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Fターム[4C076DD46]の内容

医薬品製剤 (238,651) | 不活性成分 (46,520) | 有機化合物 (33,060) | 酸素含有炭化水素 (17,639) | エステル (4,021) | 一価カルボン酸エステル (3,066) | 多価アルコールエステル (1,932)

Fターム[4C076DD46]に分類される特許

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アゼチジン誘導体を含有する半固体系が開示されている。本発明は経口投与用アゼチジン誘導体の新規製剤に関する。 (もっと読む)


タキソイドの経口投与用自己乳化および自己ミクロ乳化製剤が開示されている。本発明は経口投与用タキソイドの新規製剤に関する。 (もっと読む)


医薬組成物は、基質上に吸着された薬物を含む固体吸着物および親油性ミクロ相形成物質を含む。固体吸着物はまた、親油性ミクロ相形成物質と共にインビボ使用環境に同時投与されることもできる。本発明の組成物は、使用環境における薬物濃度を増大させる。 (もっと読む)


本発明は、治療有効成分としてデスモプレッシンを含む固形剤形としての新規薬剤組成物及びその製造方法に関する。本発明は、治療有効成分としてのデスモプレッシン又は薬剤として許容されるその塩と、薬剤として許容される賦形剤、希釈剤若しくは担体又はそれらの混合物とを含む固形剤形としての薬剤組成物に関する。この薬剤組成物は、圧縮粒状体で構成され、前記薬剤組成物の0.05から0.50重量%未満の潤滑剤を含有する。
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体表又は膜をとおる透過によりワーファリンを投与するための、体表又は膜に対する適用のための物質の組成物、ここで当該組成物は、単独で又は透過促進剤又は混合物と組み合わせて治療的に有効な速度で投与されるワーファリンを含んでなる。更にワーファリン又はワーファリン及び促進剤の組成物を含む薬剤送達装置並びにワーファリン及びワーファリン/促進剤組成物の経皮的投与の方法が開示される。
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燃料以外の非極性液体を10〜98重量%および連続相極性液体を2〜88重量%を含む二液型発泡体であって、連続相中にC〜Cアルコール、液体ポリエチレングリコール、エチレングリコール、またはプロピレングリコール、あるいはこれらの混合物を連続相の重量に対して少なくとも65重量%含み、20〜50のアルコキシ基を含有するひまし油/ポリ(アルキレングリコール)付加物、C〜C24脂肪酸、または20〜60のアルコキシ基を含有する水添ひまし油/ポリ(アルキレングリコール)付加物、あるいはこれらの混合物から選択された、製剤全体の0.05〜2重量%を占める界面活性剤によって安定化される二液型発泡体。C〜Cアルコール、液体ポリエチレングリコール、エチレングリコール、またはプロピレングリコールに関しては少なくとも65重量%の含有量を有する安定な分散体であって、1〜80重量%の二液型発泡体および99〜20重量%の水性ゲルを含む安定な分散体。 (もっと読む)


本発明は、粘着層組成物が、ビソプロロールおよび/またはその薬学的に許容される塩、ならびに(メタ)アクリル酸エステルおよびカルボキシル基を含む(メタ)アクリル酸を共重合させたアクリル系高分子を含有する貼付剤であって、安定かつ皮膚透過性に優れる貼付剤を提供する。 (もっと読む)


二液型発泡体を含む経口薬物送達システムは、製剤の総重量に対する割合で、連続親水性相を1〜20重量%、0.1〜20重量%の難水溶性薬物が溶解または分散され、不連続相を形成する薬理学的に許容される油を70〜98重量%、および安定な二液型発泡体の形成を可能にするための界面活性剤を0.5〜10重量%を二液型発泡体中に含む。 (もっと読む)


本発明は、パッドと、不溶性の皮膚科学的に活性な成分を含有する液体組成物とを含んでなるデリバリーシステムであって、ここで該液体組成物は、パッドへの該組成物の実質的に均一な吸収を可能にする粘度を有するものであり、その後前記パッドは密閉容器内に収容される。 (もっと読む)


乳産生動物の乳腺又は被験者の耳のような自然の外面開口部を有する液体含有器官における炎症状態の治療及び/又は予防方法を提供する。本発明は、本発明の方法に従って当該器官に注入するのに適した分散性医薬の組成物及びそのような組成物の製造方法にも関する。 (もっと読む)


自然外口を有する液体含有器官、例えば乳汁産生動物の乳房又は被験者の耳の感染状態の治療及び/又は予防方法が提供される。本発明はまた、本発明の方法により該器官に注入するのに適する分散性医薬組成物、及びこのような組成物の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、組織化された界面活性剤系及び水に不溶なまたはほとんど溶解しない粒子の水性懸濁液に関する。特に本発明は、高量のアニオン性界面活性剤が許容できない用途に適当な非イオン性及び/または双性イオン性界面活性剤に基づく組織化された系に関する。 (もっと読む)


本発明は、腸溶コーティングが層をなした多数のペレットの形態で酸不安定性プロトンポンプインヒビター化合物を含有する固形組成物の経口投与方法に関し、ここで該ペレットが1種またはそれ以上の製薬的に許容し得る増粘剤、および水性担体との混合物で存在し、そして該増粘剤が該水性担体中に分散すると粘性媒体を形成することができることを特徴とする。別法として、腸溶ペレットは粘性の水性媒体との混合物で存在する。得られた粘性の水性懸濁液は胃管により投与することができる。この方法および組成物は、特に、プロトンポンプインヒビターを必要とする患者の治療、すなわち胃腸疾患の治療、およびえん下が困難な患者または小児患者の治療を目的とする。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの被覆されたアミスルプリド粒子、および組成物の口腔分散投与に適用される少なくとも一つの医薬的に許容される賦形剤を含むことを特徴とする、活性成分アミスルプリドの経口投与用の新規な固形医薬組成物に関する。
より詳しくは、該新規な組成物は、口腔分散性のアミスルプリド錠剤の形態で提供され得る。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、非極性脂質、少なくとも1つの極性溶媒、界面活性剤および極性脂質を含む新規マイクロエマルジョンに関する。これらの構成要素のマイクロエマルジョンにより、浮遊微小粒子を実質的に取り込む環境を提供し、そのような粒子を閉じ込めるのに用いることができる。本発明のマイクロエマルジョンは、哺乳類における浮遊微小粒子により間接的または直接的に引き起こされる症状を防ぐのに特に適応されている。本発明は、さらに、そのようなマイクロエマルジョンを含む組成物と、その組成物を投与することを含む処置方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、滴丸用のマトリクスアジュバントおよびその滴丸の調製に関するものである。本発明の滴丸用のマトリクスアジュバントは、可塑剤を有する、または、可塑剤のない新規のマトリクスアジュバントを備えており、それは典型的に植物由来の、かつ、安全で無害な天然のマトリックスアジュバントである。本発明は、ポリエチレングリコールによって発生される毒性を低減し、動物由来のアジュバントが乏しいという状況を変え、滴丸の品質を改善し、かつ、滴丸の開発を促進させるものである。 (もっと読む)


オキシコドンのマルチ微粒子は、(a)オキシコドン、(b)水不溶性アンモニウム・メタクリル酸塩共重合体、(c)可塑剤、(d)潤滑剤および(e)水透過性調整剤を適切に含有する混合物の押し出しによって作ることができる。 (もっと読む)


本発明は、経口投与用放出制御型薬物送達システム及び前記システムに利用される放出制御型多孔性膜形成組成物に関するものであって、薬理学的活性成分を含むコア;及び前記コアの外面にコーティングされ、セルロース系化合物、ポリメタクリレート、アセテート系の化合物、ポリアミド、ポリウレタン、及びスルホン化ポリスチレンからなる群より選択される一つ以上のフィルム形成物質を含む放出制御型多孔性膜;で構成される本発明の経口投与用放出制御型薬物送達システムを利用すれば、薬物の放出速度を調節することができるので、胃腸管で効率的かつ持続的に薬物を放出することができ、多孔性膜の厚さ、膜構成物質の組成、可塑剤の量、賦形剤の量によって薬物の放出時間を調節することができ、既存の錠剤や顆粒剤に少量の多孔性膜をコーティングして放出制御型製剤を製造できるので、製造が簡単であり、製品の原価を減少させることができるだけでなく、膜の安定性が優れていて長期保管や温度、湿度に影響を受けない経口投与用放出制御型製剤を製造することができ、大量生産が可能である。
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マイトマイシンCを多剤耐性細胞に投与する方法および前記化合物の毒性を低下させる方法を記述する。本方法では、マイトマイシンCを、この薬剤を開裂性ジチオベンジル結合で疎水性部分、例えば脂質などと結合させたプロドラッグコンジュゲートの形態で提供する。そのようなジチオベンジル結合は穏やかなチオール開裂で開裂を起こし易く、その結果として、マイトマイシンCがこれの元々の形態で放出される。前記結合は非還元条件下では安定である。本プロドラッグコンジュゲートをリポソームの中に取り込ませて投与すると、それはインビボ還元条件または外来還元剤の投与に反応し得る。
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抗CD74免疫複合体と治療薬および/または診断薬を含む組成物が開示される。また、該免疫複合体を製造する方法および診断手順および治療手順において該免疫複合体を使用する方法も開示される。該組成物は、治療法および/または診断法において抗CD74免疫複合体組成物を投与するためのキットの一部であり得る。
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