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Fターム[4C063CC51]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 第1の複素環 (41,006) | (縮合)1,2−オキサゾール環 (1,247)

Fターム[4C063CC51]に分類される特許

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【課題】mGluRサブタイプ、特にmGluR5に高い選択性を示す新規で強力なアゴニストの提供。
【解決手段】式(III)で示される化合物並びにその医薬的に許容可能な塩。


mGluR5受容体−媒介疾患に有用であり、例えば胃食道逆流性疾患、IBS、機能性消化不良、咳、肥満、アルツハイマー病、老年性認知症、AIDSによる認知症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、ハンチントン舞踏病、偏頭痛、てんかん、統合失調症、うつ、不安神経症、急性不安神経症、強迫神経症、眼科疾患、たとえば網膜症、糖尿病性網膜症、緑内障、聴覚神経症、たとえば耳鳴り、化学療法による神経障害、ヘルペス後神経痛及び三叉神経痛、耐性、依存症、中毒性障害、及び欲求障害、神経発達障害、たとえば脆弱X、自閉症、精神発達遅滞、統合失調症及びダウン症、偏頭痛に関連する痛み、等に有効である。 (もっと読む)



【課題】鬱病および/または不安症に有効な新規化合物、該化合物を含有する薬学的組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法の提供。
【解決手段】下式で示される新規ピリミジン化合物、該化合物を含有する組成物、及び該組成物の投与による鬱病および/または不安症を患う被験体の治療方法。


(式中、WはH、ハロゲン、CN、メチル基等、Xはピペリジニル基等、R13はフェニル基等、Yは4位置換−ピラジニル基等を表す。) (もっと読む)


CB2受容体を調節する化合物が開示される。本発明の化合物はCB2受容体に結合し、CB2受容体のアゴニストであり、炎症を治療するのに有益である。アゴニストであるこれらの化合物は更に痛みを治療するのに有益である。 (もっと読む)


式(I)(式中、置換基は請求項1に定義される通りである)の化合物は、除草剤としての使用のために適切である。

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【課題】IKKの選択的阻害剤、特にIKK−2の選択的阻害剤を含んでなる医薬組成物の提供。
【解決手段】次式


(式中、R1は、フェニル基又は特定の複素環基を示し、Rは水素原子を、Rは水素原子又はアルキル基を、Rは、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルキル基等を示し、R及びRは、特定の置換基もしくは、共に複素環を形成する)で表される化合物よりなる組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(II)のサーチュイン調節化合物を提供する。サーチュイン調節化合物は、細胞の寿命の増加、ならびに、例えば、加齢もしくはストレスに関連する疾患または障害、糖尿病、肥満症、神経変性疾患、心血管疾患、血液凝固障害、炎症、癌、および/または潮紅、ならびにミトコンドリア活性の上昇の恩恵を受けるであろう疾患もしくは障害を含む広範囲にわたる種々の疾患および障害の治療、および/または予防に用いることができる。さらに、サーチュイン調節化合物を別の治療薬と組み合わせて含んでなる組成物も提供する。

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本発明は、可能性のある生物学的標的の1つである分子シャペロン熱ショックタンパク90(Hsp90)を阻害することによって抗腫瘍活性を有する、式Iの化合物に関する。本発明は、癌疾患のみならずHsp90の阻害が奏巧する他の疾患に関連する医薬におけるこのような化合物の使用、およびこのような化合物を含有する医薬組成物を含む。
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【課題】MCHレセプターのアンタゴニストを提供すること
【解決手段】1つの実施形態において、本発明は、MCHレセプターのアンタゴニストとしての新規種類の化合物、このような化合物を調製する方法、1種以上のこのような化合物を含有する薬学的組成物、1種以上のこのような化合物を含有する薬学的処方物を調製する方法、およびMCHレセプターに関連した1種以上の疾患を処置、予防または改善する方法を提供する。本明細書では、例証的な本発明の化合物が示されている。1実施形態では、本願は、式Iで示した一般構造を有する化合物を開示しており、この化合物には、この化合物の鏡像異性体、立体異性体、回転異性体、互変異性体およびプロドラッグ、ならびにこの化合物またはこのプロドラッグの薬学的に受容可能な塩または溶媒和物が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、新規なピリミジン誘導体およびその医薬組成物、ならびにそのような化合物を用いる方法を提供する。例えば、本発明のピリミジン誘導体は、インスリン様成長因子(IGF−1R)または未分化(analplastic)リンパ腫キナーゼ(ALK)の阻害に応答する症状の治療、改善または予防するために使用可能である。
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本発明は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼの活性を調節するヘテロ環式誘導体を提供する。かかる誘導体をステアロイル−CoAデサチュラーゼの調節に使用する方法、およびかかる誘導体を含む医薬組成物も包含する。 (もっと読む)


一般式Iのイソキノロン誘導体を提供する。化合物はNK3アンタゴニストであり、例えば精神病および統合失調症の治療に有用である。
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本発明は、新規なピリミジン誘導体およびその医薬組成物、ならびにそのような化合物を用いる方法を提供する。例えば、本発明のピリミジン誘導体は、インスリン様成長因子(IGF−1R)または未分化(analplastic)リンパ腫キナーゼ(ALK)の阻害に応答する症状の治療、改善または予防するために使用可能である。
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特定の化合物が、NIK介在障害などの炎症および炎症障害の予防および治療において有効である。本発明は、新規な化合物、それの類縁体、プロドラッグおよび製薬上許容される塩、医薬組成物ならびに炎症が関与する疾患および他の疾病もしくは状態などの予防および治療方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


の新規有機化合物、その使用方法およびその医薬組成物を提供する。
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本発明は、式(I)の新規の医薬的に有用な化合物、特に、トリプシン様セリンプロテアーゼ、具体的にはトロンビンの競合阻害剤である化合物、医薬品としてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、及びそれらの生成への合成経路に関する。

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ホスホジエステラーゼ10の阻害剤である5員および6員複素環化合物が、中枢神経系(CNS)障害およびCNS機能に影響を与え得る他の障害についてのヒトを含む哺乳動物の処置における該化合物の調製方法、薬学的組成物、薬学的製剤および薬学的使用と同様に記載される。認知障害または統合失調症状を含む障害を含むがそれに限定されない神経障害、神経変性障害および精神障害の処置も記載される。 (もっと読む)


ピリダジン誘導体は、プロテインキナーゼ阻害剤として予期せぬ薬物特性を有し、癌などの異常なプロテインキナーゼ活性に関連する疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


本発明は、PDK1の阻害剤である新規化合物を提供する。該化合物を含む医薬組成物、および該化合物または組成物で癌のような増殖性疾患を処置する方法もまた提供する。

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本発明は、置換基については本明細書で規定するとおりである式(I)の化合物、薬学的に許容できるその塩および溶媒和物、そうした化合物を含有する組成物、ならびにアレルギー状態および呼吸器の状態を治療するためのそうした化合物の使用に関する。
【化1】

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