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Fターム[4C056AB01]の内容

N、O含有複素環式化合物 (21,500) | 複素環の異項原子数 (2,402) | 窒素1つ、酸素1つ (1,938)

Fターム[4C056AB01]に分類される特許

1,841 - 1,860 / 1,938


式(I):


(式中、環Aは式(A’):


(式中、Xは炭素、Xは酸素、硫黄または−NR−である)、または式(A”):


(式中、Xは窒素、Rは置換されていてもよいヒドロカルビルである)で表される5員環であり、Rは2つの置換されてもよいヒドロカルビル基によって置換されたアミノであり、Rはフェニルであり、YはCR3aまたは窒素であり、YはCR3bまたは窒素であり、YはCR3Cまたは窒素であり、ただし、Y、YおよびYの1個以下は窒素であり、Wは結合手、−(CH−であり、Zは結合手、−NR−等である)の化合物またはその塩、またはそのプロドラッグを含有するCRFレセプターアンタゴニストの提供。

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酵素触媒動的速度論分割を介して、(+)-(2S, 3S)-2-(3-クロロフェニル)-3,5,5-トリメチル-2-モルホリノール、その製薬上許容される塩および溶媒和物、たとえば、(+)-(2S, 3S)-2-(3-クロロフェニル)-3,5,5-トリメチル-2-モルホリノール塩酸塩、を調製するための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、天然に存在しない非ペプチドアライド(arride)化合物およびアミド誘導体(例えば、オキサルアミド、尿素およびアクリルアミド)が、食品、飲料、および他の食用または経口投与医薬製品あるいは組成物のための有用な風味または味覚調節剤(例えば、香味料または調味料および香料またはトライト(trite)向上剤、さらに特定すると、薬味(グルタミン酸一ナトリウムの「旨味」)または甘味調節剤−薬味または甘味調味料および薬味甘味向上剤)であるという発見に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な抗高脂血症、肥満抑制、低コレステロール血性および抗糖尿病性化合物に関する。さらに特定すると、本発明は、一般式(I)の新規アルキルカルボン酸、それらの立体異性体、薬学的に受容可能な塩、およびそれらを含有する薬学的組成物に関し、ここで、全ての記号は、本記述で定義したとおりである。本発明の他の局面は、通常の薬学的に使用されるキャリア、希釈剤などと組み合わせて、一般式(I)の化合物と、1種以上のHMG CoA還元酵素阻害剤;コレステロール吸収阻害剤;肥満抑制薬;リポ蛋白障害治療薬;血糖降下剤:インスリン;ビグアナイド剤;スルホニル尿素;チアゾリジンジオン;二重PPARαおよびγまたはそれらの混合物とを含有する薬学的組成物を提供することにある。

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本発明の目的は、TGF−β情報伝達経路を阻害することができる低分子化合物から成るTGF−β情報伝達経路阻害剤を提供することである。本発明によれば、下記式(1):


(式中、Rはヒドロキシメチル基などを示し、Rはパラ−メトキシフェニル基などを示す)
で表される化合物を有効成分として含む、TGF−β情報伝達経路阻害剤が提供される。
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カテプシンS、K、B及びLの阻害剤としての、新規な式(II)のジフルオロ化アミド誘導体及びそれらの薬学的に許容される塩及びN−オキシド、治療薬としてのそれらの使用、並びにそれらの製造法が開示される。
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本発明は、キナーゼ、例えば、TAOファミリーのキナーゼ、より具体的にはKIAA1361、TAO、およびJIKキナーゼの阻害のための化合物および方法を提供する。本発明は、増殖、分化、プログラム細胞死、遊走、および化学浸潤のような細胞活性を調節するために、プロテインキナーゼの酵素活性を調節するための化合物を提供する。本発明の化合物は、上記のような細胞活性の変化に関連するキナーゼレセプターシグナル伝達経路を調節(regulate)および/または調節(modulate)し、そして本発明は、これらの化合物を含む組成物ならびにキナーゼ依存性疾患および状態を処置するためにそれらを使用する方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は、(+)−(2S,3S)−2−(3−クロロフェニル)−3,5,5−トリメチル−2−モルホリノールおよび(−)−(2R,3R)−2−(3−クロロフェニル)−3,5,5−トリメチル−2−モルホリノールの混合物から、光学的に純粋な(+)−(2S,3S)−2−(3−クロロフェニル)−3,5,5−トリメチル−2−モルホリノール、および医薬上許容される塩および溶媒和物を調製する方法に関する。この方法はマルチカラムクロマトグラフィー(MCC)、VARICOLおよびCyolojetなどの技法を含む、連続クロマトグラフィーを利用する。 (もっと読む)


本発明は、とう痛、炎症性熱性痛覚過敏、尿失禁又はぼうこう過敏の治療に有用である新規VR1拮抗物質である式(I)の化合物に関する。

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本発明はナトリウムおよび/またはカルシウムチャンネルモジュレーターとしておよび/または選択的MAO-B阻害剤として有効であり、それゆえに上述のメカニズムが病理学的な役割を果たすと記述されてきた神経学的な、精神医学的な、心血管の、炎症性の、眼の、泌尿器科の、代謝性のおよび消化器の疾患を含むがそれに限定されるわけではない広範囲の症状を防ぎ、緩和し、および治療するのに有用である、一般式I
【化1】


(式中、
Xは酸素または硫黄またはNR7基であり;
R1はC3〜C8アルキル、またはフェノキシまたはフェニル(フェノキシもフェニルも両方とも任意に一以上のフルオロ、クロロ、トリフルオロメチル、C1〜C6アルキル、ヒドロキシル、C1〜C6アルコキシで置換されてもよい)で置換されているC1〜C8アルキルであり;
R2、R3は互いに関係なく水素、C1〜C6アルキル、ハロゲン、トリフルオロメチル、ヒドロキシまたはC1〜C6アルコキシであり;
R4は水素、C1〜C8アルキルであり;
R5、R6は互いに関係なく水素、任意にヒドロキシまたはフェニルで置換されてもよいC1〜C3アルキルであり;
R7は水素または直鎖または分枝C1〜C3アルキルであり;
Hetは5〜7員の、飽和または不飽和複素単環または8〜10員の、互いに関係なく窒素、酸素および硫黄から選択される一以上のヘテロ原子を含む飽和または不飽和複素二環基であり、上述の単環または二環基は任意にC1〜C6アルキル、ハロゲン、ヒドロキシルまたはC1〜C6アルコキシで置換されてもよい。)
の化合物およびその薬剤的に容認できる塩またはプロドラッグに関する。

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本発明は、薬剤用製剤の活性成分として有用なテトラヒドロ−ナフタレンおよび尿素誘導体およびその塩に関する。本発明のテトラヒドロ−ナフタレンおよび尿素誘導体は、バニロイド受容体(VR1)アンタゴニスト活性を有し、VR1活性に伴う疾患の予防および処置のため、特に、排尿筋過活動(過活動膀胱)、尿失禁、神経因性排尿筋過活動(排尿筋過反射)、突発性排尿筋過活動(排尿筋不安定)、良性前立腺肥大症、および下部尿路症のような泌尿器障害または疾患;慢性疼痛、ニューロパチー性疼痛、術後疼痛、関節リウマチ疼痛、神経痛、ニューロパチー、痛覚異常、神経損傷、虚血、神経変性、卒中、および喘息および慢性閉塞性肺(または気道)疾患(COPD)のような炎症性疾患の処置のために使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、R2、R3、R4、R9、Ar、Uc、X、Y、Q、nおよびpは明細書に定義されたとおりである)の化合物に関する。この化合物は、CCR−3受容体アンタゴニストとして有用であり、したがってCCR−3により媒介される疾患の処置のために使用できる。
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動的速度論分割による、(+)−(2S,3S)−2−(3−クロロフェニル)−3,5,5−トリメチル−2−モルホリノールおよび(+)−(2S,3S)−2−(3−クロロフェニル)−3,5,5−トリメチル−2−モルホリノール塩酸塩のごとき医薬上許容される塩の調製方法が開示される。 (もっと読む)


式Iの化合物、疾患、特に腫瘍および/または血管新生によって発生、媒介、および/または伝播される疾患を治療する薬剤を調製するためのそれらの調製および使用。式Iの化合物は、チロシンキナーゼ、特にTIE−2およびVEGFR、ならびにRafキナーゼの有効な阻害剤である。(I)
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本発明は、環A置換基が以下の開示で十分に規定されている、式Iの化合物:エナンチオマー、ジアステレオマー、そのラセミ混合物、プロドラッグ、結晶型、非結晶型、その非晶質型、その溶媒和物、その代謝物および薬学的に許容される塩を提供する。式Iの化合物は、マトリックスメタロプロテアーゼおよびシェダーゼなどのメタロプロテアーゼの阻害剤であり、関節リウマチ、乾癬、腫瘍性疾病、アレルギーおよびMMPの阻害が望ましい全ての疾病などの疾病を治療する際に有用である。

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本発明は、式(I):


(式中、R、Rはスルホンアミド、カルバモイル、アシル、アミノ等を示す。m、nは0〜2を示す。R、Rは、シアノ、ニトロ、水酸基、アルコキシ、ハロゲン、アルキルを示す。環Aはベンゼン、複素環を示す。環Bはベンゼン、複素環、シクロアルカン等を示す。環Qはピラゾール、イソキサゾールを示す。)
により表される化合物またはその塩を有効成分として含有する高コンダクタンス型カルシウム感受性Kチャネル開口薬を提供する。

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本発明は、医薬分野における使用のための物質に関し、該物質は、Ala−p−ニトロアニリドを開裂するペプチダーゼおよびGly−Pro−p−ニトロアニリドを開裂するペプチダーゼの両方を特異的に阻害する。本発明はまた、少なくとも1つのこのタイプの物質、または少なくとも1つの上記物質を含む少なくとも1つの薬学的組成物または化粧料組成物の、疾患の予防および治療のための使用に関し、特に、過度の免疫応答(自己免疫性疾患、アレルギー、および移植拒絶反応)、その他の慢性炎症性疾患、神経疾患および脳障害、皮膚病(特に、ざ瘡および乾癬)、腫瘍疾患、および特定のウイルス感染症(特にSARS)の予防および治療のための使用に関する。
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本発明は、カテプシンSの選択的阻害のための化合物、組成物および方法を提供する。好ましい局面において、カテプシンSが、少なくとも1種の他のカテプシンイソ酵素の存在下で選択的に阻害される。本発明はまたカテプシンSを選択的に阻害することによる、対象の疾患状態を処置する方法も提供する。

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本発明は、ABCトランスポーターの活性のモジュレータとして有用な式(I)(ここで、R、n、B、R、R、R、AおよびZは、一般的に記載され、以下のクラスおよびサブクラスに入る)の化合物、またはその薬学的に受容可能な塩を提供する。また、本発明は、モジュレータとして、およびABCトランスポータータンパク質関連する疾患および疾患状態の処置に有用な、式(I)に関連する薬学的に受容可能な組成物、方法およびキットを提供する。

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〔式中、Aは、置換基を有していてもよい3−ピリジル基、置換基を有していてもよいキノリル基等を意味する;Xは、式−NH−C(=O)−で表される基または式−C(=O)−NH−で表される基等を意味する;Eは、フリル基、チエニル基、ピロリル基、フェニル基、ピリジル基、テトラゾリル基、チアゾリル基またはピラゾリル基を意味する;ただし、Aは、置換基を1ないし3個有していてもよく、Eは、置換基を1または2個有する。〕で表される抗真菌剤を提供する。 (もっと読む)


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