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Fターム[4B064AC40]の内容

Fターム[4B064AC40]に分類される特許

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【課題】ベンズインデンプロスタグランジンの製造に有用な新規シクロペンテノンの製造方法を提供する。
【解決手段】下式Vで示される保護された3−ヒドロキシフェニル酢酸とフランを反応させて下式IVで示される2−アシルフランを生成させ、次いで該アシルフランを還元剤と反応させて下式IIIで示されるフランカルビノールを生成させ、さらに該フランカルビノールを転位、異性化させることによる下式Iで示されるラセミ型シクロペンテノンの製造方法、及び該ラセミ体をリパーゼを用いて分割することによる光学活性シクロペンテノンの製造方法。


[式中、P1は、フェノール基の保護基を表す。] (もっと読む)


【課題】第1の材料と第2の材料とを混合して出力混合物を生成する混合装置の提供。
【解決手段】装置は、第1の材料を収容する第1のチャンバを、ロータとステータとの間に画定される混合チャンバに接続して備えている。ロータがステータ内に配置され、ステータ内において回転軸の周りを回転する。第1のチャンバは、第1の材料を第1のチャンバから混合チャンバへと送るように構成された内部ポンプを収容している。このポンプを、第1の材料が混合チャンバに進入する前に、第1の材料に周方向の速度を付与するように構成することができる。ロータおよびステータのうちの少なくとも1つが複数の貫通孔を有し、これら複数の貫通孔を通過して第2の材料が混合チャンバへと供給される。選択的に第2のチャンバは混合チャンバに接続される。第2のチャンバは、出力材料を混合チャンバから第2のチャンバに運ぶように構成された内部ポンプを収容することができる。 (もっと読む)


【課題】安価かつ高収率で、食品に直接使用することができるようなテアフラビンの製造方法を提供する。
【解決手段】(1)茶を含む原料を加熱する工程、(2)該(1)工程で加熱した該原料を粉砕する工程、(3)微生物用培地において、茶細胞を培養し茶細胞培養物を得る工程、および(4)該(2)工程で粉砕された該原料と該(3)工程で培養された該茶細胞培養物とを反応させてテアフラビンを生成する工程を包含する、テアフラビンの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】抗糖尿、抗炎症、抗ガン等の機能が知られるウルサン型および/またはオレアナン型トリテルペンの効率的な製造方法、並びに抗酸化、α−グルコシダーゼ阻害等の機能が知られるフラボノイドの効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】トリテルペン含有抽出物の製造方法は、(1)バラ科アロニア(Aronia)属などの植物の細胞を培養し、トリテルペンをその培養物中に生産させる工程と、(2)培養物より1種または2種以上のトリテルペンを含有するトリテルペン含有抽出物を取得する工程とを有する。
また、本発明にかかるフラボノイド含有抽出物の製造方法は、(1)バラ科アロニア(Aronia)属植物の細胞を培養し、フラボノイドをその培養物中に生産させる工程と、(2)培養物より1種または2種以上のフラボノイドを含有するフラボノイド含有抽出物を取得する工程とを有する。 (もっと読む)


本発明は、2つの新規物質、具体的には(1R,2S,3S,4R)-3-アセトキシ-1,2,4,5-テトラヒドロキシ-y-メトキシ-2-メチル-1,2,3,4-テトラヒドロアントラセン-9,10-ジオン(3-O-アセチル-アルテルソラノールM)(I)および8-(4,5,6-トリヒドロキシ-7-メチル-2-メトキシ-9,10-ジオキソ-9H,10H-アントラセン-1-イル)-(1S,2S,3R,4S)-1,2,3,4,5-ペンタヒドロキシ-7-メトキシ-2-メチル-1,2,3,4-テトラヒドロ-9H,10H-アントラセン-9,10-ジオン(アトロプ異性体のアルテルポリオールIおよびJ)(II):


抗感染薬または抗癌剤としてのこれらの使用、ならびにこれらの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】効率的なメナキノンの製造法を提供する。
【解決手段】メナキノンを生産する能力を有し、かつサーファクチンを生産する能力が親株より高い微生物を培地に培養し、培養物中にメナキノンを生成、蓄積させ、該培養物からメナキノンを採取することを特徴とするメナキノンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】フラボノイドの3位にガラクトース及びグルコースのいずれをも転移し得る酵素(F3Gal/GlcT)、当該酵素をコードするポリヌクレオチド、当該ポリヌクレオチドを含有するベクター、及び当該ベクターを用いて得られる形質転換体等を提供する。
【解決手段】特定の塩基配列からなるポリヌクレオチド、又は特定のアミノ酸配列からなるタンパク質をコードするポリヌクレオチドを含有するベクター、及び当該ベクターを用いて得られる形質転換体等。ブドウからフラボノイドの3位にグルコース及びガラクトースを転移する新規な活性を有するUGT酵素(F3Gal/GlcT)。人為的にフラボノイドの3位をグルコース及びガラクトースで配糖体化することが可能となるため、新しい機能性食品素材の開発や有用化合物を生産しうる植物の開発に貢献できる。 (もっと読む)


【課題】膜結合性のプレニルトランスフェラーゼのDNAを単離する方法、その単離方法によって得られるDNA、および膜結合性のプレニルトランスフェラーゼの提供。
【解決手段】膜結合性プレニルトランスフェラーゼにおける、NDxxDxxxD、NQxxDxxxD、NQxxExxxD、DDxxDxxxD、DQxxDxxxD、DQxxExxxD、NExxDxxxD、NExxExxxD及びDExxExxxDからなる群より選択される少なくとも1つの保存モチーフを有し、かつ、ナリンゲニン等のフラボノイド、ゲニステイン等のイソフラボノイドあるいはイソリキリチゲニン等のカルコンを基質としてにプレニル基を導入する酵素活性を示す膜結合性プレニルトランスフェラーゼ。 (もっと読む)




UV照射に対してヒト及び動物の毛髪及び皮膚を防護するための、ベンゾトロポロン及びそれらの誘導体、特に式(1);[式中、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素;OH;C1〜C30アルキル、C2〜C30アルケニル、C1〜C30アルコキシ、C3〜C12シクロアルキル又はC1〜C30ヒドロキシアルキル(これらは、1個又は複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、CN、又は-CO-R17で置換されていてもよい);C1〜C30モノ又はジアルキルアミノ;COR9;COOR9;CONR9R10;CN;SO2R9;OCOOR9;OCOR9;NHCOOR9;NR9COR10;NH2;*-(CO)-NH-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;-(CO)-O-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;サルフェート;スルホネート;ホスフェート;ホスホネート;-(CH2)n2-[O-(SO2)]n3-OR11;-O-(CH2)n4(CO)n5-R11;-(O)n6-(CH2)n7-(PO)-(OR9)2;-(O)n6-(CH2)n7-SO2-OR9;ハロゲン;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1-ベンゾトロポロン系、式中、n=1〜10、X1=-O-;-(CO)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、R1、R7及びR8は、互いに独立して、水素;C1〜C12アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、又はCOOR9で置換されていてもよい);COR9;CONR9R10;SO3R9;SO2R9;PO3(R9)2;PO2(R9)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X2)1又は0-*、式中、n=1〜10、X2=-C(=O)-;-O-CO-*))であり、R9及びR10は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;若しくは糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-*、式中、n=1〜10))であるか、又はR9及びR10は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R11は水素;又はC1〜C5アルキルであり、n1、n2、n4及びn7は、互いに独立して、1から5の数であり、n3、n5及びn6は、互いに独立して、0;又は1であり、Dは、-CO-;-COO-;-S-;-SO-;-SO2-;-O-;-NR14-;-S1R19R20-;-POR11-;-CR12=CR13-;又は-C≡C-であり、Eは、-OR18;-SR18;-NR14R15;-NR14COR15;-COR17;-COOR16;-CONR14R15;-CN;ハロゲン;若しくはSO3R18;SO2R18;PO3(R18)2;PO2(R18)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1又は0-*、式中、n=1〜10、X1=-O-;-C(=O)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、Gは、E;C1〜C18アルキル(これは、Dで任意により中断されている);C1〜C18ペルフルオロアルキル;C1〜C18アルコキシ(これは、Eで任意により置換されているか、及び/又はDで任意により中断されている)であり、ここで、R12、R13、R14及びR15は、互いに独立して、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であるか、又はR14及びR15は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R16は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R17は、H;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);又はC1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R18は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R19及びR20は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル;C6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで任意により置換されている)であり、R21は、C1〜C18アルキル;又はC6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで置換されている)であり、*は、この基が、ベンゾトロポロン部分に向けられていることを意味する]の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式I:
[式中、R6,7は、α−又はβ−メチレンであり、そして
R9は、水素原子であり、そしてR11は、臭素、塩素又は弗素原子であるか、又は
R9及びR11は一緒に結合される] で表されるC−環−置換されたプレグン−4−エン−21,17−カルボラクトンに関する。その新規化合物は、プロゲステロン抗鉱質コルチコイドである。

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【課題】試料中のトリコセテン系毒素の抗体を用いた免疫学的定量を効率的かつ正確に行うために、側鎖の修飾基が異なる複数のトリコセン分子種を抗体との反応性の高い一種のトリコテセン分子種に変換する方法を提供すること。
【解決手段】デオキシニバレノール系トリコテセンまたはこれを含む試料を、トリコテセン生合成遺伝子Tri5とTri8が破壊されたフザリウム属に属する微生物の菌体またはその菌体処理物と接触させることを特徴とする、デオキシニバレノール系トリコテセンのアセチル化方法。 (もっと読む)


【課題】抗炎症作用を持つアロエシンの原料となる、アロエソンの合成活性を備えた新規なタンパク質、即ちアロエソン合成酵素と、それをコードする核酸(遺伝子)、及びそれを利用したアロエソンの合成方法の提供。
【解決手段】キダチアロエ(Aloe arborescens)に由来し、特定の塩基配列を有する核酸、及びそれと相補的な核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつアロエソン合成活性を有するタンパク質をコードする核酸、更に該遺伝子を導入した微生物を用いるアロエソンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、Neomarica gracilisの増殖能力のある組織(たとえば根、葉、葉の根元および/または地下茎など)を使った組織培養調製により得られるN. gracilisの生体外のフラボノイド豊富地下茎組織を提供する。N. gracilisのフラボノイド豊富地下茎組織はテクトリゲニンを含んでいるが、このことはテクトリゲニンを含まない野生のN. gracilisの地下茎の場合とは明確に異なっている。本発明はさらに、生体外フラボノイド豊富地下茎組織の培養の方法、フラボノイド豊富地下茎組織からテクトリゲニンを抽出する方法、およびフラボノイド豊富地下茎組織中のテクトリゲニンの定量方法を提供する。
【解決手段】Neomarica gracilisのフラボノイド含有量を変える組織培養調製品から得られたN. gracilisの生体外フラボノイド豊富組織において、前記フラボノイド豊富組織がテクトリゲニンを含む生体外フラボノイド豊富組織。 (もっと読む)


本発明は、一般式Iのセコジオン誘導体のエナンチオ選択的な酵素的還元の方法に関するものであり、

【化6】


一般式Iにおいて、環構造は、一またはいくつかのヘテロ原子を含み、または含まず、
R1は、水素またはC1−C4アルキル基であり、
R2は、水素、C1−C8アルキル基、または例えばエステル等のような先行技術において知られているOHのための保護基であり、
R3は水素、メチル基、またはハロゲンであり、
構造要素

【化7】


は、ベンゼン環、または0、1もしくは2のC−C二重結合を有するC6環を表し、
二重結合は、6/7または7/8位において任意に含まれ、1、2、4、5、6、7、8、9、11、12、および16位の炭素は、それぞれ、水素、C1−C4アルキル基、ハロゲン、またはフェニル基で置換され、セコジオン誘導体は、コファクターとしてNADHまたはNADPHの存在下、酸化還元酵素/脱水素酵素を用いて還元される。本発明に従うと、セコジオン誘導体は、反応バッチ中で、≧10g/lの濃度で使用され、酸化還元酵素/脱水素酵素により形成される酸化されたコファクターNADまたはNADPは、連続的に再生される。
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【課題】ラジカル伝達剤や酸化剤を用いることなく、フェノール誘導体を酵素の存在下で高収率で重合して、ビフェノール誘導体前駆体およびビフェノール誘導体を簡便に製造する方法を提供する。
【解決手段】オキシダーゼを用いてフェノール類を酸化重合する反応であって、有機溶媒を1〜25(vol)%という特定範囲の割合で水性溶媒と混合して用いることで、ビフェノール誘導体を収率良く製造する。 (もっと読む)


【課題】フラボン類化合物のフェニル基(ベンゼン環)に水酸基を導入して新規化合物を作製する方法を提供すること。
【解決手段】以下の(a)〜(c);
(a)改変型芳香環ジオキシゲナーゼ(改変型BphA)、及びジヒドロジオールデヒドロゲナーゼ(BphB);(b)改変型BphA及びBphBを発現する微生物;並びに(c)該微生物の培養物の少なくとも1つを、フラボン類化合物を含むサンプルに添加して混合又は培養し、得られる混合物又は培養物から水酸化されたフラボン類化合物を得ることを特徴とする、水酸化フラボン類化合物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 微生物によるビフェニル又はその誘導体の分解活性を、直接、しかも微生物が生存した状態で検知する。
【解決手段】 式(1)の化合物を、ビフェニルジオキシゲナーゼ及びジヒドロジオールデヒドロゲナーゼを発現する菌により変換して、式(2)の化合物を得る。微生物を含む検体に、式(2)の化合物を作用させて式(3)の化合物を得る。式(3)の化合物の蛍光を検出することにより、微生物のビフェニル又はその誘導体の分解活性を測定する。 (もっと読む)


本発明は、ケンペロール配糖体から酸、塩基、酵素または前記酵素を生み出す微生物を用いてケンペロールを分離することを特徴とするケンペロールの調製方法に関し、さらに詳しくは、植物から水または有機溶媒を用いてケンペロール配糖体を含有する植物抽出物を得る第一の段階と、前記植物抽出物を酸、塩基、酵素または前記酵素を生み出す微生物を用いて加水分解してケンペロールを分離する第二の段階とを含むことを特徴とするケンペロールの調製方法に関する。上記ケンペロール配糖体は、カメリアシドAまたはカメリアシドBを含むものであることを特徴とし、上記植物抽出物は、緑茶種または緑茶葉に由来するものであることを特徴とする。本発明によるケンペロールの調製方法によれば、植物、特に、緑茶種または緑茶葉から主な生理活性物質としてのケンペロールを大量に生産することが可能になる。
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カンゾウから配列番号1で表わされるアミノ酸配列を実質的に有する2−ヒドロキシイソフラバノンデヒドラターゼが単離された。また、配列番号2の2−ヒドロキシイソフラバノンデヒドラターゼをコードするポリヌクレオチドが取得できた。さらに、ダイズからも2−ヒドロキシイソフラバノンデヒドラターゼのアミノ酸配列を同定、2−ヒドロキシイソフラバノンデヒドラターゼをコードするポリヌクレオチドが取得できた。 (もっと読む)


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