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Fターム[4C065QQ04]の内容

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Fターム[4C065QQ04]に分類される特許

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本発明は、式(I)(式中、A、R3-8、X3、X5、mおよびnは各々、本明細書中で定義される)により表わされる化合物に、そして上記化合物の製薬上許容可能な塩または溶媒和物に関する。本発明は、式(I)の化合物を含有する医薬組成物にも、そして式(I)の化合物を投与することによる哺乳類における過増殖性障害の治療方法にも関する。
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本発明は、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置における、および、該疾患の処置用医薬製剤の製造のためのイミダゾキノリンおよびその塩の使用、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置に使用するためのイミダゾキノリンイミダゾキノリンを温血動物、とりわけヒトに投与することを含む、該疾患の処置法、とりわけタンパク質キナーゼ依存性疾患のための、イミダゾキノリンを含む医薬製剤、新規イミダゾキノリン、および新規イミダゾキノリンの製造法に関する。
【化1】

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特にバニロイド−1受容体(VR1)の機能の調節によって改善されるとう痛及び他の症状の治療において、治療化合物として有用である式(I)の化合物。

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本発明は、グルコイミダゾール(GIZ)誘導体およびポリヒドロキシシクロヘキセニルアミン(PHCA)誘導体、それらを製造する方法、およびそれらを使用する方法、ならびに薬学的に許容できるそれらの塩を提供し、GIZ誘導体およびPHCA誘導体は、ピラノースにおける環酸素の相当する位置から出ている短い柔軟なリンカー、およびリンカーに結合している親油性部分を有する。より詳しくは、本発明は、新規のGIZ誘導体またはPHCA誘導体を、ゴーシェ病に関連する変異したグルコセレブロシダーゼに対する「シャペロン」として投与することにより、ゴーシェ病を有する個体を治療するための方法をさらに提供する。 (もっと読む)


本発明は、((1R,3S)−3−イソプロピル−3−{[3−(トリフルオロメチル)−7,8−ジヒドロ−1,6−ナフチリジン−6(5H)−イル]カルボニル}シクロペンチル)[(3S,4S)−3−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル]アミン及びそのスクシネート塩を製造する効率的な合成方法を提供する。本発明は更に、中間体(3R)−3−メトキシテトラヒドロ−4H−ピラン−4−オン;(1S,4S)−4−(2,5−ジメチル−1H−ピロール−1−イル)−1−イソプロピルシクロペント−2−エン−1−カルボン酸;及び 3−(トリフルオロメチル)−5,6,7,8−テトラヒドロ−1,6−ナフチリジンを製造するため、並びに、前駆体(3S,4S)−N−((1S,4S)−4−イソプロピル−4−{[3−(トリフルオロメチル)−7,8−ジヒドロ−1,6−ナフチリジン−6(5H)−イル]カルボニル}シクロペント−2−エン−1−イル)−3−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−アミンを製造するための効率的な合成方法を提供する。更に、((1R,3S)−3−イソプロピル−3−{[3−(トリフルオロメチル)−7,8−ジヒドロ−1,6−ナフチリジン−6(5H)−イル]カルボニル}シクロペンチル)[(3S,4S)−3−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル]アミンのスクシネート塩の優れた諸特性が本発明に包含される。

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本発明は一般式:
【化1】


(ここで、式中のA、B、W、X、Y、Z、D、E、R1およびnは明細書に定義のとおりである)で示される化合物、その製造方法、それを含有する医薬組成物、およびその治療における使用に関する。

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本発明は、精神病、疼痛、記憶及び学習における神経変性機能障害、統合失調症、認知症、及び注意欠陥障害やアルツハイマー病のような認識プロセスに障害のある他の疾患の処置のための、一般式(I)[式中、A−Aは、−CH2−CH2−、−CH2−CH2−CH2−、−CH2−O−又は−O−CH2−であり;Xは、水素又はヒドロキシであり;R1は、アリール又はヘテロアリール(非置換であるか、又は低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲン若しくはトリフルオロメチルよりなる群から選択される1個以上の置換基により置換されている)であり;R2は、アリール又はヘテロアリール(非置換であるか、又は低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲン若しくはトリフルオロメチルよりなる群から選択される1個以上の置換基により置換されている)であるか、あるいは低級アルキル、−(CH2n−シクロアルキル、−(CH2n−CF3、−(CH2p−O−低級アルキル、−(CH21,2−フェニル(場合により、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ又はトリフルオロメチルにより置換されている)であるか、又は−(CH2p−NR’R”(ここで、R’及びR”は、N原子と一緒になって、ピペリジン、モルホリン、チオモルホリン又は1,1−ジオキソ−チオモルホリンよりなる群から選択される複素環を形成する)であり;R3、R4は、相互に独立に、水素、低級アルキル、フェニル又はベンジルであり;R5は、水素、低級アルキル又はベンジルであり;R6は、水素又は低級アルキルであり;nは、0、1又は2であり;そしてpは、2又は3である]で示される化合物、及び薬剤学的に許容しうるその酸付加塩に関する。
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【課題】新規な5員ヘテロアリール誘導体、該化合物の調製法、該化合物の1種または1種以上を含有する医薬組成物および、特に、心臓血管障害および腎不全におけるレニン阻害剤としてのそれらの使用を提供する。
【解決手段】本発明は、一般式(I)の新規な5員ヘテロアリール誘導体、該化合物の調製法、式(I)の化合物の1種または1種以上を含有する医薬組成物および特に心臓血管障害および腎不全におけるレニン阻害剤としてのそれらの使用により達成される。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


式(I)[式中、
U、P、W、W、W、v、Y、Z、RおよびR’は、本明細書中にて定義のとおりである]の化合物、該化合物を含む医薬組成物、それらの調製方法、ならびに5−HT受容体に関連する疾患に対する医薬の調製のための該化合物の使用に関する。

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本発明は、アルカノイルおよびシクロアルカノイル−アミン誘導体、これら誘導体を含有する組成物、およびモノアミン再取り込みにより改善される症状、とりわけ、血管運動症状(VMS)、性的機能不全、胃腸および泌尿生殖器障害、慢性疲労症候群、線維筋肉痛症候群、神経系障害およびその組み合わせ、特に大鬱病性障害、血管運動症状、緊張性および急迫性尿失禁、線維筋痛、疼痛、糖尿病性ニューロパシーおよびその組み合わせからなる群より選択される症状の予防および治療に用いる方法に関する。

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【課題】新規抗菌剤の提供。
【解決手段】式(I)の化合物及びそれらの製造のための方法が開示されている。式(I)の生物学的に活性な化合物、ならびに式(I)の化合物を含んでなる薬学的に許容できる組成物を作製する方法がさらに開示されている。本明細書に開示したごとき式(I)の化合物は、細菌感染を治療するために使用することを含む、多様な応用に使用することが可能である。式(I)。
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【課題】レンザプリド及びその中間体の調製方法
【解決手段】本発明は、[(±)−エンド]−4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N−(1−アザビシクロ[3.3.1]ノン−4−イル)ベンズアミド塩酸塩
【化1】


及びその中間体の改良調製方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):
【化1】


の新規な縮合N−ピラジニル−スルホンアミドおよびケモカイン介在疾患の処置におけるそれらの使用を提供する。

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MIF活性に関連する病的状態の治療を含む、様々な疾患の治療において有用性を有する、ナフチリジン骨格を有するMIFの阻害剤が提供される。MIF阻害剤は、立体異性体、プロドラッグもしくは薬剤として許容される塩を含む、以下の構造(Ia)、(Ib)、(Ic)、(Id)を有し、式中、n,R,R,R,X,YおよびZは明細書中で定義される通りである。薬剤として許容される担体と組み合わせてMIF阻害剤を含む組成物、および、その使用方法も提供される。

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本発明は、G、A、Z、Q、X、YおよびR1およびR2が本明細書におけるように定義される式(1)の化合物、それらを含有する薬剤組成物ならびに中枢神経系およびその他の疾患の治療におけるそれらの使用に関する。
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本発明は、電位依存型のナトリウムチャネルの阻害剤として有用な式(I)の化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々の障害の治療においてこれらの組成物を使用する方法を提供し、ここで、R、R、X〜X、x、および環Aは、本願において定義される通りである。これらの化合物および薬学的に受容可能な組成物は、種々の疾患、障害または病気を治療するかその重篤度を軽減するのに有用である。

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キナーゼ阻害剤としての新規なピラゾロイソキノリン誘導体が開示され、これは、その経過にNIKの増加した活性が関与する疾患の予防および治療のための医薬を製造するために適している。
【化1】

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一般式の化合物(置換基は請求項1に記載されたとおりである)またはその薬学的に活性な酸付加塩の、統合失調症の処置のための医薬の製造における使用。
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式(I)の化合物ならびにその医薬的に許容できる塩類およびインビボ加水分解性エステルを記載する。それらの製造方法、および医薬としての、特にヒトなどの温血動物において細胞周期阻害(抗-細胞増殖)効果を生じるための医薬としてのそれらの使用をも記載する。

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【課題】 低電圧駆動で高輝度、高効率の青色発光が可能で、繰り返し使用時での安定性の優れた発光素子材料および発光素子を提供する。
【解決手段】 式(I)で表される化合物を用いる。
【化1】


式(1)(式中、R1およびR2は、それぞれ水素原子、脂肪族炭化水素基、アリール基またはヘテロ環基を表す。Z1はヘテロ環を形成するのに必要な原子群を表す。Lは連結基を表す。XはO、S、Se、TeまたはN−R(Rは水素原子、脂肪族炭化水素基、アリール基またはヘテロ環基を表す。)を表す。) (もっと読む)


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