制御上限電力値を決定する制御上限電力決定手段45と、決定した制御上限電力の範囲内で、加熱手段20aの加熱出力を制御する制御手段46とを備え、制御上限電力決定手段45は、デマンド電力記憶手段43が更新されている間は、デマンド電力値と定格電力値のうち、小さい方を制御上限電力値として決定し、デマンド電力記憶手段43が所定時間以上更新されない場合は、定格電力値を、制御上限電力値として決定するものである。 (もっと読む)


【課題】所定の誘導加熱調理器に使用されるクラッド鍋において、誘導加熱調理器から発生する加熱周波数との共振をなくし、金属音の発生を防ぐこと。
【解決手段】加熱コイル3備えを所定の誘導加熱調理器に使用されるクラッド鍋は、非磁性材と磁性材をプレス加工して形成されており、鍋底4の径は、加熱コイル3の径と同径とし、クラッド鍋の外形は、鍋底3から一段上げた位置より略水平方向へ延び、曲面部6を経て側面部7を形成するようにして、鍋の固有振動数を上げることにより、誘導加熱調理器から発生する加熱周波数との共振をなくし、金属音の発生を防ぐようにしている。 (もっと読む)


【課題】破損に対する十分な耐性を有する表面改質カーボン凝結体、並びに電磁誘導加熱調理器ないし電磁誘導加熱炊飯器を得る。
【解決手段】表面改質カーボン凝結体から形成された調理容器100は、カーボンが主体の粉粒を凝結させてなるカーボン凝結体10と、カーボン凝結体10に含浸固化した第一樹脂A1と、第一樹脂A1の上に塗布固化したフッ素樹脂を含有する第二樹脂A2と、第二樹脂A2の上に付着させた熱可塑性フッ素樹脂の粉末を加熱溶融させてなる表面樹脂A3とを有したり、第一樹脂A1を省略して、第二樹脂A2と表面樹脂A3とを有したりする。 (もっと読む)


【課題】複数種類の冷凍料理を配置するスチームパックであって、発熱剤を利用して複数の冷凍料理を同時に加熱処理した際に、加熱むらなく同時に加熱処理を完了することができるスチームパックを提供することを課題とする。
【解決手段】発熱剤を収納する本体と、料理を配置する中皿と、蓋とからなるスチームパックであって、中皿は複数種類の料理をその種類などに応じて配置するための複数の区画を有する。また、中皿に設けられる水蒸気を通過させるためのピンホールは、各区画内に水蒸気が均等に満ちるよう設けられる。さらに、蓋は各区画の上部に水蒸気を外部に逃がすための通気孔を有し、通気孔の数、大きさなどにより各区画の加熱具合を調節することができるスチームパックを提供する。 (もっと読む)


【課題】食品包装体の誘電加熱時に発生する蒸気に起因するスパーク発生、膨張による容器の破裂や変形、膨張圧力に対抗するための過度な押し付けによる食品の変形等を防止できる食品包装体の加熱方法を提供する。
【解決手段】密封包装された食品包装体1の食品3が位置している部分に電極体21,21を当接させて高周波電界を印加して誘電加熱するとともに、食品3が位置していない非加熱包装体部分4の包材に冷却部材12を当接させて冷却することによって、食品加熱時に発生する水蒸気やガスによる食品包装体の膨張を抑制する。 (もっと読む)


【課題】蓋リング部材が上側に膨らむことによる生じるパッキンのシールを、ヒータカバーにねじ止め用の孔を増やすこと無く防止する。
【解決手段】上蓋部材40に蒸気口部41を一体に設け、蓋リング部材30に蒸気路開口52と上下に連通する貫通孔33を形成し、補強板60の空所を貫通孔33と上下に連通するように形成し、補強板60の空所から調圧弁設置室100を上側に突き出し、上蓋部材40の下端と、補強板60の空所から露出する蓋リング部材30の上端部分とに、加圧炊飯状態でのみ上下に接する押し合い部45、34を設け、上蓋部材40の押し合い部45を、蒸気口部41の周側46の下端に形成し、蓋リング部材30の押し合い部34を、貫通孔33と調圧弁設置室100の中間部分に形成し、最大加圧炊飯状態で、押し合い部45が押し合い部34の上側変位に抵抗するようにし、パッキン130が蓋リング部材30に接触する部分の上昇を軽減した。 (もっと読む)


【課題】角型インスタントラーメンの調理に際し、添加水量を誤って味付けに失敗するようなことがなく、しかも、調理後においてラーメンをなべからどんぶり等へ移し替える作業が容易な角型なべを提供することを課題とする。
【解決手段】
容体部1とこれに取り付けられる取っ手2とから成り、前記容体部1はその内法縦横サイズが一般的角型インスタントラーメンの縦横サイズよりも少し大きめの角型であって、そのいずれかの角部3に前記取っ手2を取り付けたことを特徴とする。好ましくは、取っ手2は、容体部1の対角線方向に延びるようにし、また、容体部1に対して着脱自在とし、更に、容体部1の外側面及び/又は内側面に水量目盛6を付す。 (もっと読む)


【課題】インバータにより炊飯シーケンスに従って鍋を誘導加熱し炊飯動作を実現する誘導加熱装置において、炊飯終了後、短時間の放置で連続して炊飯できるようにする。
【解決手段】インバータ3によりコイル2に交流電流を供給して鍋1を誘導加熱し、ファンモータ駆動手段10によりファンモータ11を駆動し、ファン14によりインバータ3を冷却する。炊飯シーケンスに従いインバータ3に駆動信号を出力する制御手段4により炊飯動作を実現し、計時動作をするタイマー手段7による計時時間を判定手段8により判定する。タイマー手段7は、炊飯動作の終了を検知する炊飯終了検知手段6が出力する炊飯終了検知信号を受けて以降計時しつづけ、タイマー手段7による計時時間が閾値設定手段9により設定された閾値時間に達するまでの間、判定手段8は、ファンモータ駆動手段10に駆動信号を出力しファンモータ11を回転させるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが天板上の好みの箇所に調理用容器を載置して加熱調理を行う際にも調理用容器からの湯煙や水蒸気をレンジフードへより確実に案内する。
【解決手段】キッチンルームの壁面から離間した位置に配設されるとともに少なくとも調理用容器20を加熱調理するためのコイルユニット3が設けられた対面型のキッチン台の直上に設けられる換気システムにおいて、下方に向けて開口されたレンジフード221と、調理用容器20からの気流を排出する排気口222とを有する換気装置220と、レンジフード221から各対面側へそれぞれ延長収縮自在に制御可能とされた気流偏向フード224と、ユーザが何れの対面側に直立しているかを識別する赤外線受光素子240とを備え、識別されたユーザが直立する対面側に対して反対側の気流偏向フード2234を延長するように制御する。 (もっと読む)


【課題】水の沸点以上の蒸気を利用してご飯の食味を向上させる炊飯器において、蓋加熱板に設けた蒸気発生部に水が無いときは蓋加熱板の温度上昇による鍋内上層のご飯の乾燥を低減するとともに蓋加熱板を過加熱するのを防止する。
【解決手段】鍋2を鍋加熱手段3により加熱し、鍋2を覆う蓋に配置した蓋加熱板10を蓋加熱手段13により加熱する。蓋加熱板10に水を貯え蒸気に生成する蒸気発生部を設け、蓋温度検知手段15の検知温度に応じて水有無検知手段21により蓋加熱板10に貯えた水の有無を検知し、鍋加熱手段3と蓋加熱手段13をマイクロコンピュータ23により制御する。マイクロコンピュータ23は、水無し検知結果に対応した水無し炊飯シーケンスと水有り検知結果に対応した水有り炊飯シーケンスとを有し、水無し炊飯シーケンスの消費電力量を水有り炊飯シーケンスの消費電力量より少なくなるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】固形の油が局部加熱されて酸化してしまうのを防止し且つ油を融解させる際のエネルギーの費用が掛かることのない加熱保温器を提供する。
【解決手段】内部に温水流路1が形成されるとともに上面に加熱容器2が載置される筐体30からなる加熱部3と、加熱部3に載置される加熱容器2を覆って保温するための保温部4と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】食用油の酸化重合反応および熱重合反応の過程で生成するラジカルを消去させて分子の巨大化(重合物)を阻止することにより、食用油の劣化を防止し、食用油の寿命を大幅に延ばすことのできるコーティング剤およびそれを使用した触媒機能付省エネルギー型フライヤーを提供すること。
【解決手段】(a)銀を担持するゼオライト、(b)酸化コバルト、酸化スズ、酸化鉄、二酸化マンガン、酸化チタン黒、炭化ケイ素および活性炭の群から選ばれた少なくとも1種の充填材、(c)金属アルコキシドおよび/または金属ヒドロキシド、(d)コロイド状白金および/またはパラジウム、ならびに(e)水および/または親水性有機溶剤を主成分とするコーティング剤と、金属の基材の表面に該コーティング剤を塗布して加熱・硬化させてなる触媒機能付省エネルギー型フライヤー。 (もっと読む)


【課題】 季節の変移による米質の変化に合わせて、お好み炊飯ができる炊飯器を提供すること。
【解決手段】 被炊飯物が投入される鍋7と、この鍋が収容される開口部及び鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体2と、各種炊飯メニューを記憶した記憶手段と、各種炊飯メニューを表示する表示パネルと、炊飯メニューの選択及び各種設定の変更等を行う操作手段と、所定の炊飯工程を実行する制御装置と、を備え、記憶手段には、予め四季に対応した四季ごとの炊飯条件及び被炊飯物の炊き上がりにおけるユーザーの味好みを複数に区分し各区分ごとにレベル分けした炊飯条件を記憶しておき、前記選択手段により四季炊きメニューが選択されたときに、制御装置24は、操作手段により設定された四季炊飯条件を基にして、操作手段により設定されたこだわり炊飯条件にしたがって、このレベルの炊飯条件を算出して前記炊飯工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ICタグを炊飯試験に利用することにより、炊飯試験の簡略化、精度向上等を図る。
【解決手段】 電気炊飯器M1の適所にセットされる製品識別用のICタグ1に、前記電気炊飯器M1による炊飯試験時の炊き上げ温度T3の温度データを記憶させる記憶手段を付設して、炊飯試験時の炊き上げ温度T3を製品識別用のICタグ1に記憶させることができるようにし、これを適宜読み出すだけで、炊飯試験時の炊き上げ温度T3を読み出すことが可能となるようにしている。 (もっと読む)


【課題】既存の遠心ポンプの構造の僅かな変更により、沸騰直後であってもキャビテーションの発生しにくい安定した吐出を行う。
【解決手段】ポンプ本体内に羽根車8を収容し、吸込管5を介して内容器2内の液体を吸引し、吐出管14を介して外部に吐出する遠心ポンプ6を備える。羽根車8の外径寸法と、吸込管5の内径寸法との関係を、通常保温時の吐出量に対する沸騰直後の吐出量の割合が80%以上となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】ハウジング内に配置したスイッチに、自由位置でボタンと離間間隔をもって対向する操作伝達部を設け、その操作伝達部を合成樹脂の射出成形品とし、ボタンのボタン押し操作で当該ボタンが前記操作伝達部の対向端を押すようにした電気器具のスイッチ装置において、スイッチの操作伝達部の対向端のひけを軽減しながら、ボタンと当該操作伝達部との運動伝達を容易に得られるようにする。
【解決手段】前記スイッチ10の操作伝達部15の対向端が、筒壁19の端部と、この筒壁19の内側に形成されたリブ構造20の端部とで構成することにより、筒壁19の内側に肉盗み21を形成し、ひけを軽減すると共に、リブ構造20の端部とボタン8の操作伝達部13とを、その操作伝達部13が筒壁19の内側に入り込めない関係とすることにより、両操作伝達部13、15の対向端間の運動伝達が可能な範囲が実質的に狭くならないようにした。 (もっと読む)


【課題】容器内の脱気を確実に行うとともに、脱気後に安定した蒸らし効果を得ることができる加熱調理容器を提供すること。
【解決手段】調理用の内容物Fを収容し、貫通孔又はスリットからなる開口部2Aが設けられた容器本体2と、容器部2に対して粘着層3Aを介して着離可能に貼着され、開口部2Aを塞ぐ封止材3と、を備え、内容物Fの加熱により容器本体2の内圧が高められることで、封止材3の一部が容器本体2から離間され、開口部2Aを介して容器本体2の内部と外部とを連通する脱気通路が形成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な乾麺分量確認機能付き鍋蓋を提供することを目的とする。
【解決手段】乾麺2を束ね状態とした束状乾麺2Aを載置係合若しくは当てがい係合し得る異なる大きさの凹部3を鍋蓋本体1の表面部に複数設け、この各凹部3は、束状乾麺2Aを係合することで凹部3の内周縁3aとの間に余裕が生じる場合は量が少なく、凹部3内に入りきらない場合は量が多いことを確認でき、凹部3に丁度合致して係合する場合には、その凹部3の大きさの分量となっていることを確認できるように構成したものである。 (もっと読む)


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