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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳類様のグリコシル化を伴う糖蛋白質を生じさせるための方法及び遺伝子操作されたメチロトローフ酵母に関する。本発明は、哺乳類様のグリコシル化を伴う糖蛋白質を生じさせることができるメチロトローフ酵母株を生成するのに有用なベクターにも関する。遺伝子操作されたメチロトローフ酵母から生成した糖蛋白質も提供される。 (もっと読む)


本発明は、天然のトランスポゾン及びレトロトランスポゾン遺伝子と比較して、高い発現レベルを示す合成のトランスポゾン及びレトロトランスポゾン遺伝子に関する。本発明はさらに、このような合成遺伝子を包含するトランスポゾン及びレトロトランスポゾンに関する。 (もっと読む)


アスパルチル(アスパラギニル)β‐ヒドロキシラーゼに対する抗体、またはその抗原結合部分を提供する。アスパルチル(アスパラギニル)β‐ヒドロキシラーゼ抗体またはその抗原結合部分は、アスパルチル(アスパラギニル)β‐ヒドロキシラーゼの活性を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】 例えば肺の腺癌,胃の腫瘍,結腸の腺癌,前立腺の腺癌,胸部の腺管癌,膵臓の腺癌,卵巣の腺癌、または子宮の腺癌などを早期に医学的に検出し、長期の寿命を確保すること。
【解決手段】
SEQ ID NO:1および/またはSEQ ID NO:3との配列に殆んど等しいアミノ酸配列を備えるポリペプチドであって、前記ポリペプチドが腫瘍性細胞とは明確に結合するが、非腫瘍性の細胞には結合することがないものとする精製ポリペプチドを提供する。 (もっと読む)


本発明は、グリシンデカルボキシラーゼ複合体の使用に関し、それは、生育遅延および退緑葉の非存在下での除草剤の標的として使用される。このために、配列番号1および配列番号1の機能的同等物を含む新規核酸配列が開示される。本発明はまた、除草剤効果または生育調節効果を有する化合物を同定する方法におけるグリシンデカルボキシラーゼ複合体およびその機能的同等物の使用、さらに、その方法によって同定された化合物の除草剤または生育調節剤としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、腫瘍壊死因子α誘導因子(TAIF)またはインターロイキン32(IL−32)と称されるインターロイキン18誘導サイトカインに関する組成物及び方法に関する。特に、本発明は、部分的に腫瘍壊死因子α発現を調節することにより自己免疫疾患及び癌を治療するための組成物及び方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの炭水化物結合性モジュールのアミノ酸配列と、グルコアミラーゼ活性を有する少なくとも触媒モジュールのアミノ酸配列とを含んでなるハイブリッド酵素に関する。本発明は、また、デンプン処理、特にエタノール製造におけるハイブリッド酵素の使用に関する。
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本発明は、抗原結合分子(ABM)に関する。特定の実施形態において、本発明は、ヒトCD20に特異的であるキメラ抗体、霊長類化抗体、またはヒト化抗体を含む、組換えモノクローナル抗体に関する。さらに、本発明は、このようなABMをコードする核酸分子、ならびにこのような核酸分子を含むベクターおよび宿主細胞に関する。本発明はさらに、本発明のABMを製造するための方法、および疾患の治療においてこれらのABMを使用する方法に関する。さらに、本発明は、Fcレセプター結合の増加およびエフェクター機能の増加を有する抗体を含む改善された治療特性を有する、グリコシル化の修飾を有するABMに関する。 (もっと読む)


【課題】抗癌作用を持つ組換えタンパク質、そのコード遺伝子、およびそれらの用途を提供すること。
【解決手段】(1)配列番号2のアミノ酸配列を有するタンパク質と、(2)配列番号2との配列相同性が90%を超え、同等の活性を有する、配列番号2に由来するタンパク質と、(3)配列番号2のアミノ酸配列のN末端での15個以下のアミノ酸残基の付加または欠失によって得られ、同等の活性を有する、配列番号2に由来するタンパク質と、(4)配列番号2のアミノ酸配列のC末端での15個以下のアミノ酸残基の付加または欠失によって得られ、同等の活性を有する、配列番号2に由来するタンパク質と、(5)配列番号2のアミノ酸配列にある1個または数個のアミノ酸残基の置換、欠失、または付加によって得られ、同等の活性を有する、配列番号2に由来するタンパク質とからなる群から選択される組換えタンパク質である。 (もっと読む)


基本配列(配列番号2)の1個を有する配列番号1に記載の塩基配列からなる新規DNAがイニシエーターやプロモーターとしての機能を有することを見出した。そして、配列番号1に記載の塩基配列からなる新規DNA、配列番号1に記載の塩基配列からなるDNAの5´末端が、基本配列(配列番号2)の1個または2個以上からなるDNAの3´末端に付加されてなるDNA、さらに構造遺伝子を含む前記DNA、前記DNAを挿入してなるベクター、該ベクターを導入されてなる形質転換体、前記DNAおよびベクターおよび形質転換体のうちのいずれかを用いる遺伝子発現調節方法または蛋白質製造方法、前記DNAおよびベクターおよび形質転換体のうちのいずれか1つを含んでなる試薬キットを提供した。 (もっと読む)


本発明は、ペプチド及び核酸分子、並びに異種タンパク質、プロバイオティック生物、及び機能性食品成分及びプロダクトを製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


この発明は菌類でよく発現する真菌類免疫調節タンパク質(FIP)をコードする改良された核酸分子に、核酸分子を含むベクターに、前述のベクターによってトランスフォームしたホストに、前述の発明のタンパク質を発現する方法に、前述の方法に産生したこの発明のタンパク質に、この発明のタンパク質含む前述のホストの用途およびFIPを純化する方法に関する。この発明のタンパク質は広い免疫活性がある。したがって、この発明のタンパク質はさらに化粧品または薬物組成物におけるこのタンパク質の用途に、そしてこの発明のタンパク質を含む食物または食物添加物に関する。 最後に、この発明は志望者に対してFIPまたはFIPの融合したタンパク質の口服により調節免疫活性の方法に関する。
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本発明は、第1の生物種由来の抗体を再設計または改造する方法を提供し、再設計または改造された抗体は第2の生物種において望ましくない免疫応答を引き起こすことがなく、しかも、再設計または改造された抗体は第1の生物種由来の抗体と実質的に同じ抗原結合能を保持するものである。本発明によれば、第2の生物種由来のフレームワーク領域とインフレームで融合された第1の生物種由来の抗体のCDRを含むコンビナトリアルライブラリーを構築して、所望の改変抗体をスクリーニングすることができる。特に、本発明は、抗体またはそのフラグメントを効率よくヒト化するために、相同性の低いアクセプター抗体のフレームワークを利用する方法を提供する。本発明はまた、本発明の方法によって作製された抗体を提供する。
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細胞、特に胚性幹細胞や体性幹細胞の増殖を促進する剤を提供する。本発明のタンパク質導入ドメインおよびERasタンパク質を含んでいることを特徴とする融合タンパク質あるいは化学的結合体を用いることによって細胞、特に胚性幹細胞や体性幹細胞の増殖を促進することができる。本発明の細胞増殖促進剤は、可逆的に調整をすることができるため、遺伝子導入法に比べてより臨床応用が可能である。 (もっと読む)


本発明は、ウイルスにより不死化させた肝細胞の細胞系、及び他の真核細胞による治療用血漿タンパク質を含めたタンパク質の生成、並びにスクリーニング及び治療用のこのようなタンパク質の使用、並びにタンパク質の遺伝情報を保有する核酸、ベクター、及び形質転換又はトランスフェクトされた細胞に関する。 (もっと読む)


HPV45 L1タンパク質をコードする合成DNA分子が提供される。具体的には、本発明は、HPV45 L1タンパク質をコードするポリヌクレオチドを提供する。このポリヌクレオチドは、酵母細胞において高レベルで発現されるようにコドン最適化されている。この合成分子は、HPV45ウイルス様粒子(VLP)の製造並びにHPV45 VLPを含むワクチン及び薬剤組成物の製造に使用することができる。本発明のワクチンは、パピローマウイルス感染に対して、中和抗体及び細胞性免疫による有効な免疫学的予防を提供する。 (もっと読む)


本発明は、3-メチルアミノ-1-(チエン-2-イル)プロパン-1-オールを製造するための酵素的および非酵素的方法;さらに、これらの方法を実施するための酵素;これらの酵素をコードする核酸配列、これらの核酸配列を含む発現カセット、ベクターならびに組換え宿主生物に関する。
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本発明は、ヒドロラーゼ、それをコードするポリヌクレオチド、並びにこれらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドを製造および使用する方法を提供する。ある特徴では、本発明は、ポリペプチド(例えばヒドロラーゼ活性(例えばエステラーゼ、アシラーゼ、リパーゼ、ホスホリパーゼ(例えばホスホリパーゼA、B、CおよびD活性、パタチン活性、脂質アシルヒドロラーゼ(LAH)活性)、またはプロテアーゼ活性であり、熱安定性および耐熱性のヒドロラーゼ活性を含む)を有する酵素)、およびこれらの酵素をコードするポリヌクレオチド、並びに、これらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドの製造および使用を対象とする。本発明のポリペプチドおよびペプチドのヒドロラーゼ活性は、エステラーゼ活性、リパーゼ活性(脂質の加水分解)、酸分解反応(エステル化脂肪酸を遊離脂肪酸と交換するための反応)、エステル転移反応(トリグリセリド間の脂肪酸の交換)、エステル合成、エステル交換反応、ホスホリパーゼ活性およびプロテアーゼ活性(ペプチド結合の加水分解)を含む。本発明のポリペプチドは、化粧品および栄養補助食品の製造などを含む広範な薬学、農業、および工業用途に使用し得る。ある特徴では、本発明のポリペプチドはエナンチオマー的に純粋なキラル生成物の合成に使用される。
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本発明は酵母細胞によってプロセシング可能なシャトルペプチド構築物をコードする核酸配列を含む発現構築物に関する。また、そのような構築物を含む適切な発現ベクター、該ベクターを用いて実施される標的タンパク質の組換え生産方法、該ベクターで形質転換された宿主、シャトルペプチドおよびそれをコードする核酸配列、外来タンパク質と融合されたそのようなシャトルペプチドをコードする核酸配列、そのようなシャトルペプチドによって産生されるハイドロホビンタンパク質、ならびに革などの物体をコーティングするためのハイドロホビンの使用が開示されている。 (もっと読む)


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