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Fターム[4C065HH01]の内容

Fターム[4C065HH01]に分類される特許

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式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)、NR、C(RO、OC(R、C(=X)、C(=X)E、EC(=X)、C=(NOR)またはC=(NN(R)であり;
aは、0、1、2または3であり;
、R、R、R、R5a、R5b、R、R、R、XおよびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
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本発明は、式(I)に記載の新規な置換アザ複素環化合物、それらの製造および癌などの過剰増殖性疾患を処置するための使用を提供する。

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本発明は、式(I)に記載の新規な置換アザ複素環化合物、および癌などの過剰増殖性疾患を処置するためのそれらの製造および使用を提供する。

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式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)、NR、C(RO、OC(R、EC(=X)であり;
aは、1、2または3であり;
、R、R、R、R5a、R5b、R、R、XおよびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
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この発明は、式Ia及びIb[式中、R、Ra、R10、R20、R30、R40、Y、n、p及びqは、請求項中で指定された意味を有する]の環状インドリジンカルボキサミド及びアザインドリジンカルボキサミドに関し、(Ia)及び(Ib)は、価値のある医薬活性化合物である。具体的には、これらは酵素レニンを阻害し、レニン−アンギオテンシン系の活性をモジュレートし、そして例えば、高血圧症などの疾患の処置に有用である。本発明は更に、式Ia及びIbの化合物の製造方法、その使用及びそれらを含んでなる医薬組成物に関する。
【化1】

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【課題】多工程を要さず、環境への負荷が少ないジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体の製造方法の提供、新規なジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体の提供および癌治療薬の提供。
【解決手段】2-ハロアニリン誘導体等の、隣接してハロゲンとアミノ基を置換基に有する(複素環)芳香族化合物と、α-アミノ酸誘導体とからワンポットの環化反応によってジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体を製造する方法。好ましくは銅触媒、塩基及び非プロトン性極性溶媒を用いる。新規なジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体。この誘導体は光学活性体であり得る。ジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体を有効成分とする癌治療薬。特に、ヒト子宮頸癌の治療に有効である。 (もっと読む)


本明細書には眼の医薬組成物が記載され、ここで、眼の医薬組成物は、哺乳動物の眼への投与に適した形態である。本明細書に開示される眼の医薬組成物は、少なくとも1つのDP2受容体アンタゴニスト化合物を含み、眼の疾患又は疾病を処置又は予防するために使用される。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)による渡環型ジヒドロピロロ[2,1−a]イソキノリン化合物またはその薬学的に許容され得る塩に関する。該化合物は不妊の処置に使用され得る。
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本発明は、運動失調症の処置、予防または進行の遅延のための、アザビシクロアルキル誘導体またはピロリジン−2−オン誘導体の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ALK阻害化合物を含有する、ALKの異常を伴う疾患、例えばがん、がん転移、うつまたは認知機能障害に有効な治療および予防薬を提供すること。
【解決手段】上記課題は、下記一般式(I):




[式中の記号は、明細書の定義を参照のこと]で示される化合物、その塩またはそれらの溶媒和物を含む医薬組成物によって達成される。 (もっと読む)


提供されているのは、化学式Iの化合物:


および薬学的に許容されるその塩およびエステルである。提供されている化合物、組成物および方法は、フラビウイルス科ウイルス感染、特にC型肝炎感染の治療に有用である。別の態様では、化学式Iの化合物の有効量をそれを必要とする患者に投与することを含む、HCVの治療または予防方法が提供されている。別の態様では、HCVの治療または予防用薬剤の製造のための本発明の化合物の使用が提供されている。
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本発明は、遊離形または塩形の式(I):


[式中、全ての変数は、本明細書で定義された通りである。]
の新規ヘテロ環化合物、その製造方法、アルツハイマー病を処置するためのBACE阻害剤としてのその医学的使用およびそれらを含む薬剤に関する。
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【課題】 本発明の課題は、ノシセプチン/ORL1-レセプター系に作用し、それにより特に当該技術水準によればこれらの系と関連する種々の疾患の治療用医薬として適するか、又は前記の適応症での使用に適する医薬を提供することである。
【解決手段】 一般式Iで表わされるスピロ環状シクロヘキサン誘導体、その製造方法、この化合物を含む医薬及びスピロ環状シクロヘキサン誘導体を医薬の製造に使用することによって解決される。 (もっと読む)


PI3キナーゼ活性を調節する化学物質、それらの化学物質を含有する医薬組成物、ならびにPOキナーゼ活性に関連する疾患および症状を治療するためにこれらの化学物質を使用する方法が、本明細書に記載される。一実施形態において、本発明は、本明細書に記載の式Iの化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明の化合物または組成物を使用して、1種または複数のPI3キナーゼの異常機能を伴う疾患を治療することができる。この疾患としては、自己免疫疾患、関節リウマチ、呼吸器疾患および様々な種類の癌が挙げられる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物(X、X、X、X、X、X、X、X、R、R、Rは上記定義の通りである)に関する。これらの化合物は、アポトーシスシグナル調節キナーゼ(「ASK1」)阻害活性を有し、したがって自己免疫障害、炎症性疾患、心血管疾患および神経変性疾患を含めたASK1が媒介する状態の治療において有用である。本発明はまた、式(I)の化合物の1つまたは複数を含む医薬組成物、および式(I)の化合物の調製方法に関する。

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本発明は、式(I)
の化合物または製薬上許容される塩(R1a、R1b、R1c、XおよびYは明細書の説明にお
いて定義されている。)に関するものである。本発明は、Cdc7などのキナーゼ類を阻


害する上で有用な前記化合物を含む組成物、ならびに癌などの疾患の治療方法に関するものでもある。
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本発明は、公式(I)に示した(+)−13a−(S)−脱酸チロホリニンの塩、この種類の化合物の製造方法、それらの薬物を含む医薬組成物及びこの種類の化合物が腫瘍及び/または炎症疾患の予防及び/またはがん治療の薬物での応用に関わる。なお、この塩は、塩酸塩、リン酸塩、硫酸塩、臭化水素酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、マレイン酸塩、乳酸塩、サリチル酸塩、リンゴ酸塩、安息香酸塩、アジピン酸塩、フマル酸塩、コハク酸塩、スルホン酸、アルギン酸塩、アミノ酸塩、アセチル安息香酸塩、葉酸塩、N−シクロヘキシルアミノスルホン酸塩、ポリガラクツロン酸塩、メタンスルホン酸塩、p-トルエンスルホン酸塩から選択されることが好ましい。
【式1】 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、疾患、特に心血管および血液の疾患の処置に用いることができる新規化合物を提供することである。
【解決手段】式(I)のジヒドロピラゾロン誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、および、疾患、特に、心血管および血液疾患、腎臓疾患の処置および/または予防用、および、創傷治癒の促進用の医薬を製造するためのそれらの使用を提供する。この化合物は、HIFプロリル4−ヒドロキシラーゼの特異的阻害剤として作用し、この特異的作用メカニズムを基礎として、非経腸または経口投与の後に、インビボで、例えばエリスロポエチンなどのHIF標的遺伝子の誘導、並びに、例えば赤血球新生などのそれに起因する生物学的過程をもたらす。
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生殖能力の管理は、対象に対して、式Iの化合物の1または2以上の用量を投与し、対象の生殖能力を低下させることを含むことができる。生殖能力の管理はまた、以下も含むことができる:化合物の有効量を投与して、雄対象におけるセルトリ細胞機能を障害すること;対象における精子形成を阻害すること;対象における精巣重量を減少させること;雌対象において卵巣重量を減少させること;雌対象において血清プロゲステロンを減少させること;雌対象において、卵巣の卵胞機能を障害すること;対象において可逆的な生殖能力をもたらすこと。生殖能力を回復させるために、前記方法は、対象への化合物の投与を停止して、対象における生殖能力を回復させることを含むことができる。化合物は、対象を不可逆的に不妊化するために投与することができる。 (もっと読む)


本発明は、例えば、乾癬、アトピー性皮膚炎、ロザケア、ループス、多発性硬化症、関節リウマチ、I型糖尿病、喘息、癌、自己免疫性甲状腺疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、アルツハイマー病、白血病、眼疾患、例えば、糖尿病性網膜症および黄斑変性症ならびに免疫抑制が、例えば、臓器移植において望ましい他の自己免疫性疾患および症状を含む、疾患および合併症を予防、処置または緩和するためのJAKキナーゼおよびタンパク質チロシンキナーゼ阻害薬として、処置に−単独でまたは1種もしくは複数の他の医薬上活性な化合物と組み合わせて−用いる、一般式I:


[式中:A、R、R、R、R、R、R、mおよびnは、本明細書の記載と同義である]
で示される化合物またはその医薬上許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物に関する。
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