Fターム[4C065LL08]の内容
その他のN系縮合複素環 (61,549) | 縮合環系の残りの環にXで結合した置換基 (5,073) | 異種原子が窒素原子 (654) | Nについての結合がN−C、N−Hのみ (512) | アミン窒素が複素環の一部であるもの (119)
Fターム[4C065LL08]に分類される特許
81 - 100 / 119
肥満、精神障害および神経障害の処置のためのテトラヒドロピロロ[3,2−C]ピリジン−4−オン誘導体の製造および使用
本発明は、式Iの4、5、6、7−テトラヒドロピロロ[3,2−c]ピリジン−4−オンおよび4、5−ジヒドロピロロ[3,2−c]ピリジン−4−オン化合物、当該化合物の製造方法、肥満、精神障害および神経障害の処置におけるそれらの使用、それらの治療的使用方法、およびそれらを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)
ピリド(3,2−d)ピリミジン、およびC型肝炎を治療するのに有用な医薬組成物
構造式(I)を有する特異的に置換されたピリド[3,2−d]ピリミジン誘導体は、C型肝炎を治療するのに有用である。 (もっと読む)
11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤としてのイミダゾおよびトリアゾロピリジン類
11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤である新規化合物を提供する。11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤は、11β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼI型阻害剤療法を必要とする疾患を治療し、予防し、またはその進行を遅らせるのに役立つ。これらの新規化合物は、式(I):
の構造(またはその立体異性体もしくは薬学的に許容できる塩)を持つ(W、L、R3、R3a、R3bおよびR4は明細書に定義する)。
(もっと読む)
新規イミダゾピリダジノン誘導体及びイミダゾピリドン誘導体、その製法並びにその医薬組成物としての使用
本発明は、有益な薬理学的特性、特に酵素ジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)の活性に対する阻害効果を有する、下記一般式(I)の置換イミダゾ-ピリジノン及びイミダゾ-ピリダジノン、その互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマー、その混合物及びその塩に関する。
【化1】
(式中、Y及びR1〜R4は、請求項1の定義どおりである。)
(もっと読む)
炭疽および他の感染を治療するためのオキサゾリジノン‐キノリンハイブリッド抗生物質の使用
本発明は、炭疽および他の感染を治療するために、生理学的条件下で安定したリンカーを介してキノロンとオキサゾリジノンの薬理作用団を化学結合した化合物を使用することに関する。 (もっと読む)
DNA−PK阻害剤
式I〔式中、A、B、およびDは、それぞれ、(i)CH、NH、C;(ii)CH、N、N;および(iii)CH、O、C;よりなる群から選択され、点線は、適切な位置にある2つの二重結合を表し、Zは、S、O、C(=O)、CH2およびNHよりなる群から選択される〕で示される化合物をDNA-PKの阻害に使用すべく開示する。
(もっと読む)
新規化合物
本発明は、新規2,4,8−三置換8H−ピリド[2,3−d]ピリミジン−7−オン化合物および組成物、ならびにCSBP/RK/p38キナーゼ阻害剤としての治療における使用に関する。 (もっと読む)
VR1拮抗剤としての2,3−置換縮合ピリミジン−4(3H)−オン
式Iの化合物
[式中、Wは、式1であり;Aは、ベンゼン環、五員芳香族複素環(O、NおよびSから独立して選択される1、2または3個のヘテロ原子を含むが、OまたはS原子は1個以下存在する。)または六員芳香族複素環(1、2または3個のN原子を含む。)であり;nは0、1、2または3であり;nが0または1の場合、VはCH2であり;nが2または3の場合、VはCH2、OまたはNR5であり;VがCH2の場合、Vと隣接する炭素環原子とで形成される結合は、フェニル環、五員芳香族複素環(O、NおよびSから独立して選択される1、2または3個のヘテロ原子を含むが、OまたはS原子は1個以下存在する。)または六員芳香族複素環(1、2または3個のN原子を含む。)に縮合され、該環は場合により1個以上のR1基によって場合により置換されており;ならびに、R7およびR8は、独立して水素、ヒドロキシ、ハロゲンまたはC1〜4アルキルであり;Zは、フェニル環、五員芳香族複素環(O、NまたはSから独立して選択される1、2、3または4個のヘテロ原子を含み、OまたはSのヘテロ原子は多くても1個である。)、または六員芳香族複素環(1、2または3個のN原子を含む。)であり、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、NR2R3またはS(O)rNR2R3(NR2R3は上記の定義通り。)、C1〜6アルキル、C2〜6アルケニル、C2〜6アルキニル、ハロC1〜6アルキル、C1〜6アルコキシ、ハロC1〜6アルコキシ、C1〜6アルキルチオ、ハロC1〜6アルキルチオ、C3〜7シクロアルキル、ヒドロキシC1〜6アルキル、五員芳香族複素環(O、NおよびSから独立して選択される1、2または3個のヘテロ原子を含むが、OまたはS原子は1個以下存在する。)または六員芳香族複素環(1、2または3個のN原子を含む。)によって、場合により置換されている。]またはこれの医薬として許容し得る塩もしくはN−オキサイド;これらを含む医薬組成物;治療の方法において使用するためのこれらの化合物;ならびに、うつ病、GERD、痒症および尿失禁などの状態を含む、VR1拮抗剤としての疼痛治療薬を製造するためのこれらの化合物の使用。
(もっと読む)
7−アミノアルキリデニル−複素環式キノロン類およびナフチリドン類
本発明は式(I)
【化1】
[式中、n、m、z、R、R2、R3、R4、R5、R6、A、E、X、Y、aおよびbは以上で定義された通りである]に従う構造を有する化合物、またはその光学的異性体、ジアステレオマーもしくはエナンチオマー、その製薬学的に許容可能な塩、水和物、もしくはプロドラッグに関する。
(もっと読む)
2,4−ジアミノ−ピリドピリミジン誘導体とmTOR阻害剤としてのその使用
式(I)の化合物とその異性体、塩、溶媒和物、化学的に保護された形態、及びプロドラッグ[式中:X1、X2、及びX3の1つはNであり、他のものはCHであり;RN1とRN2は、それらが付く窒素原子と一緒に、4〜8の環原子を有する窒素含有複素環式環を形成し;RN3とRN4は、それらが付く窒素原子と一緒に4〜8の環原子を有する窒素含有複素環式環を形成する]と、mTORの阻害により改善される疾患を治療することにおけるその使用。
(もっと読む)
1−アミノ1H−イミダゾキノリン
1−アミノ1H−イミダゾキノリン化合物、化合物を含有する医薬品組成物、中間体、およびこれらの化合物の製造方法、および動物において、およびウィルス性および新生物疾患をはじめとする疾患の治療において、サイトカイン生合成を調節するためのこれらの化合物の免疫調節物質としての使用方法が開示される。 (もっと読む)
自己免疫疾患を治療するための薬剤として有用な置換ピリド(2,3−D)ピリミジン誘導体
本発明は、予想外に望ましい薬特性を有する、詳細には高度に活性の免疫抑制薬であり、それ自体で移植拒絶反応および/または所定の炎症性疾患における治療において有用である、1群の3置換ピリド(2,3−d)ピリミジン誘導体、それらの医薬上許容される塩、N−オキシド、溶媒和物およびエナンチオマに関する。これらの誘導体は、心血管障害、中枢神経系の障害、TNFα関連性障害および細胞増殖障害を予防または治療することにおいても有用である。 (もっと読む)
抗炎症化合物としてのトリアゾロピリジン
本発明は、式(I)(式中、Xは>CH2、>NH、硫黄、>S=O、>SO2または酸素であり;ここで、前記>CH2および>NHが、適切な置換基で置換されていてもよく;R1は、水素、(C1−C6)アルキルおよび他の適切な置換基からなる群から選択され;R2は、水素、(C1−C6)アルキルおよび他の適切な置換基からなる群から選択され;sは、0〜4の整数であり;R3は、R3の分子量が500AMU未満、好ましくは250AMU未満であるような、R4、R5−(NR6)−、R5−S−、R5−(S=O)−、R5−(SO2)−、R5−SO2−NR6−、R5−(NR6)−SO2−、R5−O−、R5−(C=O)−、R5−(NR6)−(C=O)−、R5−(C=O)−NR6−、R5−O−(C=O)−、R5−(C=O)−O−、R5−CR7=CR8−またはR5−C=−C−であり;R4、R5およびR6は、それぞれ、水素、(C1−C6)アルキルおよび他の適切な置換基からなる群から選択される)の新規なトリアゾロピリジン、またはその薬学的に許容できる塩、それらを調製するための中間体、それらを含有する医薬組成物およびそれらの医学的使用に関する。本発明の化合物は、MAPキナーゼの強力な阻害剤である。それらは、炎症、変形性関節症、慢性関節リウマチ、癌、脳卒中または心臓発作における再潅流または虚血、自己免疫疾患および他の疾患の治療に有用である。
【化1】
(もっと読む)
好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤
GPR4のシグナル伝達に関する機能を抑制する物質を有効成分として含有する好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤を提供する。
また、式(I)
[式中、R1は置換もしくは非置換の複素環基等を表し、R2は水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表し、R3およびR4は同一または異なって水素、低級アルキル等を表し、nは0または1を表し、Xは−(CH2)2−等を表し、
Yは式(A)
(式中、WはCHまたは窒素原子を表し、Z1およびZ2は同一または異なって水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表し、Z3は水素、置換もしくは非置換の低級アルキル等を表す)を表す]で表される含窒素三環式化合物もしくはその四級アンモニウム塩またはそれらの薬理学的に許容される塩を含有する好中球性炎症疾患の予防および/または治療剤を提供する。
(もっと読む)
ピリド(3,2−d)ピリミジンおよび医療処置に有用な医薬組成物
本発明は、予想外に望ましい医薬特性を有し、特に、活性の高い免疫抑制剤であり、したがって、移植拒絶の処置および/またはある特定の炎症性疾患の処置に有用な置換ピリド(3,2−d)ピリミジン誘導体、その医薬的に許容され得る塩、N−オキシド、溶媒和物、プロドラッグおよびエナンチオマーに関する。このような誘導体はまた、心臓血管障害、中枢神経系の障害、TNF−α関連障害、ウイルス疾患(C型肝炎など)、勃起機能不全および細胞増殖性障害の予防または処置に有用である。
(もっと読む)
4−アミノメチル−3−アルコキシイミノピロリジンメタンスルホン酸塩の新規な製造方法
本発明は、キノロン系抗生物質の重要な中間体である、4−アミノメチル−3−アルコキシイミノピロリジンメタンスルホン酸塩の製造方法に関する。本発明の方法によれば、全体の工程数が2〜3工程に短くなり、固体分離が必要とされなく、高価な化合物、特に、(BOC)2O(t−ブトキシカルボニル無水物)、多数の有機溶媒及び試薬の使用が排除される。 (もっと読む)
含窒素複素環化合物
【課題】 ACC阻害作用を有し、肥満症、糖尿病、高血圧症、高脂血症、心不全、糖尿病性心筋症、メタボリックシンドローム、筋肉減少症などの予防・治療に有用であり、かつ薬効、作用時間、特異性、低毒性などの点で優れた性質を有する化合物の提供。
【解決手段】下式
[式中、 Eは、置換されていてもよい環状基(スピロ環基でない。また、該環状基が単環基であるとき、該環状基は、置換基として、置換されていてもよい環状基を少なくとも2個有する。)を; DおよびGは、独立してカルボニル基またはスルホニル基を; 環Pは、置換されていてもよい含窒素5または6員非芳香族複素環を; 環Qは、置換されていてもよい芳香環または置換されていてもよい非芳香族複素環(2個以上のヘテロ原子を含む)を; AおよびLは、独立してC、CHまたはNを; Jは、置換されていてもよい炭化水素基、ヒドロキシ基、複素環基またはアミノ基を示す。]
(もっと読む)
新規な置換イミダゾ−ピリジノン及びイミダゾ−ピリダジノン、それらの製法並びにそれらの医薬組成物としての使用
本発明は、有益な薬理学的特性、特に酵素ジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)の活性に対する阻害効果を有する下記一般式(I)の置換イミダゾ-ピリジノン及びイミダゾ-ピリダジノン、その互変異性体、その立体異性体、その混合物及びその塩に関する。
【化1】
(式中、R1〜R4は、請求項1で定義されるとおりである。)
(もっと読む)
含窒素複素環化合物およびその医薬用途
一般式(I)および(II)で示される化合物、その塩、そのN−オキシド体もしくはその溶媒和物、またはそれらのプロドラッグ、およびそれらを含有してなる医薬組成物はCXCR4を調節する作用を有し、各種炎症疾患、各種アレルギー性疾患、後天性免疫不全症候群、ヒト免疫不全ウイルス感染症等の予防および/または治療剤、または再生医療用剤として有用である。
(式中、環Aは置換基を有していてもよい含窒素複素環を表わし、環Bは置換基を有していてもよい同素環または置換基を有していてもよい複素環を表わし、Yは置換基を有していてもよい炭化水素基、置換基を有していてもよい複素環基、保護されていてもよいアミノ基、保護されていてもよい水酸基または保護されていてもよいメルカプト基を表わし、Tは、環Aまたは保護されていてもよいアミノ基を表わす。)
(もっと読む)
ピリドピリミジノン化合物、その製造法、およびそれを含む医薬
式(I)〔式中、R1、R2、R3、R4は明細書に定義した通りである〕で示される化合物、そのエナンチオマー、ジアステレオ異性体、互変異性体、および薬学的に許容されうる酸または塩基との付加塩。上記化合物はキナーゼ修飾特性を有し、癌、糖尿病、肥満などの処置に有用である。
(もっと読む)
81 - 100 / 119
[ Back to top ]