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Fターム[4C063CC67]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 第1の複素環 (41,006) | 他に分類されないNとS含有複素環 (889)

Fターム[4C063CC67]に分類される特許

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【課題】特異的に短波な発光が見られ、高い発光効率を示し、且つ、発光寿命の長い有機EL素子材料、それを用いた有機EL素子、照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】陽極と陰極により挟まれた少なくとも発光層を含有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、該発光層が、イミダゾール環またはピラゾール環を含む特定の複素多環部分構造を含む化合物の燐光性金属錯体を少なくとも1つ含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物を含む。
【化1】


式中:R1、R2、R3及びR4は、明細書に定義されている。本発明はまた、式(I)の化合物を含む製薬学的組成物と、式(I)の化合物を投与することによるCCR2媒介症候群、障害又は疾患、例えば、2型糖尿病、肥満又はぜんそくを予防、処置又は軽減するための方法とを含む。
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本発明は、式(I)


(式中、Tは、置換または非置換ヘテロシクリル基を表し、Qは、カルボ環式基またはヘテロ環式基を表し、Aは、カルボ環式基もしくはヘテロ環式基、またはカルボ多環式基もしくはヘテロ多環式基を表し、L1は、様々な連結基を表す。)のヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、これらの調製方法、これらの調製のための中間体化合物、殺真菌活性薬剤としての特に殺真菌組成物の形態におけるこれらの使用、およびこれらの化合物または組成物を使用するとりわけ植物の植物病原性真菌を防除するための方法に関する。
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【課題】抗HCV作用を有する薬剤、特にHCVポリメラーゼ阻害作用を有する薬剤の提供。
【解決手段】下記一般式[I]:


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される化合物又は製薬上許容されるその塩、或いはその溶媒和物、並びに該化合物を含有してなる抗HCV剤及びHCVポリメラーゼ阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、新規なビス−アミド誘導体、及び医薬組成物の製造における活性成分としてのそれらの使用に関する。本発明はまた、これらの化合物の1又は2以上を含む医薬組成物、及び、特にマラリア等の原虫感染症の治療又は予防のための医薬としてのそれらの使用を含む、関連した側面に関する。 (もっと読む)


塩基のまたは酸との付加塩の形態での、一般式(I)に対応する化合物


(式中、Rは、水素もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1―6−アルキル、C1―6−アルコキシもしくはNR基であり;nは、1、2または3に等しい整数であり、およびmは、1または2に等しい整数であり;Aは、共有結合またはC1―8−アルキレン基であり;Rは、フェニル、ピリジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ピラジニル、トリアジニル、ナフチル、キノリニル、イソキノリニル、フタラジニル、キナゾリニル、キノキサリニル、シンノリニルまたはナフチリジニル基であり、この基は、任意に置換されており;Rは、塩素もしくはフッ素原子、C1―6−アルキル基またはトリフルオロメチル基であり;Rは、フラニル、ピロリル、チエニル、イソチアゾリル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、ピラゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、イミダゾール、トリアゾリル、テトラゾリル、オキサゾロン、オキサゾリジノン、イソオキサゾロン、イソオキサゾリジノン、イソチアゾロン、イソチアゾリジノン、イミダゾロン、イミダゾリジノン、ピラゾロン、ピラゾリジノン、オキサジアゾロン、チアジアゾロンおよびトリアゾロンから選択される基であり、この基は、任意に置換されており;塩基または酸付加塩の形態である。)。治療的使用。
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本願で提供されるのは、一般式(I)(式中、R1はフェニルであり;R2は水素、ハロゲン、または低級アルキルであり;Xは炭素または窒素であり;R3はイソキノリン、−アミノ、または4〜6員のヘテロシクロアルキル環である)の化合物およびその薬学的に許容される塩であり、これらは、DGAT阻害剤として活性であるため、トリグリセリドの異常代謝に関連する疾患、例えば、肥満症、2型糖尿病、および代謝症候群の処置に用途が見出される。
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置換二環式アミンが記載される。特に、SSTR5のアンタゴニストとして有効であり、並びに2型糖尿病、インスリン抵抗性、脂質障害、肥満、アテローム動脈硬化症、メタボリックシンドローム、鬱病及び不安神経症のようなSSTR5の拮抗作用に応答する障害の治療、抑制又は予防に有用な置換二環式アミンが記載される。 (もっと読む)


本発明は、アルツハイマー病、脳アミロイド血管症、オランダ型遺伝性アミロイド性脳出血(HCHWA−D)、多発梗塞性認知症、ボクサー認知症又はダウン症候群の処置用医薬の製造のための、式(I)[式中、Rは、場合により1個又は2個のR’によって置換されている、5員又は6員ヘテロアリール基であり;R’は、低級アルキルであり;Rは、水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン又はシアノであり;Zは、N、C、O又はSであり;Vは、N、C(R”)、O又はSであり;Wは、N、C(R”)、O又はSであり;Yは、N又はCであるが、ただし、Z、V又はWのうち1個だけが、O又はSであってよく;R”は、水素、低級アルキル、低級アルキル(ハロゲン又はヒドロキシにより置換されている)であるか、又はC(O)O−Rであり;Lは、結合、−(CR−、−C(O)NR−、−C(O)NRCH−、又は−C(O)−であり;Rは、同一であるか又は異なっていてよく、水素又は低級アルキルであり;Rは、低級アルキル、場合により1個以上のR'''によって置換されているフェニルであるか、又はシクロアルキルであり;R'''は、ハロゲン、シアノ、低級アルキル、ハロゲン又はヒドロキシにより置換されている低級アルキルであるか、又は低級アルコキシであるか、又はC(O)O−Rであり;nは、1、2又は3である]で示される化合物又は薬学的に活性な酸付加塩の使用に関する。
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【課題】MDM2とMDMXの細胞増殖阻害剤を提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物:


(I)R1〜R6は、水素、アルキル基等、R7とR8は、水素等、R9は、水素等、Xは、−NH−等である。 (もっと読む)


本発明は、新規な有機発光化合物及びこれを含む有機発光素子及び有機太陽電池に関し、発明による有機発光化合物は、青色の発光効率がよく、材料の寿命特性に優れ、素子の駆動寿命が非常に良好なOLED素子を製造することができる長所がある。 (もっと読む)


式I[式中、R、R、R3a、R3b、R3c、R4、及びpは、本明細書において定義するとおりである]で示される化合物は、C型肝炎ウイルスNS5bポリメラーゼ阻害剤である。HCV感染を処置及びHCVの複製を阻害するための組成物及び方法も開示される。

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GHS−R媒介障害を治療するための化合物、組成物、および方法が本発明において記載される。本発明は、とりわけ、GHS−Rを調節する有用な化合物および組成物、ならびにこれらの化合物を使用および製造する方法に関する。これらの化合物のいくつかの例には、スルホンアミド化合物、例えば、ヘテロアリールスルホンアミド化合物、および環状部分を有する他のスルホンアミド化合物が挙げられる。ヘテロアリール化合物の例には、オキサジアゾール化合物およびトリアゾール化合物が挙げられる。これらの化合物は、被験体(例えば、哺乳動物、ヒト、イヌ、ネコ、ウマ)における障害、疾患、および疾患の症候群の調節を含む治療的適用において使用できる。 (もっと読む)


本発明は、式I


(式中、各可変部は、明細書に従って定義される)
で表されるピペラジン化合物、上記ピペラジン化合物の農業上好適な塩、式Iで表されるピペラジンを製造するための方法及び中間体生成物、上記ピペラジンを含む手段及び除草剤としてのすなわち雑草を駆除するためのその使用、及び望ましくない植物の成長を駆除するための方法であって、除草効果を得るために十分に多い量の少なくとも1種の式Iで表されるピペラジン化合物を、植物体、植物体の種子及び/又は植物体の生息地に効かせる、上記方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アジン誘導体、そのアジン誘導体を含む医薬組成物、ならびにアレルギー、アレルギー誘発気道応答、鬱血、心血管疾患、炎症疾患、消化器障害、神経障害、代謝障害、肥満もしくは肥満関連障害、糖尿病、糖尿病性合併症、耐糖能異常もしくは空腹時血糖異常を治療もしくは予防する上でのこれら化合物の使用に関するものである。 (もっと読む)


構造式Iのアゼチジン誘導体は、ステアロイル−コエンザイムAデルタ−9デサチュラーゼ(SCD)の阻害剤である。本発明の化合物は、心血管系疾患;アテローム性動脈硬化症;肥満症;糖尿病;神経疾患;メタボリックシンドローム;インシュリン抵抗性;癌;肝脂肪変性;及び非アルコール性脂肪性肝炎を含む、異常脂質合成及び代謝に関連する症状の予防及び治療に有用である。
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S1P1受容体のアゴニストとしての式(I)の化学構造を有する新規な2−アミドチアジアゾール誘導体またはその薬学上許容される塩もしくはN−オキシド。

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【課題】呼吸器系、心臓血管系等の疾患を治療するため5-リポキシゲナーゼ活性化タンパク質(FLAP)の活性を変調する化合物含有医薬組成物の提供。
【解決手段】


[式中、Z:[C(R1)2]m[C(R2)2]n等(R1:H,CF3、R2:H,OH、m:0、1、2、n:0-3)、Y:H,-((ヘテロ)アリール)等、R5:H,ハロゲン等、R6:H,L2-(アルキル)等(L2:結合、O,S)、R7:L3-X-L4-G1等(L3:アルキル,X,L4:結合、G1:H)R11:L7-L10-G6等(L7:結合,L10:H,G6:OR9)、R12:H等] (もっと読む)


本発明は、新規なピロリジン、ピペリジンおよびピペラジン誘導体、そのピロリジン、ピペリジンおよびピペラジン誘導体を含む医薬組成物、ならびにアレルギー、アレルギー誘発気道応答、鬱血、心血管疾患、炎症疾患、消化器障害、神経障害、代謝障害、肥満、肥満関連障害、糖尿病、糖尿病性合併症、耐糖能異常もしくは空腹時血糖異常を治療もしくは予防処置する上でのこれら化合物の使用に関するものである。 (もっと読む)


【課題】レセプターの活性を調節する化合物、組成物および方法を提供すること。
【解決手段】レセプターの活性を調節する化合物、組成物および方法が提供されている。特に、レセプターの活性を調節し、これらのレセプターの活性に直接的または間接的に関連した疾患または障害の1つ以上の症状を治療、予防または改善する化合物および組成物が提供されている。1種以上の核内ステロイドレセプターの活性を調節する薬学的組成物および方法で使用する化合物が提供されている。
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