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Fターム[4C031BA10]に分類される特許
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有害生物防除剤
【課題】 新規な有害生物防除剤の提供。
【解決手段】 本発明は、式(I):
【化1】
〔式中、R1及びR2はそれぞれ、水素原子、ハロゲン原子、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ又はシアノであり、R3はアルキル又はハロアルキルであり;nは0又は1の整数であり;Qは一般式[Q−1]〜[Q−6](明細書参照)である〕で表される化合物又はその塩、それらを有効成分として含有する有害生物防除剤を提供する。
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2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンのオリゴマー含有組成物の製造方法
【課題】2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンのオリゴマーを主に含有する組成物であり、一級アミン含量が1質量%以下である組成物の製造方法として、より簡便な方法が望まれている。
【解決手段】アニリンとアセトンとの重縮合物であり、アミノ基(−NH2)1個をアニリン1分子に換算して求められる一級アミン含量が2質量%以上である重縮合物と、式(1)で示される化合物、式(2)で示される化合物、及び、式(3)で示される化合物からなる群から選ばれる少なくとも1種のグリシジルエーテル化合物とを混合する工程を含む、2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリンのオリゴマー含有組成物の製造方法。
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ジフルオロメチル化ヘテロアリール化合物の製造方法
【課題】高収率、簡便かつ低コストでジフルオロメチル化ヘテロアリール化合物を製造する方法を提供する。
【解決手段】本発明の製造方法は、ハロゲン化へテロアリール化合物とα−シリルジフルオロ酢酸エステル化合物とを金属ハロゲン化物の存在下で反応させることを特徴とする。
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新規3,3−ジメチルテトラヒドロキノリン誘導体
抗アレルギー薬
【課題】アレルギー反応の抑制によるアレルギーの根本的予防及び/又は治療を可能にする医薬の提供。
【解決手段】下記一般式(I):
(式中、Xは、主鎖の原子数が2ないし5である連結基等を表し、Aは、水素原子等を表し、Eは、置換基を有していてもよいアリール基等を表し、環Zは、式−O−A及び式−X−Eで表される基の他に更に置換基を有していてもよいアレーン等を表す)で表される化合物及び薬理学的に許容されるその塩、並びにそれらの水和物及びそれらの溶媒和物からなる群から選ばれる物質を有効成分として含む、アレルギー性疾患の予防及び/又は治療のための医薬。
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新規の有機電界発光化合物およびこれを使用する有機電界発光素子
【課題】発光効率に優れ、寿命が画期的に改善された有機電界発光素子、およびこの素子を実現するための新たな電界発光化合物を提供する。
【解決手段】新規な有機発光化合物、及びこれを電界発光層に使用する有機電界発光素子を提供する。当該有機電界発光化合物は、下記化学式により表される化合物であることを特徴とする。これらの有機電界発光化合物は、発光効率がよくて、材料の色純度及び寿命特性に優れているので、その化合物から駆動寿命が非常に良好なOLEDを製造することができる。
(式中、R1−R16は、H、ハロゲン、アリール環、シクロアルキル環等を表す。)
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レニン阻害剤
本発明は、一般式(1)の新規なレニン阻害剤、これらの合成に関与する新規な中間体、これらの医薬的に認容し得る塩及びこれらを含有する医薬組成物に関する。本発明はまた、一般式(1)の化合物、これらの互変異性型、これらの医薬的に認容し得る塩、これらを含有する医薬組成物及びこれらの合成に用いる新規な中間体の調製方法に関する。
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ジフルオロメチル複素環化合物の製造方法
【課題】α-ジフルオロメチル複素環化合物の製造方法を提供すること。
【解決手段】一般式(1)(式中、R2、R3、R4、R5は同一でも異なってもよく水素または一価の有機基を表し、R2、R3、R4、R5のいずれかが互いに結合して二価以上の有機基を形成してもよい)で表されるトリフルオロメチル化合物を一般式(2):(R6)3SiX (2)
(式中、R6はそれぞれ独立にメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基またはフェニル基を表し、Xは塩素、臭素またはヨウ素を表す。)で表されるハロゲン化トリオルガノシランと低原子価金属と溶媒の存在下で反応させることを特徴とする一般式(3)(式中、R1はトリオルガノシリル基又は水素を表し、R2、R3、R4、R5は前記のとおりである。)で表されるα-ジフルオロメチル複素環化合物の製造方法。
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パーフルオロアルキル基を有するキノリン類の製造方法
【課題】パーフルオロアルキル基を有するキノリン類の製造方法を開発する。
【解決手段】スルホキシド類、過酸化物および鉄化合物の存在下、ハロゲン化パーフルオロアルキル類とキノリン類とを反応させることにより、医農薬合成中間体および機能性材料として有用なパーフルオロアルキル基を有するキノリン類を効率良く製造する。
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グルカゴン受容体アンタゴニスト化合物、この化合物を含む組成物及び使用方法
グルカゴン受容体アンタゴニスト化合物が開示される。この化合物は、2型糖尿病及び関連する病状の治療に有用である。医薬組成物及び治療方法も含まれる。 (もっと読む)
含フッ素ジヒドロキノリン化合物及び含フッ素キノリン化合物の製造方法
【課題】工業的に利用可能なパーフルオロアルカンアルデヒドヘミアセタールまたはパーフルオロアルカンアルデヒド水和物を用いて、含フッ素ジヒドロキノリン化合物、含フッ素キノリン化合物を高収率で得る方法を提供する。
【解決手段】2−ビニルアニリン化合物とパーフルオロアルカンアルデヒドヘミアセタールまたはパーフルオロアルカンアルデヒド水和物を、トリアルキルシラン化合物の存在下に反応させることを特徴とする含フッ素ジヒドロキノリン化合物の製造方法。
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グルココルチコイド受容体結合活性を有する新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体
【課題】 新規1,2−ジヒドロキノリン誘導体の合成研究及びその誘導体の
薬理作用を見出すこと。
【解決手段】
一般式(1)で表される化合物又はその塩はグルココルチコイド受容体が関与する疾患の治療に有効である。式中、環Xはベンゼン環又はピリジン環;R1はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アミノ基等;pは0〜5の整数;R2はハロゲン原子、アルキル基、ヒドロキシ基等;qは0〜2の整数;R3は水素原子、アルキル基、アルケニル基等;R4及びR5は水素原子等;R6は水素原子等;Aはアルキレン基等;R7はOR8、NR8R9、SR8、S(O)R8又はS(O)2R8;R8はアリール基、複素環基等;R9は水素原子等をそれぞれ示す。
【化1】
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発光素子材料および発光素子
【課題】耐久性に優れた発光素子を可能にする発光素子材料、およびこれを用いた発光素子を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表わされるピレン化合物を含有する発光素子材料。(式中、R1〜R15は水素、アルキル基、シクロアルキル基、複素環基など、並びに隣接置換基との間に形成される縮合環の中から選ばれる。但し、R1〜R10のうち少なくとも一つとAが単結合している。Y1〜Y5は、窒素、炭素原子の中から選ばれる。但し、Y1〜Y5のうち、少なくとも一つは窒素原子であり、窒素原子の場合には窒素原子上の置換基であるR11〜R15は存在しない。)
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新規な2−アミノ−イミダゾール−4−オン化合物、並びに認知障害、アルツハイマー病、神経変性及び認知症の治療に使用する医薬の製造におけるその使用
本発明は、下の構造式I
【化1】
を有する新規な化合物:及びその医薬上許容しうる塩、有用な組成物及び方法に関する。これらの新規な化合物は、認知障害、アルツハイマー病、神経変性及び認知症の治療又は予防する。
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アリールアルキル酸誘導体およびそれらの使用
本発明は、ある種のアリールアルキル酸化合物、組成物、並びに肥満症および関連疾病を処置または予防する方法に関する。 (もっと読む)
キノリルアルキルチオ基を有する新規環式化合物
【課題】キノリルアルキルチオ基を有する新規環式化合物の合成研究及びそれらの化合物の薬理作用を見出す。
【解決手段】式(1)で表される化合物又はその塩。
【化1】
式中、環Xは
【化2】
はハロゲン及び/又はアルキルを有してもよく;R1とR2は水素、アルキル、シクロアルキル、アリール、(非)芳香族複素環を示し;R3はキノリルを示し、Aは硫黄、スルフィニル又はスルホニルを示し;Bはアルキレンを示す。
なし
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システインプロテアーゼ阻害剤としてのスルホニル基含有化合物
本発明は、システインプロテアーゼ、特にカテプシンB、K、L、F及びS、の阻害剤であり、よってこれらのプロテアーゼにより介在される疾患の治療において有用である化合物に関する。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、及びその製造法に関する。 (もっと読む)
新規化合物
本発明は、呼吸器疾患を処置するための有用な薬学的化合物としての式(I):
【化1】
の置換フェノキシ酢酸、それらを含む医薬組成物、およびその製造方法に関する。
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S−CD23のインヒビターとしてのスルホニルヒドロキサム酸誘導体
式(I):
【化1】
[式中、Rは水素、アルキル、アルコキシ、アルケニル、アルキニル、アリール、ヘテロアリール又はヘテロシクリルであり;そしてR1はビシクリル又はヘテロビシクリルである]の化合物は、CD23が媒介する症状の治療及び予防に有用である。
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金属錯体
本発明は新規金属錯体に関する。このタイプの化合物を、電子産業における幅広い範囲の様々な用途における機能性材料として用いることができる。本発明の化合物は式(1)および(1a)の通りに定義される。 (もっと読む)
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